2024.July 震災後の彦十蒔絵「加賀市美術館編」うるしで紡ぐ未来展
Вставка
- Опубліковано 26 жов 2024
- 令和6年能登半島地震発生後、彦十蒔絵を応援してくださった数多くのお取り組みから一つ取材ドキュメンタリーを京都女子大学前﨑信也ゼミの学生さんに制作していただきました。
同じ石川県内にある加賀市美術館さんが開催した「うるしで紡ぐ未来」展で彦十蒔絵の作品展示がありました。本展示会の企画運営をご担当された学芸員洞口寛様のインタビューに合わせて展示会場の様子もご覧になられます。
まさに蜷川べにさんのLycoris目当てで伺いましたが、漆には見えない超絶技巧の作品や漆のもつ美しさを表現した作品にも魅了されました。
お気に入りは『雨音』 で静寂の中に本当に雨音が聞こえてくるようでした。
加賀市美術館もとても居心地のよい空間でまた伺いたいと思っています。
御足労ありがとうございます。Lycorisが鎮座してくださいましたこと嬉しかったです。
Lycoris、目当てで群馬から見に行きました。
素晴らしいの一言です。
御足労ありがとうございます。ご満足頂けて嬉しいです。