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ゆん老師の三国志の講義、楽しかった!😆私も以前は諸葛亮と蜀漢派でしたが、魏についての知識が増えたり、ドラマ『軍師連盟』を見たりしたら、司馬懿や魏にめちゃくちゃ興味が湧きました😊(軍師連盟に出演してる役者さんたちが魅力的過ぎ説)またゆんちゃんのアツい三国志話、楽しみにしてます〜☺️
年末休暇で丁度《三国机密之潜龙在渊》を見始めたところで、ちょっと掴みが良くなくて止めようかと思っていたら、たまたま遅れてこの動画を見て司馬懿がどんな人物か分かって、楽しくなって見続けられそう❣️
三国志を読んだのは中学生の時でしたが、「死せる孔明生ける仲達を走らす」という言葉は今でも覚えております。
めちゃくちゃおもしろかったです!曹操の一族じゃなくて司馬一族だったんですね〜
確かに日本史で必ず習う「魏志倭人伝」が三国志の一部ですね。ある研究者の受け売りですが。そもそも三国志は学問としての歴史書というよりも、司馬炎の西晋がいかに正統な王朝であるかを表したものであるため、魏呉蜀はいずれも正統な王朝とは認められないわけで、魏呉蜀には勝者がいなくなるとのことでした。
三国志にそこまで興味がなかったけど何となくこの動画を見始めて、最後まで面白く聴けてしまった!お姉さんの説明能力や話術、妹さんの聞き手としての反応や読み解き、すばらしいです改めて、お二方それぞれ聡明な方だなあと思いました
日本の作家で三國志を書いたのは、吉川英治が有名ですが、吉川は蜀の側からの記述で劉備、関羽、張飛、諸葛亮孔明がほぼ主役ですが、曹操を主役に魏の側から書いた長編小説がありますよ。作家は北方謙三といいます。なかなかの力作だと思います。
私、三国志はあまり好きではないけど一応あの時代の歴史は知ってます。でも思わず聞き入ってしまいました。本当によく勉強してますね。ゆんさん、歴史解説の動画をやってもいけるかもです。
大三国志がゲーム内でようやく晋陣営を導入したこのタイミングでこの内容のコラボ動画🎉そしてゆんちゃんの目の輝きと、しーちゃんの意外な頑張り(笑)勝者は司馬炎じゃなく司馬一族(笑)曹操の「丞相」押し(笑)平均寿命は25歳(笑)曹一族の終わり方(笑)ゆんちゃん、やってんなぁ…大三国志やってんなぁ😂
たしかに三国志はどこで終結と見るかで違うかと…勝者では無いと思いますが…劉備、曹操、孫権までなら、天下三分の計で蜀漢、魏、呉にまで持っていけた劉備(諸葛亮孔明)…しかし、その後、北伐(魏を攻めるのみ)を繰り返すだけで、最終的には三国の中で1番最初に滅ぼされてしまった点で、明らかに三国志の勝者では無いですね…呉もしかり…したがって、魏、呉、蜀漢、の三国を、最終的に統一したことが三国志の終結となると、この内容の通り、新王朝 晋(西晋)を打ち立てた、司馬炎(司馬懿から続く司馬一族)が勝者…司马懿は、日本では司馬仲達としての方が有名かと思います。大军师司马懿军师联盟(上下)を観て、司馬懿の見方が変わりましたね…
最高の解説でした。なにげに卑弥呼の話は初耳でした。多くの日本人がそうだと思いますが、三国志とキングダムの戦国以外知らないので他の時代のお勧めコンテンツがあったら是非紹介していただきたいです!
熱い語りの三国志、いいですね。もっと聞きたい。👍ポチ
KOEI TECMOのゲームもプレイしてみてほしいです。中国人から見てKOEIの三国志や三国無双がどのように見えているのかがものすごく気になります。漫画だと横山光輝の三国志がおススメですが、中国人にはどう映っているのかが気になります。
日本人が思い描く中国は、この動画で語ってくれた英雄が必死で駆け抜けた古代中国なんですよね。
仲達で覚えてる人多いかも?「死せる孔明、生ける仲達を走らす。」で、印象深い。
司馬懿の何代も先を見抜いて、忍耐強く耐え最終的には勝ち取る。知ってはいましたが、日本で言えば徳川家康の人生に似ている様に思いました。興味深いお話し、ありがとうございました。
ただその後200数十年に及ぶ統一王朝で日本に文化と平和の江戸時代を築いた徳川家康の子や孫たちとは対照的に、司馬懿の子や孫たちはその後200数十人に及ぶ大荒廃の戦乱時代を中国にもたらしてしまった。
私は66才です。いつも楽しく見させてもらっています。三国志は映画のレッドクリフ(赤壁の戦い)(ジョンウー監督)5回ぐらい見ました。当時、中国人(チベット)歌手のalan(阿蘭·達瓦卓瑪)が日本で活動していました。(エイベックス)ⅠもⅡも彼女の歌です。魅力のある声でした。今は中国に帰ってしまって残念です。それからC-POPもよく聞きます。今のお気に入りは前に紹介されていた黄霄雲(星辰大海 )です。これからもガンバって下さい。加油!!
三国志演義は読んだことないのだけど結末は知っていました。司馬懿は諸葛亮の影に隠れて地味な感じはしますけど優秀ですよね。長生きして天下を取るのは徳川家康に似ています。
平均年齢20代の時代に高齢まで戦場にでた黄忠はすごかったんやな。。
司馬懿、私も好きです。三国志をあまりまだ知らないので、日本ではあまり知られていないというのは意外でした。
三国志は、奥が深い話ですね‼️参考の礼団結なり👏
邪馬台国は、魏史倭人伝に出て来ると言われる様に魏、呉、蜀の内の魏の歴史書で有る魏史に出ていると言うこと。日本では劉備の出世と仁徳が日本人に合うと言うことで蜀史で基本的に三国志は書かれていますね呉史も有るけど一番無名、ただ、孫氏は投降して晋の時代まで存続していますね。
晋もまた短命に終わったのが無常を感じますねー(しかもその後三国時代より長きにわたる大乱)
三国志チャンネル(?)来た~。ゆんちゃん先生の士気が上がる~!www勉強になるし面白かったぁ♪
ゆんちゃんの説明に引き込まれる〜司馬懿以前はよく知らなかったけど、三国志〜司馬懿 軍師連盟〜のドラマを見て好きになりました☺️
軍師連盟は、本当に重厚なドラマでしたね〜😆初めて見た中華歴史ドラマで、お話しの内容もさることながら、登場人物の多さで顔と名前とストーリーを一致させるのに必死で、イケメン、イケオジのバリエーションの広さも相まって終わった後、脱力感がありました。司馬懿のしたたかさ、繊細さが面白かったですね。
司馬懿は三国志演義ではヤラレ役ですが、正史では勝者ですもんね。ゆんちゃんの解説わかりやすかったです。
三国志大好き!!聞いていて面白かったです!!勉強になりました!!
