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視聴者に専門用語を説明する都合上仕方ないけど毎回霊夢が記憶処理受けてるのかわいそうで草
SCP世界なら毎回同じ霊夢とも限らないしな
やっぱタイトルが平仮名のJPオブジェクトはやべぇや
ですね…!
がきじろ「おっそうだな」
けりよ「その通りやね」
うかれめ『ほんそれ』
しんに「せやろか」
3分ごとに1人増えるなら一時間で20人増えるから二時から夜明けまで80人とかになるけど、もう運動会みたいなもんで4時くらいから怖くなさそう
動画の臨場感凄い
玄六さんの状態はこのSCPにとっては格好の餌だなここが原点というよりはこの場所から広めやすかったとみるべきか零シリーズにも出て来そうな現象だなぁ…とはいえ射影機だけじゃ根本的解決にはなりそうにもないけど
両目が喪失していたからこそ、長期間2389-jpに住めていたと考えられもしそう聴覚からの異常とされているが、感染原因(何かに魅入られる原因)は視覚が主かもまぁ、遅かれ早かれ魅入られはするんだろうけども
「びしゃがつく」や「べとべとさん」みたいなオブジェクトだな。
まるで「呪怨」だ………大広間にいた人が玄六さんだとしたら、出してくれってどういう事なんだろう。家族の仇を捜すでもなく、自分を終わらせて欲しいでもなく、迷い込んだ人々を見境無く手にかけるでもなく、何故出してくれなのか…?
親を捜しているっていうのは、自分の親(或いは人形の作成者)を捜しているのではなく、親になってくれる人を捜しているのかもしれない親っていうのもその人物を媒介にして現実世界に産み出されることを指しているのかもだとするとなんで玄六さんがあの空間にいるのかはわからないけど…
あの空間にいるのは本当に玄六さんなのかな…?動画じゃわからないけど、玄六さんが事故に遭ったのは1972年、35歳の時。玄六さんが亡くなったのが1997年で60歳の時なんだよね。いくら年寄りとはいえ、60と80の差を財団が推定し損ねるのか?それに、映像もあるのに玄六さんかどうか確認しないのも気になる。
SCPを発見したエージェントは無事ではないけど、存命なところは流石は財団職員!Dクラス職員が発見した人は同時期に別の場所で発生したSCPの犠牲者だったりしないかな。SCPは玄六さんの娘で父親を探していて、失明しているという特徴から、目を瞑るのも含めて一定時間目が見えてない人を謎の空間に呼び寄せてるのかな。(さらに目潰しして父親か確認してる?)違うと分かったら犠牲者の身体から多数の市松人形を作り出して、その残骸を破棄。次の場所を探すために犠牲者の居住地(地区)に発生って感じなんだろうか?
市松人形自体は普通っぽいからそれらを操っているナニカがいるのかな?そのナニカってのは玄六ではなさそうな気はするよね、「出してくれ」って言ってるし次に人を送り込むときは市松人形と玄六を破壊できるように武装させてみてほしい。全部破壊したら、その「ナニカ」が姿を現すかも
「後ろ」ではなく「うしろ」なのが怖い
ひらがなのSCPは怖いのが多いですね…!
宇代(う・しろ)とかとのマルチミーニングでもありそうだな…
ゆっくり霊夢は定期的に記憶消去されてそう
個人的には家は大工さんに建ててもらうのが一番安心できると思いました。
如月工務店「呼びましたか?」
てめぇじゃねぇ、下がれ
「うしろ」というメタタイトルやDクラスが頭を抱えてうずくまる様子からは、何となくかごめの歌が想起されるけど…。玄六さんが17年間も家に住み続けられた理由とか、一人だけ人間体である理由とか、分からないことだらけだな。あと元記事の特別収容プロトコルが「1999年現在」と、妙に前の時間軸になっているのが地味に怖い。
>15:28仲良しさんだなぁ(白目)D-22738の罪状は明記されていないが、"こけし"とはつまり「水子」的な存在であるとも想定出来る少なくとも、所謂「こけし」の由来から関連性を見出すのは自然的な帰結だろう
9:02 パワハラ会議会場...?wDクラスもエージェント小林も同じくSCP-2389jp内部に留まったのに、エージェント小林は生きてるんですね。深夜以外でエージェント小林へのインタビューがなされていてもおかしくないですが...Dクラスの記録で、現実世界にいるうちから物理的干渉を受けているのが、徐々に力をつけた存在が向こうから出てこようとしているようなゾワゾワした感覚を覚えます。かごめ歌と絡めるなら、夜明けの晩、玄六一家の車に後ろから追突した犯人(後ろの正面)を、目が見えない玄六(目を隠して、自分を囲む者たちの中央で蹲っている かごめかごめ)が探しているのかな なんて考えたり
人間が一歩ずつ歩を進めるみたいに少しずつ広まっていく追記の情報で特に震えたこういうじわじわと広がっていくオブジェクトには独特な怖さを感じる
確かにそうですね……!
