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「命って本当に尊いもんだよね…」50代になろう歳になる自分に、刺さる言葉です。
病状もかなり悪化して禁煙しなさいつて言われてたのにアドリブ続けて感動した、スコッチたちの殉職に触れてて涙
最後のありがとうの表情が優しすぎて泣けるんよまるで観てくれた人みんなに対してのありがとうにも聞こえてしまう😢
ケーブルテレビで見ましたが、裕次郎さんのアドリブに感動しました。「部下の命は、俺の命」この言葉にすごく重みを感じました。
この女優さんプレッシャー凄かったろうな絶対NG出せない
この台本無しの台詞ですが、この年の2年前のさよなら西部警察の終盤で木暮課長が涙を流しながら遺体となった大門に話し掛けるシーンがよぎりました。
このシーンはボスを介して裕次郎さんの番組ファン、スタッフ、共演者の遺言なんだろうなあ(涙)
アドリブ思えない名演技すごい。格好いい。
これが放送された時はまだ子供でしたが、「なにかすごいものを観た」そういう感覚でした。これが全部アドリブだったと知ったのは、4~5年経った後でした😢
アドリブとは思えない演技。泣けてくる。
当時リアタイで見てたけど、ちっともアドリブだとは思えなくて…改めて見ると涙が出ますね。
泣ける。解離性大動脈瘤と言う飲酒、喫煙が要因と言われる病気で長期療養し、久しぶりに出演した太陽にほえろでの石原裕次郎さんの演技は、力を抜いた大らかなボスだった。元気な頃だったら、颯爽とし、厳しいボスとして登場したであろうが、死期が迫っている事を自覚していたのだと思うけど、他にない15年続いた刑事ドラマの太陽のほえろでは、素に近いスタイルで、哀感の漂うボスを万感の思いを込めていた。現在の伏線を何重にも張り、凝ったシナリオで社会性や知能派の刑事ドラマ作りが、寿命の長いシリーズとなった相棒に代表されるが、キャラクター重視だった当時は、そこまで凝る事はなかった。逆に多くの人気キャラクターを産むドラマでもあった。そう言うドラマの終焉を象徴した裕次郎さんの独り言のようなセリフが胸を打つ。
この時にヤマさんが居てくれたら…また違った物語になってたでしょうね…降板早すぎたよなぁ~
あと一年足らずと先にわかっていたら、山さん最後まで居てくれたでしょうね。
この女優さん。サシで裕次郎さんの本氣の命がけの芝居を、目の前で見ることが出来て本当に幸せだと思います。
キザだの散々ないわれようですが、そこにボスのスコッチへの愛情と沖さんへの『バカもの!』というやりきれない悔恨の念を感じます。
最終回に相応しく、生命の大切さを大いに語る石原裕次郎さん。沖さんの早逝を嘆きながらのアドリブ演出は視聴者にも伝わっているに違いない。
命を粗末にしてはいけない ドックの娘もだぞ
@@マイチ-l9e さん。もっともです。
太陽にほえろ!が終わった翌年、裕次郎さんも亡くなりました…
@@yassan7106さん。この8ヶ月後だったそうですね。
ボスが亡くなったって、仕事中にクイックという情報ソフトで知りました。それから涙止まらなくて、トイレで泣いてた。午後の仕事ができなくなるくらい。石原軍団に入りたくて履歴書出したことも…中学生のころ…ボスはこころの中で永遠のヒーロー。そして沖様は私の中でナルシストを目覚めさせてくれたヒーロー。どっちも大好きです。
ボスの裕次郎さんのアドリブでの最後の取り調べ 他局でこの場面をトシさん役の地井さんが見て号泣していました。
アドリブとはいえ、裕次郎さんの貫禄タップリの演技。なんか観てて、思わず涙出ちゃいました。
ボスとDJが共演したただ唯一の貴重な回!
何かの特番でこのシーンを観ました。ゲストの地井武男さんも号泣されてましたね。石原プロは、脚本についてもイチイチ注文を付けたり文句を言う事も無かったらしいですが、裕次郎さんが監督の鈴木一平(かずひら)さんに「イッペイちゃん最後のシーン俺にくれよ」ってお願いして全てアドリブで撮ったと言ったのを記憶しております。相手の女優さんも貴重な体験をされたでしょうし、緊張感が伝わって来ます。
恐らくですが、TBSの"テレビ探偵団"でしょうか。1993年頃の放送だったと思います。地井さんがゲストで、番組終盤にこのシーンで放送され、地井さんが涙目になって観ていたのを覚えているので。
すべてがかっこよすぎる。
この長回し、最高です!
やっぱり裕ちゃん!裕次郎さんの声がいいです!