久しぶりに読み返したくなりました😊
結局、最後は司馬一族に全部持って行かれてしまった
やっぱり 泣くまで待とうホトトギスがどの時代も最強スタイルなんよな
北伐で連勝を続ける諸葛亮を止めれるのは司馬懿しかおらんかったのよね。そして軍権を得て街亭で蜀の連勝を止めて大打撃をあたえた。
ご存知の通り、日本には運動会があります。50年前私が小学生のころ、紅白運動会でした。源平合戦(赤:平氏、白:源氏。私は最近まで逆と思ってましたが)が、ご根拠です。お兄さん達の中学校では、紅青黄の3軍で争っていました。競技もさることながら、2軍でないこと、3軍であることがかっこよく、色の根拠がなんなのか興味津々でした。三国志に興味を持つようになって、この3軍の色の根拠を想像した時、密かに興奮したのを思い出します。真偽のほどは確認していませんが、そこから三国志(吉川栄治著)にハマったことは懐かしい思い出です。
ゆんちゃん説明上手すぎ
結局は総合力で最も優秀だった司馬懿仲達とその子孫が勝利したのは必然かと思います。三国志演義は史実3割創作7割と言われる通りで諸葛孔明も軍師ではなく行政官ですし、序盤の桃園の誓いから創作ですし娯楽作品として楽しむのがいいですね。
でもその司馬懿のバカ息子たちの骨肉の醜い争いが中国全土に300年近くの荒廃で満たしてしまった。
”乱世を舐めとる”って言い方のお姉さんが好き。 三国志演義は入り口としては面白いんだけど、所詮は物語。歴史として考えると現実に寄り添ってるから正史にハマる方が本当に面白い。例えば孔明は神の如き存在だけど、実際の孔明は曹操みたいな神に選ばれたような超然とした存在というより、本人が認めるように平凡な苦労人の方が近い。でもその苦労人故にただ実直で一生懸命に国を支えて偉大な実績を残した。死因は実質過労死だった。劉禅も無能な後継者のイメージだけどそんな無能な君主と言われても国を40年も維持させた。そんな三国志の華やかでない史実を読み込むと演義では伝わらないものが見えてくる。
しかも、諸葛亮孔明、爪先からかかとまで、自分の腕の肘から拳骨まである女性に恋をして、嫁にして他の女には決して手を出さなかった、その当時の中華民族の男性としてはバリバリの変態性欲者扱いされていました。
司馬懿は、やっぱりNHKの人形劇のイメージが残ってます。曹操のお気に入りの聡明で人望のあった息子が夭折してしまったあたりが、曹氏没落への転換点かもしれない。
司馬懿は「待て、あわてるな、これは孔明の罠だ」が一番有名(笑)
軍師連盟見終わり今は趙雲伝見てます。父が仲達を呼ぶ時"ちゅだー"って聞こえます😅中国ドラマあるあるで鍛えているので抵抗なく楽しんでます😊
中国ドラマの三国志〜司馬懿 軍師連盟〜が良かったです学校でここまで触れてくれると現代中国や東アジアの不気味さの理解に役立つ特に司馬懿の死後のえぐさは相当で、中国に対する認識が一変できます
そもそも論語や三國志にでてくる漢民族ってあの後タスマニア人や百済人みたいに絶滅してないか?だったら、いま中国にいる連中は何者?ってなるよね
@@katuragi123 ご指摘ありがとうございました調べると、「民族識別工作」にたどり着きました。漢民族でも北と南で言葉が通じなかったり、客家人などさらにいくつかのグループに分かれたりと誠に奥が深いです。学習の機会を与えてくださった李姉妹にも感謝します。
@@プラプラ-g9t 漢字辞典を作った清の皇帝が”我が国民は多民族でたがいに言語ぜんぜん通じないから、漢字しか国をまとめる共通の意思疎通の手段がない。だから漢字の字面と意味は絶対にひとつに統一しとかないと洒落にならん。だから手間暇かけて字典をつくった”って言ってる。漢字の読み方はそれぞれ民族で違っていても問題ないけど意味が違っちゃってたら軍事の命令とか役所の文書を他の民族が読むとき齟齬がおこってたいへんな取り違えがおこっちゃうからね。ぶっちゃけ、漢字って意味さえ間違っていなければ、読みはなんでもいいんだろうね。極端な話、我爱你という中国語見て、アイラブユーとかイッヒリーベイッヒって読んでも同一意味だから問題ない・・・ようなもの。一種のビジン語という扱いなんだろうと
五丈原以後早送りで書かれてしまう三国志ですが、内田重久「それからの三国志」は五丈原~蜀滅亡まで詳細に書かれているのでお薦めです
色々と勉強になりました😊
三国志全然わからないので、司馬懿はもちろんわからない…調べてみよ…と思ったら、司馬懿って仲達のことなんですね!
ゲームのことは知りませんが三國志のお話しはイロイロ思い出して高揚してます『死せる孔明生ける仲達を走らす』『魏書第三十巻烏丸鮮卑東夷伝倭人条』懐かしいお話しでした
马天宇さん主演のThe secret of three kingdoms というドラマから三国志にはまったので、三国志見始めた頃は、司马懿の登場を待ち望んでいました
あれ面白かったですよね。
@@kawa2044 はい!そして美男美女揃いで眼福でした^ ^
@@kasumi5595 ホントそれ✨美しすぎましたねぇ〜😍
魏の曹氏を滅ぼし国を奪った司馬氏が最終の勝者ですね。私も中国ドラマの『三国志』を見て理解しました。三国志は、知らぬ間に主要メンバーが死んでいき、最後に孫権が残ったと思ったらフェードアウトして結局どうなったかわからなくなるという人が多いと思います。あのドラマは良かったですね。
西晋を崩壊された八王の乱、五胡十六国時代のドロドロ、南北朝の対立とかその後が面白すぎるんだよなあ
三国志は歴史シミュレーションゲームで面白かったから、その後漫画を読んだりしたくらいの知識ですが、そういう感じで終わりを迎えるんですねぇ。曹操が勝ったって感じでふわっと覚えてたけど、なかなか面白いドラマが・・・五丈原の戦いの戦略は、正に孔明トラップですね。
一国の軍師一家が生き残って(まわりが死んでいって)登りつめた。個人的には空城の計が面白い!空っぽの城で余裕ぶって琴弾きながら「助かったァ…」の孔明がw詳しくはNYUで!
