Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
ヤバババーン!これ…ほんとに無料で見させてもらっていいんですか…!とても勉強になりました。それとこの動画の通りマネしてやってみたらめっちゃ雰囲気出て、それだけですごく現像って楽しいんだなぁと感じました。もっと色んなパターンを勉強したいと思いました、シノタク先生はんぱないって!ありがとうございました。
コメントありがとうございます。よくみなさんに無料でいいんですかって言われるんですけど、僕はこれくらいだったら全然いいんじゃないかなって思ってます笑RAW現像は楽しいですよね。いろいろ実験してみてください。
無料のRAW現像ソフトでおすすめはありますか?Windows10、MacどっちでもOKです。オリンパスビューワーがとんでもなく重いので
返信が遅くなり申し訳ありません。なぜか承認されていなかったもので、、、無料の現像ソフトだと、カメラを買った時に付いてくるものが一番だと思うのですが、正直あまり知りません。現像ソフトは有料のものがいいと思いますよ!
思わず動画見ながら「はーっ!なるほどーっ!」と叫んでしまいました(笑)めちゃくちゃ勉強になる動画ありがとうございます!
コメントありがとうございます!RAW現像は奥が深いですよね。またいろんな現像の動画を出していきますね!
初めて動画拝見しました!シノタクさんのを真似てRAW現像早速やってみました!また動画アップされるの楽しみにしています!
コメントありがとうございます!現像うまくできましたか?何か質問あればなんでも聞いて下さいね。
啊啊啊啊超棒啊!终于明白怎么样修这种风格的照片了。十分感谢!
役に立てて嬉しいです。また見てください。
とてもわかりやすい解説をありがとうございます!
コメントありがとうございます!お役に立てれば幸いです。今後とも、よろしくお願いいたします!
参考になりました。Twitter UA-cam共に登録しましたよ。この動画を見てディスプレイのキャリブレーションの設定についても聞きたいと思いました。
ディスプレイのキャリブレーションは僕自身あまり意識していないですね。キャリブレーション内臓のカラーマネージメントモニターで、自動でいつも一定の色、見え方になるようにしているだけです。大事なのは今日と、1年後と、5年後のモニターの色が同じであるということなんです。仕事をする上では安定した色で作業をしたいですから。決してプリンタの色とモニタの色を合わせることがキャリブレーションではありません。1個のモニターをずっと同じ色で保つことがキャリブレーションです。
トーンカーブのREDを下げると青くなるなと思ってたのですが、これはブルーが強くなるんじゃなくてシアンだったんですね。目からウロコ。勘違いが解消されました。ありがとうございます。
シアンとブルーって似ているようで結構違うんですよね。で、シアンかぶりは綺麗に見えるんですけど、ブルーかぶりはちょっと気持ち悪い、、、写真って面白いですよね。
シノタクさんの説明とてもわかり易いです!ありがとうございます(^^)
以前、塾の先生やってたスキルが役に立ちました笑今後ともよろしくお願いいたします。
こんな雰囲気の色味がめちゃ好きなので目から鱗の動画です。そしてこの分かり易く優しい語り口とても心地良く見させて頂きました。登録しましたのでこれからも動画楽しみにしてますね( ´罒`*)✧
RAW現像って実はめちゃくちゃいろんなことができるので、自由に使いこなせるようになれば好きな色が出せるようになるんですよね。僕もまだまだ勉強中なところもありますが、今後ともよろしくお願い致します!
ありがとうございました!言語化できずにモヤモヤしていたことや、そういうことだったか!と納得致しました。早速試したいと思います!
結構近くなったと思いますけどいかがでしょう笑ポイントは飛ばしすぎないハイライトと、浅いシャドー部、シアンかぶりでしたね。もう一つの方もやってみます!
