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私の先祖は刀鍛冶だったのですが、いろんな動画でしか見た事がありません、鍛錬を繰り返し出来上がった刀は身震いするほどです。5年後楽しみにしてます、頑張って下さい応援してます。
ありがとうございます!ご先祖様が刀鍛冶とはすごいですね!刀匠銘が分かれば、刀屋で探すのも良いですね。
刀鍛冶だったのですが、実家に槍が一振残っているだけで刀自体は残っておらず、書物等も残っておらず、おそらく刀鍛冶だったって事だけしか分かりません、無名の鍛冶屋だったと思います。
@@義晴大峯 槍が残ってるんですね!!羨ましい!私は小作人の子孫なので、武具は何もありません。昭和の鎌ばっかりでした 笑
鍛冶屋だった証拠として残っている物のが実はもう一つ有ります。フイゴの口の部分と思われる物です私が子供の頃に父親達が話しておりました(昭和の話し)いろんな大人達が何人も同じ様に話しておりました。現物は、鉄屑の溶けた塊で真ん中に円筒形の穴が有りました、本当にフイゴの口なのかは定かではありませんが、そうであれば良いと思っております。
金属バット、特殊警棒、木刀など現代で凶器になりそうな物との荒試しも見てみたいです
練習で作った刀は、必ず切断しなければならないので、どうせなら荒試しした方が良いですよね。武道は素人なので、安全な範囲になりますが、やっていきますので、宜しくお願いします。
日々進化していきますね!説明がわかりやすくて聞き取りやすい……。百錬成鋼さんの釘ナイフ買いましたが使いやすいこと使いやすいこと。これからも応援しています!
ありがとうございます!!なんとか5年耐えてもらいたいです!
とても、綺麗な姿だと思いました😆修行頑張ってください!!微力ながら、応援させて頂きます😆
ありがとうございます!!宜しくお願いします!!
室内戦闘用にいいサイズ、CQBとか本当の現代戦想定するなら鎧どうしみたいな短刀みたいな長さになるんですかね
昔も甲冑での組み討ちでは鎧通しが有効だったので、今の格闘と変わらないかもですね!!室内戦闘は、天井があるので、やはり脇差や短刀が有効かと思います!
流暢な説明ですね。編集してあるんで、簡単に作成されてるように見えますが、時間掛かるんでしょうね☀️
ありがとうございます。素延〜の練習ですが、何日も掛かってます!慣れるまでは、やはり何年もかかります。
現代に荒試しが見られるとは思いませんでした。水戸藩でやっていたみたいに、水面に叩きつけるというのも刀には負担が大きいのですかね?荒木又右衛門の刀が木刀の横からの打撃で折れたように、平打ちに弱いのかも知りたいものです。クラウドファンディングで資金を集めるという手もありますよ。
見習いが練習で作る刀剣は、切断するので、荒試しはその都度行います😊ただ、敷地から持って出れないので、池に胸まで浸かって水面を刀身の側面で叩く水試しは出来ないです🥹
今回は生鐵じゃ無くて鋼なんですね?
この練習刀は、洋鉄の鋼です。いわゆる、スノべ刀になります。弟子は試験対策で刀を作りますが、保存も出来ないので、直ぐに切断破棄しないといけません。せっかくなので、硬い物を叩いたらあっけなく折れて驚きました 笑
良き名刀を作られますようお祈り申す
5年後を楽しみにして下さい!!
お疲れ様でした説明がすごくわかりやすかったです刀が折れた時の音はトライアングルを叩いた時のような音がするんですね飛んでくる刃にはお気をつけてΣ(゚д゚lll)
ありがとうございます。刀が折れたのはテンション上がりました笑洋鉄スノベは、誰でも作れると思ってましたが、熱処理が悪いと簡単に折れる事が分かりました!見習いから学びましたよ👍
すけみつさん久々の今年最初のyouTubeでの投稿している所 すけみつさんに1度聞いてみたい事があります すけみつさんは日本刀の他にも中華剣に興味があるげにも近い所 西洋剣には興味はないんですか?西洋剣と言えばすけみつさんはご存知ではないと思いますが 大人気のアニメベルセルクと言ったアニメもあり主人公のガッツが手にしている洋剣は巨大でもありますこのような洋剣と日本刀との斬り合いに挑むと日本刀の方が折れるような勝ち目のない剣でもありそうだ この動画の試し斬りよりも叶わない西洋剣もまるであるみたいだ
中国やヨーロッパの刀剣は、銃刀法の関係で制作自体が出来ません。また、外国の刀剣の製法自体は、古代から様々な工夫がされてるので知識として取り込んで、使えそうな技術があれば取り入れます。ただ、日本刀の文化の中ででしか取り込めないのと、日本刀は海外の刀剣とは大きく異なるため、海外の刀鍛冶と日本の刀鍛冶では目指している所が違うので、ズレがあります。日本刀に求められるのは、切れ味や耐久性よりも,品格とされていて、だからこそ美術品として認められています。強さも大事ですが、それと同じ位、芸術的品格を上げようとするのが、日本の刀鍛冶の特徴です。
あれが玉鋼製ですか?
動画内で説明がありますが、あれは鍛造練習用の洋鉄の延べ金で、玉鋼ではありません😅
もったいねー頑丈な方でナイフ作って売って欲しいw
刀の形をしてたら、切断ですが、ナイフの形なら破棄しなくて良いので、ナタを作ってキャンプとかも良いですよね。
私の先祖は刀鍛冶だったのですが、いろんな動画でしか見た事がありません、鍛錬を繰り返し出来上がった刀は身震いするほどです。
5年後楽しみにしてます、頑張って下さい応援してます。
ありがとうございます!