現実改変については一度見ただけでは理解できませんでしたので、スクラントン現実錨が使われている理由がピンと来ませんでした。(どなたかご教示をお願いします)「JP」にはこのアイテムは余り登場しない印象ですが(日奉一族をのぞいて)「ヒュームの穴」を見て以来、どこかの並行世界を犠牲にして現実改変を食い止めているのでは、と思ってしまいます。
自分の拙い考察ですがスクラントン現実錨はこの異常性のある家屋の空間を固定するために用いられていると思います。そうして安全を確保した上で大量の足音の正体を探っているのだと自分は妄想しています。
@@かめ-f5x8c コメありがとうございます。なるほど、思考の可能性が広がりました。
1:14 前に言われたからといって覚えているとは限らない
うしろというワード要素、なくない?だから怖いんだけど
なんで玄六さんが…媒介者になってしまったから?そもそも感染源は何処?元の異常から変質した可能性もありそうだ。
う し ろ
お し り
読者に考察させる系か
みんなで歩いてポイ活してんのかな
「すこし」閲覧注意じゃないやろ!あんたのチャンネルの動画の中で1番怖かったわ!!!
疲れてるのかタイトルがえっろに見えた
これ仮にホームレスがこのSCPに入ったら…日本全域が…
視聴者に専門用語を説明する都合上仕方ないけど毎回霊夢が記憶処理受けてるのかわいそうで草
SCP世界なら毎回同じ霊夢とも限らないしな
やっぱタイトルが平仮名のJPオブジェクトはやべぇや
ですね…!
がきじろ「おっそうだな」
けりよ「その通りやね」
うかれめ『ほんそれ』
しんに「せやろか」
3分ごとに1人増えるなら一時間で20人増えるから二時から夜明けまで80人とかになるけど、もう運動会みたいなもんで4時くらいから怖くなさそう
動画の臨場感凄い
玄六さんの状態はこのSCPにとっては格好の餌だな
ここが原点というよりはこの場所から広めやすかったとみるべきか
零シリーズにも出て来そうな現象だなぁ…とはいえ射影機だけじゃ根本的解決にはなりそうにもないけど
両目が喪失していたからこそ、長期間2389-jpに住めていたと考えられもしそう
聴覚からの異常とされているが、感染原因(何かに魅入られる原因)は視覚が主かも
まぁ、遅かれ早かれ魅入られはするんだろうけども
「びしゃがつく」や「べとべとさん」
みたいなオブジェクトだな。
まるで「呪怨」だ………大広間にいた人が玄六さんだとしたら、出してくれってどういう事なんだろう。家族の仇を捜すでもなく、自分を終わらせて欲しいでもなく、迷い込んだ人々を見境無く手にかけるでもなく、何故出してくれなのか…?
親を捜しているっていうのは、自分の親(或いは人形の作成者)を捜しているのではなく、親になってくれる人を捜しているのかもしれない
親っていうのもその人物を媒介にして現実世界に産み出されることを指しているのかも
だとするとなんで玄六さんがあの空間にいるのかはわからないけど…
あの空間にいるのは本当に玄六さんなのかな…?動画じゃわからないけど、玄六さんが事故に遭ったのは1972年、35歳の時。玄六さんが亡くなったのが1997年で60歳の時なんだよね。いくら年寄りとはいえ、60と80の差を財団が推定し損ねるのか?それに、映像もあるのに玄六さんかどうか確認しないのも気になる。
SCPを発見したエージェントは無事ではないけど、存命なところは流石は財団職員!