そう、このシーンと《我が人生に悔いなし》の曲で、裕次郎さんに命の尊さをコレでもか!と教えてもらいました。裕次郎さんのそこまでファンってわけじゃないけど、この2つだけは大好きです。本当に命は尊いものです。
この時の裕次郎は、俳優でありながら当たり前の1人の人間でもあった。だからその演技が心に染みるんだろうな。
オレも51になったけども……裕次郎さん見る度に情けなくなる。
僕自身も今、丁度同じ年齢ですよ。当時51歳だった石原裕次郎さん、世の中の男性達は僕を含めて、誰も真似など出来そうに有りません…(^◇^;)
改めて観ると裕次郎さんは、沖さんを本当は自身の事務所に迎えれられていたらと思ってらっしゃったような口ぶりに思ってしまいました。
沖 雅也が石原プロに入っていたらどんな俳優人生送れたんだろう後悔しかありません
最終回、ボスの伝説の取調室シーンでしたね📺「部下の命は俺の命…」🐵
叩き上げのトシさんが容疑者の妹の調書の任に当たるも、この日の彼は頑固な性格となり机を叩き、トシさん退散後にボスが「頑固な刑事だね、今の彼」と容疑者の妹に言ってました。
誰もいない事を確認して煙草を燻らす裕さん😨ちょっとオチャメな一面が……その後の語りは……命の儚さ、尊さを切々と……台本にない言葉を紡ぎ出す裕さん😌ただただ感服です。「西部警察」最終回でも伝説的とも言えるキャメラ一台とカメラマン、そしてご遺体となった「大門圭介部長刑事」だけのあのシーンも……ダメだ…思い出しただけでも涙が…
『弟のように思っていた』あれは木暮課長のみならず石原さんの偽らざる本心の吐露であることは見ている全ての人が分かっています。ボス、木暮課長と重厚な演技の石原裕次郎が泣きじゃくっている。あの涙、演技を超えています。渡さん耳栓してなかったら泣いてしまいますよね。
伝説のシーンですね。相手役の女優さんもかなりのプレッシャーだったでしょうね。本当にに素晴らしい最終回だと思います🎉🎉
逆にこんな深いセリフは脚本では書けないよ。心から湧き上がるものがないと出てこない。
正に北風と太陽☀️だなアドリブ❓️今時こんな芝居打てる俳優いない‼️
子供の頃は、渋いオッサンだな~としか思ってなかったけど、大人になって黒部の太陽とかを見てからだと、裕次郎さんへの印象がまるで変わる。まず声がイケボ。
この女優さん、火が付いた瞬間にカメラやスタッフのほうを見ず、最後まで演技をして、受け入れて、横浜です、、、ってところまでよく演じきれたよなあ。見ていた当時はアドリブだなんてしらなかった。
ボスのアドリブの演技に正対してる女優の 桂田裕子さんもボスがタバコ吸おうとした時にちゃんと止めようとしてる。素晴らしい演技してますね😊
桂田さん、1984年のドック主演回(タイトル忘れてしまいました)にも出演されていましたから、太陽ファンとしても印象深い女優さんだと思います。
天下の大スター石原裕次郎を相手に、しかもどう展開するか分からないアドリブの芝居に1対1で向き合うのだから、その緊張感は半端なかったと思います。彼女にとっては一生忘れられない経験でしょう。
沖雅也さんは本当に亡くなられました。石原裕次郎さんにとって沖雅也さんは日活の後輩でしたね。
最後にありがとうか...
今ごろは天国の七曲署は大忙しだろうな。昨年末にラガーさんが逝き、今年は篁係長が逝ってしまったから。
今度はあの世の悪霊を取り締まる捜査でしょうか。
何度観ても涙が出ます
石原裕次郎さん51歳。太陽~の最終回。当時中学生でしたが良く覚えています。何で沖雅也さんの最期を話すのかな??と考えたんですが…それから37年経ったら自分がこの時の裕次郎さんと同じ年齢になっていました。憧れの石原さんに全く近づいていません。
僕も、今53歳ですが、裕次郎さんの貫禄には程遠い自分がいます。裕次郎さんは、偉大な役者です。国民栄誉賞をあげなかったのが不思議です。
沖さんは、デビューは日活でしたし、マンネリに陥りつつあった『太陽…』に新風を注いでくれたこと、また、番組継続中に若くして亡くなったことから、特別な思いがあったのかも知れません。
@yasuhirokug山村精ーさんには国民栄誉賞は?a5076
今丁度僕は、裕次郎さんと全く同じ51歳です…(´・ω・`)
数いる殉職者の中でスコッチの名前だけを口にしたのは、演じた沖雅也さんを救えなかった裕次郎さんの無念の現れだったのでしょうね。この時点で既に悲劇から3年経っていましたが、裕次郎さんは生涯悔やんだらしいです…
これが伝説のシーンですかオンエア見た気がしましたが細部は忘れてました NGなしでイッパツOKだったのかな? 共演者も廻りのスタッフもヒヤヒヤだったでしょう流石は昭和の伝説スター石原裕次郎
良いアドリブでした。ボスを通じてブルースは、面識のないスコッチに助けられた。私にはそんな感じがします。ボスを初め、太陽の刑事を演じた役者さんも随分と鬼籍に入ってしまいました。改めてご冥福をお祈りいたします。
そのスコッチもブルースも、演者が双方とも自ら……この因縁が辛いですね
@@shob9448 さまええ、そうですね。
この最終回ビデオに録画し、DVDに移してあります。今でも見てます。ボスは永遠に不滅だ!
いや!それを仰っしゃられるなら「太陽にほえろ!」は永遠に不滅ですね。
毎年7月17日に石原裕次郎さんの名シーンを見てます何年経ってもカッコイイ!
石原裕次郎さんが1987年に天国へ旅立ってから、既に37年も経過したのですね…(´;ω;`)
渋いな。そしてかわいい。これが石原裕次郎の魅力でボスや社長と呼ばれつつ人々は親しみを込めて裕ちゃんって呼ぶんだろうな。この人と勝新太郎や田宮二郎にはもっと長く生きていて欲しかったな。
その尊敬する3名は、大スターですね。もうこのような俳優は出て来ないでしょう。
田宮二郎さんは相当前ですね
3:02 タバコを吸おうと咳込むボス。誰もが肝を冷やしましたね。
石原さんにとって特別な日活の後輩だから、沖さんには特別な思いがあったんでしょうね。
沖さんが自殺され裕次郎さんは凄くショックを受けられたとか。なぜ俺が止められなかったのかと凄く後悔していたらしいです。
沖 雅也が石原プロに入っていたら渡 哲也の下 舘ひろし 神田正輝の兄貴分として活躍されてたかもと残念でなりません
見ましたよ~、ボス最後の勇姿この後まさか死ぬなど思ってなかった…スコッチも早すぎた…
一口吸って咳込むシーン、あれはマジ咳込みですね。吸った後にクラクラされたはずです。経験者より。
このシーンと西部警察最終回で団長の遺体の前でのシーンはアドリブだったようですね。
これは、藤堂俊介ではなく石原裕次郎直々のメッセージですね‼︎
古き良き時代の代表みたいなシーン。現代ではこの味は出ない。
この時には、かなり体調が思わしくない状態だったそうです🤔病気を圧して出演して、優秀の美を飾りました。
裕次郎と山さんにはやっぱりタバコが似合う
ボンは?
