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Johnには、「前科」があって、Abbey roadの"Come together" "Because"だ。😩
そういえば1曲だけジョン&ハリソンのクレジットの曲があったのを思い出した。メジャーデビュー前のインスト曲で「Cry for a shadow」という曲。この二人が組むとどんな化学反応が起きていたのか?歴史のIFだけど興味は尽きないなぁ
以前からこのtry some buy someはジョージの傑作曲だと思ってきましたが、ボウイがカバーしたと知った時は、さすがボウイやなぁ〜なんて思ったことを思い出します。とても暗喩に満ちた深みのある歌詞でなんか好きでしたね。サウンド面でジョンが拝借していたのには全く気付きませんでしたが、解散後のジョージはスペクターはじめサポートのメンバーにも恵まれて一切の駄作のないソロ活動爆走でしたからジョンにもいい刺激になってたんでしょう。ドラッグについてと見解はザッピーさんに僕も全面的に同意っす。
ジョージはギタリストよりもソロ歌手になった感が私は強いでしね。好きなサポートメンバーを選んでレコード創るって感じで聞いてました。でもそれがジョージにとっては至福だったんだろうと思います。
Zappyさん、今から50年近く前、私が高校生だった頃、アフタービートルズのラジオ番組で「ジョージの作曲能力の3本の指に入る曲」だと思うと紹介されていましたよ。評価高いんですね。下降音階が快感です。
👍😀50年前って73~74年ころですか。ラジオではいろいろ語ってましたが、まだまだみんな勝手な話も多かったですね。思い出します。
@@zappychannel そうです。74年頃ですね。 私の友達が大のビートルズファンで感化されました。すでにビートルズは解散してました。男子高校に入ってしまって私の青春はビートルズですよ。ビートルズが永遠なら青春も永遠ということでしょうか。
私の中学生時代はジョージの追っかけの時期で『Try Some, Buy Some』は、大好きな曲でした。ただ、歌詞の意味は何のことやらサッパリでしたけど。今日のトピックで『David Bowie』のインタビューを読むと宗教的な意味かなと思いますね。釈迦は、断食等の厳しい苦行を重ねてきたが、そこからは何も得られないと理解し、『ミルク粥』を食して体力を回復し、菩提樹の下で瞑想し悟りに達したと言われています。苦行=薬は何の役にも立たないと『David Bowie』が言っているような気がします。 それにしても、ジョンの名曲にジョージのエッセンスが使われた。これはジョージ推しの私には素直に嬉しいエピソードです👍🤣
👍😀
zappyさん、いい話を、ありがとうございました。ほんとに、ハッピークリスマスと、ナインドリームを、合わせたような曲だと感じました。ドラッグについては、私も、わからないです。くせになる名曲だと、思いますが。
ドラッグはどうもダメですね。話聞いてると疲れちゃうんですよね。
全く知らない話で面白かったです!確かに改めて聞いてみると、happyとNo.9は似てるところを感じますが、try someが隠し味だったんですね♪それにしてもデビットボウイがカバーしているとは知りませんでした。こちらもなかなか良いです‼︎
この時期のジョージの情報は案外出回ってないですね
初めて、聞く情報で、知りませんでした。ドラッグは絶対良くないですが、ジョンの曲の何曲かは、ドラッグの影響が感じられ、これはこれで個人的には魅力を感じます😅
Zappyさん! ・・・「ジョージっぽさ」たっぷりのサウンドですね!!!
良い曲だと思っていますよ。でもドラックを歌ってるなんて…………。初めて知りました。世界的の美男子アーチストのデビッド・ボウイがカバーしているのも初めて知りました。ありがとうございます。ビートルズが解散しなければとつくづく思います。
ボウイさんはほかの3人とは友達になったけど、ジョージだけは彼を嫌っていたようです。それからボウイさんとロニーは男と女の関係になっていることも知られている。
詩を抜きにしてメランコリックでちょっとソウルを感じる曲で大好きです。
たしかyouもアイドルに歌わせようとしてたオケをそのまま使ったんだよね
タンドリーチキンの2/3 EMIセッションのみジョン・レノンがピアノで参加しましたが、それがレコードに使われたテイクになったかどうかは判りません。
『心の壁、愛の橋』に収録の「愛の不毛」には、「イズント・イット・ア・ピティー」が入っとるよネ (笑 。
Something → Sun kingMy sweet lord → 9.dreams
マイ・スイート・ロードに出あったのかもですね。
機会があれば、ジョンのYou Saved My Soul も取り上げてください。
ロネッツのセンターだった女性かな?
