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劣勢でも究極の読み合いの局面に持っていけるのは、もはや化け物である。AIの序盤研究がとても進んではっきりと勝ちの局面になってからでも真価を発揮する、こりゃファンも増える訳ですわ。
他のUA-cam解説と比較してやはり、この解説が一番面白かったです。有難う御座いました!対戦相手も1分では読み切れない藤井7冠の恐るべき詰み手順の読みの力!!
人様のコメント読んでうんうん😊と、唸ったのは久しぶりでした。藤井7冠の凄まじい終盤力!というのをこの動画の解説で初めて実感しました
いろいろな解説を見たけど、一番解りやすかったです!
成る程。藤井聡太7冠の実力差に依る逆転劇の勝ちでした。決っして、永瀬王座のポカや悪手では無かった。解説、ありがとうございます。
序盤から苦しい展開で夕食後の状況からの逆転の読みは、詰将棋No1の力だと思います。藤井7冠強い。8冠達成応援すています。
39の地点を指でトントンかっこよすぎ怖すぎ草
これはわかりやすい。たしかに3一歩だけ見ると簡単な手だが、飛車打ちによる効きを理解してないと負けてしまうわけか。ありがとうございます
藤井さんの強さを評して「積んでるエンジンが違う」って言う表現がありましたが、まさにそれだと思いました。馬力(読みの力)の暴力ですね(笑)
解説者の深浦さんは31歩を打つのが普通だと言った(A級プロの読み)永瀬さんは31歩では後手の自分が詰まされるところまで何通りも読んだ(タイトルホルダー)藤井さんはさらに31歩で全ての筋を読んだ(史上最高の天才)
王座戦第三局は、藤井七冠が敗勢でしたが、王座が読み切れなくて、結局藤井七冠が逆転したという一局でした。つまり、藤井七冠の読みが、王座の読みに勝った一局でした。それにしても、藤井七冠の読みの深さ、読みの量にはおそれいります。
藤井先生の読みの深さですね
素人考えですが、中盤に藤井7冠が銀をぶつけた時、同銀の一手ですが、永瀬王座は30分近く考えた。取れるはずの桂が銀を取り更に角にも当たっている。この場面の時間の使い過ぎが後になって辛くなった感じ。
すごい一手、さすが藤井くん。おめでとう🎉😂
丁寧な解説ありがとうございました自分も3一歩⇒4三銀⇒3九飛 以外は藤井さんの勝ちという意味がこの解説でようやく理解できましたまた、と同時にホントにギリギリの攻めだったんですね逆転勝ちした以上にこの終盤は後世に残る棋譜羽生さんの5段の頃の棋譜で元名人の加藤さんとのNHK杯棋戦で指した5二銀も歴史的棋譜の一つ羽生さんは王様が守りが金一枚で飛車角の攻めを凌いで勝ち切った棋譜藤井さんもこの棋譜で歴史の転換点に存在する天才棋士であることを見事に証明したと感じます
AIの評価値を御本人たちはやっていてわからないんだけど藤井さんは的確にわかっているんじゃなかろうか。終盤、場面ごとの最善手がわかるから相手がそれ以外の手を指した瞬間、どっと斬り込んで大逆転て感じでした。
4一が単純に悪手と言えない理由がやっと分かりましたありがとうございます確かに一分将棋では無理だし、それを既に読んでいた竜王名人はさすがですね
7冠と呼べ。藤井に怒られるぞ。
@@正論家-z5b竜王名人呼びの方が正式なんですよ
これを一分で読み切れてたら勝勢というのであれば、41飛車打つ前から敗勢だったとも言えるな
深浦九段&村田六段も二人で3二銀からどう逃れる?と検討して何分かかかって3九飛車を発見したと言っていた。3一歩は私のようなアマチュアでも指せる底歩だけど、私は4三銀から3二銀と指されたらもう負けと思って青ざめますね。
棋士人生がかかった大一番であり 高度な駆け引きの真剣勝負を八百長などと冒涜するのは論外だが それほどの凄まじい逆転劇であったことには同意するだがこれがそう思えるのは視聴する側がAIの評価値を見ているからであって 誰でも指せそうな3一歩だったとしても その数手先の3九飛の切り返しが浮かばなければトップレベルのプロには到底打てない手であったろう
羽生さんが無双していた時代も、こんな逆転劇があったのではないでしょうか?当時は評価値などないのであまりクローズアップされなかっただけかと。終盤の逆転劇が将棋の醍醐味の一つですね。
量子コンピューターvsスーパーコンピューター
ポカしたように見えたけど実際は難しかったんだね。
大変わかり易い解説でしたありがとうございます
もう1ついうと43銀に39飛と先に決めると59香43金31飛成と進んだとき41飛合ができなくて先手よしになるらしい。それが読めてたから永瀬王座は39飛車を読みの候補からはずしてしまったんじゃないかな?
