【アイビー】日本のメンズファッションはアメリカへの憧れから始まった。

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  • Опубліковано 4 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 76

  • @factoryhug
    @factoryhug 10 місяців тому +16

    私は今73歳、VANやアイビーに憧れた最後の世代。
    その後、DCブランドのメンズファッションデザイナーとして70年代、80年代、90年代を過ごしました。
    友人らの何人かはVANに入社しましたね。
    石津謙介氏ともお会いすることが出来、良い時代を過ごしました。
    VANありがとう!

  • @玲二-d3x
    @玲二-d3x 11 місяців тому +44

    大学一年生、服に興味を持ち出してからふと目にしたブレザー、ボタンダウン、チノパン、コインローファーのコーデ、ここからこの世界に沼りました。

  • @rin-nr9jx
    @rin-nr9jx 10 місяців тому +6

    第2次アイビーブームのど真ん中にいた者ですが、当時の教科書はポパイと後発のホットドッグプレスでしたね
    1981年の冬、私の同級生の父親がkentの靴を作っており、その人に会いにくろすとしゆき氏が私の住む田舎の駅にめっちゃダンディな恰好で立っており、挨拶してサインを頂きましたw
    ダークブラウンの生地の良いチェスターフィールドを着て、靴はピカピカのウイングチップでした。
    カッコいい大人。。。あの頃の私が最も憧れた大人の姿でした。
    今、自分がそうなれているかどうかは、大きな「?」が付きますが、ファッションの基礎は全てアイビーから学びました。
    現代では多種多様なファッションスタイルが確立されていますが、そのファッションにおける精神性、スタイル、色、素材、縫製、歴史、マナー、立ち居振る舞いに至るまでを追求したのは、当時のアイビーブームだけであったように思います。

  • @ken1lo
    @ken1lo 11 місяців тому +18

    「服装が乱れると風紀が乱れる」ってここからきてるんですね。今回も勉強になりました!ありがとうございます!

  • @ジョンスミス-s9l
    @ジョンスミス-s9l 11 місяців тому +28

    「ファッション」という正解のない曖昧なものに一定のルールを設けて定義づけたというお話が興味深かったです
    日本人の気質というか性質にうまくはまって今日まで続いてるのかなと思います

  • @yosizumisan2495
    @yosizumisan2495 11 місяців тому +19

    憧れが生んだ虚像のアメリカ人のファッションってのも、それはそれで独創的というか、おもしろいなって思っちゃう

  • @CrazyKen1107
    @CrazyKen1107 11 місяців тому +18

    今、高校1年で絶賛アイビーにハマってます。
    VANの紺ブレとボタンダウンに親父に貰ったブルックスのレップタイでキメるのが僕のお決まりのお出かけスタイルです。
    アイビーを動画で採り上げて頂きありがとうございます。この動画が広まってZ世代にもぜひアイビーを知って欲しい

    • @LaRuuuu
      @LaRuuuu 11 місяців тому +6

      高一でアイビーやってるの渋すぎませんか?かっこよ

    • @CrazyKen1107
      @CrazyKen1107 11 місяців тому +5

      @@LaRuuuu 工業高なので友達は割とヤンチャなのが多くて、ストリート系の中にぽつんとアイビーがいるみたいな感じでちょっと浮いてます笑笑

    • @コサックコサックケツだけコサック
      @コサックコサックケツだけコサック 11 місяців тому +7

      アイビーは今月の2ndだっけかな?で推されてるから興味あれば見てみてください

    • @CrazyKen1107
      @CrazyKen1107 11 місяців тому

      @@コサックコサックケツだけコサック もちろん買いました!めちゃくちゃ勉強になりました!