仲達はあまりにも孔明を恐れた。それを孔明は利用した。この時も何か待ち伏せされていると思ったのかもしれません。逆にこの時攻撃していれば仲達が勝利を得ていた。慎重であることは必要だが恐れすぎるのは考えもの。
司馬炎は魏を滅ぼして晋を建てた人として高校の世界史で習いますから覚えてるけど司馬懿なんか習った記憶がないですね。横山光輝の漫画やKOEIのゲームも何度もしてるけど記憶にない。背景知れてとっても勉強になりました。
ゆんちゃんの三国志の話、もっと長く聞きたいです❤
Koei bring me very good memories on their ROTK series 👍👍👍
私も三国志の覇者は司馬懿だと思って知りたかったのですが、なかなか司馬懿主役のドラマに出会ずにいたところ、この前『三国志〜司馬懿 軍師連盟〜』(全86話)ていうドラマでやっとこ司馬懿のことを詳しく知れました(ドラマなので少し違うとこもありましたが)。その時もやはり人生とは結局長生きしたもん勝ちなんだなと思いました。てか、ゆんちゃんの進行がめっちゃうまい。お話もうまいけど、自然とゲームの話にまた繋げていったりするところがお見事でございました👏
吉川英治三国志、面白くて5回読みました。 ユーチューブでドラマも観ました。 中国人は偉人が多いと思いました。 だから現在大国なんですね。
日本でも「長寿」が勝利をもたらして呉れてる例が、多々、見受けられます。徳川家康が幕府を作れたのも・・秀吉が先に死んだって言う、幸運に恵まれた事に有る訳です。
最初に三国志に触れたのは、「少年少女世界文学全集」みたいなのに入っていた小説でした。それは劉備がなくなったところで終わっていました。五丈原の戦いも後で知りました。
三國無双が好きなので、それで色々とキャラを知りました。
中国には行ったことはありませんが、台湾は素晴らしい場所でした。中国のおすすめの場所はありますか?
晋がめっちゃ凄い勢いで呉を攻め滅ぼした事から、破竹の勢い と言う言葉が生まれました。
説明上手!私も司馬懿好きです😊
面白かったぁ
日本だと女性とはあまり歴史とか語れないけど中国人女性には歴史好きな人も多い印象があります。歴史を共に語るのは楽しいですよね😊❗
この時代に漢字と一緒に日本に入ってきたのが呉服(着物)ですね。着物を売っている店を呉服屋と呼んでました。
新参者、帰蝶と申します。初コメントです。李姉妹chは、毎回楽しく視聴させて頂いております。今回の三国志関連のお話、大変興味深く視聴致しました。 ところで、中国では司馬懿、諸葛亮と呼称するのでしょうか?日本では仲達、孔明と呼称するのが一般的だと思うのですが?そう思うのは私だけでしょうか、司馬懿、諸葛亮と云う呼称には、少し違和感を覚えました。 私は、中国の歴史については余り詳しくありませんが、漢詩はとても好きです。また別の機会に漢詩を取り上げて頂ければと思います。
三国志ちょっとしかわからないけど、個人的に蜀より魏のイメージが強かったから、日本で有名なのは蜀ということを知ってびっくりした😂
確か曹氏の補佐役司馬氏でしたね晋になったんですよね曹操でさえ後継者を育てられなかったのが印象的でしたね
three kingdomsで司馬懿をされた俳優の方…凄く良かった😙曹丕に警戒され、曹休に何度も追い落とされそうになっても耐えてきた司馬懿の哀愁を上手く演じられたと思います。何話か忘れましたが、諸葛亮と司馬懿が合戦前に地面に座って話しているシーンは、ジーンと来ました😮
テーマが、いつも、おもしろいですね。
久しぶりに三國志の話を他の方から聞きました。しかも女性から⋯自分がはまったのは13才中学校1年生の時、もう36年前の事かと。ちょうどその頃ファミコンで光栄の1作目を友人と遊び沼にはまり、横山光輝のマンガ全60巻を読み、NHKの人形劇も見てました。ちなみに自分は最初はやっぱり関羽とか趙雲とか好きでしたが、今は姜維が好きですね。
わかりやすくて面白かったー
三国志面白いですね!
今回もゆんちゃ熱いw 三国志、興味はあるんだよなー、でもちゃんと見たこと、読んだことない。有名なところだけ少し分かる。 そして、ゲームは始めるを私生活に影響しそうで手を出すのが怖いw でも興味はあるw でも睡眠時間削りそう・・・・・
劉備や諸葛亮、関羽、張飛、趙雲が全盛の時、姜維もいたとしたら、蜀は天下を取れてたのかなぁ…。
ところで、この手のテーマになると、シーちゃんの名言オンパレードが凄い。
「死せる孔明生ける仲達を走らす」のストーリーを、理解してる三國志フリークが如何ほど居るかですよね❓『三國志』の長さは、史記しか書かない横山光輝の漫画単行本でも60巻有るので…どれ程のフリークが最期まで読んでるのかが、疑問ですよね⁉️😅💨👋
昔々のその昔、NHKで人形劇をやってました。川本喜八郎さんという、希代の人形師の作品です。一度見られては如何ですか?