素晴らしい動画ありがとうございます。おそらく題材はHさん、ポートラ400ですよね!あの色は憧れだったので参考になりました!このように「いいな」と思った写真の色を真似るのに、コツや方法はあるのでしょうか?また、トーンカーブの上下を切り取ってしまうことで、フィルムの色に近づくとは思っていなかったです。この動画で思ったのが「フィルムは階調豊かだよね~」とか言う人がいることです。私も何となく、色はデジタルよりアナログなのかな、そう思っていました。でもトーンのハイとローを表示しないレタッチでフィルムっぽくなるというフシギ。レコードとmp3の逆みたい笑それで気づいたのが、階調?トーン?ダイナミックレンジ…?このあたり、ごちゃごちゃに考えてしまっているんです。いずれ気が向いたら、解説をして頂けると、とても有難いです。
ご視聴ありがうございます!いいなと思った写真を再現するコツですが、この動画とこの前の動画の内容が基本で、写真をよく分析して言葉で表現してみる、というのがあると思います。この動画の写真で言えば、「黒が浅くてコントラストが高いけど、肌色は飛んでない。シアンかぶりしている。」というところですね。(フィルムはネガの場合、露出オーバーなほど情報が詰まるので、ハイライト部のネガに粒子が詰まって抜けないのかもしれません。)前回の動画のPhotoshopのヒストグラムや、情報ツールで客観的に分析していると、いつのまにか見ただけで言葉で表現できるようになると思います。階調やダイナミックレンジ、8bitや16bitというところについては、実は僕も自分の中で消化できていないところがあって、ただ一つ言えることは僕らが見ているモニターはデジタル写真の持っているデータよりはるかに少ない情報しか出力できていないということです(例えばAdobeRGBに対応しているモニターで何%の人が見ているでしょうか。)。そういうカタログスペック的なものより、今のカメラは露出さえ適正に撮っていればRAW現像で十分綺麗な写真を作ることができます。とあるサイトでハッセルは16bit、Fujiは14bitとかそういう話になっていて、いい写真ってそういうとこじゃねぇだろうと、、なので、僕が伝えていかなきゃと思うことは、いい被写体をいい光、適正露出で撮って、いい現像をしようぜってことなんですよね。。長くなりましたが、これからも色々動画を作っていこうと思ってますのでよろしくお願いいたします。
@@shinotakuch 丁寧な返答ありがとうございます!分析は言葉にすることが大切で、その道具としてヒストグラム等を使うと良いんですね。ネガは露出オーバーで情報が詰まる…勉強になります。スペックがどうの、よりもその前に考えるべきことがあると…。良い出力には、良い目と分析力が必要ですね。精進します!体調すぐれないなか丁寧にありがとうございました。これからも期待しています。
ヤバババーン!
これ…ほんとに無料で見させてもらっていいんですか…!
とても勉強になりました。それとこの動画の通りマネしてやってみたらめっちゃ雰囲気出て、それだけですごく現像って楽しいんだなぁと感じました。
もっと色んなパターンを勉強したいと思いました、シノタク先生はんぱないって!ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
よくみなさんに無料でいいんですかって言われるんですけど、僕はこれくらいだったら全然いいんじゃないかなって思ってます笑
RAW現像は楽しいですよね。
いろいろ実験してみてください。
無料のRAW現像ソフトでおすすめはありますか?
Windows10、MacどっちでもOKです。
オリンパスビューワーがとんでもなく重いので
返信が遅くなり申し訳ありません。
なぜか承認されていなかったもので、、、
無料の現像ソフトだと、カメラを買った時に付いてくるものが一番だと思うのですが、正直あまり知りません。
現像ソフトは有料のものがいいと思いますよ!
思わず動画見ながら「はーっ!なるほどーっ!」と叫んでしまいました(笑)
めちゃくちゃ勉強になる動画ありがとうございます!
コメントありがとうございます!
RAW現像は奥が深いですよね。
またいろんな現像の動画を出していきますね!
初めて動画拝見しました!
シノタクさんのを真似てRAW現像早速やってみました!
また動画アップされるの楽しみにしています!
コメントありがとうございます!
現像うまくできましたか?
何か質問あればなんでも聞いて下さいね。
啊啊啊啊超棒啊!终于明白怎么样修这种风格的照片了。十分感谢!
役に立てて嬉しいです。
また見てください。
とてもわかりやすい解説をありがとうございます!
コメントありがとうございます!
お役に立てれば幸いです。
今後とも、よろしくお願いいたします!
