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見ているだけでものんびりした気分になる泊駅と駅周辺ですね。湧き水や海の景色、いいなぁ
25年ほど前に富山で学生をしており、泊のとなりの入善まで家庭教師をしに行っていたので懐かしくなりました。謎氏、ありがとう🎉
行先になっている駅なら何かあるかもしれないって思う事は多々ありますが、実際に訪れてみることはほぼないですが、行ってみると思わぬ発見があったりするのも旅鉄の醍醐味だよって教えてくれる謎さんチャンネルが好き
「泊まで各駅にとまります」の車内放送が何かと好き。
これ以上前に列車がこないことを悟っているかのようなカラスの立ち振る舞いがめっちゃ小憎らしいｗ
富山の泊を紹介する動画もあまり見ない
泊駅て言えば確かに鳥取の山陰本線ですもんね。まさか富山の泊駅とは誰も思いもよりませんもん。
@@totsugeki2428 逆に北陸の人間からすれば鳥取に泊駅がある事なんてほとんどの人は知らないでしょう。
新潟との県境にある駅かと思いきや間にもう一駅あるという旧北陸本線の今は過剰となった設備は少し寂しさを覚える旅情があって大好き
越中宮崎とかいうあいの風とやま鉄道なのにあいの風の車両がほとんど入ってこない駅
@@Kiriya_Kirigaoka それでもあい鉄の駅なので交通系ICは使えます
接近メロディが流れる中、淡々と列車が泊駅に入線してくるシーン…個人的にとても好きです☺️✌️中心街の「昭和の時代が残る」雰囲気にも癒されますし、塩工場跡の湧き水もホントにおいしそうで…！😻😙
JR時代も「泊行」はありましたが、当時は富山〜糸魚川・直江津間が普通電車の基本運転系統だったのでレアな存在でしたね。現在はあいの風とやま鉄道とえちごトキメキ鉄道との運転上の境界なので、JR時代とは逆にメジャーな存在になりました。駅舎の「駅長事務室」の書体や商店街のかつて電気屋だったと思われる建物に取り付けられていた「東芝」のロゴマークが古く、昭和から時の流れが止まった感じが漂っています。
ヒスイといえば、糸魚川！！糸魚川のフォッサマグナミュージアム行きましたよ🙌
謎さんがこの方面取り上げるのは珍しいですね😊。泊駅の縦列停車、初めて現地で見た時ビックリしました😅
隣の越中宮崎駅まではICカード使えますよ。市振駅まではあいの風とやま鉄道ですから。お間違えないように。正しい情報を伝えて下さい。
美味しい湧水で作ったコーヒー飲みたいです水がキレイで美味しいのは北アルプスの山々からの恵みかなぁ今回は鳩さんではなくカラスさんでしたね！
街の人から話しかけられたというところからとても素敵な街だなと思いました😊
昔はここから名古屋行きのしらさぎがありましたね
「泊」行きってJR時代からあったんだよな。JR時代富山から青海に抜けたいのに泊行きが間挟むから結構感覚空くので乗らなかった行先（泊行き乗っても、その先行くのは同じ富山から出る次の列車）
塩工場跡の清水は神秘的な感じですね。地図で見たら本当に目の前が海岸で、こんな海辺で掘った井戸が良く汽水化しないもんだなぁと思いました。富山県はどこに行っても水がいいと聞きますが、余程立山、黒部の雪解け水による地下水の水質が良いのでしょう。
昭和59年まで福井発泊行の客車列車が夕方に運行されていました。長岡、直江津行よりは短い距離ですが「泊」と書かれた行先票には1文字ということもあり、インパクトがありましたね
平成一桁のころ、滑川から泊まで駅前に湧き水がでてました。今は生地だけだと思います。学生の時、月に何回か通ったので、懐かしいです。
見たことあっても実際に降りない行先へ向かうとおもしろい。
行きたいですね。泊駅、いいなあ。
2:26~ 車止めごっこする鳥鉄。
泊には亡くなった母親の実家がありますが高校生以来行っていません。ご紹介心からありがとうございます。