    • @運蔵岡井
      @運蔵岡井 10 місяців тому +3

      69才の爺です。私は中3(1969)から始まりました😁当然ながらVAN です。スリッポン・コッパン(コットンパンツ)・オックスフォードボタンダウンとコンバース。20才を過ぎてから大人向けのケントも着ていました。未だにアイビーと言うかトラッドファンです。

  • @mtfocus
    @mtfocus 11 місяців тому +12

    大変勉強になりました。
    ファッションは当時の文化や社会的背景に影響される一面があるかと思いますが、まさにVANやアイビーは今日に至るまでの日本のメンズファッションの基礎的なところを作り上げたものだったんですね。
    僕はファッションを頑張ろうと思った時にMBさんのブログを見つけ、ドレスとカジュアルのバランスという1つの指標があったから、お洒落に対する敷居が低く感じることが出来て無事にファッション沼にハマりました。
    ただハマるにつれて、その指標は基礎であり正解ではないとも思うようになりました。自分でコーデ組んでなんか足りないと思った時に立ち返ると改善点が見つかる感じです。
    ファッション系動画ってやたら「マストバイ●選」みたいな動画が多いなとなんとなく感じていましたが、この時代が大きく影響しているんだなと思って面白かったです。

  • @yamada-2007
    @yamada-2007 11 місяців тому +4

    このチャンネルはマジで有能。
    テーマを細分化して深くもやってほしいです❤
    今後もよろしくお願いします。

  • @rifamaga
    @rifamaga 10 місяців тому +2

    メンズファッションについてここまで深く学べるチャンネルに出会えて光栄です!
    引き続き学ばせていただきます!

  • @高雄岡本
    @高雄岡本 9 місяців тому +3

    VANの商標と同じ1954年生まれです。高校3年の時、バイトで貯めたお金で、VANのフラノの黒色ジャケット、同チャコールグレーのスラックス、同白のボタンダウン、リーガルの黒コインローファーetcをまとめ買いしました💦その時代の大卒の初任給に近い金額でした💰20代からは、くろすさんの「トラッド歳時記」がバイブルとなり、今に至ってます。来年は古希になりますが、若い頃より様になってる気がしてます🎵

  • @菊間識世
    @菊間識世 9 місяців тому +1

    この動画はすごい!! アイビーの時代背景と細かな流れや分類がよく理解できるものだと思います。膨大な知識をまとめたものであり、ファッションそのものを考えさせられる大変勉強になるものでした。

  • @udontororo362
    @udontororo362 11 місяців тому +4

    フレンチアイビーとかヘビーデューティーアイビーとか、アイビーリーグとの関係が薄くなってもまだアイビーの名乗りがついてくるスタイルがあるのが根強さを感じさせるんだよなあ。

  • @ghrnd190
    @ghrnd190 11 місяців тому +3

    これだけの情報を一つの動画で,しかもただ観てるだけで(受動的に)得られるなんて...

  • @yat9933
    @yat9933 10 місяців тому +1

    本当に面白い、読み物としてすごく丁寧にまとめられているし、教養を感じます

  • @jiji1583
    @jiji1583 11 місяців тому +9

    アメリカ発祥で日本で流行るパターン多いよね。(MA-1とかメイクとか)、UK至高の自分は日本でモッズ流行らなかった事に対して誠に遺憾であり...

  • @kikuryu
    @kikuryu 11 місяців тому +3

    これは面白い考察でした。僕の大学時代90年代は既にVANの面影はなかったですが、女の子とデートする時はブレザー、ボタンタウン、チノパンなど無意識にステレオタイプを共有していました。フォーマルとカジュアルの中間というファッション苦手な人には一番難しい領域をVANが創ってくれたのだと観ていて理解しました。

  • @gara_gara3241
    @gara_gara3241 11 місяців тому +4

    日本の服飾系文化によくある、販売側がフィルターをかけて本来より誇張したものを、ルール付けて売るというのはいいことでも悪いことでもあるなあ。90年代からのクラシコイタリアでもイタリア人でもいねえよそんなヤツってのが今でも輸入されてスタイルとして喧伝されてるし。
    極論ファッションってドレスコードに抵触しない限りは本人に似合っていたりキマってたりするだけでいいのに。ただ誇張されてルール付けられたものはとっかかりとしては触れやすいのはいいね。そこから沼に沈み込んで自分の型にしていくがよい。