参考になりました。Twitter UA-cam共に登録しましたよ。この動画を見てディスプレイのキャリブレーションの設定についても聞きたいと思いました。
ディスプレイのキャリブレーションは僕自身あまり意識していないですね。
キャリブレーション内臓のカラーマネージメントモニターで、自動でいつも一定の色、見え方になるようにしているだけです。
大事なのは今日と、1年後と、5年後のモニターの色が同じであるということなんです。
仕事をする上では安定した色で作業をしたいですから。
決してプリンタの色とモニタの色を合わせることがキャリブレーションではありません。
1個のモニターをずっと同じ色で保つことがキャリブレーションです。
トーンカーブのREDを下げると青くなるなと思ってたのですが、これはブルーが強くなるんじゃなくてシアンだったんですね。目からウロコ。勘違いが解消されました。ありがとうございます。
シアンとブルーって似ているようで結構違うんですよね。
で、シアンかぶりは綺麗に見えるんですけど、ブルーかぶりはちょっと気持ち悪い、、、
写真って面白いですよね。
シノタクさんの説明とてもわかり易いです!ありがとうございます(^^)
以前、塾の先生やってたスキルが役に立ちました笑
今後ともよろしくお願いいたします。
こんな雰囲気の色味がめちゃ好きなので目から鱗の動画です。
そしてこの分かり易く優しい語り口とても心地良く見させて頂きました。
登録しましたのでこれからも動画楽しみにしてますね( ´罒`*)✧
RAW現像って実はめちゃくちゃいろんなことができるので、自由に使いこなせるようになれば好きな色が出せるようになるんですよね。
僕もまだまだ勉強中なところもありますが、今後ともよろしくお願い致します!
ありがとうございました!
言語化できずにモヤモヤしていたことや、そういうことだったか!と納得致しました。
早速試したいと思います!
結構近くなったと思いますけどいかがでしょう笑
ポイントは飛ばしすぎないハイライトと、浅いシャドー部、シアンかぶりでしたね。
もう一つの方もやってみます!
素晴らしい動画ありがとうございます。おそらく題材はHさん、ポートラ400ですよね!あの色は憧れだったので参考になりました!このように「いいな」と思った写真の色を真似るのに、コツや方法はあるのでしょうか?
また、トーンカーブの上下を切り取ってしまうことで、フィルムの色に近づくとは思っていなかったです。
この動画で思ったのが「フィルムは階調豊かだよね~」とか言う人がいることです。私も何となく、色はデジタルよりアナログなのかな、そう思っていました。
でもトーンのハイとローを表示しないレタッチでフィルムっぽくなるというフシギ。レコードとmp3の逆みたい笑
それで気づいたのが、階調?トーン?ダイナミックレンジ…?このあたり、ごちゃごちゃに考えてしまっているんです。
いずれ気が向いたら、解説をして頂けると、とても有難いです。
ご視聴ありがうございます!
いいなと思った写真を再現するコツですが、この動画とこの前の動画の内容が基本で、写真をよく分析して言葉で表現してみる、というのがあると思います。
この動画の写真で言えば、「黒が浅くてコントラストが高いけど、肌色は飛んでない。シアンかぶりしている。」というところですね。
(フィルムはネガの場合、露出オーバーなほど情報が詰まるので、ハイライト部のネガに粒子が詰まって抜けないのかもしれません。)
前回の動画のPhotoshopのヒストグラムや、情報ツールで客観的に分析していると、いつのまにか見ただけで言葉で表現できるようになると思います。
階調やダイナミックレンジ、8bitや16bitというところについては、実は僕も自分の中で消化できていないところがあって、ただ一つ言えることは僕らが見ているモニターはデジタル写真の持っているデータよりはるかに少ない情報しか出力できていないということです(例えばAdobeRGBに対応しているモニターで何%の人が見ているでしょうか。)。
そういうカタログスペック的なものより、今のカメラは露出さえ適正に撮っていればRAW現像で十分綺麗な写真を作ることができます。
とあるサイトでハッセルは16bit、Fujiは14bitとかそういう話になっていて、いい写真ってそういうとこじゃねぇだろうと、、
なので、僕が伝えていかなきゃと思うことは、いい被写体をいい光、適正露出で撮って、いい現像をしようぜってことなんですよね。。
長くなりましたが、これからも色々動画を作っていこうと思ってますのでよろしくお願いいたします。
@@shinotakuch 丁寧な返答ありがとうございます!分析は言葉にすることが大切で、その道具としてヒストグラム等を使うと良いんですね。
ネガは露出オーバーで情報が詰まる…勉強になります。
スペックがどうの、よりもその前に考えるべきことがあると…。良い出力には、良い目と分析力が必要ですね。精進します!体調すぐれないなか丁寧にありがとうございました。これからも期待しています。