6年前セブンイレブンアプリの都道府県別店舗制覇で訪れました。本当に何も無い所ですがコンビニが有ることには間違いないです。
改札内にトイレが無いので途中下車できない切符でも申告すれば一応出られる
金沢駅の行先表示に、どこやねん！？てらならいようにか（富山方面）と書いてあるのが面白い。 あいの風との境界駅の２個内側なのも面白い。
私の親父の実家があったところの最寄り駅です。昭和の頃からあまり変わらない駅ですね。昔は特急や急行が停まる駅でもありました。急行「能登」に上野から乗車しで明け方についたのを今でも思い出せます。最近はなかなか訪れる機会もなく、懐かしく拝見させていただきました。ありがとうございました。
自分も同じです。子供の時たまに利用していました。
富山来てくれてたんですねー！！
昔地鉄バスで一番遠い行先でしたので、馴染みがあります。
今のクスリアオキがある場所に、富山地方鉄道泊自動車営業所があり新潟県の市振まで、バスが走っていました。
湧き水ちゃっかり持って帰ってるのすこ
縦列停車の際には、後から来た方の列車が誘導信号に従ってゆっくり駅に入っていくのもポイントですね。朝の8時頃には521系の切り離し作業も行われます。
小川温泉の最寄り駅ですね。35年ほど前の１月、北海道への道中、何となく途中下車して、温泉に入った記憶があります。
いつしか旧北陸本線だったとこ乗りたいな...
まさに、しーらなーいーまあーちぃ〜を、歩いてみーたーい。 ですね！行きたくなりました！
漢字1文字の行先は、妙に印象に残りますね。東武野田線の柏もそうで、普通オンリーの頃は種別表示がなかったため、8000系などの字幕に「柏」の1文字だけという、なかなか強烈なインパクトがありました。
泊は、藤子不二雄Aさんが、戦中疎開してた町。映画「少年時代」の舞台。映画で風泊駅に着いたところが、泊駅。駅のにぎわいは、南側の国道8号に取られてしまったので、北側、県道側はがらんとしてる。ちなみに藤子不二雄A先生が疎開中住んでたところは駅から遠い。
田河水泡さんの弟子で同じ漫画家の山根赤鬼青鬼さんも、疎開されていました。
キラキラきれいなお水は、いいですね♪
駅周辺、穏やかで良さげな場所ですね。一度行ってみたいです。4:37 もう少し右上に貼れば隠せるのにｗ
2:57 確かICカードは泊駅から直江津方面に向かって1つ隣の越中宮崎駅まで使えたはず…※市振駅から直江津方面はICカードは使えません
ホテルがありそうな感じの名前
東横イン🏨が😲
泊に泊まりに行く
東横INNもアルファーワンも富山県発祥
@@Gooogle-user東横インは創業者の出身地が富山というだけで1号店は蒲田ですよ😅
@@北斗一裂拳 ご指摘ありがとうございます。しかし、創業者が富山県出身という点においては、ルーツは富山県だと言っても良いように思います。
泊駅って田舎の長閑な駅のように見えるけど、今では交通上の重要な分岐点となる駅になりましたね。特にトキ鉄の1両編成が発着するホームは国鉄時代からの長大編成が停まっていた時代からすると寂しくなったなと思いますが、時代の流れですね。
そっちまで行ったことなかったいつも待ち時間ある時はクスリのアオキで買いもの済ませてた
今年「春の四重奏」の最寄り駅で訪れました。列車の縦列停車は、横移動だけで済むのでなかなか工夫されていますね。来年再び訪れるかもしれないので、その時はちょっと街中を散策してみようかなと思います。立山連峰・桜・チューリップ・菜の花が一緒に見られる絶景はここしかないので、是非一度訪問されることをお勧めします。
いつもスタンプラリーや糸魚川のジオパルに行く時に乗り換えに利用しています！沿線は海が近く、当時の北陸本線の面影が多く残っている点や、縦列駐車している点でとても面白い駅だと思っています。
昔ははくたかは停らなくても、北越は停まってたんだよねぇ、この駅😭