ご先祖様が刀鍛冶とはすごいですね!
刀匠銘が分かれば、刀屋で探すのも良いですね。
刀鍛冶だったのですが、実家に槍が一振残っているだけで刀自体は残っておらず、書物等も残っておらず、おそらく刀鍛冶だったって事だけしか分かりません、無名の鍛冶屋だったと思います。
@@義晴大峯 槍が残ってるんですね!!
羨ましい!私は小作人の子孫なので、武具は何もありません。
昭和の鎌ばっかりでした 笑
鍛冶屋だった証拠として残っている物のが実はもう一つ有ります。
フイゴの口の部分と思われる物です私が子供の頃に父親達が話しておりました(昭和の話し)
いろんな大人達が何人も同じ様に話しておりました。
現物は、鉄屑の溶けた塊で真ん中に円筒形の穴が有りました、本当にフイゴの口なのかは定かではありませんが、そうであれば良いと思っております。
金属バット、特殊警棒、木刀など現代で凶器になりそうな物との荒試しも見てみたいです
練習で作った刀は、必ず切断しなければならないので、どうせなら荒試しした方が良いですよね。
武道は素人なので、安全な範囲になりますが、やっていきますので、宜しくお願いします。
日々進化していきますね!
説明がわかりやすくて聞き取りやすい……。
百錬成鋼さんの釘ナイフ買いましたが使いやすいこと使いやすいこと。
これからも応援しています!
ありがとうございます!!
なんとか5年耐えてもらいたいです!
とても、綺麗な姿だと思いました😆
修行頑張ってください!!
微力ながら、応援させて頂きます😆
ありがとうございます!!
宜しくお願いします!!
室内戦闘用にいいサイズ、CQBとか本当の現代戦想定するなら鎧どうしみたいな短刀みたいな長さになるんですかね
昔も甲冑での組み討ちでは鎧通しが有効だったので、今の格闘と変わらないかもですね!!
室内戦闘は、天井があるので、やはり脇差や短刀が有効かと思います!
流暢な説明ですね。編集してあるんで、簡単に作成されてるように見えますが、時間掛かるんでしょうね☀️
ありがとうございます。
素延〜の練習ですが、何日も掛かってます!
慣れるまでは、やはり何年もかかります。
現代に荒試しが見られるとは思いませんでした。水戸藩でやっていたみたいに、水面に叩きつけるというのも刀には負担が大きいのですかね?荒木又右衛門の刀が木刀の横からの打撃で折れたように、平打ちに弱いのかも知りたいものです。
クラウドファンディングで資金を集めるという手もありますよ。
見習いが練習で作る刀剣は、切断するので、荒試しはその都度行います😊
ただ、敷地から持って出れないので、池に胸まで浸かって水面を刀身の側面で叩く水試しは出来ないです🥹
今回は生鐵じゃ無くて鋼なんですね?
この練習刀は、洋鉄の鋼です。
いわゆる、スノべ刀になります。
弟子は試験対策で刀を作りますが、保存も出来ないので、直ぐに切断破棄しないといけません。
せっかくなので、硬い物を叩いたらあっけなく折れて驚きました 笑
良き名刀を作られますようお祈り申す
5年後を楽しみにして下さい!!
お疲れ様でした
説明がすごくわかりやすかったです
刀が折れた時の音はトライアングルを叩いた時のような音がするんですね
飛んでくる刃にはお気をつけてΣ(゚д゚lll)
ありがとうございます。
刀が折れたのはテンション上がりました笑
洋鉄スノベは、誰でも作れると思ってましたが、熱処理が悪いと簡単に折れる事が分かりました!
見習いから学びましたよ👍
すけみつさん久々の今年最初のyouTubeでの投稿している所 すけみつさんに1度聞いてみたい事があります すけみつさんは日本刀の他にも中華剣に興味があるげにも近い所 西洋剣には興味はないんですか?西洋剣と言えばすけみつさんはご存知ではないと思いますが 大人気のアニメベルセルクと言ったアニメもあり主人公のガッツが手にしている洋剣は巨大でもありますこのような洋剣と日本刀との斬り合いに挑むと日本刀の方が折れるような勝ち目のない剣でもありそうだ この動画の試し斬りよりも叶わない西洋剣もまるであるみたいだ
中国やヨーロッパの刀剣は、銃刀法の関係で制作自体が出来ません。
また、外国の刀剣の製法自体は、古代から様々な工夫がされてるので知識として取り込んで、使えそうな技術があれば取り入れます。
ただ、日本刀の文化の中ででしか取り込めないのと、日本刀は海外の刀剣とは大きく異なるため、海外の刀鍛冶と日本の刀鍛冶では目指している所が違うので、ズレがあります。
日本刀に求められるのは、切れ味や耐久性よりも,品格とされていて、だからこそ美術品として認められています。
強さも大事ですが、それと同じ位、芸術的品格を上げようとするのが、日本の刀鍛冶の特徴です。
あれが玉鋼製ですか?
動画内で説明がありますが、あれは鍛造練習用の洋鉄の延べ金で、玉鋼ではありません😅
もったいねー頑丈な方でナイフ作って売って欲しいw
刀の形をしてたら、切断ですが、ナイフの形なら破棄しなくて良いので、ナタを作ってキャンプとかも良いですよね。