ただ淡々と喋るボスの言葉に何故か涙が止まらない😭
石原裕次郎氏の2枚目ぶり・3枚目ぶりが凝縮されたシーン!
この看護師役の女優さん、貴重な体験をしましたね。
ちなみに·····この時の女優さん 本当に看護師の経験が有ったとか聞きました煙草に火を付ける瞬間思わず止めようとしたとか·····この時のボス&裕次郎さんの顔付きや存在感は得も言えぬ雰囲気を醸し出してる今では私の方がだいぶ年上になりましたが·····これほどの迫力や存在感なんて今の私にもまったく有りませんきっと刑事ドラマで有りながら様々な想いが有ってこそのこのアドリブだったのではないかと思います裕次郎さんが出演されていたからこそ太陽にほえろは実に14年7ヶ月の長きにわたり放送されてきました私にとっても太陽にほえろは永久にして不滅です決して忘れる事なんて無い刑事ドラマです
強いて言えば、「太陽にほえろ!」は1972年(昭和47年)7月21日から1986年(昭和61年)11月14日までの14年4ヶ月ですね。
この演技は「ボス」ではなく「石原裕次郎」そのままの演技していて、名演技ですね~😂😂😂
ホントにそうですね!藤堂俊介でもなく、ボスでもなく、石原裕次郎として話している。今でも忘れられない貴重かつ心に染み入るシーンです。
あと他に西部警察シリーズの最終回で団長が殉職したシーンでも、台本通りではなく、石原裕次郎本人の意思で本当に涙を流しながら語った事が未だに名シーンでありますよ❤️❤️❤️❤️❤️
なんでスコッチなの?ゴリさんやテキサスじゃダメかね?
@@小泉-t8u日活の後輩だから。なんなら自殺の話聞いてびっくらこいたはずやし。
@@小泉-t8uこの回が放送された時期に、歴代一係メンバーの中で現実世界でも故人になっていたのは、沖さんだけだったしね。しかも病死ではなく自殺だったから、尚更…。
私は当時中3。高校受験の真っ只中。太陽にほえろ!の放送が終了する、という噂は聞いていたが、前述の通り受験勉強で見れなかった。社会人になり日テレプラスで最終回を見た。裕次郎のこのセリフが全てアドリブだったのを週刊現代の熱討スタジアム「懐かしのテレビ番組 太陽にほえろ!を語ろう」での岡田晋吉プロデューサーの証言で知った。
この頃51よ。何この貫禄は。
人生50年昭和の大スターは太く短い人生を早送りで駆け抜けた
僕も今丁度51歳に…(´;ω;`)
この時点で病状も進んでいたから肌の色が悪かったけど、もう40の時点で物凄く貫禄ありましたよね。
涙が止まらない、、、、
。゚(゚´Д`゚)゚。
コレねぇ~…‥。あの松田優作もビックリなアドリブだと思います。
マカロニは?
もう石原裕次郎さん偲んで安らかに眠て下さい。もうボスの姿見ることが無いのが淋しいです😂
ボスなりの誇張して話したんだろうな。看護婦さんに説く時に少しオーバーに藤堂さんは喋ったんだと理解している。これは役者ではなく本当の藤堂として対峙してるんだと理解している。
まさか放送終了から1年も経たない内に亡くなってしまうとは…自分の死期も予感してのアドリブだったのだろうか…?
うん、多分分かっていたんだけどみんなに気をつかってトボけてたんじゃないかなぁ。そういう人ですよ。
よこはまですなんだろ、数秒間の沈黙の後のこのセリフやっぱり、ボスは誰でも活かすことができるんだなぁ
ボスこと裕次郎さん、きっと自分自身に残された時間は長くはないと察してたんでしょうね。あ、ボスに似た西部署の木暮課長も女性を落としてましたね。木暮課長の場合はブランデーを飲ませて落としてましたがw
この人にゆっくり優しく聞かれたら・・・❝ 吐く ❞しかない。
ボスのこのアドリブ遺言『命の尊さ』こそ…今や《自己中心的都合勝手主義化》した世間や国民に改めて聴かせてやりたい位。全盛期のボスなら…そういうタイプには男女不問で人間目線で鉄拳の一発が飛ぶだろうね。リアルタイムでジーンと涙もして…今でも最も忘れられない時間帯で…今でも教訓として大切にしています。
撮影前日に裕次郎さんが岡田プロデューサーにここシーン自分なりに考えがあると言って自分にここ場面をくれと岡田プロデューサーにお願いして岡田プロデューサーが監督と相談してそれで裕次郎さんにやらせたんだよなあ。
太陽にほえろ!は石原プロではなく、映画会社の一つである東宝が担当しました。ここでの石原裕次郎さんはあくまでも一俳優に過ぎないので、本来であれば、台本通りにストーリーを進めるのが普通です。アドリブとはいえ、監督やプロデューサーが裕次郎さんに7分にわたる場面をできるようにしたのは、裕次郎さんの長年にわたる俳優人生と人徳の成せる業だったと思います。
このシーンをオールラッシュでみて岡田さん以下全てのスタッフが号泣したそうですね😢
沖『ボスなぜ僕なんですか』石原『印象強すぎだスコッチ』
やばいよ想像しただけで涙が〜 さすがはファン
自殺したから
他の方のコメントでも裕次郎さんにとって特別な存在だったようですが、そもそもこの時点で本当に他界していたのは沖さんだけだし、亡くなり方も特徴的過ぎましたからね。
非喫煙者にとって、目の前でタバコ吸われるほど苦痛なものは、ない。
このボスの名シーン。誰に話すわけでもないのに、必死に暗記しようとした。なぜだろう・・。体に染み込ませなきゃ、いけない・・。そんな思いが込み上げて来た、シーンだった・・。
最終回の犯人は遠藤憲一さんでしたっけ?