秦の時代に徐福と日本の話があるから、更にそれ以前から日本と中国の交流はあったんでしょうね。
個人的には関羽の死あたりからが三国時代の終焉の始まりとも思ってますけどね。🤔それほど三国にとって関羽はいろいろと重要なキーマンだと思ってます。そこまで三国志に詳しいわけじゃないですけど
司馬懿仲達かなり好きやな。劉備&諸葛亮の水魚の交わりは有名だけど曹丕&司馬懿も負けず劣らずの関係性あったと思うよ
ドラマ「司馬懿 軍師連盟」を見てから司馬懿を知りました。それまでは敵の軍師として知ってただけだったので楽しく見ていたのですが、なにせ息子がバカ過ぎてあと数話で終わるというところで我慢できず脱落。歴史ドラマあるあるというか言葉と意図する中身が違い過ぎて腹の探り合いが相当大変だったろうなと。そこがまた面白いのかもしれませんが。
中国の故事は興味深いエピソードと納得の教訓があって、二千年経っても勉強になること多いよね。
みんな三国志だと萌えるのかな?そういう私も高校生のときから聞き始めました。いろいろな資料よんだり楽しいですよね。
何時も拝聴・深謝。「司馬懿」やっと登板‼。有難う。徹底的にしぶとい男、中国的な人物やと感じています。有難う。
長生きして天下を盗る 家康に似てるなと思いました。「死せる孔明 生ける仲達を走らす」は有名ですね。
司馬懿はドラマが素晴らしかった。もうこんなの日本じゃ無理。演出云々のコストの問題は比較の対象外にしても、あのシナリオは凄い。最後のあのいや〜な感じ(いつかユンちゃんが話してたネタバレ)も見事。語りたくなるよ。ユンちゃんみたいに。良いよね、死なない司馬懿。
最終的に太平の世を築いたと言う意味では、唐の李淵、李世民が最終的な勝者と思ってます。普、隋は単なる過渡期。
京劇を習っているものです。体でかいから張飛を演じてます。因みに張飛は隈取です。この前空城計を公演でやったのですが、その時初めて司馬懿を知りました。
日本では、中国人にとって、万里の長城を破られると言うのは、極めて大変な事と考えられているのかもしれません。中国でどう習うのかは、判りませんが、私は、学校で、漢の後の統一王朝は、晋ではなく、隋になると言うのが、一般的だと聞いた事があります。確かに、漢王朝が崩壊し、魏、呉、蜀の三國成立後、最初に、蜀が魏に滅ぼされ、魏が、実質的に、司馬氏のクーデターにより晋にとってかわられ、晋によって、呉が滅ぼされた為、最終的に、中国は、晋により、天下統一された。だから、三國時代を治め、漢王朝の後の中国の統一王朝は、厳密には、司馬一族の晋。ところが、その後、晋は、暫くして、万里の長城を破られ、国内に、異民族の侵入を許してしまい、五胡十六国の乱が起こった。その為、晋は、日本における中国の歴史の中では、統一王朝に含まれない事が多く、漢の後の中国の統一王朝は、一般的に、隋になると聞いた事が有ります。その為、晋は、歴史の授業でも、さらっと流された為、日本人は、三國志の話は知っていても、勝者が誰かは、あまり知られて無いのかも。
古代中国史が好きで殷周の時代から三国時代までの間を一通り見ました、特に漢帝国が出来るまでのストーリーが好きです、カンシンが劉邦(漢側)の軍師だったと思いますが孔明より最強だと思いました。この戦いの時に四面楚歌と言う四字熟語が出来たと言うエピソードも面白い、2500年の時を得て今も尚使われてますからね。
日本でも、蒼天航路は、それまでの三国志のイメージを変えたと思います。レッドクリフは傑作だと思います。三国志はもちろん、秦の始皇帝、論語を含む孔子の教え。遣隋使、遣唐使、漢字を含め、古の中国は日本にとっての先生です。日本にも儒教は伝わりましたが、朱子学も陽明学も、学問のひとつとして伝わっただけで、思想を支配しなかったことも面白いですね、
隋や唐から日本に来たのなら、それは遣隋使や遣唐使ではなく遣倭使になっちゃいますね。
西門豹と管仲の勝ち。w 三国志は、物凄い賢人たちが沢山居たのにチャンスを掴めなく秦に滅ぼされた一番アホな魏と楚人(沛県は楚国)が建て蜀に追い払われたが楚楚戦争で勝った漢と越王勾践に滅ぼされた呉の3位決定戦?なにか春秋と春秋戦国の虎の巻のような話やね。
三国志は漫画ではなく吉川英治の文庫本をはじめに読みました(漫画は読んだことがない)。ずっと昔の話でうる覚えだけど、作者が孔明が死んで書く気が失せたと孔明死後の話は晋という国が立つまでの簡単な歴史の流れを説明していただけなはずで小説をちゃんと読んだ人なら最後の勝者はだれかを知っているはずです。知らない人はにわかでゲームでしか知らない人じゃないですかね?小説が面白くて一週間ですべて読み終えました。一番びっくりしたのが作者がいきなり書く気がなくなったと書いているところで(古い書籍だけど)何か斬新さがありました。
日本で最も有名な古代中国の文献「魏志倭人伝」。邪馬台国の記載で有名ですよね。でもこの文献って名前からして「魏」の話。そう、三国志の魏。何で魏の使者が日本へ来たんだろ。とは思ってました。
最後は晋の司馬炎が中華統一して終わるかと思いきや司馬炎が女狂してその後五胡十六国時代の動乱に再び突入していくんですよね
最後に勝ったと言われると何を以って勝ったいうべきか難しいと思います中華を統一したのは司馬一族ですが、その晋もそんなに長く王朝を作ったわけではないので勝者と言えるかは別かなと思います三国志演義は前半部分が劉備の話しで後半部分が諸葛亮の話しで、蜀が主人公です対して当たり前ですが、正史は魏(曹操)が主人公です司馬懿は司馬一族の力を使ってある程度、魏として国が作られたところから出師した人で政治的に強かった人ですね個人的には、外様の賈詡が最後、曹丕の時代に三公にうちの大尉まで出世したことを考えると一番の成功者に見えます
まぁ孔明がちょっと長生きしたとこで大して変わらんよ。当時の蜀漢の人口て100万にも満たないくらいで何をするにも人的リソースが足りない状況だったわけだから。動員可能な兵力は頑張って5万がやっとてとこやろうからねぇ
司馬懿の祖先が、キングダムに出てきた趙の名将の司馬尚になる。司馬懿は先祖の司馬尚の上官であった李牧が趙を守った名将でありながら、趙王に疑われて死刑になったのをみて、自分は李牧のようになるまいと気をつけていたのかなと勝手に推測しています。
三国志を最後まで描いた作品がほとんどない理由は、よく言う「話としての落としどころが諸葛亮の死がちょうど良い」からではなく、話が長すぎて「めんどくさくなる」+「予算が足りない」からである。ほぼ最後まで描いたドラマ『三国志three kingdoms』は最高。
確かに最高!クソ長いけど気付いたら3周してたわ〜、項羽と劉邦と、甲乙付け難し
日本では司馬懿仲達、諸葛亮孔明と呼ぶのに慣れてるけど中国の人達からすると違和感があるのか気になります。
中国のテレビドラマの三国志を見たら、当時の衣服が日本の男性用の着物に非常によく似ていることに驚いたことがある。着物は別名「呉服」と言われており、そこから、三国時代の呉地方から伝わったものであることがわかる。卑弥呼の邪馬台国については非常に多様な議論があり、「日本」の先史とは一概に言えない。
次のコンテンツでお互いのズボンを握って始まる相撲対決コンテンツをアップしてください。 面白そうです!
