【ブッダの教え】心の器と罪の重み〜許されし者 許されざる者〜【堂々と生きよう】
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- Опубліковано 21 лют 2024
- 出典：『アングッタラニカーヤ』３・１０
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/ samyaksanbuddha
仏教の経典や教理、伝説をわかりやすく動画にしてお伝えします。
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知らなかった考え方に出会えて感謝です🙏
器の大きい人間こそリーダーにふさわしい
仏陀と弟子の授業の話、ほのぼのする
池の魚は大海を知らず、凡夫はこの世の真理を知らない。悟りを目指す心の修行は尊いです。
自身の命の境涯が、いかに大きいか、他人への思い遣りがどれだけ大きいか、自他共の幸せの為に善行が実行できるか、その為に努力できるか、世界平和の為に勇気をもって進んで行くか、善行を重ねてて行く勇気が大事と言うことが分かりました‼️行動大一に精進致します❤🎉🎉🎉
ありがとう御座いました🐉
この話は善悪という問題と、人生の試練、挑戦という問題を混同しているような気がしますね。善悪の質はそれを成すものの器、器量によって相対的に変化するといっているようですが、善悪の本質は絶対的なものでしょう。それを成す人の器の大小で罪の軽重が変わるものではない。もし変わるとすればその「罪」がより大きな視点、時間枠から見れば、最終的に多くの人を救ったり良い影響を与えたとき（与えることを知っていて成したとき）のみでしょう。そのこととその罪を犯した人が普段善行を積んでいるかいないか、器の大小とは関係ないと思います。また、その話と人が人生の挑戦や試練から受ける影響とは全く別の問題です。意識の混同、論理の混同を感じます。
むろん、わたしは原典の増支部経典を読んだことがないので短絡的な結論を出すことはできませんが、これはたぶん、パーリ語の経典に書いてあることではなく、漢訳の増一阿含経に書いてあることなのではないでしょうか。増一阿含経を書いた人物の論理的な混濁がそのまま表れているように思えてならない。あの論理的に明晰なブッダの説いた言葉にこのような論理的な混濁があるとは思えないのです。
邪正一如と言いますが、当人の心の善悪の占める割合によります。
当人の仏道における善因の数々が、わずかな悪因を退け善果に赴くことができることを説いています。
器満杯の清水に汚水を混入しても清水をよりつぎ足していけば、いずれ清水で満たされる例えがよく用いられます。
もちろん罪の軽重はあって、中には五逆のようにそうそう購えない重い罪もあります。
なるほど～…
釈迦の言葉とも思えない…とゆ～違和感は、そ～ゆ～処にあるのかもしれませんね…💧🔔～🙏。
おすすめから来ました。
気づけばここまで😅
全部見る事が出来た自分に拍手👏
ブッダの教えとても深いお話でした🙏
配信ありがとうございます。
むつかしい
2024年４月13日（土曜日☀13時22分）ありがとう御座いました🙇♂🙏
自分も罪に直面し、罪の意識に、そして自責の念にかられて、法令順守を受け入れました。今、思えば、大変な恐怖を覚えました。それだけ他人に、恐怖を与えたと思います。そして、法令順守を今でも、チャレンジしてます。
生まれも育ちも同じ、善行も悪行も同じ、そんな二人が結果として、片方は恵まれて片方は恵まれない。この二人は一体何が違うの？という話。
昔からある問答ですけど、いまだに曲解する人はいるのですね？
同じようなことをしたのに、罪は全然異なる罪になる場合もある。この話は難しいなと思っておりました。同じような行為しても、器の大きさの違いにより罰が変わってくるらしい。。
【世の中の皆さん】に✌️動画を見て頂きたいですね!(器)の大きな人。経験豊富で(心)の持ち方次第では…。(行いの良い人。)経験豊富を利用して、よこしまな悪行を重ねる人。人として反省なされて［良い人生]を歩みたいものですねー。人生一生お勉強。ありがとう。
現世で犯した罪があの世で許される場合と許されない場合がある、との例からの法話でしたが、それは一つの例示にすぎず、この罪があの世で許される場合が狭い一事のことではなく、そのような人間が究極的にはどのように生きてきたか。。を開示する重要な法話であると認識致しました。
悪行は、「原則として仏の元では許される」という事が出発点だと思っております。
現世で罰せられても、それを悔い改め善行をなせば、人は許されるのだ。。という重要なテーマが基本にあるように思います。
だからこそ、一度犯した悪行に潰されてはならない、それを乗り越える良い自分を追求していかねばならない、と人間の可能性をお釈迦様は優しく教えてくださっていると思います。
とても美しいお話だと思いました。３回拝聴して今の結論にたどり着きました。
希望が持てるお話しです。ありがとうございます。
器が大きからという理由で、戦争はありという真意か。
ちなみに現代ではいくらいい善を行い続けても一瞬のミスでクビをきられる時代
どんなブラックだよ
日本の会社はなかなかくびにはできません。
色眼鏡で歪んで周りを見ているうちは、ブッダの言葉を理解するのは難しいでしょうね。
広告6発くらっても釈迦さんは微笑むんやろうな
0:41 (人生という旅で？)転落する直前
本当のアクを、どう捉えるか…。
それによっていろいろな方向性が
みえてくるようにおもえます。
周りの人たちの考え方も゙
ひとりひとり違っている事も
どう捉えるかによるとおもいますね。 27:11
器の大きさはその時そのときで
違うような気がします。
わたしの個人的な意見です。
どん底に落ちた人たちにしか
わからない事があるのかも
しれませんね。
若者は(舎利子)シャーリープトラーですよね！
善行の幾多は悪行の一事を許す・・との法話ですか、これ ?
何事にも無関心な人
大体、人が寄り着かず、1円も恵まれない人に施さず、能登大地震にも寄附をしない。そんな人には毒虫も嫌うものです。善業は大切です。悪業しかないのは健康面、外見を見ればわかります。風貌を見ても人は、特に小さい子供はよくわかるものです。
功績のある人には誰もが愛情を示します。
器だけ大きい。w
器が小さくて悪いのか？
経済力がなく、知識もなく、功績もないのは器が小さいとしか言えません。一年4ヶ月は私の部屋の上の階から、私を狙っている人には功績なんかありません。
器となんら関係のない内容やな。
釈迦も ひでぇな～…
徳を積めば悪事も積徳に拠って相刹される…ってか…
そりゃね～だろ…
寧ろ、高徳の士ほど己の罪に責任を感じて罰を望むのでは…
過ちを犯したけど、日頃善いことを沢山しているから、まっ…いいか～…
…んな訳あるか～…💧🔔～🙏。
そうでなくて、例えば、小さな石に人が当たり、擦り傷ができたとします。しかし同じ大きさの石に虫がぶつかれば、潰れてしまいますね？
因果によって、自分の罪が帰って来た時、同じ大きさの罰を受けても擦り傷の人もいれば、致命傷になる人もいるということ。
その違いが人の器。と私は思いますよ？
@@user-ng5tg4yj1r なるほど～…
私も、💴とか 世間的な評価とか恥とかに関心が無いので、普通の常識人だったら 耐えられないよ～な状況でも 割と平気だったりしますね…
特に 現世で徳を積んでいる…とかゆ～訳でもないんだけど、頭がアッチの世界へ行ってるタイプの人間なもんで…💧🔔～🙏。
笑
そんなん居ないからね