絶対石原裕次郎さん警視総監になったら絶対世界平和!
ご存命なら是非この女優さんのお話を伺いたいもんです。
看護婦役の女優さんにとっても忘れられないワンシーンになったであろう裕次郎さんとのツーショットシーンでしょう。
もはや演技を超越してますよね…何度見ても思わず泣ける…いや、放送当時以上に歳取ってから改めて見ると余計に。唐突にスコッチのを出してきたのはこの時沖さんが身投げして命を絶ってたからだろうか。でもこの最終回で拉致されてたブルース刑事はこの後自ら命を絶ってしまいましたよね、何の因果か…。そういやこの後に西部警察の最終回でも同じように1シーンまるごと石原さんのアドリブで収録してましたよね。やっぱりとてつもなく凄い人だったんだろうなぁ、と。
この回は、誰もが真似できない台詞です!
なんでだろう。涙がボロボロこぼれる。父が大好きだった、同じ時代を生きた、石原裕次郎さん。おとうちゃん・・・。
このシーンはトシさんはブルースが瀕死重傷を負っていて行方不明で命の危険もあったので相当な焦りとイライラもあった中ボスは冷静沈着にスコッチの話をしながら最後は手がかりになる場所を聞き出しますね。元々ボス役の石原裕次郎さんが元気だったら番組はまだ継続していたブルースも殉職降板する予定だったですね。
又野さん(ブルース)の後任として、京本政樹さんが出演する予定だったとか。
@@徳吉史朗 さらには、初のアフリカ・ロケまでも...。
当時見てたけどアドリブとは思わなかった
さすが宗形先生ですね
2:13 「いけません」と困ったように答える看護婦さん。劇中とは言え本当に困ったと思います。ボスの奥様、「マコ夫人」も。
橘兵庫だったら机叩くだけじゃなくボコボコ😠👊😭かも知れない。でも番組が違うから大丈夫か。ボスの煙草🚬💨はフカシではなく本当に肺喫煙してるみたいだ。決して体調は良くないのに体張ってて感動した。
ボスがスコッチの話をしますおきまさやはじさつしましたぼすはすこっちにいきててほしいとおもったから
この時点で現実にレギュラー刑事の役者が他界していたのはスコッチだけだっただけに感慨深い
このシーン、相手役の女優さん絶対NG出せないから大変だったと思う。
逆に言うと、名刑事ドラマの最終回にゲスト出演を飾れたから幸せだったと思います。
@@ロト天空の勇者 地井武男さんも後にインタビューで「裕次郎さんの人生最後の撮影で共演出来て幸せだった」と語ってました。
宗方五郎外科医みたいなやり取りになってますけど
スコッチ刑事とゴリさんは、最終回まで出演して欲しかった。
太陽スタッフはゴリさん役の竜雷太さんの降板に最後迄反対しており、自身は大河ドラマ・徳川家康の撮影に参加するためでしたが、スタッフからは「欠場しても構わないし出番が少なくてもいいから最終回迄出ろ」という圧力が在り、結局竜雷太さんはスタッフの反対を強引に押し切って太陽の撮影から退く事になります。
今僕自身も、当時の石原裕次郎さんと同じく51歳です。その後裕次郎さんは1年も持たずに、52歳の若さで呆気なく天国へ旅立ってしまったんですね…この1シーンを観ると、既に裕次郎さんご本人も「残された生命は長くない」と悟っていたのだろうか、と思うと凄く切なくて辛くなってしまいます…(´;ω;`)
画面には出てこないけど、この看護師さんのお兄さん役つまり犯人役をやってたのがエンケンさん
ずいぶん刑事を亡くしたなマカロニ、ジーパン、テキサス、ボン、殿下、スコッチ、ロッキー、ゴリさん、ボギー、ラガー、山さん
マカロニの最後はどうでしたか?
ショーケン、ジーパン、スコッチ、ラガー、ボスと天国で何しているのかな?チイチイもいるね。
ボンもいるぞ
ボンは殉職していないけど。
長さんとブルースもいます。
長さんは殉職していないよ。ブルースの頃は金八先生を見ていたかな?
@@総本家たかちゃん ボンは作中で殉職しました それで後任としてスニーカーが着任されましたし
この数年後 ブルース(又野誠治)も スコッチ(沖雅也)と同じく 自ら命を絶った・・・・😢
勝新の「もうタバコは吸わない…」会見を思い出した…( ̄▽ ̄;)
裕次郎さん特番にも乗せられました…😢
特番にも乗せられたってどういう意味?
