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  • Опубліковано 9 вер 2024
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    父 受験師R業界39年目。
    長男 受験師ヒカル業界11年目。
    中学・大学受験&進路指導ディレクター!慶應義塾・青山学院等の難関私立受験専門家。受験生本人だけではなく親子と一丸となり完全顧問として受験戦略、その他総合プロデュース。中学受験は親の相談顧問型コンサル業務が主体。他に独自に生み出した伝統のマンツーマン合宿指導がある!英語は慶應義塾大学文科系、医学系英語指導専門
    これまでに
    開成・女子学院・フェリス女学院などの御三家中学をはじめとする難関中学受験、そして慶應義塾大学専科で受験英語対策を多数経験。
    保護者を対象とする受験・学習・進路相談のディレクション、コンサルはこれまで11000件以上を経験。

КОМЕНТАРІ • 3

  • @hayahaya54
    @hayahaya54 6 місяців тому +5

    刺激、美学が親として見た中学受験にはある。この内容に共感します。
    ただし、受験の成果としては、やはり入学できた学校の難易度で評価されるんでしょうね。
    今後も応援していきます。

  • @GARA_ninjaMaster
    @GARA_ninjaMaster 6 місяців тому +3

    ヒカル先生と、R 先生との、師弟トークを横で聞いてる感じで、とても面白かったです。
    確かに「親としてワクワク感が無いとお金は出さない」というのは、受験沼の隠れた本質かもしれません。期待に投資している。親としてはそこを自覚した上で、子供をどう良い方向に導いていくか。なかなか深い話です>大学付属で「広がる可能性」と親の見ている「(進学の)可能性」の違いなどなど。
    そして、R先生の仰る「美学」がぶつかる場であり、親としても自分を知る場である、というのもまったく同感です。事実、この受験に向き合う3年間は本当に、自分のエゴや理想、そして子供と向き合って「勉強」の意味など(自分の時は超適当だったのにw)改めて学ぶ機会になっています。それが、中受の価値として(単なる競争社会ネガ対象ではなく)捉えられると良いなと思いました。

  • @ymc3037
    @ymc3037 6 місяців тому +5

    親がわが子の評価ができないというのは、この度の中学受験で本当に思い知らされました😂
    ディレクションと指導でみっちり子供を見て頂いて、客観的な評価をしていただけるのは有難い限りです。