ゆん老師の三国志の講義、楽しかった!😆
私も以前は諸葛亮と蜀漢派でしたが、魏についての知識が増えたり、ドラマ『軍師連盟』を見たりしたら、司馬懿や魏にめちゃくちゃ興味が湧きました😊(軍師連盟に出演してる役者さんたちが魅力的過ぎ説)
またゆんちゃんのアツい三国志話、楽しみにしてます〜☺️
年末休暇で丁度《三国机密之潜龙在渊》を見始めたところで、ちょっと掴みが良くなくて止めようかと思っていたら、たまたま遅れてこの動画を見て司馬懿がどんな人物か分かって、楽しくなって見続けられそう❣️
三国志を読んだのは中学生の時でしたが、「死せる孔明生ける仲達を走らす」という言葉は今でも覚えております。
めちゃくちゃおもしろかったです!曹操の一族じゃなくて司馬一族だったんですね〜
確かに日本史で必ず習う「魏志倭人伝」が三国志の一部ですね。
ある研究者の受け売りですが。
そもそも三国志は学問としての歴史書というよりも、司馬炎の西晋がいかに正統な王朝であるかを表したものであるため、魏呉蜀はいずれも正統な王朝とは認められないわけで、魏呉蜀には勝者がいなくなるとのことでした。
三国志にそこまで興味がなかったけど何となくこの動画を見始めて、
最後まで面白く聴けてしまった!
お姉さんの説明能力や話術、妹さんの聞き手としての反応や読み解き、すばらしいです
改めて、お二方それぞれ聡明な方だなあと思いました
日本の作家で三國志を書いたのは、吉川英治が有名ですが、吉川は蜀の側からの記述で劉備、関羽、張飛、諸葛亮孔明がほぼ主役ですが、曹操を主役に魏の側から書いた長編小説がありますよ。作家は北方謙三といいます。なかなかの力作だと思います。
私、三国志はあまり好きではないけど一応あの時代の歴史は知ってます。でも思わず聞き入ってしまいました。本当によく勉強してますね。ゆんさん、歴史解説の動画をやってもいけるかもです。
大三国志がゲーム内でようやく晋陣営を導入したこのタイミングでこの内容のコラボ動画🎉
そしてゆんちゃんの目の輝きと、しーちゃんの意外な頑張り(笑)
勝者は司馬炎じゃなく司馬一族(笑)
曹操の「丞相」押し(笑)
平均寿命は25歳(笑)
曹一族の終わり方(笑)
ゆんちゃん、やってんなぁ…
大三国志やってんなぁ😂
たしかに三国志はどこで終結と見るかで違うかと…
勝者では無いと思いますが…
劉備、曹操、孫権までなら、天下三分の計で蜀漢、魏、呉にまで持っていけた劉備(諸葛亮孔明)…
しかし、その後、北伐(魏を攻めるのみ)を繰り返すだけで、最終的には三国の中で1番最初に滅ぼされてしまった点で、明らかに三国志の勝者では無いですね…
呉もしかり…
したがって、魏、呉、蜀漢、の三国を、最終的に統一したことが三国志の終結となると、この内容の通り、新王朝 晋(西晋)を打ち立てた、司馬炎(司馬懿から続く司馬一族)が勝者…
司马懿は、日本では司馬仲達としての方が有名かと思います。
大军师司马懿军师联盟(上下)を観て、司馬懿の見方が変わりましたね…
最高の解説でした。なにげに卑弥呼の話は初耳でした。
多くの日本人がそうだと思いますが、三国志とキングダムの戦国以外知らないので
他の時代のお勧めコンテンツがあったら是非紹介していただきたいです!
熱い語りの三国志、いいですね。もっと聞きたい。👍ポチ
KOEI TECMOのゲームもプレイしてみてほしいです。中国人から見てKOEIの三国志や三国無双がどのように見えているのかがものすごく気になります。漫画だと横山光輝の三国志がおススメですが、中国人にはどう映っているのかが気になります。
日本人が思い描く中国は、この動画で語ってくれた英雄が必死で駆け抜けた古代中国なんですよね。
仲達で覚えてる人多いかも?
「死せる孔明、生ける仲達を走らす。」
で、印象深い。
司馬懿の何代も先を見抜いて、忍耐強く耐え最終的には勝ち取る。知ってはいましたが、日本で言えば徳川家康の人生に似ている様に思いました。
興味深いお話し、ありがとうございました。
ただその後200数十年に及ぶ統一王朝で日本に文化と平和の江戸時代を築いた徳川家康の子や孫たちとは対照的に、司馬懿の子や孫たちはその後200数十人に及ぶ大荒廃の戦乱時代を中国にもたらしてしまった。
私は66才です。いつも楽しく見させてもらっています。
三国志は映画のレッドクリフ(赤壁の戦い)(ジョンウー監督)5回ぐらい見ました。
当時、中国人(チベット)歌手のalan(阿蘭·達瓦卓瑪)が日本で活動していました。(エイベックス)ⅠもⅡも彼女の歌です。
魅力のある声でした。今は中国に帰ってしまって残念です。
それからC-POPもよく聞きます。
今のお気に入りは前に紹介されていた黄霄雲(星辰大海 )です。
これからもガンバって下さい。加油!!
三国志演義は読んだことないのだけど結末は知っていました。
司馬懿は諸葛亮の影に隠れて地味な感じはしますけど優秀ですよね。
長生きして天下を取るのは徳川家康に似ています。
平均年齢20代の時代に高齢まで戦場にでた黄忠はすごかったんやな。。
司馬懿、私も好きです。三国志をあまりまだ知らないので、日本ではあまり知られていないというのは意外でした。
三国志は、奥が深い話ですね‼️
参考の礼団結なり👏
邪馬台国は、魏史倭人伝に出て来ると言われる様に
魏、呉、蜀の内の魏の歴史書で有る魏史に出ていると言うこと。
日本では劉備の出世と仁徳が日本人に合うと言うことで蜀史で
基本的に三国志は書かれていますね
呉史も有るけど一番無名、ただ、孫氏は投降して晋の時代まで
存続していますね。
晋もまた短命に終わったのが無常を感じますねー(しかもその後三国時代より長きにわたる大乱)
三国志チャンネル(?)来た~。ゆんちゃん先生の士気が上がる~!www
勉強になるし面白かったぁ♪
ゆんちゃんの説明に引き込まれる〜
司馬懿以前はよく知らなかったけど、三国志〜司馬懿 軍師連盟〜のドラマを見て好きになりました☺️
軍師連盟は、本当に重厚なドラマでしたね〜😆
初めて見た中華歴史ドラマで、お話しの内容もさることながら、登場人物の多さで顔と名前とストーリーを一致させるのに必死で、イケメン、イケオジのバリエーションの広さも相まって終わった後、脱力感がありました。
司馬懿のしたたかさ、繊細さが面白かったですね。
司馬懿は三国志演義ではヤラレ役ですが、正史では勝者ですもんね。ゆんちゃんの解説わかりやすかったです。
三国志大好き!!聞いていて面白かったです!!勉強になりました!!
