[CAR-LIFE] エアチャックガン(空気入れ)
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- Опубліковано 4 жов 2024
- エアチャックガンを紹介します。
0:43 ホース接続とコンプレッサーの準備
1:23 エアチャックガンの使い方
1:40 空気圧について
2:10 タイヤへの空気充填
2:47 エアチャックガンの形状(クリップの有/無)
3:56 コンプレッサーの水抜き
4:23 減圧でのタイヤの保管
交換後や、日ごろのタイヤの空気調整は大切です。ほとんどのガソリンスタンドでも空気入れを常設しておりユーザーに貸してくれますが、メンテナンス好きは、ガレージツールとしてそろえたいものです。
15年ほど(2006年~2020年)使っていたエアチャックガンの指示値がある日突然くるってしまったのを機に買い換えました。以前はクリップ式のエアチャックガンを使っていましたが、今回は押し込みタイプのエアチャックガンにしました。クリップ式は片手で操作できて楽ですが、エアバルブとリムが近い、バルブが奥まっているなどのホイールの形状により、取り外しや使用中の干渉でホイールを傷つけることがありました。
エアチャックガンは、エアコンプレッサーとホースのセットで使用します。画像のコンプレッサーも2006年から使い始め、各部を破損していて本来の吐出し口の取り回しではありません。ホースも同年のものですが、撮影の際に空気漏れで使用できなり急遽購入しています。
エアツールがそろうとメンテナンス情報を集める幅が広がります。タイヤに関して
『ホイールを保管する際は、空気圧を半分にする』
というものがあります。タイヤのエア抜きは、エアチャックガン単体で気軽にできます。これまで10年くらい、この保管方法を実施していますが個人的には劣化の違いがわかりません。タイヤメーカーも推奨していることもあり、個人ではサンプルが少ないので実感がないだけで有効なメンテナンスなのではないでしょうか。
今回は「自分でメンテナンスツールをそろえてまで空気を入れたい!」も一つのこだわりですが、「劣化防止に『窒素』をお店で充填する!」もユーザーも大切なこだわりです。
素敵なカーライフを!!
撮影:2022/11
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