【感想編#10】ウマ娘を観て本当によかった！
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- Опубліковано 1 гру 2024
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＃ウマ娘
＃ウマおじさん
＃感想編
武将様のいう通り、あのシーンでは全部前振りされてて、予想外のことは何も起きてない。
なのに泣けるのが演出の巧みさなのだろうし、だからこそ何度見ても泣けるのでしょうね
「ツインターボの七夕賞を見るルドルフ」のフリがあったからこそ、「『ルドルフもツインターボの走りを信じたから』ジャックを不問とした」と捉えられるのは凄い
ターボを含め誰に対しても「さん」付けを欠かさないイクノが行けーっ！ターボっ！！と呼び捨てで発破かけるの本当に本当に熱い
「ツインターボだけが！ツインターボだけが！」の実況が
ツインターボだけが(テイオーのことを諦めなかった)という意味にも取れてダブルミーニングになっていて美しいんですよね
最後思いっきり涙声なのに、そこまで言われちゃしょうがないなあ、といつもの生意気な口ぶりで
涙を流しながらも少し困ったようなはにかむような笑顔を作ってもう一度頑張ってみるから…！って宣言するテイオーのとこが
気持ちが伝わってきて一番泣ける
ターボはもちろん涙腺ブレイカーなんだけどイクノの「いけ！ターボ！」も涙腺殴ってくるんよねぇ
しかも史実通りならイクノって前年のオールカマー勝ってるから連覇かかってるはずなんですよね😂
@@タマスグナ-t8e
前年勝ってるのは知りませんでした！
ターボ育成ストーリーでのイクノといいほんと男前ならぬ女前です！
ゲームのターボ育成ストーリーでこの回をカノープス視点で見せてくれるから、イクノがどんな感情で「いけ！ターボ！」って叫んだかも分かってより感動する
予想外のことは何一つ起きなくても感動できる、それがこの話の完成度の高さを物語っていますね。
個人的にはいつもふざけてるゴルシの真顔での戻ってこいがグッと来る
ああいうキャラの真顔での真剣なセリフはずるいよw
いつもは、「ターボさん」って呼んでるイクノが「ターボ！」って呼ぶって事が熱いんよ
トレーナーが関係者席じゃないのはトレーナーとして諦めてもう走れなくなったテイオーに走ってくれとは言えない、だから一人のテイオーファンとしてテイオーに走ってくれって言ったんだよな・・・
この10話はそんなに強くないツインターボが勝つからグッと来るんですよね。これがライスやマックィーンみたいな強くて勝って当たり前の娘が勝っても、「諦めない」に説得力が生まれない。テイオー自身に「(ターボが)勝てる訳無いよ」と言わせた上で、その言葉を覆して見せたから感動が生まれた。
七夕賞をスマホで見てるルドルフ会長をよく見ると、表情が若干険しくターボの勝利をあまり喜んではいないように受け取れるのも、
史実の産駒であるアイルトンシンボリを応援するためにレースを見ていたのでは、と考察される理由ですね。
監督本島にありがとう
こんなに泣いたアニメは初めてです
ここまで見てくれて感謝しかない
一番素晴らしいのはカノープスのみんながターボが勝たないと始まらないのに、誰もそこを信じて疑わなかったこと。
ターボならやるとみんなわかってたことがもう涙。
２期は何度も観たけど、10話だけは特に何度も観たよね。
凄く好きなストーリーでした。
タイトル見ただけでなんか泣けてくるわ
初見｢まさか会長は自分で見られる限りの、学園のウマ娘のレース全部見てたりするんか！？｣と思ってたが、そういう元ネタの可能性もあるんだな。
テイオーの声優Machicoさんは、役に感情移入し過ぎて辛かった時に、キタちゃんとターボの行動、そして大人なゴルシの「戻ってこい」に救われたと言ってました。
アニメのオールカマーと実際のレースの尺が完全に一緒で実況もほぼ一緒だからまじで再現度凄すぎて当時何回も見返して泣いてたなぁ
個人的に一番泣けたのはキタちゃんの勇気なんですが、最終的にテイオーを翻意させられたのはターボだったからですね
チームメイトや同じレースを走ったライバル達や過去の自分に似た後輩というテイオーの意識の中にいる人ではなく、同期らしいし向こうからはつっかかってくるけど対戦したこともないしあんまり名前も覚えてない程度の人。そんな人が自分にくそでか感情を向け、GIバを征して自分のために勝利してくれたからこそ、魂が揺さぶられた
気心の知れた相手なら自分の人格に惚れてくれたのかもしれない。でもターボの場合は間違いなく、かつてのレースで自分が無自覚に観戦者に振りまいた夢に惚れてくれたんだと確信できる。今ターボのレースから受け取ったものは、かつて自分のレースがターボに与えたものだった。だからテイオーは他の道じゃなくレースの世界に復帰できたんだと思います
カノープスは、ターボが勝つことを信じてて、ターボはテイオーが復活を信じててってのがグッと来るんだよなぁ…
キタサンも、テイオーが引退をステージの上で言いそうになったタイミングで声をかけるとか、ほんとに良い場面が多すぎる回ですよね
トウカイテイオーが「もう一度頑張ってみる」って泣きながら言った所って、実際に声優さんも泣いてたんだっけ
トレーナーが関係者席じゃない。ってとこの話。