久しぶりに読み返したくなりました😊
結局、最後は司馬一族に全部持って行かれてしまった
やっぱり 泣くまで待とうホトトギスがどの時代も最強スタイルなんよな
北伐で連勝を続ける諸葛亮を止めれるのは
司馬懿しかおらんかったのよね。
そして軍権を得て街亭で蜀の連勝を止めて大打撃をあたえた。
ご存知の通り、日本には運動会があります。
50年前私が小学生のころ、紅白運動会でした。
源平合戦(赤:平氏、白:源氏。私は最近まで逆と思ってましたが)が、
ご根拠です。
お兄さん達の中学校では、紅青黄の3軍で争っていました。
競技もさることながら、2軍でないこと、3軍であることがかっこよく、
色の根拠がなんなのか興味津々でした。
三国志に興味を持つようになって、この3軍の色の根拠を想像した時、
密かに興奮したのを思い出します。
真偽のほどは確認していませんが、そこから三国志(吉川栄治著)に
ハマったことは懐かしい思い出です。
ゆんちゃん説明上手すぎ
結局は総合力で最も優秀だった司馬懿仲達とその子孫が勝利したのは必然かと思います。
三国志演義は史実3割創作7割と言われる通りで諸葛孔明も軍師ではなく行政官ですし、序盤の桃園の誓いから創作ですし娯楽作品として楽しむのがいいですね。
でもその司馬懿のバカ息子たちの骨肉の醜い争いが中国全土に300年近くの荒廃で満たしてしまった。
”乱世を舐めとる”って言い方のお姉さんが好き。
三国志演義は入り口としては面白いんだけど、所詮は物語。歴史として考えると現実に寄り添ってるから正史にハマる方が本当に面白い。例えば孔明は神の如き存在だけど、実際の孔明は曹操みたいな神に選ばれたような超然とした存在というより、本人が認めるように平凡な苦労人の方が近い。でもその苦労人故にただ実直で一生懸命に国を支えて偉大な実績を残した。死因は実質過労死だった。劉禅も無能な後継者のイメージだけどそんな無能な君主と言われても国を40年も維持させた。そんな三国志の華やかでない史実を読み込むと演義では伝わらないものが見えてくる。
しかも、諸葛亮孔明、爪先からかかとまで、自分の腕の肘から拳骨まである女性に恋をして、嫁にして他の女には決して手を出さなかった、その当時の中華民族の男性としてはバリバリの変態性欲者扱いされていました。
司馬懿は、やっぱりNHKの人形劇のイメージが残ってます。
曹操のお気に入りの聡明で人望のあった息子が夭折してしまったあたりが、曹氏没落への転換点かもしれない。
司馬懿は「待て、あわてるな、これは孔明の罠だ」が一番有名(笑)
軍師連盟見終わり今は趙雲伝見てます。父が仲達を呼ぶ時"ちゅだー"って聞こえます😅中国ドラマあるあるで鍛えているので抵抗なく楽しんでます😊
中国ドラマの三国志〜司馬懿 軍師連盟〜が良かったです
学校でここまで触れてくれると現代中国や東アジアの不気味さの理解に役立つ
特に司馬懿の死後のえぐさは相当で、中国に対する認識が一変できます
そもそも論語や三國志にでてくる漢民族ってあの後タスマニア人や百済人みたいに絶滅してないか?だったら、いま中国にいる連中は何者?ってなるよね
@@katuragi123 ご指摘ありがとうございました
調べると、「民族識別工作」にたどり着きました。漢民族でも北と南で言葉が通じなかったり、客家人などさらにいくつかのグループに分かれたりと誠に奥が深いです。学習の機会を与えてくださった李姉妹にも感謝します。
@@プラプラ-g9t 漢字辞典を作った清の皇帝が”我が国民は多民族でたがいに言語ぜんぜん通じないから、漢字しか国をまとめる共通の意思疎通の手段がない。だから漢字の字面と意味は絶対にひとつに統一しとかないと洒落にならん。だから手間暇かけて字典をつくった”って言ってる。漢字の読み方はそれぞれ民族で違っていても問題ないけど意味が違っちゃってたら軍事の命令とか役所の文書を他の民族が読むとき齟齬がおこってたいへんな取り違えがおこっちゃうからね。ぶっちゃけ、漢字って意味さえ間違っていなければ、読みはなんでもいいんだろうね。極端な話、我爱你という中国語見て、アイラブユーとかイッヒリーベイッヒって読んでも同一意味だから問題ない・・・ようなもの。一種のビジン語という扱いなんだろうと
五丈原以後早送りで書かれてしまう三国志ですが、
内田重久「それからの三国志」は五丈原~蜀滅亡まで詳細に書かれているのでお薦めです
色々と勉強になりました😊
三国志全然わからないので、司馬懿はもちろんわからない…調べてみよ…と思ったら、
司馬懿って仲達のことなんですね!
ゲームのことは知りませんが
三國志のお話しは
イロイロ思い出して高揚してます
『死せる孔明生ける仲達を走らす』
『魏書第三十巻烏丸鮮卑東夷伝倭人条』懐かしいお話しでした
马天宇さん主演のThe secret of three kingdoms というドラマから三国志にはまったので、三国志見始めた頃は、司马懿の登場を待ち望んでいました
あれ面白かったですよね。
@@kawa2044 はい!そして美男美女揃いで眼福でした^ ^
@@kasumi5595 ホントそれ✨美しすぎましたねぇ〜😍
魏の曹氏を滅ぼし国を奪った司馬氏が最終の勝者ですね。
私も中国ドラマの『三国志』を見て理解しました。
三国志は、知らぬ間に主要メンバーが死んでいき、最後に孫権が残ったと思ったらフェードアウトして結局どうなったかわからなくなるという人が多いと思います。
あのドラマは良かったですね。
西晋を崩壊された八王の乱、五胡十六国時代のドロドロ、南北朝の対立とかその後が面白すぎるんだよなあ
三国志は歴史シミュレーションゲームで面白かったから、その後漫画を読んだりしたくらいの知識ですが、そういう感じで終わりを迎えるんですねぇ。
曹操が勝ったって感じでふわっと覚えてたけど、なかなか面白いドラマが・・・
五丈原の戦いの戦略は、正に孔明トラップですね。
一国の軍師一家が生き残って(まわりが死んでいって)登りつめた。
個人的には空城の計が面白い!空っぽの城で余裕ぶって琴弾きながら「助かったァ…」の孔明がw
詳しくはNYUで!