@@KM-qv8jv ビートたけしさんや石原慎太郎氏が出ていた雄次郎さんの生い立ちの特番‼️徳光和夫さんMCの その時の雄次郎さんの生涯を取り上げたものから
アドリブだけど実話を織り交ぜながら演技して、辛さを見せない裕次郎さんの生き様を最後の最後まで見せたと思ってる。まさにその通りの命の話は、めちゃくちゃ重い
この頃の裕次郎さん目だけギョロとして顔が土色で、腎臓や肝機能が悪いことが顔色からも分かる😔😔😔
寅さんもボスも団長も代役の効く役柄てはないですよね・・・
「命って本当に尊いもんだよね…」
50代になろう歳になる自分に、刺さる言葉です。
病状もかなり悪化して禁煙しなさいつて言われてたのにアドリブ続けて感動した、スコッチたちの殉職に触れてて涙
最後のありがとうの表情が優しすぎて泣けるんよ
まるで観てくれた人みんなに対してのありがとうにも聞こえてしまう😢
ケーブルテレビで見ましたが、裕次郎さんのアドリブに感動しました。
「部下の命は、俺の命」この言葉にすごく重みを感じました。
この女優さんプレッシャー凄かったろうな
絶対NG出せない
この台本無しの台詞ですが、この年の2年前のさよなら西部警察の終盤で木暮課長が涙を流しながら遺体となった大門に話し掛けるシーンがよぎりました。
このシーンはボスを介して裕次郎さんの番組ファン、スタッフ、共演者の遺言なんだろうなあ(涙)
アドリブ思えない名演技すごい。格好いい。
これが放送された時はまだ子供でしたが、「なにかすごいものを観た」
そういう感覚でした。これが全部アドリブだったと知ったのは、4~5年経った後でした😢
アドリブとは思えない演技。泣けてくる。
当時リアタイで見てたけど、ちっともアドリブだとは思えなくて…改めて見ると涙が出ますね。
泣ける。解離性大動脈瘤と言う飲酒、喫煙が要因と言われる病気で長期療養し、久しぶりに出演した太陽にほえろでの石原裕次郎さんの演技は、力を抜いた大らかなボスだった。元気な頃だったら、颯爽とし、厳しいボスとして登場したであろうが、死期が迫っている事を自覚していたのだと思うけど、他にない15年続いた刑事ドラマの太陽のほえろでは、素に近いスタイルで、哀感の漂うボスを万感の思いを込めていた。現在の伏線を何重にも張り、凝ったシナリオで社会性や知能派の刑事ドラマ作りが、寿命の長いシリーズとなった相棒に代表されるが、キャラクター重視だった当時は、そこまで凝る事はなかった。逆に多くの人気キャラクターを産むドラマでもあった。そう言うドラマの終焉を象徴した裕次郎さんの独り言のようなセリフが胸を打つ。
この時にヤマさんが居てくれたら…また違った物語になってたでしょうね…
降板早すぎたよなぁ~
あと一年足らずと先にわかっていたら、山さん最後まで居てくれたでしょうね。
この女優さん。
サシで裕次郎さんの本氣の命がけの芝居を、
目の前で見ることが出来て本当に幸せだと思います。
キザだの散々ないわれようですが、そこにボスのスコッチへの愛情と沖さんへの『バカもの!』というやりきれない悔恨の念を感じます。
最終回に相応しく、生命の大切さを大いに語る石原裕次郎さん。
沖さんの早逝を嘆きながらのアドリブ演出は視聴者にも伝わっているに違いない。
命を粗末にしてはいけない ドックの娘もだぞ
@@マイチ-l9e さん。
もっともです。
太陽にほえろ!が終わった翌年、裕次郎さんも亡くなりました…
@@yassan7106さん。
この8ヶ月後だったそうですね。
ボスが亡くなったって、仕事中にクイックという情報ソフトで知りました。
それから涙止まらなくて、トイレで泣いてた。午後の仕事ができなくなるくらい。
石原軍団に入りたくて履歴書出したことも…中学生のころ…
ボスはこころの中で永遠のヒーロー。
そして沖様は私の中でナルシストを目覚めさせてくれたヒーロー。どっちも大好きです。
ボスの裕次郎さんのアドリブでの最後の取り調べ 他局でこの場面をトシさん役の地井さんが見て号泣していました。
アドリブとはいえ、裕次郎さんの貫禄タップリの演技。なんか観てて、思わず涙出ちゃいました。
ボスとDJが共演したただ唯一の貴重な回!
何かの特番でこのシーンを観ました。ゲストの地井武男さんも号泣されてましたね。石原プロは、脚本についてもイチイチ注文を付けたり文句を言う事も無かったらしいですが、裕次郎さんが監督の鈴木一平(かずひら)さんに「イッペイちゃん最後のシーン俺にくれよ」ってお願いして全てアドリブで撮ったと言ったのを記憶しております。相手の女優さんも貴重な体験をされたでしょうし、緊張感が伝わって来ます。
恐らくですが、TBSの"テレビ探偵団"でしょうか。
1993年頃の放送だったと思います。
地井さんがゲストで、番組終盤にこのシーンで放送され、地井さんが涙目になって観ていたのを覚えているので。
すべてがかっこよすぎる。
この長回し、最高です!
やっぱり裕ちゃん!裕次郎さんの声がいいです!