  • @good-j4e
    @good-j4e 11 місяців тому +1

    毎回ゴリゴリに濃いファッションのお話と東方のBGMがいい感じに違和感出していて癖になるよね

  • @だいすけ-c1b
    @だいすけ-c1b 10 місяців тому +2

    30年前大学生の時TAKE IVY見まくったなぁ。

  • @fumiakihitothuyama7828
    @fumiakihitothuyama7828 10 місяців тому +1

    去年ボストンのハーバード大学キャンパスを訪れた時メンクラで見たあの光景がそこに有った
    50年経った今も何も変わらずに。

  • @paul.newman-f9j
    @paul.newman-f9j Місяць тому

    自分は小学生の頃から、アイビーに興味が沸きVANのスニーカーとソックスから始まりました。今、69歳ですが、今もアイビーです。メーカーは色々ですが・・・懐かしさよりあの時代は何か新鮮でした。

  • @nokur1960
    @nokur1960 11 місяців тому

    一気に見てしまいました。ありがとうございます。

  • @Boo20008
    @Boo20008 11 місяців тому +1

    2000年代に入ると今度は日本のアメトラブームが逆輸入的な感じでアメリカに影響を与えるんですよね。トムブラウン マイケルバスティアン バンドオブアウトサイダース マークマクネイリー等が輩出されました。

  • @ブルー-f9o
    @ブルー-f9o 7 місяців тому +1

    楽しさと共に追いかけてたアメリカが
    実は日本人の幻想だったら
    残るのは楽しさだけだ
    最高だね

    • @ブルー-f9o
      @ブルー-f9o 7 місяців тому

      若輩者ですが、この時代が羨ましいです

  • @大賛辞
    @大賛辞 5 місяців тому

    昔の米国のTVドラマ(1950年代~1960年代初頭)で大学の講義は学生がジャケットにネクタイを締めて講義を受けていたことを思い出しました。ビジネススクールとかロースクルは顕著でしたね。

  • @zeppelin6394
    @zeppelin6394 10 місяців тому +2

    VANがアメリカのアイビールックを素材に日本のメンズファッションを作り出したと考えれば納得がいく。漢字を素材にひらがな、カタカナを生み出したように。VANがなければユニクロも成立するのにもっと時間がかかったと思う。

  • @タコ焼き次郎
    @タコ焼き次郎 11 місяців тому +1

    45年前の学生時代。
    当時の彼女と日曜日の銀座を揃いのエンブレムを着けた三ボタン段返りの紺ブレで闊歩。
    願わくは街のアイビーリーガーズに掲載してもらいたかったなあ。

  • @むさし-t3v
    @むさし-t3v 4 місяці тому

    1960〜1670年代のアメリカ映画・テレビドラマを見ていると、アメリカ人の日常着をふんだんに見る事ができ、着こなしの参考になった。
    本家の欧米を模倣しながら自分のスタイルを作っていくのは楽しいと思う。
    日本のメンズブランドやファッション誌にニセモノ感があるのは仕方ない。日本は洋服の国ではなかったので。

  • @007bondjames7
    @007bondjames7 10 місяців тому +1

    関東は「”ア”イビー」関西は「アイ”ビー”」とイントネーションが違っていましたね。
    いまでもスーツやジャケットを買うときはオーセンティックなトラッドモデルを選んでいます。

  • @野蛮人
    @野蛮人 11 місяців тому

    石津氏の「いつどこで何を着る」は、私のバイブルでした。現在のメンクラもVANも、心くすぐるものは何一つない!

  • @nagoyatoru9348
    @nagoyatoru9348 11 місяців тому

    80年代に放送されてた『YOU』だったか,上岡龍太郎の番組だったか、アイビー、革ジャン、ハマトラ姿の若者グループをそれぞれ十数名集めた番組がありました。
    当時田舎に住んでた私はそれを見て、都会の若者は皆ああいう恰好してるんだな、と思ったのを覚えています。
    大人になった今では、そればかりではないと知ってますが、昔は情報源が少なかった...