仲達はあまりにも孔明を恐れた。それを孔明は利用した。この時も何か待ち伏せされていると思ったのかもしれません。逆にこの時攻撃していれば仲達が勝利を得ていた。慎重であることは必要だが恐れすぎるのは考えもの。
司馬炎は魏を滅ぼして晋を建てた人として高校の世界史で習いますから覚えてるけど司馬懿なんか習った記憶がないですね。横山光輝の漫画やKOEIのゲームも何度もしてるけど記憶にない。背景知れてとっても勉強になりました。
ゆんちゃんの三国志の話、もっと長く聞きたいです❤
Koei bring me very good memories on their ROTK series 👍👍👍
私も三国志の覇者は司馬懿だと思って知りたかったのですが、なかなか司馬懿主役のドラマに出会ずにいたところ、この前『三国志〜司馬懿 軍師連盟〜』(全86話)ていうドラマでやっとこ司馬懿のことを詳しく知れました(ドラマなので少し違うとこもありましたが)。その時もやはり人生とは結局長生きしたもん勝ちなんだなと思いました。
てか、ゆんちゃんの進行がめっちゃうまい。お話もうまいけど、自然とゲームの話にまた繋げていったりするところがお見事でございました👏
吉川英治三国志、面白くて5回読みました。 ユーチューブでドラマも観ました。 中国人は偉人が多いと思いました。 だから現在大国なんですね。
日本でも「長寿」が勝利をもたらして呉れてる例が、多々、見受けられます。
徳川家康が幕府を作れたのも・・秀吉が先に死んだって言う、幸運に恵まれた事に有る訳です。
最初に三国志に触れたのは、「少年少女世界文学全集」みたいなのに入っていた小説でした。それは劉備がなくなったところで終わっていました。五丈原の戦いも後で知りました。
三國無双が好きなので、それで色々とキャラを知りました。
中国には行ったことはありませんが、台湾は素晴らしい場所でした。中国のおすすめの場所はありますか?
晋がめっちゃ凄い勢いで呉を攻め滅ぼした事から、破竹の勢い と言う言葉が生まれました。
説明上手!私も司馬懿好きです😊
面白かったぁ
日本だと女性とはあまり歴史とか語れないけど中国人女性には歴史好きな人も多い印象があります。
歴史を共に語るのは楽しいですよね😊❗
この時代に漢字と一緒に日本に入ってきたのが呉服(着物)ですね。着物を売っている店を呉服屋と呼んでました。
新参者、帰蝶と申します。初コメントです。
李姉妹chは、毎回楽しく視聴させて頂いております。
今回の三国志関連のお話、大変興味深く視聴致しました。
ところで、中国では司馬懿、諸葛亮と呼称するのでしょうか?
日本では仲達、孔明と呼称するのが一般的だと思うのですが?
そう思うのは私だけでしょうか、司馬懿、諸葛亮と云う呼称には、
少し違和感を覚えました。
私は、中国の歴史については余り詳しくありませんが、
漢詩はとても好きです。
また別の機会に漢詩を取り上げて頂ければと思います。
三国志ちょっとしかわからないけど、個人的に蜀より魏のイメージが強かったから、日本で有名なのは蜀ということを知ってびっくりした😂
確か曹氏の補佐役司馬氏でしたね
晋になったんですよね
曹操でさえ後継者を育てられなかったのが
印象的でしたね
three kingdomsで司馬懿をされた俳優の方…凄く良かった😙曹丕に警戒され、曹休に何度も追い落とされそうになっても耐えてきた司馬懿の哀愁を上手く演じられたと思います。
何話か忘れましたが、諸葛亮と司馬懿が合戦前に地面に座って話しているシーンは、ジーンと来ました😮
テーマが、いつも、おもしろいですね。
久しぶりに三國志の話を他の方から聞きました。
しかも女性から⋯
自分がはまったのは13才中学校1年生の時、もう36年前の事かと。
ちょうどその頃ファミコンで光栄の1作目を友人と遊び沼にはまり、横山光輝のマンガ全60巻を読み、NHKの人形劇も見てました。
ちなみに自分は最初はやっぱり関羽とか趙雲とか好きでしたが、今は姜維が好きですね。
わかりやすくて面白かったー
三国志面白いですね!
今回もゆんちゃ熱いw 三国志、興味はあるんだよなー、でもちゃんと見たこと、読んだことない。有名なところだけ少し分かる。 そして、ゲームは始めるを私生活に影響しそうで手を出すのが怖いw でも興味はあるw でも睡眠時間削りそう・・・・・
劉備や諸葛亮、関羽、張飛、趙雲が全盛の時、姜維もいたとしたら、蜀は天下を取れてたのかなぁ…。
ところで、この手のテーマになると、シーちゃんの名言オンパレードが凄い。
「死せる孔明生ける仲達を走らす」のストーリーを、理解してる三國志フリークが如何ほど居るかですよね❓
『三國志』の長さは、史記しか書かない横山光輝の漫画単行本でも60巻有るので…どれ程のフリークが最期まで読んでるのかが、疑問ですよね⁉️😅💨👋
昔々のその昔、NHKで人形劇をやってました。
川本喜八郎さんという、希代の人形師の作品です。一度見られては如何ですか?
