フェイク3D表現の考え方【AfterEffects/チュートリアル】
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- Опубліковано 9 лют 2025
- 前回作成した「縁取りの図形」と歪曲を組み合わせて、フェイク3D表現を行います。
フェイク3Dとは、実際には2次元で平面的なものを、視覚効果によって立体的に見せる表現のことを指します。
今回はフェイク3D表現をするうえで重要なポイントも紹介しつつ作例を作ります。
▶目次
00:12 フェイク3Dとは?
00:35 フェイク3D表現で重要なポイント
02:22 歪曲と歪曲軸を使って図形に角度を加える
03:13 影を意識して面を見せる
05:18 基準となる面を設定して見え方を制御する
05:36 フェイク3Dで重要な考え方
06:42 前後関係による見え方の違い
Motion Toolsに関しては、無料から有料となってしまったので、導入されていない方は以下の動画を参考に作業を進めてください。
→ • Motion Tools未導入の方へ!標準機...
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