知っている人は少ないと思いますが、昭和４３年春、富山県で行われた全国植樹祭でお召列車が到着したのがこの泊駅です。ちなみにあいの風とトキ鉄の境界は「越中宮崎駅」と「市振駅」の間となるのですが、どちらの駅も本゛ん上の１面２線の停車場なので泊駅が運行系統上の接続駅となったようです。
従兄弟がこの近くの、入善と言う町に住んでいます。泊は運用の拠点駅で、乗り換え必須の駅ですから、必ず降り立ちはしますが、駅の外に出ることは少ないです。昔ながらの街と、日本海が近い駅って感じですね。
富山県の動画いつも待ち望んでおります！今度はぜひ高岡にお越しください！
駅周辺探訪シリーズも好きです。泊、旅したくなりました✨
普段はあいの風とトキ鉄の列車に乗り換えるのに便利なホームには19:25ぐらいに上りの貨物列車が停車してすぐに発車していきます。なかなかワイルドな光景です。
この列車は泊止まりなので今日は泊泊にしよう、と言ってみたい。
富山県は持ち家率＆家の延べ床面積が全国トップクラス
小学生の頃「泊」という漢字を習った時に、こんなところに泊まるところあるの？と変な疑問を持ってました😂今でも他にない一文字の謎な地名と思ってます。そう、宮崎海岸は、鱈汁で有名なので、一度行ってみてください。
出たなばんえつ物語乗って帰って来ようとすると富山方面への終電がない駅
かつては上野から白山で乗り換えなしで行けた。でも、入善が実家の友人は新幹線長岡乗り換えで雷鳥で行っていた。雷鳥は入善の方に停まる便があったからだな。ほくほく線ができても、長岡経由だったな。
松山で見られなくなって、泊ではまだまだ見られる縦列停車
えちトキの車両はなぜかディーゼルカーなんですね。それにせっかく縦列で停車してるのに、ICカードで来ちゃうとわざわざ改札まで行かないといけないのはなんだかなー、ですね。ところで三重県民の私の場合、泊駅といえば四日市あすなろう鉄道の方を思い浮かべてしまいます。
地元民です。ご紹介頂きありがとうございます。
半世紀以上前、母の実家に立ち寄った後に、福井15時発泊行きの鈍行列車に乗って帰っていました。泊駅ってどこなんだろう？直江津駅って凄いところなんだろうなって思いながら育ちました。やがて、大学進学で急行越前で行き来する時に見たら、え？何？何もない。結局、県境でスイッチバックできるのがここしかないこととデッドセクション手前であっただけでした。以前は、EF70が機回しもしていました。かつては北陸自動車道もここ朝日町で途切れていました。この先には、かの有名な親不知の絶壁が待ち受けます。
ICカードは次の越中宮崎駅まで使えます。会社境界駅の市振駅はえちごトキめき鉄道の管理駅で利用不可に。越中宮崎に自社車両は今は1往復だけに。あいの風とやま鉄道がワンマン運転を拡大させたいために糸魚川滞泊を減らしたため。
これだけ見たら近畿の日常的なありふれた光景()
自治体も町で、今日の駅の様子の割には駅周辺に色々揃ってて良さげな所ですね。マップで見ると近くにSCもあるようですし。マップでは気づけなかったところを知れて面白かったです。
かつては特急北越の停車駅でもあった…今は２番線がメインで使われていて、縦列停車で乗り換えができるのももうお馴染み。
大学が石川で帰省する時に乗り換えで降りてたから懐かしい待合室になちゅらるスイーツぽんぽんっていう洋菓子屋があったんだよね
ヒスイを含んだ石(重さ150kg)を盗もうと考える人はいないんじゃないかな🤣
絶対捕まりそうですね😅
約30年位前に、競馬仲間と一緒に金沢競馬に行くために１８キップ利用し、乗継し続けて、列車の乗継の関係で泊で下車したことが有ります１時間ほど金沢方面に行く泊始発の各駅停車が有ったので、その待ち時間を利用して駅を出て街中を歩いたが…なんてことはない、さびれても無ければ栄えてもいない、ごく普通の街並みでした時間つぶしと暑さしのぎを兼ねて、商店街っぽい通りに有った本屋に入ったものの、特に何もなく10分も経たずに出てしまい、喫茶店とかも無く、ふらふら歩くも結局30分位で戻ってきた記憶がよみがえります(笑)