Dクラス職員が発見した人は同時期に別の場所で発生したSCPの犠牲者だったりしないかな。SCPは玄六さんの娘で父親を探していて、失明しているという特徴から、目を瞑るのも含めて一定時間目が見えてない人を謎の空間に呼び寄せてるのかな。(さらに目潰しして父親か確認してる?)違うと分かったら犠牲者の身体から多数の市松人形を作り出して、その残骸を破棄。次の場所を探すために犠牲者の居住地(地区)に発生って感じなんだろうか?
市松人形自体は普通っぽいからそれらを操っているナニカがいるのかな?そのナニカってのは玄六ではなさそうな気はするよね、「出してくれ」って言ってるし
次に人を送り込むときは市松人形と玄六を破壊できるように武装させてみてほしい。全部破壊したら、その「ナニカ」が姿を現すかも
「後ろ」ではなく「うしろ」なのが怖い
ひらがなのSCPは怖いのが多いですね…!
宇代(う・しろ)とかとのマルチミーニングでもありそうだな…
ゆっくり霊夢は定期的に記憶消去されてそう
個人的には家は大工さんに建ててもらう
のが一番安心できると思いました。
如月工務店「呼びましたか?」
てめぇじゃねぇ、下がれ
「うしろ」というメタタイトルやDクラスが頭を抱えてうずくまる様子からは、何となくかごめの歌が想起されるけど…。玄六さんが17年間も家に住み続けられた理由とか、一人だけ人間体である理由とか、分からないことだらけだな。あと元記事の特別収容プロトコルが「1999年現在」と、妙に前の時間軸になっているのが地味に怖い。
>15:28
仲良しさんだなぁ(白目)
D-22738の罪状は明記されていないが、"こけし"とはつまり「水子」的な存在であるとも想定出来る
少なくとも、所謂「こけし」の由来から関連性を見出すのは自然的な帰結だろう
9:02 パワハラ会議会場...?w
Dクラスもエージェント小林も同じくSCP-2389jp内部に留まったのに、エージェント小林は生きてるんですね。深夜以外でエージェント小林へのインタビューがなされていてもおかしくないですが...
Dクラスの記録で、現実世界にいるうちから物理的干渉を受けているのが、徐々に力をつけた存在が向こうから出てこようとしているようなゾワゾワした感覚を覚えます。
かごめ歌と絡めるなら、夜明けの晩、玄六一家の車に後ろから追突した犯人(後ろの正面)を、目が見えない玄六(目を隠して、自分を囲む者たちの中央で蹲っている かごめかごめ)が探しているのかな なんて考えたり
人間が一歩ずつ歩を進めるみたいに少しずつ広まっていく追記の情報で特に震えた
こういうじわじわと広がっていくオブジェクトには独特な怖さを感じる
確かにそうですね……!
現実改変については一度見ただけでは理解できませんでしたので、スクラントン現実錨が使われている理由がピンと来ませんでした。(どなたかご教示をお願いします)「JP」にはこのアイテムは余り登場しない印象ですが(日奉一族をのぞいて)「ヒュームの穴」を見て以来、どこかの並行世界を犠牲にして現実改変を食い止めているのでは、と思ってしまいます。
自分の拙い考察ですがスクラントン現実錨はこの異常性のある家屋の空間を固定するために用いられていると思います。そうして安全を確保した上で大量の足音の正体を探っているのだと自分は妄想しています。
@@かめ-f5x8c コメありがとうございます。なるほど、思考の可能性が広がりました。
1:14 前に言われたからといって覚えているとは限らない
うしろ
というワード要素、なくない?
だから怖いんだけど
なんで玄六さんが…媒介者になってしまったから?
そもそも感染源は何処?
元の異常から変質した可能性もありそうだ。
う し ろ
お し り
読者に考察させる系か
みんなで歩いてポイ活してんのかな
「すこし」閲覧注意じゃないやろ!
あんたのチャンネルの動画の中で1番怖かったわ!!!
疲れてるのかタイトルがえっろに見えた
これ仮にホームレスがこのSCPに入ったら…日本全域が…