  • @助-d8x
    @助-d8x 11 місяців тому +6

    本物のアメリカ人のアイビ―ルックを実際に見て
    日本人のとは天と地ほど違うと思ってアホらしくなった
    ネイビーブレザーにオックスのボタンダウン、レジメンタルタイにグレイフラノのパンツにローファ―という典型だったけど、
    体型と雰囲気がまるで違うので別物に見えた

    • @shirubasyan-71
      @shirubasyan-71 11 місяців тому

      くぅぅ

    • @TO-dj9qc
      @TO-dj9qc 11 місяців тому +1

      いいじゃん好きな物着ようぜ
      アメリカ人だってかっこよくない人もいっぱいいるよ

    • @助-d8x
      @助-d8x 11 місяців тому +1

      @@TO-dj9qc おっしゃる通りです
      ただのジジイの昔ばなしですよ

    • @TO-dj9qc
      @TO-dj9qc 11 місяців тому

      @@助-d8x 失礼いたしました🙇‍♀️

    • @大西晶也-i5g
      @大西晶也-i5g 11 місяців тому +1

      天と地ほど違う、別物に見えた
      この憧憬を同じように抱き、日本で現出させようとしたのが石津氏だったのだと思います。

  • @大西晶也-i5g
    @大西晶也-i5g 11 місяців тому

    アメリカ本国の“正解”とは違っていても、石津氏やくろす氏らが懸命に“解”を示し、それが先生になって日本のメンズファッションの基礎・土台になっていったのですね。
    ちなみに 12:26 はメンズクラブの誤りかと。

  • @knucklecurve_24
    @knucklecurve_24 11 місяців тому

    アメトラ読んだらアイビーやVANについて詳しく書かれているのでおすすめです!

  • @大賀進-q8u
    @大賀進-q8u 4 місяці тому

    僕は今、カジュアルな服はVANのウェアを愛用しています。
    70才を越えたのに、背中にVANのプリントや刺繍のしてある
    服を着ています。
    トレーナー、スイング・トップ、スタジアム・ジャンバー、T
    シャツ。 
    VANの服を着た人を見かけると、思わず振り向いてしまいます。
    僕も、時々振り向いてもらってます。

  • @ba2922
    @ba2922 11 місяців тому +1

    日本の洋服の始まりは明治時代からでは?
    神戸でイギリス人の仕立て屋さんが日本ではじめてスーツを作り始めました。

    • @gara_gara3241
      @gara_gara3241 11 місяців тому +3

      それはあくまで正装や仕事服であって、文化として洋服が根付いたのは流通の関係もあって60年代のアイビーあたりから。

  • @kero2go308
    @kero2go308 Місяць тому

    3文字ブランドで「コンピュータを駆使し」というのがありますが、当時そんなに頭の良い電子計算機はなかなか無かったんじゃ…?ワープロですらむっちゃ高かった時代ですよ。

  • @191usinger4
    @191usinger4 11 місяців тому +1

    アイビースタイルは簡単だったしね お約束事を守ればいいしブランドも少なかった 
    空手道の型稽古みたいなもん

  • @hillbillytwist9965
    @hillbillytwist9965 10 місяців тому +2

    アイビー卒業するとトラッドかニュートラ。

  • @城宇
    @城宇 10 місяців тому +2

    ピッピーがカッコいいと思った中学生の俺はアイビーが嫌いだった ww それこそ「着飾る野郎は女々しい」と思ったよ 😄 「ベトナム戦争=全共闘」の時代に「紺ブレ」「レジメン」なんてカッコ悪いさ