ジョンは兄貴ですから弟の曲もよく聴いてあげたのでしょうね、確かに似てるような、これは知りませんでしたデヴィッドボウイもなぜこの曲をカバーしてたのかなあとは思ってましたが、なるほどと思いました情報、ありがとうございました😊
この曲はあのアルバムのなかでも印象的でした。ドラッグについては私も同じ意見です。Bは才能が傑出していましたから、ドラッグなしでもどんな音楽を作っていたかと良く思います。出来れば「なし」の音楽ならもっと良かったかと。
👍😀薬を正当化する話は特にジョージに多いですが、どうもそれだけは苦手ですね。
Johnには、「前科」があって、Abbey roadの"Come together" "Because"だ。😩
そういえば1曲だけジョン&ハリソンのクレジットの曲があったのを思い出した。
メジャーデビュー前のインスト曲で「Cry for a shadow」という曲。この二人が
組むとどんな化学反応が起きていたのか?歴史のIFだけど興味は尽きないなぁ
以前からこのtry some buy someはジョージの傑作曲だと思ってきましたが、ボウイがカバーしたと知った時は、さすがボウイやなぁ〜なんて思ったことを思い出します。とても暗喩に満ちた深みのある歌詞でなんか好きでしたね。サウンド面でジョンが拝借していたのには全く気付きませんでしたが、解散後のジョージはスペクターはじめサポートのメンバーにも恵まれて一切の駄作のないソロ活動爆走でしたからジョンにもいい刺激になってたんでしょう。
ドラッグについてと見解はザッピーさんに僕も全面的に同意っす。
ジョージはギタリストよりもソロ歌手になった感が私は強いでしね。好きなサポートメンバーを選んでレコード創るって感じで聞いてました。でもそれがジョージにとっては至福だったんだろうと思います。
Zappyさん、今から50年近く前、私が高校生だった頃、アフタービートルズのラジオ番組で「ジョージの作曲能力の3本の指に入る曲」だと思うと紹介されていましたよ。評価高いんですね。
下降音階が快感です。
👍😀50年前って73~74年ころですか。ラジオではいろいろ語ってましたが、まだまだみんな勝手な話も多かったですね。思い出します。
@@zappychannel そうです。74年頃ですね。
私の友達が大のビートルズファンで感化されました。すでにビートルズは解散してました。男子高校に入ってしまって私の青春はビートルズですよ。ビートルズが永遠なら青春も永遠ということでしょうか。
私の中学生時代はジョージの追っかけの時期で『Try Some, Buy Some』は、大好きな曲でした。ただ、歌詞の意味は何のことやらサッパリでしたけど。今日のトピックで『David Bowie』のインタビューを読むと宗教的な意味かなと思いますね。釈迦は、断食等の厳しい苦行を重ねてきたが、そこからは何も得られないと理解し、『ミルク粥』を食して体力を回復し、菩提樹の下で瞑想し悟りに達したと言われています。苦行=薬は何の役にも立たないと『David Bowie』が言っているような気がします。
それにしても、ジョンの名曲にジョージのエッセンスが使われた。これはジョージ推しの私には素直に嬉しいエピソードです👍🤣
👍😀
zappyさん、いい話を、ありがとうございました。ほんとに、ハッピークリスマスと、ナインドリームを、合わせたような曲だと感じました。ドラッグについては、私も、わからないです。くせになる名曲だと、思いますが。
ドラッグはどうもダメですね。話聞いてると疲れちゃうんですよね。
全く知らない話で面白かったです!
確かに改めて聞いてみると、happyとNo.9は似てるところを感じますが、try someが隠し味だったんですね♪
それにしてもデビットボウイがカバーしているとは知りませんでした。こちらもなかなか良いです‼︎
この時期のジョージの情報は案外出回ってないですね
初めて、聞く情報で、知りませんでした。ドラッグは
絶対良くないですが、ジョンの曲の
何曲かは、ドラッグの影響が感じられ、これはこれで
個人的には魅力を
感じます😅
Zappyさん! ・・・「ジョージっぽさ」たっぷりのサウンドですね!!!
👍😀
良い曲だと思っていますよ。でもドラックを歌ってるなんて…………。初めて知りました。
世界的の美男子アーチストのデビッド・ボウイがカバーしているのも初めて知りました。
ありがとうございます。
ビートルズが解散しなければとつくづく思います。
👍😀
ボウイさんはほかの3人とは友達になったけど、ジョージだけは彼を嫌っていたようです。それからボウイさんとロニーは男と女の関係になっていることも知られている。
詩を抜きにしてメランコリックでちょっとソウルを感じる曲で大好きです。
たしかyouもアイドルに歌わせようとしてたオケをそのまま使ったんだよね
タンドリーチキンの2/3 EMIセッションのみジョン・レノンがピアノで参加しましたが、それがレコードに使われたテイクになったかどうかは判りません。
👍😀
『心の壁、愛の橋』に収録の「愛の不毛」には、「イズント・イット・ア・ピティー」が入っとるよネ (笑 。
Something → Sun king
My sweet lord → 9.dreams
マイ・スイート・ロードに出あったのかもですね。
機会があれば、ジョンのYou Saved My Soul も取り上げてください。
ロネッツのセンターだった女性かな?
ジョンは兄貴ですから弟の曲もよく聴いてあげたのでしょうね、確かに似てるような、これは知りませんでした
デヴィッドボウイもなぜこの曲をカバーしてたのかなあとは思ってましたが、なるほどと思いました
情報、ありがとうございました😊
👍😀
この曲はあのアルバムのなかでも印象的でした。
ドラッグについては私も同じ意見です。Bは才能が傑出していましたから、ドラッグなしでもどんな音楽を作っていたかと良く思います。出来れば「なし」の音楽ならもっと良かったかと。
👍😀薬を正当化する話は特にジョージに多いですが、どうもそれだけは苦手ですね。