山陰本線泊と大違いに栄えてますね。こちらは無人駅で交通系不可で近いうちに鳥取ー倉吉間利用可能に。😮
駅の南側は絶賛宅地造成中なので次回来られた際は是非
熊本県民からすると「銀水」みたいな駅かな？
湧水に恵まれた土地って何物にも代え難いから、羨ましいですね
小川温泉♨️
こういう訪問シリーズもいいかも😊
ちなみに、なぜかアナウンスやUA-camrの多くは「と↑ ま↓ り↓」というイントネーションで言いますが、現地の昔からのイントネーションは「と↓ ま↑ り↑」なので、この動画をみられた方々はそっちで統一して頂けると助かります。
フリーパス使ったときに泊駅で乗換だったので途中下車しました。まぁ何もないとこだったけどホームから見える山々は美しくてよかったです。
水が綺麗かどうかは分からないですが、隣の入善町にアサヒ飲料の工場があります。
蜃気楼の町からスタート
目の付け所が、謎くん的な動画ですね。
このえちごトキめき鉄道の気動車。このタイプの車両をキハ40置き換え用に芸備線（広島〜三次）とか津山線とかに入れてもいいのに。11:58 この画像だけではきのくに線と言われてもわからない。
良いですねぇ！
土日限定で待合室にコーヒースタンドがオープンしてます。こちらの店主は、バンドドリップの全国大会で今年チャンピオンになられました。次回お越しの際はぜひ😊
今度は近江塩津に何があるかお願いします🙇
山陰本線にも似たような雰囲気の泊駅があるな。
あいの風とやま鉄道はまだまだ国鉄色の残る駅舎が多いです。
昔は特急街道だったと思うとなんだかさびしい
中泊、江泊、大泊、小泊、地名に想いを馳せてみるのも良いかもですねここの泊は港という意味はないとは思いますが
急行列車停車駅で特急北越も停車駅に設定されていた記憶泊駅を境にして東側は客が目に見えて減りデータイムの419系は見事な空気輸送だった車窓には日本海へ落ちる北アルプスが迫ると新潟県は間近
マンガ&映画の「少年時代」の舞台ですね
9:30 ミツオカビュート！？😮
国道8号沿いに出るとこれからの時期たら汁の美味しお店が点在しているのでそこもおすすめ
某ライターのタイトル記事で草
駅には待合室以外何もありませんので飲食等は富山駅で済ませるべき
青森・六ヶ所村の北側ですよね！
この辺りはきれいな水の涌き出るところ有名なのは生地駅付近だが、泊地区にもあったのか泊駅は糸魚川直通の１往復以外はこの２番線から発着するので、１番線と３番線は宝の持ち腐れ状態。泊駅で乗り降りする人は必ず跨線橋を渡らないといけないのは不便
11:28 富山県民からしたらめっちゃくちゃ晴れてます
あれは私が高校2年生の時だった。文化祭の準備で遅くなった私は、終電、泊行きで富山から魚津へ帰っていた。ちょうど秋も暮れて初雪まであと十日といった頃、今となって懐かしの食パンでは、シート下のヒーターがまるで焚き火のように私のお尻を温めていた。富山を立って15分。丁度、滑川と東滑川を走行中…一瞬だった…。車掌「次は〜西入善〜西入善〜。」40kmも彼方へ飛ばされた(寝落ちした)のである笑。当時携帯を持っていなかった私に残されたのは、親と電話をするだけの10円玉一枚きり。無人駅の西入善ではさすがに心細いので、泊まで行き、待合室から締め出された私は寒空の下、一人親が迎えに来てくれるを待ったのだった…。
院内駅も泊駅みたいな構造になるのだろうか？
富裕層では無くて田舎は単に土地が安いから大きな家が建てられるだけ
そもそもよく見ないのですがそれは…しかし特急が停車してたのは街に何かがある訳ではなくて乗務員の都合とかだったんだろか
俳優の梅津栄さんや、左さち子さん、ときえさん姉妹も、朝日町出身です。
この動画で、泊から新井行があるって事にびっくりして、乗り換え案内見たら、ほんとにあったけど、新井方面からの泊方面は、流石にないようで。
村上駅みたいな事する駅ですね
お兄さんお姉さんの街～♪（昔の）