そう、このシーンと《我が人生に悔いなし》の曲で、裕次郎さんに命の尊さをコレでもか!と教えてもらいました。
裕次郎さんのそこまでファンってわけじゃないけど、この2つだけは大好きです。本当に命は尊いものです。
この時の裕次郎は、俳優でありながら当たり前の1人の人間でもあった。だからその演技が心に染みるんだろうな。
オレも51になったけども……
裕次郎さん見る度に情けなくなる。
僕自身も今、丁度同じ年齢ですよ。
当時51歳だった石原裕次郎さん、世の中の男性達は僕を含めて、誰も真似など出来そうに有りません…(^◇^;)
改めて観ると裕次郎さんは、沖さんを本当は自身の事務所に迎えれられていたらと思ってらっしゃったような口ぶりに思ってしまいました。
沖 雅也が石原プロに入っていたら
どんな俳優人生送れたんだろう
後悔しかありません
最終回、ボスの伝説の
取調室シーンでしたね📺
「部下の命は俺の命…」🐵
叩き上げのトシさんが容疑者の妹の調書の任に当たるも、この日の彼は頑固な性格となり机を叩き、トシさん退散後にボスが「頑固な刑事だね、今の彼」と容疑者の妹に言ってました。
誰もいない事を確認して煙草を燻らす裕さん😨ちょっとオチャメな一面が……その後の語りは……命の儚さ、尊さを切々と……台本にない言葉を紡ぎ出す裕さん😌ただただ感服です。「西部警察」最終回でも伝説的とも言えるキャメラ一台とカメラマン、そしてご遺体となった「大門圭介部長刑事」だけのあのシーンも……ダメだ…思い出しただけでも涙が…
『弟のように思っていた』あれは木暮課長のみならず石原さんの偽らざる本心の吐露であることは見ている全ての人が分かっています。ボス、木暮課長と重厚な演技の石原裕次郎が泣きじゃくっている。あの涙、演技を超えています。渡さん耳栓してなかったら泣いてしまいますよね。
伝説のシーンですね。相手役の女優さんもかなりのプレッシャーだったでしょうね。本当にに素晴らしい最終回だと思います🎉🎉
逆にこんな深いセリフは脚本では書けないよ。心から湧き上がるものがないと出てこない。
正に北風と太陽☀️だなアドリブ❓️今時こんな芝居打てる俳優いない‼️
子供の頃は、渋いオッサンだな~としか思ってなかったけど、大人になって黒部の太陽とかを見てからだと、裕次郎さんへの印象がまるで変わる。まず声がイケボ。
この女優さん、火が付いた瞬間にカメラやスタッフのほうを見ず、最後まで演技をして、受け入れて、横浜です、、、ってところまでよく演じきれたよなあ。見ていた当時はアドリブだなんてしらなかった。
ボスのアドリブの演技に正対してる女優の 桂田裕子さんもボスがタバコ吸おうとした時にちゃんと止めようとしてる。素晴らしい演技してますね😊
桂田さん、1984年のドック主演回(タイトル忘れてしまいました)にも出演されていましたから、太陽ファンとしても印象深い女優さんだと思います。
天下の大スター石原裕次郎を相手に、しかもどう展開するか分からないアドリブの芝居に1対1で向き合うのだから、その緊張感は半端なかったと思います。
彼女にとっては一生忘れられない経験でしょう。
沖雅也さんは本当に亡くなられました。石原裕次郎さんにとって沖雅也さんは日活の後輩でしたね。
最後にありがとうか...
今ごろは天国の七曲署は大忙しだろうな。昨年末にラガーさんが逝き、今年は篁係長が逝ってしまったから。
今度はあの世の悪霊を取り締まる捜査でしょうか。
何度観ても涙が出ます
石原裕次郎さん51歳。太陽~の最終回。当時中学生でしたが良く覚えています。何で沖雅也さんの最期を話すのかな??と考えたんですが…それから37年経ったら自分がこの時の裕次郎さんと同じ年齢になっていました。憧れの石原さんに全く近づいていません。
僕も、今53歳ですが、裕次郎さんの貫禄には程遠い自分がいます。
裕次郎さんは、偉大な役者です。
国民栄誉賞をあげなかったのが不思議です。
沖さんは、デビューは日活でしたし、マンネリに陥りつつあった『太陽…』に新風を注いでくれたこと、また、番組継続中に若くして亡くなったことから、特別な思いがあったのかも知れません。
@yasuhirokug山村精ーさんには国民栄誉賞は?a5076
今丁度僕は、裕次郎さんと全く同じ51歳です…(´・ω・`)
数いる殉職者の中でスコッチの名前だけを口にしたのは、演じた沖雅也さんを救えなかった裕次郎さんの無念の現れだったのでしょうね。この時点で既に悲劇から3年経っていましたが、裕次郎さんは生涯悔やんだらしいです…
これが伝説のシーンですか
オンエア見た気がしましたが細部は忘れてました NGなしでイッパツOKだったのかな? 共演者も廻りのスタッフもヒヤヒヤだったでしょう
流石は昭和の伝説スター石原裕次郎
良いアドリブでした。ボスを通じてブルースは、面識のないスコッチに助けられた。私にはそんな感じがします。ボスを初め、太陽の刑事を演じた役者さんも随分と鬼籍に入ってしまいました。改めてご冥福をお祈りいたします。
そのスコッチもブルースも、演者が双方とも自ら……
この因縁が辛いですね
@@shob9448 さま
ええ、そうですね。
この最終回ビデオに録画し、DVDに移してあります。
今でも見てます。
ボスは永遠に不滅だ!
いや!それを仰っしゃられるなら「太陽にほえろ!」は永遠に不滅ですね。
毎年7月17日に
石原裕次郎さんの名シーンを見てます
何年経ってもカッコイイ!
石原裕次郎さんが1987年に天国へ旅立ってから、既に37年も経過したのですね…(´;ω;`)
渋いな。
そしてかわいい。
これが石原裕次郎の魅力でボスや社長と呼ばれつつ人々は親しみを込めて裕ちゃんって呼ぶんだろうな。
この人と勝新太郎や田宮二郎にはもっと長く生きていて欲しかったな。
その尊敬する3名は、大スターですね。もうこのような俳優は出て来ないでしょう。
田宮二郎さんは相当前ですね
3:02 タバコを吸おうと咳込むボス。
誰もが肝を冷やしましたね。
石原さんにとって特別な日活の後輩だから、沖さんには特別な思いがあったんでしょうね。
沖さんが自殺され裕次郎さんは凄くショックを受けられたとか。なぜ俺が止められなかったのかと凄く後悔していたらしいです。
沖 雅也が石原プロに入っていたら
渡 哲也の下 舘ひろし 神田正輝
の兄貴分として活躍されてたかもと
残念でなりません
見ましたよ~、ボス最後の勇姿この後まさか死ぬなど思ってなかった…スコッチも早すぎた…
一口吸って咳込むシーン、
あれはマジ咳込みですね。
吸った後にクラクラされたはずです。経験者より。
このシーンと西部警察最終回で団長の遺体の前でのシーンはアドリブだったようですね。
これは、藤堂俊介ではなく石原裕次郎直々のメッセージですね‼︎
古き良き時代の代表みたいなシーン。現代ではこの味は出ない。
この時には、かなり体調が思わしくない
状態だったそうです🤔病気を圧して出演して、優秀の美を飾りました。
裕次郎と山さんにはやっぱりタバコが似合う
ボンは?