わかりやすい解説です。藤井竜王が指摘した3九飛車、持ち時間30分くらいあれば永瀬王座はよめましたよね。藤井竜王が中盤から明らかに敗勢の雰囲気(体調悪いのかと思いました)を出していたのは、自身の読み力が卓越しているからなのですね。
なまじ残り4分あったので3一歩の危うさにハマってしまったんですね。😢
中継で見ている段階では永瀬王座が考えすぎて悪手を指したくらいにしか思えませんでしたが、実際にはここまで複雑な変化を読めて初めて勝勢だった訳で、実際3九飛車以下の変化を悉く読み切っていた藤井名人の貫禄勝ちだった訳ですね!驚きました。AIの評価値はこういった極めて難しい正着をさせないと互角に戻ったりします。秒読みの中でここまで深く読める唯一の棋士、藤井さんが八冠制覇する流れが出来たのかな?と思いました。反面、こう言う細い平均台を渡り切って勝つという将棋は本来永瀬調では無く、昨日も粘れなかったのはそういう組み立てにできなかった結果でしょう。粘って相手の根気負けを誘うような本来の永瀬将棋の復活もみたい次戦です。
次元が違いすぎる、終盤の詰めろ、詰まないとか、
ありがとうございます永瀬さんがなぜ簡単に31歩と指さなかったのかが自分なりに分かった気がします(^^
藤井竜王名人、こんなところまで読んでたんか…怖いよ
結果的に、棋力の低い私でもパッと思いつく底歩が正解だったというのが悔しいですよね。1分で3九飛車が思いつかないと、指せない手だったんですね・・・
ほかの棋士が10分かかるところを藤井は1分で読むは笑う、藤井の頭脳はスーパーコンピュータでほかの棋士はパソコンというわけか。
それまでほぼ最善手を連発していて21飛車に対する対応でミスが出てから一気に崩れてしまったような感じでしたね…ただ、次はそこを修正して熱戦になると思います!
この解説は他のと違いわかりやすく為になった。藤井聡太さんの凄さがよくわかった。永瀬さんが悪手を打ったんじゃないんだね。一択しかない最後の39飛車までは読めなかっただけ。それを藤井聡太さんは読んでいた。深い話だ。以前、深浦さんが藤井さんに負けたときの感想戦で、深浦さんがこの手だったらどうか、この手ではどうかと何通りも質問して、全部詰みの答えを示していた。感想戦で何回も負けているというコメントが笑えた。
これが終盤力というやつなのかな。いやはやなんとも凄い…
この解説で少し分かったような気になった。あと10回くらい観ればもう少し分かるかしら? それから、この解説者も相当強そうなヒトですね。TKS !!!
藤井竜王の劣勢時の粘りはただの延命処置じゃなく、相手の勝ち筋を1つ1つ消していくんだろうなぁ…しかも相手がわかりやすい手順から消していって、え?それで勝てるの?みたいな手順しか残らない見てる側はあと3分あれば相手も気づけたはずだ!と思うだろうけど、その3分を相手に残させないのが藤井将棋なんだろうね
わかりやすい解説ありがとうございます。68手目の54歩も、互角から+1100点程度になっていて、よくなかったようですね。この局面での最善手や変化も解説してもらえると嬉しいです。
藤井七冠に対して先に1分将棋にしてしまったのが敗因かな?