見ているだけでものんびりした気分になる泊駅と駅周辺ですね。
湧き水や海の景色、いいなぁ
25年ほど前に富山で学生をしており、泊のとなりの入善まで家庭教師をしに行っていたので懐かしくなりました。謎氏、ありがとう🎉
行先になっている駅なら何かあるかもしれないって思う事は多々ありますが、実際に訪れてみることはほぼないですが、
行ってみると思わぬ発見があったりするのも旅鉄の醍醐味だよって教えてくれる謎さんチャンネルが好き
「泊まで各駅にとまります」の車内放送が何かと好き。
これ以上前に列車がこないことを悟っているかのようなカラスの立ち振る舞いがめっちゃ小憎らしいｗ
富山の泊を紹介する動画もあまり見ない
泊駅て言えば確かに鳥取の山陰本線ですもんね。まさか富山の泊駅とは誰も思いもよりませんもん。
@@totsugeki2428
逆に北陸の人間からすれば鳥取に泊駅がある事なんてほとんどの人は知らないでしょう。
新潟との県境にある駅かと思いきや間にもう一駅あるという
旧北陸本線の今は過剰となった設備は少し寂しさを覚える
旅情があって大好き
越中宮崎とかいうあいの風とやま鉄道なのにあいの風の車両がほとんど入ってこない駅
@@Kiriya_Kirigaoka
それでもあい鉄の駅なので交通系ICは使えます
接近メロディが流れる中、淡々と列車が泊駅に入線してくるシーン…個人的にとても好きです☺️✌️中心街の「昭和の時代が残る」雰囲気にも癒されますし、塩工場跡の湧き水もホントにおいしそうで…！😻😙
JR時代も「泊行」はありましたが、当時は富山〜糸魚川・直江津間が普通電車の基本運転系統だったのでレアな存在でしたね。現在はあいの風とやま鉄道とえちごトキメキ鉄道との運転上の境界なので、JR時代とは逆にメジャーな存在になりました。
駅舎の「駅長事務室」の書体や商店街のかつて電気屋だったと思われる建物に取り付けられていた「東芝」のロゴマークが古く、昭和から時の流れが止まった感じが漂っています。
ヒスイといえば、糸魚川！！
糸魚川のフォッサマグナミュージアム行きましたよ🙌
謎さんがこの方面取り上げるのは珍しいですね😊。
泊駅の縦列停車、初めて現地で見た時ビックリしました😅
隣の越中宮崎駅まではICカード使えますよ。市振駅まではあいの風とやま鉄道ですから。お間違えないように。正しい情報を伝えて下さい。
美味しい湧水で作ったコーヒー飲みたいです
水がキレイで美味しいのは北アルプスの山々からの恵みかなぁ
今回は鳩さんではなくカラスさんでしたね！
街の人から話しかけられたというところからとても素敵な街だなと思いました😊
昔はここから名古屋行きのしらさぎがありましたね
「泊」行きってJR時代からあったんだよな。JR時代富山から青海に抜けたいのに泊行きが間挟むから結構感覚空くので乗らなかった行先（泊行き乗っても、その先行くのは同じ富山から出る次の列車）
塩工場跡の清水は神秘的な感じですね。地図で見たら本当に目の前が海岸で、こんな海辺で掘った井戸が良く汽水化しないもんだなぁと思いました。富山県はどこに行っても水がいいと聞きますが、余程立山、黒部の雪解け水による地下水の水質が良いのでしょう。
昭和59年まで福井発泊行の客車列車が夕方に運行されていました。
長岡、直江津行よりは短い距離ですが「泊」と書かれた行先票には1文字ということもあり、インパクトがありましたね
平成一桁のころ、滑川から泊まで駅前に湧き水がでてました。今は生地だけだと思います。
学生の時、月に何回か通ったので、懐かしいです。
見たことあっても実際に降りない行先へ向かうとおもしろい。
行きたいですね。泊駅、いいなあ。
2:26~ 車止めごっこする鳥鉄。
泊には亡くなった母親の実家がありますが高校生以来行っていません。ご紹介心からありがとうございます。
6年前セブンイレブンアプリの都道府県別店舗制覇で訪れました。本当に何も無い所ですがコンビニが有ることには間違いないです。
