多様化する受験生の属性

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  • Опубліковано 20 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 17

  • @takat331
    @takat331 9 місяців тому +2

    私は所謂BFランクの大学で法律や試験とは無縁だったのですが、本気で逆転してやろうという気持ちでやろうと思っています。

    • @吉野勲司法試験道場
      @吉野勲司法試験道場  9 місяців тому +1

      是非本気出して目指して欲しいです。楽な道のりではないですが、天才的なひらめきとか全然要りません 笑 まずは習慣づけです。いきなり全開で飛ばさないで徐々にエンジン吹かしていくのがいいと思っています。やり切りましょう!

    • @takat331
      @takat331 9 місяців тому

      @@吉野勲司法試験道場
      特に私の場合は講義内で気になったところは深掘りしないと気が済まない完璧主義になりがちなので、まずは気にしない方がいいのかなと思います。
      そうしないと本当に先に進めないので。

  • @タカちゃん-y4d
    @タカちゃん-y4d 9 місяців тому +2

    ありがたいアドバイスでした 感謝です❗

  • @saboten567
    @saboten567 9 місяців тому +2

    論文は起案する時間などのまとまった時間が必要なので、社会人は勉強が後手に回りやすいように思います。隙間時間を使った論文式の勉強方法などがあればお聞きしたいです。

  • @ギニアスMAC
    @ギニアスMAC 9 місяців тому +4

    確かに資格スクエアさんの合格者も俗に言うエリートタイプだったので、資格スクエアさんでやっても当時は合格は無理だと思ってました。

    • @名古屋三兄弟
      @名古屋三兄弟 9 місяців тому +5

      確か外資系証券会社の法務部勤務だったと聞きましたね。当時講師をされていたT先生に対面説明会で確認したら苦笑いされていました。
      小生もコンパクトな講座で予備試験「短期合格」は普通の社会人には無理だと理解し、じっくり学習することを決断して7月の短答式初受験に挑みます。

    • @mandamnippon1
      @mandamnippon1 9 місяців тому +3

      同感です。1〜2年の短期合格を狙えるのは一般知識科目で50点程度見込める方達だけと思います。当方は工業高校卒介護職の学歴底辺ですが一昨年6月から初学独学で予備試験の勉強(短答式専門で基本書基礎講座をやらずに肢別過去問の周回だけ)始めました。9月頭から行政書士試験対策に集中してその年11月の行政書士は受かりました。翌年の予備試験初受験では民法では30点満点とれましたが、行政法12点、一般知識21点、で総合150点台で不合格でしたがそれなりに達成感はありました。今年は短答式は受かりそうな感じですが、論文勉強が全然足りないので論文合格は無理です。短答式までは独学、予備校の講座は短答式に受かる見通しがついてからで良いかなと思います。勉強当初はあわよくば1〜2年で合格と目論んだりしていましたが、昨年の初受験で4年計画に変更しました。2026年の合格を目指します。ちなみに毎日欠かさず3時間の勉強は継続出来ています。予備試験勉強の途中で2ヶ月間行政書士の勉強に集中したことは予備試験合格では効率が悪いかも知れませんが、モチベーションの維持と自分の能力や勉強方法の指針に対して自信がついたので良かったと感じていますのでおすすめです。超長文で失礼しました。これから勉強再開です。お互いに頑張りましょう。

    • @吉野勲司法試験道場
      @吉野勲司法試験道場  9 місяців тому +1

      @@名古屋三兄弟 短期合格することが至上命題ではないので、変に左右されないことは大切です。いつもお話していますが「自分の中での最速合格」を目標に頑張るのが正解だと思います。
      最近、Xを始めて痛感したのですが、入門・基礎段階をやや蔑ろにしている印象を受ける人が散見されます。コスパ・タイパに拘り過ぎる悪しき風習だと思っています。それでも合格できるだけのエンジンパワーがある人の成功談を一般化すべきではないと思いますね。

    • @吉野勲司法試験道場
      @吉野勲司法試験道場  9 місяців тому +1

      @@mandamnippon1 行政書士試験を受けたのは良い選択だと思います。中期目標、マイルストーンを設けてスパートをかける(締め切り効果)、成功体験を手にする、というのは大きな収穫です。「自分の中での最速4年計画」、是非実現しましょう!

  • @a-chan517
    @a-chan517 9 місяців тому +2

    論文対策についてなのですが、僕含め勉強の仕方について迷走しておられる方が多いと思いますが、無駄なく効率良く学習するにはどのような手順を踏んでいけば良いでしょうか?

    • @吉野勲司法試験道場
      @吉野勲司法試験道場  9 місяців тому +2

      確かに、「論文対策に関する迷走」は、「情報過多の海」に溺れている感があるのと、「効率と正解」を強く求める昨今の傾向が合わさり、文字通り混沌としている感はありますね。動画のテーマにしたいと思います。

  • @yuichi-
    @yuichi- 9 місяців тому +1

    論文の勉強の方式で、短答を対処できるというのは、確かにそうか、と納得しました。
    ただし、年齢別の合格者の比率は、意味があるのでしょうか。20から24歳が、どんな生活環境にあるかでまったく違うはずです。30歳以上は、仕事も重要な職責を担っているでしょうから、そこを検討しないといけないのでは。つまり、可処分時間がどの程度あるのか、その時間に純粋に勉強に全振りできるのか、そこにつきるのではないでしょうか。

    • @吉野勲司法試験道場
      @吉野勲司法試験道場  9 місяців тому +2

      年代別の比較は、能力差の話ではなく、可処分時間等の差で論文対策が後手になっていると言う意味です。これは前からずっと指摘していることです。そこを踏まえて対策を、と言う話ですね。

    • @ひまわり-r1z
      @ひまわり-r1z 9 місяців тому +3

      最近王道基礎講座始めたものです。高卒主婦ですが、資格スクエアの吉野先生の短答講座とアプリを主軸として、半年くらいで予備試験短答は合格出来ました。可処分時間は、お勤めの方よりはあったのだと思いますが、一般知識は壊滅的無かったので大した点数は取れませんでした。しかし、論文は文章作成能力が1からの学びなので苦戦してます。でも、短答合格がアドバンテージになり、無理な挑戦では無いのかなという気持ちになれました。そこから法科大学院に入学できましたので、挑戦する事には意味があると思います。誰でも挑戦して良いよって言いたいので、結果出ましたと報告したいです。できうる限りの努力をします。先生、いつもモチベの上がるお話しありがとうございます😊