ただ淡々と喋るボスの言葉に何故か涙が止まらない😭
石原裕次郎氏の2枚目ぶり・3枚目ぶりが凝縮されたシーン!
この看護師役の女優さん、貴重な体験をしましたね。
ちなみに·····この時の女優さん 本当に看護師の経験が有ったとか聞きました
煙草に火を付ける瞬間思わず止めようとしたとか·····この時のボス&裕次郎さんの顔付きや存在感は得も言えぬ雰囲気を醸し出してる
今では私の方がだいぶ年上になりましたが·····これほどの迫力や存在感なんて今の私にもまったく有りません
きっと刑事ドラマで有りながら様々な想いが有ってこそのこのアドリブだったのではないかと思います
裕次郎さんが出演されていたからこそ太陽にほえろは実に14年7ヶ月の長きにわたり放送されてきました
私にとっても太陽にほえろは永久にして不滅です
決して忘れる事なんて無い刑事ドラマです
強いて言えば、「太陽にほえろ!」は1972年(昭和47年)7月21日から1986年(昭和61年)11月14日までの14年4ヶ月ですね。
この演技は「ボス」ではなく「石原裕次郎」そのままの演技していて、名演技ですね~😂😂😂
ホントにそうですね!
藤堂俊介でもなく、ボスでもなく、石原裕次郎として話している。
今でも忘れられない貴重かつ心に染み入るシーンです。
あと他に西部警察シリーズの最終回で団長が殉職したシーンでも、台本通りではなく、石原裕次郎本人の意思で本当に涙を流しながら語った事が未だに名シーンでありますよ❤️❤️❤️❤️❤️
なんでスコッチなの?
ゴリさんやテキサスじゃダメかね?
@@小泉-t8u日活の後輩だから。
なんなら自殺の話聞いてびっくらこいたはずやし。
@@小泉-t8u
この回が放送された時期に、歴代一係メンバーの中で現実世界でも故人になっていたのは、沖さんだけだったしね。しかも病死ではなく自殺だったから、尚更…。
私は当時中3。高校受験の真っ只中。太陽にほえろ!の放送が終了する、という噂は聞いていたが、前述の通り受験勉強で見れなかった。
社会人になり日テレプラスで最終回を見た。
裕次郎のこのセリフが全てアドリブだったのを週刊現代の熱討スタジアム「懐かしのテレビ番組 太陽にほえろ!を語ろう」での岡田晋吉プロデューサーの証言で知った。
この頃51よ。何この貫禄は。
人生50年
昭和の大スターは太く短い人生を早送りで駆け抜けた
僕も今丁度51歳に…(´;ω;`)
この時点で病状も進んでいたから肌の色が悪かったけど、もう40の時点で物凄く貫禄ありましたよね。
涙が止まらない、、、、
。゚(゚´Д`゚)゚。
コレねぇ~…‥。あの松田優作もビックリなアドリブだと思います。
マカロニは?
もう石原裕次郎さん偲んで安らかに眠て下さい。もうボスの姿見ることが無いのが淋しいです😂
ボスなりの誇張して話したんだろうな。看護婦さんに説く時に少しオーバーに藤堂さんは喋ったんだと理解している。これは役者ではなく本当の藤堂として対峙してるんだと理解している。
まさか放送終了から1年も経たない内に亡くなってしまうとは…
自分の死期も予感してのアドリブだったのだろうか…?
うん、多分分かっていたんだけどみんなに気をつかってトボけてたんじゃないかなぁ。そういう人ですよ。
よこはまです
なんだろ、数秒間の沈黙の後のこのセリフ
やっぱり、ボスは誰でも活かすことができるんだなぁ
ボスこと裕次郎さん、きっと自分自身に残された時間は長くはないと察してたんでしょうね。
あ、ボスに似た西部署の木暮課長も女性を落としてましたね。
木暮課長の場合はブランデーを飲ませて落としてましたがw
この人にゆっくり優しく聞かれたら・・・❝ 吐く ❞しかない。
ボスのこのアドリブ遺言『命の尊さ』こそ…今や《自己中心的都合勝手主義化》した世間や国民に改めて聴かせてやりたい位。全盛期のボスなら…そういうタイプには男女不問で人間目線で鉄拳の一発が飛ぶだろうね。リアルタイムでジーンと涙もして…今でも最も忘れられない時間帯で…今でも教訓として大切にしています。
撮影前日に裕次郎さんが岡田プロデューサーにここシーン自分なりに考えがあると言って自分にここ場面をくれと岡田プロデューサーにお願いして岡田プロデューサーが監督と相談してそれで裕次郎さんにやらせたんだよなあ。
太陽にほえろ!は石原プロではなく、映画会社の一つである東宝が担当しました。ここでの石原裕次郎さんはあくまでも一俳優に過ぎないので、本来であれば、台本通りにストーリーを進めるのが普通です。アドリブとはいえ、監督やプロデューサーが裕次郎さんに7分にわたる場面をできるようにしたのは、裕次郎さんの長年にわたる俳優人生と人徳の成せる業だったと思います。
このシーンをオールラッシュでみて岡田さん以下全てのスタッフが号泣したそうですね😢
沖『ボスなぜ僕なんですか』石原『印象強すぎだスコッチ』
やばいよ想像しただけで
涙が〜 さすがはファン
自殺したから
他の方のコメントでも裕次郎さんにとって特別な存在だったようですが、そもそもこの時点で本当に他界していたのは沖さんだけだし、亡くなり方も特徴的過ぎましたからね。
非喫煙者にとって、目の前でタバコ吸われるほど苦痛なものは、ない。
このボスの名シーン。
誰に話すわけでもないのに、必死に暗記しようとした。
なぜだろう・・。体に染み込ませなきゃ、いけない・・。
そんな思いが込み上げて来た、シーンだった・・。
最終回の犯人は遠藤憲一さんでしたっけ?