永瀬王座『底歩、岩よりも堅し😢』格言トラウマになりそう😂
王座のミスじゃなかったのか、、、プロとかAI解説聴きながら見てると永瀬の勝ちが決まってた上での凡ミスっぽく言ってたから騙されてた🙄あんな複雑で難解な手を1分将棋で打てるわけないよな
神が味方したのです。 藤井さんに味方するファンの意識が神に通じたのです。!(^^)!
大逆転になるほど追い詰められるのはなぜだろう?
2度負けや、ナベと同じ。感想戦で
これ勝勢だと思ってなかったら寧ろすぐに底歩打って、1分将棋にならず残り時間で39飛指せた気がする
ウォーズの初段くらいのレベルだったら絶対そういう手指すだろうけど、やっぱりタイトル戦での指し手って感じではないよね笑寄ってるという読みがなければ、39飛はいかにも素人の (自分が指すような) 手だよね笑ヤスニキの解説見て思ったけど、これは本質的にはただ格上に棋力差で負けただけの将棋だったと思う。
3一歩では、負け筋に入る。毒饅頭を食ったような手と思う永瀬王座も強かった。でも、この中途半端に強いから、4一飛を打つ羽目になったことは悲しいね。もっと悲しいのは、すべてを読み切っている藤井七冠から、感想戦で3九飛があるから、3一歩で勝っていたよ。と告げられたことでしょうね。才能の差は如何ともしがたい。
終盤のレベルが、赤ちゃんと、ジャイアント馬場の喧嘩みたいに、話にならない
永瀬王座の詰み筋の説明はよくわかるが、解説者の言う通り1分将棋のなかでこの解説のような手筋をすべて読むのはまず不可能。61手目で5六飛で香車を取られ、同金と金が下がった時点で逆転したと思います。
失投を逆転さよなら満塁ホームラン‼️
この解説で感想戦聞けたけど、王座の勝筋言い過ぎ。全冠制覇迄一勝、渡辺先生や菅井先生なら「わからない」とか「言いたくない」とか「ここで言っても」とか少し笑う。
評価値なんていらない
劣勢でも究極の読み合いの局面に持っていけるのは、もはや化け物である。
AIの序盤研究がとても進んではっきりと勝ちの局面になってからでも真価を発揮する、こりゃファンも増える訳ですわ。
他のUA-cam解説と比較してやはり、この解説が一番面白かったです。有難う御座いました!対戦相手も1分では読み切れない藤井7冠の恐るべき詰み手順の読みの力!!
人様のコメント読んでうんうん😊
と、唸ったのは久しぶりでした。
藤井7冠の凄まじい終盤力!というのをこの動画の解説で初めて実感しました
いろいろな解説を見たけど、一番解りやすかったです!
成る程。藤井聡太7冠の実力差に依る逆転劇の勝ちでした。決っして、永瀬王座のポカや悪手では無かった。解説、ありがとうございます。
序盤から苦しい展開で夕食後
の状況からの逆転の読みは、詰将棋No1の力だと思います。藤井7冠強い。8冠達成応援すています。
39の地点を指でトントンかっこよすぎ怖すぎ草
これはわかりやすい。たしかに3一歩だけ見ると簡単な手だが、飛車打ちによる効きを理解してないと負けてしまうわけか。
ありがとうございます
藤井さんの強さを評して「積んでるエンジンが違う」って言う表現がありましたが、まさにそれだと思いました。
馬力(読みの力)の暴力ですね(笑)
解説者の深浦さんは31歩を打つのが普通だと言った(A級プロの読み)
永瀬さんは31歩では後手の自分が詰まされるところまで何通りも読んだ(タイトルホルダー)
藤井さんはさらに31歩で全ての筋を読んだ(史上最高の天才)
王座戦第三局は、藤井七冠が敗勢でしたが、王座が読み切れなくて、結局藤井七冠が逆転したという一局でした。つまり、藤井七冠の読みが、王座の読みに勝った一局でした。それにしても、藤井七冠の読みの深さ、読みの量にはおそれいります。
藤井先生の読みの深さですね
素人考えですが、中盤に藤井7冠が銀をぶつけた時、同銀の一手ですが、永瀬王座は30分近く考えた。取れるはずの桂が銀を取り更に角にも当たっている。この場面の時間の使い過ぎが後になって辛くなった感じ。
すごい一手、さすが藤井くん。おめでとう🎉😂
丁寧な解説ありがとうございました
自分も3一歩⇒4三銀⇒3九飛 以外は藤井さんの勝ちという意味がこの解説でようやく理解できました