改札内にトイレが無いので途中下車できない切符でも申告すれば一応出られる
金沢駅の行先表示に、どこやねん！？てらならいようにか（富山方面）と書いてあるのが面白い。 あいの風との境界駅の２個内側なのも面白い。
私の親父の実家があったところの最寄り駅です。
昭和の頃からあまり変わらない駅ですね。
昔は特急や急行が停まる駅でもありました。
急行「能登」に上野から乗車しで明け方についたのを今でも思い出せます。
最近はなかなか訪れる機会もなく、懐かしく拝見させていただきました。
ありがとうございました。
自分も同じです。子供の時たまに利用していました。
富山来てくれてたんですねー！！
昔地鉄バスで一番遠い行先でしたので、馴染みがあります。
今のクスリアオキがある場所に、富山地方鉄道泊自動車営業所があり新潟県の市振まで、バスが走っていました。
湧き水ちゃっかり持って帰ってるのすこ
縦列停車の際には、後から来た方の列車が誘導信号に従ってゆっくり駅に入っていくのもポイントですね。朝の8時頃には521系の切り離し作業も行われます。
小川温泉の最寄り駅ですね。
35年ほど前の１月、北海道への道中、
何となく途中下車して、温泉に入った記憶があります。
いつしか旧北陸本線だったとこ乗りたいな...
まさに、しーらなーいーまあーちぃ〜を、歩いてみーたーい。 ですね！
行きたくなりました！
漢字1文字の行先は、妙に印象に残りますね。東武野田線の柏もそうで、普通オンリーの頃は種別表示がなかったため、8000系などの字幕に「柏」の1文字だけという、なかなか強烈なインパクトがありました。
泊は、藤子不二雄Aさんが、戦中疎開してた町。映画「少年時代」の舞台。映画で風泊駅に着いたところが、泊駅。
駅のにぎわいは、南側の国道8号に取られてしまったので、北側、県道側はがらんとしてる。
ちなみに藤子不二雄A先生が疎開中住んでたところは駅から遠い。
田河水泡さんの弟子で同じ漫画家の
山根赤鬼青鬼さんも、疎開されていました。
キラキラきれいなお水は、いいですね♪
駅周辺、穏やかで良さげな場所ですね。一度行ってみたいです。
4:37 もう少し右上に貼れば隠せるのにｗ
2:57 確かICカードは泊駅から直江津方面に向かって1つ隣の越中宮崎駅まで使えたはず…
※市振駅から直江津方面はICカードは使えません
ホテルがありそうな感じの名前
東横イン🏨が😲
泊に泊まりに行く
東横INNもアルファーワンも富山県発祥
@@Gooogle-user東横インは創業者の出身地が富山というだけで1号店は蒲田ですよ😅
@@北斗一裂拳 ご指摘ありがとうございます。
しかし、創業者が富山県出身という点においては、ルーツは富山県だと言っても良いように思います。
泊駅って田舎の長閑な駅のように見えるけど、今では交通上の重要な分岐点となる駅になりましたね。特にトキ鉄の1両編成が発着するホームは国鉄時代からの長大編成が停まっていた時代からすると寂しくなったなと思いますが、時代の流れですね。
そっちまで行ったことなかった
いつも待ち時間ある時はクスリのアオキで買いもの済ませてた
今年「春の四重奏」の最寄り駅で訪れました。
列車の縦列停車は、横移動だけで済むのでなかなか工夫されていますね。
来年再び訪れるかもしれないので、その時はちょっと街中を散策してみようかなと思います。
立山連峰・桜・チューリップ・菜の花が一緒に見られる絶景はここしかないので、是非一度訪問されることをお勧めします。
いつもスタンプラリーや糸魚川のジオパルに行く時に乗り換えに利用しています！沿線は海が近く、当時の北陸本線の面影が多く残っている点や、縦列駐車している点でとても面白い駅だと思っています。
昔ははくたかは停らなくても、北越は停まってたんだよねぇ、この駅😭
知っている人は少ないと思いますが、昭和４３年春、富山県で行われた全国植樹祭でお召列車が到着したのがこの泊駅です。