秦の時代に徐福と日本の話があるから、更にそれ以前から日本と中国の交流はあったんでしょうね。
個人的には関羽の死あたりからが三国時代の終焉の始まりとも思ってますけどね。🤔それほど三国にとって関羽はいろいろと重要なキーマンだと思ってます。そこまで三国志に詳しいわけじゃないですけど
司馬懿仲達かなり好きやな。劉備&諸葛亮の水魚の交わりは有名だけど曹丕&司馬懿も負けず劣らずの関係性あったと思うよ
ドラマ「司馬懿 軍師連盟」を見てから司馬懿を知りました。それまでは敵の軍師として知ってただけだったので楽しく見ていたのですが、
なにせ息子がバカ過ぎてあと数話で終わるというところで我慢できず脱落。
歴史ドラマあるあるというか言葉と意図する中身が違い過ぎて腹の探り合いが相当大変だったろうなと。
そこがまた面白いのかもしれませんが。
中国の故事は興味深いエピソードと納得の教訓があって、二千年経っても勉強になること多いよね。
みんな三国志だと萌えるのかな?そういう私も高校生のときから聞き始めました。いろいろな資料よんだり楽しいですよね。
何時も拝聴・深謝。「司馬懿」やっと登板‼。有難う。徹底的にしぶとい男、中国的な人物やと感じています。有難う。
長生きして天下を盗る 家康に似てるなと思いました。
「死せる孔明 生ける仲達を走らす」は有名ですね。
司馬懿はドラマが素晴らしかった。もうこんなの日本じゃ無理。演出云々のコストの問題は比較の対象外にしても、あのシナリオは凄い。最後のあのいや〜な感じ(いつかユンちゃんが話してたネタバレ)も見事。語りたくなるよ。ユンちゃんみたいに。良いよね、死なない司馬懿。
最終的に太平の世を築いたと言う意味では、
唐の李淵、李世民が最終的な勝者と思ってます。
普、隋は単なる過渡期。
京劇を習っているものです。体でかいから張飛を演じてます。因みに張飛は隈取です。
この前空城計を公演でやったのですが、その時初めて司馬懿を知りました。
日本では、中国人にとって、万里の長城を破られると言うのは、極めて大変な事と考えられているのかもしれません。
中国でどう習うのかは、判りませんが、私は、学校で、漢の後の統一王朝は、晋ではなく、隋になると言うのが、一般的だと聞いた事があります。
確かに、漢王朝が崩壊し、魏、呉、蜀の三國成立後、最初に、蜀が魏に滅ぼされ、魏が、実質的に、司馬氏のクーデターにより晋にとってかわられ、晋によって、呉が滅ぼされた為、最終的に、中国は、晋により、天下統一された。
だから、三國時代を治め、漢王朝の後の中国の統一王朝は、厳密には、司馬一族の晋。
ところが、その後、晋は、暫くして、万里の長城を破られ、国内に、異民族の侵入を許してしまい、五胡十六国の乱が起こった。
その為、晋は、日本における中国の歴史の中では、統一王朝に含まれない事が多く、漢の後の中国の統一王朝は、一般的に、隋になると聞いた事が有ります。
その為、晋は、歴史の授業でも、さらっと流された為、日本人は、三國志の話は知っていても、勝者が誰かは、あまり知られて無いのかも。
古代中国史が好きで殷周の時代から三国時代までの間を一通り見ました、
特に漢帝国が出来るまでのストーリーが好きです、カンシンが劉邦(漢側)の軍師だったと思いますが孔明より最強だと思いました。
この戦いの時に四面楚歌と言う四字熟語が出来たと言うエピソードも面白い、2500年の時を得て今も尚使われてますからね。
日本でも、蒼天航路は、それまでの三国志のイメージを変えたと思います。レッドクリフは傑作だと思います。三国志はもちろん、秦の始皇帝、論語を含む孔子の教え。遣隋使、遣唐使、漢字を含め、古の中国は日本にとっての先生です。日本にも儒教は伝わりましたが、朱子学も陽明学も、学問のひとつとして伝わっただけで、思想を支配しなかったことも面白いですね、
隋や唐から日本に来たのなら、それは遣隋使や遣唐使ではなく遣倭使になっちゃいますね。
西門豹と管仲の勝ち。w 三国志は、物凄い賢人たちが沢山居たのにチャンスを掴めなく秦に滅ぼされた一番アホな魏と楚人(沛県は楚国)が建て蜀に追い払われたが楚楚戦争で勝った漢と越王勾践に滅ぼされた呉の3位決定戦?なにか春秋と春秋戦国の虎の巻のような話やね。
三国志は漫画ではなく吉川英治の文庫本をはじめに読みました(漫画は読んだことがない)。ずっと昔の話でうる覚えだけど、作者が孔明が死んで書く気が失せたと孔明死後の話は晋という国が立つまでの簡単な歴史の流れを説明していただけなはずで小説をちゃんと読んだ人なら最後の勝者はだれかを知っているはずです。知らない人はにわかでゲームでしか知らない人じゃないですかね?
小説が面白くて一週間ですべて読み終えました。一番びっくりしたのが作者がいきなり書く気がなくなったと書いているところで(古い書籍だけど)何か斬新さがありました。
日本で最も有名な古代中国の文献「魏志倭人伝」。邪馬台国の記載で有名ですよね。
でもこの文献って名前からして「魏」の話。そう、三国志の魏。何で魏の使者が日本へ来たんだろ。
とは思ってました。
最後は晋の司馬炎が中華統一して
終わるかと思いきや
司馬炎が女狂して
その後五胡十六国時代の動乱に
再び突入していくんですよね
最後に勝ったと言われると何を以って勝ったいうべきか難しいと思います
中華を統一したのは司馬一族ですが、その晋もそんなに長く王朝を作ったわけではないので勝者と言えるかは別かなと思います
三国志演義は前半部分が劉備の話しで後半部分が諸葛亮の話しで、蜀が主人公です
対して当たり前ですが、正史は魏(曹操)が主人公です
司馬懿は司馬一族の力を使ってある程度、魏として国が作られたところから出師した人で政治的に強かった人ですね
個人的には、外様の賈詡が最後、曹丕の時代に三公にうちの大尉まで出世したことを考えると一番の成功者に見えます
まぁ孔明がちょっと長生きしたとこで大して変わらんよ。当時の蜀漢の人口て100万にも満たないくらいで何をするにも人的リソースが足りない状況だったわけだから。動員可能な兵力は頑張って5万がやっとてとこやろうからねぇ
司馬懿の祖先が、キングダムに出てきた趙の名将の司馬尚になる。司馬懿は先祖の司馬尚の上官であった李牧が趙を守った名将でありながら、趙王に疑われて死刑になったのをみて、自分は李牧のようになるまいと気をつけていたのかなと勝手に推測しています。
三国志を最後まで描いた作品がほとんどない理由は、よく言う「話としての落としどころが諸葛亮の死がちょうど良い」からではなく、話が長すぎて「めんどくさくなる」+「予算が足りない」からである。ほぼ最後まで描いたドラマ『三国志three kingdoms』は最高。
確かに最高!
クソ長いけど気付いたら3周してたわ〜、
項羽と劉邦と、甲乙付け難し
日本では司馬懿仲達、諸葛亮孔明と呼ぶのに慣れてるけど中国の人達からすると違和感があるのか気になります。
中国のテレビドラマの三国志を見たら、当時の衣服が日本の男性用の着物に非常によく似ていることに驚いたことがある。着物は別名「呉服」と言われており、そこから、三国時代の呉地方から伝わったものであることがわかる。卑弥呼の邪馬台国については非常に多様な議論があり、「日本」の先史とは一概に言えない。
次のコンテンツでお互いのズボンを握って始まる相撲対決コンテンツをアップしてください。 面白そうです!