また、と同時にホントにギリギリの攻めだったんですね
逆転勝ちした以上にこの終盤は後世に残る棋譜
羽生さんの5段の頃の棋譜で元名人の加藤さんとのNHK杯棋戦で指した5二銀も歴史的棋譜の一つ
羽生さんは王様が守りが金一枚で飛車角の攻めを凌いで勝ち切った棋譜
藤井さんもこの棋譜で歴史の転換点に存在する天才棋士であることを見事に証明したと感じます
AIの評価値を御本人たちはやっていてわからないんだけど藤井さんは的確にわかっているんじゃなかろうか。終盤、場面ごとの最善手がわかるから相手がそれ以外の手を指した瞬間、どっと斬り込んで大逆転て感じでした。
4一が単純に悪手と言えない理由がやっと分かりました
ありがとうございます
確かに一分将棋では無理だし、それを既に読んでいた竜王名人はさすがですね
7冠と呼べ。藤井に怒られるぞ。
@@正論家-z5b竜王名人呼びの方が正式なんですよ
これを一分で読み切れてたら勝勢というのであれば、41飛車打つ前から敗勢だったとも言えるな
深浦九段&村田六段も二人で3二銀からどう逃れる?と検討して何分かかかって3九飛車を発見したと言っていた。3一歩は私のようなアマチュアでも指せる底歩だけど、私は4三銀から3二銀と指されたらもう負けと思って青ざめますね。
棋士人生がかかった大一番であり 高度な駆け引きの真剣勝負を八百長などと冒涜するのは論外だが それほどの凄まじい逆転劇であったことには同意する
だがこれがそう思えるのは視聴する側がAIの評価値を見ているからであって 誰でも指せそうな3一歩だったとしても その数手先の3九飛の切り返しが浮かばなければトップレベルのプロには到底打てない手であったろう
羽生さんが無双していた時代も、こんな逆転劇があったのではないでしょうか?
当時は評価値などないので
あまりクローズアップされなかっただけかと。
終盤の逆転劇が将棋の醍醐味の一つですね。
量子コンピューターvsスーパーコンピューター
ポカしたように見えたけど実際は難しかったんだね。
大変わかり易い解説でした
ありがとうございます
もう1ついうと43銀に39飛と先に決めると59香43金31飛成と進んだとき41飛合ができなくて先手よしになるらしい。
それが読めてたから永瀬王座は39飛車を読みの候補からはずしてしまったんじゃないかな?
わかりやすい解説です。藤井竜王が指摘した3九飛車、持ち時間30分くらいあれば永瀬王座はよめましたよね。藤井竜王が中盤から明らかに敗勢の雰囲気(体調悪いのかと思いました)を出していたのは、自身の読み力が卓越しているからなのですね。
なまじ残り4分あったので3一歩の危うさにハマってしまったんですね。😢
中継で見ている段階では永瀬王座が考えすぎて悪手を指したくらいにしか思えませんでしたが、実際にはここまで複雑な変化を読めて初めて勝勢だった訳で、実際3九飛車以下の変化を悉く読み切っていた藤井名人の貫禄勝ちだった訳ですね!驚きました。AIの評価値はこういった極めて難しい正着をさせないと互角に戻ったりします。秒読みの中でここまで深く読める唯一の棋士、藤井さんが八冠制覇する流れが出来たのかな?と思いました。
反面、こう言う細い平均台を渡り切って勝つという将棋は本来永瀬調では無く、昨日も粘れなかったのはそういう組み立てにできなかった結果でしょう。粘って相手の根気負けを誘うような本来の永瀬将棋の復活もみたい次戦です。
次元が違いすぎる、終盤の詰めろ、詰まないとか、
ありがとうございます
永瀬さんがなぜ簡単に31歩と指さなかったのかが自分なりに分かった気がします
(^^
藤井竜王名人、こんなところまで読んでたんか…怖いよ
結果的に、棋力の低い私でもパッと思いつく底歩が正解だったというのが悔しいですよね。
1分で3九飛車が思いつかないと、指せない手だったんですね・・・
ほかの棋士が10分かかるところを藤井は1分で読むは笑う、藤井の頭脳はスーパーコンピュータでほかの棋士はパソコンというわけか。
それまでほぼ最善手を連発していて
21飛車に対する対応でミスが出てから一気に崩れてしまったような感じでしたね…
ただ、次はそこを修正して熱戦になると思います!