ちなみにあいの風とトキ鉄の境界は「越中宮崎駅」と「市振駅」の間となるのですが、どちらの駅も本゛ん上の１面２線の停車場なので泊駅が運行系統上の接続駅となったようです。
従兄弟がこの近くの、入善と言う町に住んでいます。泊は運用の拠点駅で、乗り換え必須の駅ですから、必ず降り立ちはしますが、駅の外に出ることは少ないです。昔ながらの街と、日本海が近い駅って感じですね。
富山県の動画いつも待ち望んでおります！今度はぜひ高岡にお越しください！
駅周辺探訪シリーズも好きです。泊、旅したくなりました✨
普段はあいの風とトキ鉄の列車に乗り換えるのに便利なホームには19:25ぐらいに上りの貨物列車が停車してすぐに発車していきます。
なかなかワイルドな光景です。
この列車は泊止まりなので今日は泊泊にしよう、と言ってみたい。
富山県は持ち家率＆家の延べ床面積が全国トップクラス
小学生の頃「泊」という漢字を習った時に、こんなところに泊まるところあるの？と変な疑問を持ってました😂
今でも他にない一文字の謎な地名と思ってます。
そう、宮崎海岸は、鱈汁で有名なので、一度行ってみてください。
出たなばんえつ物語乗って帰って来ようとすると富山方面への終電がない駅
かつては上野から白山で乗り換えなしで行けた。でも、入善が実家の友人は新幹線長岡乗り換えで雷鳥で行っていた。雷鳥は入善の方に停まる便があったからだな。ほくほく線ができても、長岡経由だったな。
松山で見られなくなって、泊ではまだまだ見られる
縦列停車
えちトキの車両はなぜかディーゼルカーなんですね。
それにせっかく縦列で停車してるのに、ICカードで来ちゃうとわざわざ改札まで行かないといけないのはなんだかなー、ですね。
ところで三重県民の私の場合、泊駅といえば四日市あすなろう鉄道の方を思い浮かべてしまいます。
地元民です。
ご紹介頂きありがとうございます。
半世紀以上前、母の実家に立ち寄った後に、福井15時発泊行きの鈍行列車に乗って帰っていました。泊駅ってどこなんだろう？直江津駅って凄いところなんだろうなって思いながら育ちました。やがて、大学進学で急行越前で行き来する時に見たら、え？何？何もない。結局、県境でスイッチバックできるのがここしかないこととデッドセクション手前であっただけでした。以前は、EF70が機回しもしていました。かつては北陸自動車道もここ朝日町で途切れていました。この先には、かの有名な親不知の絶壁が待ち受けます。
ICカードは次の越中宮崎駅まで使えます。会社境界駅の市振駅はえちごトキめき鉄道の管理駅で利用不可に。
越中宮崎に自社車両は今は1往復だけに。あいの風とやま鉄道がワンマン運転を拡大させたいために糸魚川滞泊を減らしたため。
これだけ見たら近畿の日常的なありふれた光景()
自治体も町で、今日の駅の様子の割には駅周辺に色々揃ってて良さげな所ですね。マップで見ると近くにSCもあるようですし。
マップでは気づけなかったところを知れて面白かったです。
かつては特急北越の停車駅でもあった…
今は２番線がメインで使われていて、縦列停車で乗り換えができるのももうお馴染み。
大学が石川で帰省する時に乗り換えで降りてたから懐かしい
待合室になちゅらるスイーツぽんぽんっていう洋菓子屋があったんだよね
ヒスイを含んだ石(重さ150kg)を盗もうと考える人はいないんじゃないかな🤣
絶対捕まりそうですね😅
約30年位前に、競馬仲間と一緒に金沢競馬に行くために１８キップ利用し、乗継し続けて、列車の乗継の関係で泊で下車したことが有ります
１時間ほど金沢方面に行く泊始発の各駅停車が有ったので、その待ち時間を利用して駅を出て街中を歩いたが…
なんてことはない、さびれても無ければ栄えてもいない、ごく普通の街並みでした
時間つぶしと暑さしのぎを兼ねて、商店街っぽい通りに有った本屋に入ったものの、特に何もなく10分も経たずに出てしまい、喫茶店とかも無く、ふらふら歩くも結局30分位で戻ってきた記憶がよみがえります(笑)