絶対石原裕次郎さん警視総監になったら絶対世界平和!
ご存命なら是非この女優さんのお話を伺いたいもんです。
看護婦役の女優さんにとっても忘れられないワンシーンになったであろう裕次郎さんとのツーショットシーンでしょう。
もはや演技を超越してますよね…
何度見ても思わず泣ける…いや、放送当時以上に歳取ってから改めて見ると余計に。
唐突にスコッチのを出してきたのはこの時沖さんが身投げして命を絶ってたからだろうか。
でもこの最終回で拉致されてたブルース刑事はこの後自ら命を絶ってしまいましたよね、何の因果か…。
そういやこの後に西部警察の最終回でも同じように1シーンまるごと石原さんのアドリブで収録してましたよね。
やっぱりとてつもなく凄い人だったんだろうなぁ、と。
この回は、誰もが真似できない台詞です!
なんでだろう。涙がボロボロこぼれる。
父が大好きだった、同じ時代を生きた、石原裕次郎さん。
おとうちゃん・・・。
このシーンはトシさんはブルースが瀕死重傷を負っていて行方不明で命の危険もあったので相当な焦りとイライラもあった中ボスは冷静沈着にスコッチの話をしながら最後は手がかりになる場所を聞き出しますね。元々ボス役の石原裕次郎さんが元気だったら番組はまだ継続していたブルースも殉職降板する予定だったですね。
又野さん(ブルース)の後任として、京本政樹さんが出演する予定だったとか。
@@徳吉史朗 さらには、初のアフリカ・ロケまでも...。
当時見てたけどアドリブとは思わなかった
さすが宗形先生ですね
2:13 「いけません」と困ったように答える看護婦さん。
劇中とは言え本当に困ったと思います。
ボスの奥様、「マコ夫人」も。
橘兵庫だったら机叩くだけじゃなくボコボコ😠👊😭かも知れない。でも番組が違うから大丈夫か。ボスの煙草🚬💨はフカシではなく本当に肺喫煙してるみたいだ。決して体調は良くないのに体張ってて感動した。
ボスがスコッチの話をしますおきまさやはじさつしましたぼすはすこっちにいきててほしいとおもったから
この時点で現実にレギュラー刑事の役者が他界していたのはスコッチだけだっただけに感慨深い
このシーン、相手役の女優さん絶対NG出せないから大変だったと思う。
逆に言うと、名刑事ドラマの最終回にゲスト出演を飾れたから幸せだったと思います。
@@ロト天空の勇者 地井武男さんも後にインタビューで「裕次郎さんの人生最後の撮影で共演出来て幸せだった」と語ってました。
宗方五郎外科医みたいなやり取りになってますけど
スコッチ刑事とゴリさんは、最終回まで出演して欲しかった。
マカロニは?
太陽スタッフはゴリさん役の竜雷太さんの降板に最後迄反対しており、自身は大河ドラマ・徳川家康の撮影に参加するためでしたが、スタッフからは「欠場しても構わないし出番が少なくてもいいから最終回迄出ろ」という圧力が在り、結局竜雷太さんはスタッフの反対を強引に押し切って太陽の撮影から退く事になります。
今僕自身も、当時の石原裕次郎さんと同じく51歳です。
その後裕次郎さんは1年も持たずに、52歳の若さで呆気なく天国へ旅立ってしまったんですね…
この1シーンを観ると、既に裕次郎さんご本人も「残された生命は長くない」と悟っていたのだろうか、と思うと凄く切なくて辛くなってしまいます…(´;ω;`)
画面には出てこないけど、この看護師さんのお兄さん役つまり犯人役をやってたのがエンケンさん
ずいぶん刑事を亡くしたなマカロニ、ジーパン、テキサス、ボン、殿下、スコッチ、ロッキー、ゴリさん、ボギー、ラガー、山さん
マカロニの最後はどうでしたか?
ショーケン、ジーパン、スコッチ、ラガー、ボスと天国で何しているのかな?チイチイもいるね。
ボンもいるぞ
ボンは殉職していないけど。
長さんとブルースもいます。
長さんは殉職していないよ。ブルースの頃は金八先生を見ていたかな?
@@総本家たかちゃん ボンは作中で殉職しました それで後任としてスニーカーが着任されましたし
この数年後 ブルース(又野誠治)も スコッチ(沖雅也)と同じく 自ら命を絶った・・・・😢
勝新の「もうタバコは吸わない…」会見を思い出した…( ̄▽ ̄;)
裕次郎さん特番にも乗せられました…😢
特番にも乗せられたってどういう意味?
@@KM-qv8jv ビートたけしさんや石原慎太郎氏が出ていた雄次郎さんの生い立ちの特番‼️徳光和夫さんMCの その時の雄次郎さんの生涯を取り上げたものから
アドリブだけど実話を織り交ぜながら演技して、辛さを見せない裕次郎さんの生き様を最後の最後まで見せたと思ってる。まさにその通りの命の話は、めちゃくちゃ重い
この頃の裕次郎さん目だけギョロとして
顔が土色で、腎臓や肝機能が悪いことが
顔色からも分かる😔😔😔
寅さんもボスも団長も代役の効く役柄てはないですよね・・・