  • @世界にふぁっきゅー自分にさんきゅ

    神格化されている過去のファッションもただの作り物だった事をこの本を読んで痛感いたしました。いい意味でも悪い意味でも。

  • @yamada-2007
    @yamada-2007 11 місяців тому +3

    こうやって観ると日本の「洋服」の歴史って超浅いよね。実質60年くらいじゃん。60年って二世代にも満たない。

  • @たっくん-b4e
    @たっくん-b4e 5 місяців тому +1

    平凡パンチってプレイボーイと同じエッチな雑誌だと思ってた

  • @捨て垢やるぞう
    @捨て垢やるぞう 11 місяців тому +2

    どの系統の洋服にのめり込むのせよ、型の一つとして知っておいて損はしないよね

  • @ばたい遊
    @ばたい遊 11 місяців тому +1

    日本のガラパゴス文化の一つですか
    『洋食』なんかと同じような

  • @アロハマハロ-m1l
    @アロハマハロ-m1l 10 місяців тому +1

    宗教と思われてもいい。私には石津先生が全てです。当時自分にアメリカを教えてくれた。たとえそれが幻想でも

  • @henrykotani9500
    @henrykotani9500 9 місяців тому

    俺の写真を勝手に使うな!黒須は慶応の同級生だ、1948年には1ドル360円の時にマジソンのブルックスブラザースでジャケットを買っていた、当時は袖口は切りっぱなしで
    お客さんの手の長さに合わせて縫製してくれた。日本に持ち帰って横浜のポピーでバラし身体に合わせて縫製し直して貰った、ポピーは型紙を作り、縫製を研究したようだ。

  • @asa01053
    @asa01053 11 місяців тому

    GUのトレーナー買いました。ハーバード、ペンシルベニア大学。千円😂

    • @blacka179
      @blacka179 7 місяців тому

      可哀想な人生だな

  • @moc-ame
    @moc-ame 11 місяців тому +1

    西側終戦後の大量生産、大量消費時代の始まり。ファッションが女性だけのモノでは、儲からない。

  • @maze1192
    @maze1192 3 місяці тому

    このブームがあったからこそBEAMSやUNIQLOがあるわけで
    それに引き換え今の無秩序なファッションは気に入らないね

  • @datetoujiro
    @datetoujiro 10 місяців тому

    過去の栄光やね

  • @arirapipan1537
    @arirapipan1537 11 місяців тому +9

    Ralph Laurenはアメトラではありません。

    • @右ナナメ45
      @右ナナメ45 11 місяців тому

      Ralphはアメトラだと思ってました。アメトラブランドってどんなのがありますか?

    • @gara_gara3241
      @gara_gara3241 11 місяців тому

      @@右ナナメ45 Brooksbrother'sや買収前のJ.PRESSあたりの戦前から活動してるブランドじゃね?Ralphは少しブリティッシュな要素を含みだした70年代のニューウェーブだからアメトラかどうかはかなり微妙。

    • @arirapipan1537
      @arirapipan1537 10 місяців тому

      @@右ナナメ45 Ralph Laurenに関しては、Ralph Lauren本人が「ライフスタイルブランドであり、ジャンル付けはしない」と仰っています。
      実際に、RRL等はアメトラではありませんしね。
      ただ、皆の憧れという意味を込めてPOLOという名前を付けたので、彼の言う憧れがイギリスの貴族的な部分とそこに影響を受けているアイビーが表現されるのはある意味自然かと思います。
      アメトラブランドだとBrooksやJ.PRESSはやはり外せないかと。Paul Stuartも名前はよく出ますよね。

    • @catfm2743
      @catfm2743 9 місяців тому +3

      アメトラといえばブルックスブラザーズ。ラルフローレンはニュートラですね。1970年頃から日本に広まって、VANのアイビーを衰退させた要素のひとつ。
      でも今となってはもう古くさいので、アメトラとひっくるめてしまう人もいますね。なんたって、もう50年以上前ですから。

  • @兆円-m1n
    @兆円-m1n 10 місяців тому

    この動画長い割に説明の順序も微妙だな
    もっと簡潔で短い動画にした方がいい