山陰本線泊と大違いに栄えてますね。こちらは無人駅で交通系不可で近いうちに鳥取ー倉吉間利用可能に。😮
駅の南側は絶賛宅地造成中なので次回来られた際は是非
熊本県民からすると「銀水」みたいな駅かな？
湧水に恵まれた土地って何物にも代え難いから、羨ましいですね
小川温泉♨️
こういう訪問シリーズもいいかも😊
ちなみに、なぜかアナウンスやUA-camrの多くは「と↑ ま↓ り↓」というイントネーションで言いますが、現地の昔からのイントネーションは「と↓ ま↑ り↑」なので、この動画をみられた方々はそっちで統一して頂けると助かります。
フリーパス使ったときに泊駅で乗換だったので
途中下車しました。
まぁ何もないとこだったけどホームから見える山々は美しくてよかったです。
水が綺麗かどうかは分からないですが、隣の入善町にアサヒ飲料の工場があります。
蜃気楼の町からスタート
目の付け所が、謎くん的な動画ですね。
このえちごトキめき鉄道の気動車。
このタイプの車両をキハ40置き換え用に芸備線（広島〜三次）とか津山線とかに入れてもいいのに。
11:58 この画像だけではきのくに線と言われてもわからない。
良いですねぇ！
土日限定で待合室にコーヒースタンドがオープンしてます。こちらの店主は、バンドドリップの全国大会で今年チャンピオンになられました。次回お越しの際はぜひ😊
今度は近江塩津に何があるかお願いします🙇
山陰本線にも似たような雰囲気の泊駅があるな。
あいの風とやま鉄道はまだまだ国鉄色の残る駅舎が多いです。
昔は特急街道だったと思うとなんだかさびしい
中泊、江泊、大泊、小泊、地名に想いを馳せてみるのも良いかもですね
ここの泊は港という意味はないとは思いますが
急行列車停車駅で特急北越も停車駅に設定されていた記憶
泊駅を境にして東側は客が目に見えて減り
データイムの419系は見事な空気輸送だった
車窓には日本海へ落ちる北アルプスが迫ると新潟県は間近
マンガ&映画の「少年時代」の舞台ですね
9:30 ミツオカビュート！？😮
国道8号沿いに出るとこれからの時期たら汁の美味しお店が点在しているのでそこもおすすめ
某ライターのタイトル記事で草
駅には待合室以外何もありませんので飲食等は富山駅で済ませるべき
青森・六ヶ所村の北側ですよね！
この辺りはきれいな水の涌き出るところ
有名なのは生地駅付近だが、泊地区にもあったのか
泊駅は糸魚川直通の１往復以外はこの２番線から発着するので、１番線と３番線は宝の持ち腐れ状態。泊駅で乗り降りする人は必ず跨線橋を渡らないといけないのは不便
11:28 富山県民からしたらめっちゃくちゃ晴れてます
あれは私が高校2年生の時だった。
文化祭の準備で遅くなった私は、終電、泊行きで富山から魚津へ帰っていた。ちょうど秋も暮れて初雪まであと十日といった頃、今となって懐かしの食パンでは、シート下のヒーターがまるで焚き火のように私のお尻を温めていた。富山を立って15分。丁度、滑川と東滑川を走行中…一瞬だった…。
車掌「次は〜西入善〜西入善〜。」
40kmも彼方へ飛ばされた(寝落ちした)のである笑。当時携帯を持っていなかった私に残されたのは、親と電話をするだけの10円玉一枚きり。無人駅の西入善ではさすがに心細いので、泊まで行き、待合室から締め出された私は寒空の下、一人親が迎えに来てくれるを待ったのだった…。
院内駅も泊駅みたいな構造になるのだろうか？
富裕層では無くて田舎は単に土地が安いから大きな家が建てられるだけ
そもそもよく見ないのですがそれは…しかし特急が停車してたのは街に何かがある訳ではなくて乗務員の都合とかだったんだろか
俳優の梅津栄さんや、左さち子さん、ときえさん姉妹も、朝日町出身です。
この動画で、泊から新井行があるって事にびっくりして、乗り換え案内見たら、ほんとにあったけど、新井方面からの泊方面は、流石にないようで。
村上駅みたいな事する駅ですね
お兄さんお姉さんの街～♪（昔の）