この解説は他のと違いわかりやすく為になった。藤井聡太さんの凄さがよくわかった。永瀬さんが悪手を打ったんじゃないんだね。一択しかない最後の39飛車までは読めなかっただけ。それを藤井聡太さんは読んでいた。深い話だ。
以前、深浦さんが藤井さんに負けたときの感想戦で、深浦さんがこの手だったらどうか、この手ではどうかと何通りも質問して、全部詰みの答えを示していた。感想戦で何回も負けているというコメントが笑えた。
これが終盤力というやつなのかな。いやはやなんとも凄い…
この解説で少し分かったような気になった。あと10回くらい観ればもう少し分かるかしら? それから、この解説者も相当強そうなヒトですね。TKS !!!
藤井竜王の劣勢時の粘りはただの延命処置じゃなく、相手の勝ち筋を1つ1つ消していくんだろうなぁ…
しかも相手がわかりやすい手順から消していって、え?それで勝てるの?みたいな手順しか残らない
見てる側はあと3分あれば相手も気づけたはずだ!と思うだろうけど、その3分を相手に残させないのが藤井将棋なんだろうね
わかりやすい解説ありがとうございます。
68手目の54歩も、互角から+1100点程度になっていて、よくなかったようですね。この局面での最善手や変化も解説してもらえると嬉しいです。
藤井七冠に対して先に1分将棋にしてしまったのが敗因かな?
永瀬王座『底歩、岩よりも堅し😢』格言トラウマになりそう😂
王座のミスじゃなかったのか、、、プロとかAI解説聴きながら見てると永瀬の勝ちが決まってた上での凡ミスっぽく言ってたから騙されてた🙄あんな複雑で難解な手を1分将棋で打てるわけないよな
神が味方したのです。 藤井さんに味方するファンの意識が神に通じたのです。!(^^)!
大逆転になるほど追い詰められるのはなぜだろう?
2度負けや、ナベと同じ。感想戦で
これ勝勢だと思ってなかったら寧ろすぐに底歩打って、1分将棋にならず残り時間で39飛指せた気がする
ウォーズの初段くらいのレベルだったら絶対そういう手指すだろうけど、やっぱりタイトル戦での指し手って感じではないよね笑
寄ってるという読みがなければ、39飛はいかにも素人の (自分が指すような) 手だよね笑
ヤスニキの解説見て思ったけど、これは本質的にはただ格上に棋力差で負けただけの将棋だったと思う。
3一歩では、負け筋に入る。毒饅頭を食ったような手と思う永瀬王座も強かった。
でも、この中途半端に強いから、4一飛を打つ羽目になったことは悲しいね。
もっと悲しいのは、すべてを読み切っている藤井七冠から、感想戦で3九飛があるから、
3一歩で勝っていたよ。と告げられたことでしょうね。才能の差は如何ともしがたい。
終盤のレベルが、赤ちゃんと、ジャイアント馬場の喧嘩みたいに、話にならない
永瀬王座の詰み筋の説明はよくわかるが、解説者の言う通り1分将棋のなかでこの解説のような手筋をすべて読むのはまず
不可能。61手目で5六飛で香車を取られ、同金と金が下がった時点で逆転したと思います。
失投を逆転さよなら満塁ホームラン‼️
この解説で感想戦聞けたけど、王座の勝筋言い過ぎ。全冠制覇迄一勝、渡辺先生や菅井先生なら「わからない」とか「言いたくない」とか「ここで言っても」とか少し笑う。
評価値なんていらない