【草木染め】草木染めには欠かせない媒染液の灰汁(アク)作り。(宮崎県)

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  • Опубліковано 9 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 13

  • @サユリナカヤマ
    @サユリナカヤマ 9 місяців тому +1

    参考になりました😊今度 宮崎行きまーす😊

    • @kurukaramura
      @kurukaramura  9 місяців тому

      コメントありがとうございます。
      アッコさんは春先登場予定です。
      お待たせしますがご了承下さい。

  • @kaetzchenweiss5793
    @kaetzchenweiss5793 2 роки тому +2

    とても参考になりました。
    桜染めは未経験ですが、興味があります。
    椿も玄関先にあるのに、燃やす場所や道具がなくて
    使ってあげられず、是非利用したいと思っています。
    持病があり、沢山は出来ないので 少量でも
    燃やす方法を考えて灰汁作りが出来れば、更に
    草木染めが楽しく短なものになって行くのでしょうね。

    • @kurukaramura
      @kurukaramura  2 роки тому

      コメントありがとうございます。
      ご無理なさらずに、少しでも良いので灰汁作り挑戦してみてください。
      草木染めは「料理をするように楽しむ」事だそうです。
      できる範囲でお楽しみください。

  • @松岡アキミ
    @松岡アキミ 2 роки тому

    草木染 15年前に宮崎に帰って
    来た時に夢中になり楽しみました81歳になり {くるから村}パソコンで
    楽しんでいます。皆さんに一度お目にかかりたいです、

    • @kurukaramura
      @kurukaramura  2 роки тому

      コメントありがとうございます。
      草木染めの楽しい世界を少しずつ構築していけたら良いと考えています。
      今後の動画をおたのしみに。

  • @萩原星子-t7x
    @萩原星子-t7x Рік тому

    灰汁を作りました♪枇杷で染めました😊 普通は アルミ媒染後 
    も一度煮て終わりますが
    灰汁媒染でも同じでしようか?教えて下さい♪

    • @kurukaramura
      @kurukaramura  Рік тому +1

      「草木染め職人」に確認してみますね。
      お待ちください。
      ・・・・・
      灰汁を作られて枇杷染めをされ素晴らしいですね。
      灰汁媒染も、同じくまた染液に戻して煎じ固着しています。
      ・・・・
      ということです。
      実践されたのですね。
      素晴らしい。
      いろいろ挑戦してみてください。

  • @nacchan7794
    @nacchan7794 2 роки тому +1

    初心者ですみません。
    燃やす木は椿が良いのでしょうか?
    その他の木はどうですか?
    他の動画はミョウバンなどを使っているのが多いですが、
    灰で媒染するメリットはやはり自然な材料で、ということなんでしょうか?

    • @kurukaramura
      @kurukaramura  2 роки тому +3

      コメントありがとうございます。
      剪定などで切り落とした枝を利用して媒染液を作ります。
      使う木は、アルミ成分を含んでいる椿、本榊(ホンサカキ)の枝を使っています。
      なるべくその土地にあるものを利用したいということから、
      手に入る枝を利用しています。
      ご参考になれば幸いです。

  • @萩原星子-t7x
    @萩原星子-t7x Рік тому

    椿の灰の事勉強になりました 灰のままの保存期間はどれ位出来ますか⁉️ 教えて下さい
    よろしくお願いします。

    • @kurukaramura
      @kurukaramura  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。
      草木染め職人に確認して返信します。
      お待たせしますがご了承ください。

    • @kurukaramura
      @kurukaramura  Рік тому +2

      @荻原星子
      「灰のままの保存期間」について草木染め職人に確認しました。
      乾燥状態なら数年は大丈夫ですが、できるだけ早めに使うことをお勧めします」と言うことでした。
      ご参考になれば幸いです。