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  • Опубліковано 29 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @small8field517
    @small8field517 2 роки тому

    高校野球を撮っています(保護者でチームカメラマン)
    これと同じもの(ベルボン)、いいな、と思って買ったのですが、装着方法が分からず調べていたらこちらにたどり着きました。
    CANON80D+TAMRON150-600mmです。
    なるほど、望遠のカバーはただ乗っけてテープぐるりなんですね、そこが分からなかったので知ることが出来ました。
    ただ、動き回るのでこの超望遠レンズですが手持ちです。
    しかもズームが頻繁なので、このレインカバーはとっても使いづらいです。
    一口にカメラ用レインカバーと言っても、用途に応じて選ぶ必要があるなぁと思います。
    多分私の場合、簡易的な、ビニールを加工したようなものの方が適しているのでしょうね。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  2 роки тому

      使用されている状況を想像しきれていないかもしれませんが
      レンズフードの先端とレインカバーの先端をテープのようなもので止めておくとレンズが伸び縮みしてもあまり濡れないかもしれません。
      的外れでしたらすみません。

  • @TY-yk1df
    @TY-yk1df 5 років тому +2

    ニコン純正レインコートを使っていますが、どうしてもレンズ前にズレてきたり(花弁型フードだとケラれる)、逆に、捲れてレンズが剥き出しになっちゃったりするので、フードにベルクロの粘着式ループを貼り、コートにフックを縫い付けてます。
    ループならフードに貼りっぱなしにしておいてもチクチクしません。
    あと、用品メーカーさんにはスピードライト対応のコート(ビニールのではなく)を作ってほしいですね。報道系には絶対売れると思うのですが...

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  5 років тому

      確かにスピードライト対応のコートは需要あるかもしれませんね。雨天で光量が無いこともあるので(^^ゞ

  • @きゅうちゃん-f1i
    @きゅうちゃん-f1i 5 років тому +1

    折り畳み傘をクリップで挟むという大胆な発想、面白かったです。
    スクールフォトが多い私は、陸上やサッカーなど、雨天でも関係なく開催されるので、毎年悩まされる問題です。
    地方のヨドバシでは、ビニール袋を加工したようなレインカバーしか在庫していない(若しくはお高いレインカバーのどちらかしか)ので、ズームを伸ばした状態で使えるものなのか、実際に購入するまでわからず、現場でサイズの小ささに、愕然とすることも少なくないです。
    結局、市の指定ゴミ袋に養生テープという場面もたまにあります。
    (カメラマン同士で、ビニール袋と養生テープのやりとりなど、よくある光景ですw)
    ベルボンのレインカバーは、良さそうですね、是非参考にさせて頂きます。
    あとジップロックのお話もありましたが、カメラバッグに入れていたタオルが浸水してしまい使い物にならなかった事が何度かあったので、タオルをジップロックに入れておくということもしています。
    緩衝材代わりにもなりますしね。
    また参考になる投稿を楽しみにしております。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  5 років тому +1

      ご視聴ありがとうございます。スクールフォトが多いとレインカバー必須ですね。私はあまり屋外撮影が無いのでこれまで簡易的な物しか持っていなかったのですが、この時の取材がきっかけでまともな物を買いました。値段の割に結構使えるかと思います。
      また、お役に立てる機会がありますと幸いです。今後とも宜しくお願い致します。