トレーナーとしてではなく、テイオーの走りに惚れた1ファンとして、理屈ではなく、純粋にまた走って欲しいってことで客席からだったと思ってます。
アプリでも、トレーナーはウマ娘のファン1号ですもんね
あそこの言葉を関係者として放ったら意味が変わってしまうからね
ファンの席からだからこそ正しく意味が伝わったのよね
彼のトレーナーとしてのケジメでもあるのでしょう。
前回のテイオーは一人で泣いていたけど
今回はみんなと一緒に嬉し泣きをしてるのが良い
ツインターボがねじ込まれない当初のシナリオって誰が復活のきっかけになっていたのかな…気になるけど、これを見てしまうとツインターボ以外ありえないってなりますね。
お三方が通常の進行をすっ飛ばしているのが感動の深さを物語っていて、今まで見てきて良かったなぁと思います。
当初はキタちゃんのお守りと声、トレーナーの叫び、チームのみんなの願いからのテイオーコールで戻ってこれていたかもしれない。でも、これを見てからじゃもう師匠の走り無しではテイオーは戻ってこれなかったと思う。
この回、スペがずっと泣いててこんなんギャグやんて思ってたけど、他の皆は嫌だけど引退を一度は受け入れたけどスペだけは最後までテイオーの復帰を諦めて無かったって説を聞いて、流石前期主人公やんってなってた
よく記憶をなくしてもう一回見たいとか言うけど、今の記憶をもったまま1993年に行って皆んなが爆笑しているオールカマーを1人号泣したい
しっかり自分たちなりの考察や感想を喋りつつ、笑い話も展開する。さすが芸人さんって感じの話術ですね。見応えありました
オールカマーの４コーナー、史実と画角も実況もそのままのところで何度見ても目頭が熱くなります。
明坂さんの実況がまたいいのよ
史実の文言を再現しつつ、緊迫感というか「何かが起こる」感みたいなのが出ててこのシーンを盛り上げてる
この話の実況が1番大変で印象に残ってるって本人が言うてたし
いつも一歩とどかなかったカノープスのメンバーたちだからテイオーをあきらめきれないことに感情移入できるんだよね
西村さんが「ウマ娘を見ていて本命がふんわりとしてしまいました」って理由答えたら結構笑える気がするｗ
仕事としてはダメなんだろうけどもｗ
挨拶もホワイトボードも無いあたり、3人が放心状態のまま感想編になだれ込んだのがよく判るねw
キタちゃんで一撃→イクノで一撃→「これがあきらめないって事だああああああ！！トウカイテイオおおおおおおお！！」
こんな三歩必殺分かってても回避できないですってｗ
何度観ても自然と涙が出てしまいます
最初の昭和の大馬主さんの横断幕で大笑いしてたのにやっぱり最後は感動してしまう
次回は一旦癒されてまた12話と最終話で泣きましょう
実況ではツインターボの先頭はここで終わり！とか、早くもツインターボの逃げは壊滅している！とかが有名ですね
面白すぎる
ウマ娘から競馬にハマって、「令和のツインターボ」というパンサラッサに出会えるとは思わなかった。
俺もこのツインターボ回をたまたま見たおかげで、ウマ娘を知り、競馬を詳しく知るきっかけになった。本当にありがとうと思う。
武将様の言っていたツインターボの実況は恐らく、93年の有馬記念かと思われます。後方からナリタブライアンがツインターボを抜き去り、他の馬にも次々にかわされていくなか、「ツインターボの先頭はここで終わり」と実況されたことかと思われます。
『いけ！ターボ！！』
個人的にゲームで更に
心に響く言葉になりました…
伏線とか史実とかと照らし合わすとなると、これから13話に向けて、すごく入れそうな雰囲気ですね😌✨
この回､何回も見た
ターボ師匠がきよし師匠にで笑った
ウマ娘🥲10話もこのあとも12，13って涙腺やばい
岩部さんの言ってたのは「ツインターボの先頭はここで終わり!」の実況かな?
1994有馬記念でしたっけ？
@@user-ls8qi1em7y
そのとおりです。
調べてみたらJRAのyoutubeチャンネルに動画がありましたね、２分５秒あたりでした。
ちなみにカンテレ競馬チャンネルの方は、実況違うけど画質が良かったので、ブライアンの勇姿が見たい方はそちらのほうがよさそう。
展開を予想できても感動は回避できない、その為に散りばめられた伏線とその回収をしている。
後付けにしてはあまりにも完成度の高い構成に、ただただ感服しますね。
これまでのテイオーとチーム・カノープスの物語が紡がれた上で、この10話のストーリー展開やから、グッと来るよね😊
そして、この回に史実ネタを散りばめたからこそ、ストーリーで感動した後に調べると歴史も学べるという、まさに放送当時「伝説の10話」に昇華した回だったと思うよ。
ヒシアマゾンも、ツインターボもその時は中舘さんが乗っていた。
伝説の10話はもちろんだけど、こっからは史実を上手く絡ませた最終回への神回がまだ続くんで最後まで圧倒されて欲しい
伏線としてはマックイーンがライスに負けた天皇賞(春)の回で「ライスもターボが倒す」と言ってましたね。
あと最初見たときは気づかなかったのですが、エンディングで画面越しのターボに向かってテイオーが土下座してます。
トレーナーが観客席にいるのはトレーナーもいちファンであることと、トレーナーとしては言わないがファンとしての本音を叫んでいるからだと思います
ゲームとかでもファン人数1人から始まるのが当然になってたから自然と入ってきてた演出ですが、改めてトレーナー(やプロデューサー)が最初のファンって表現はやっぱ良いなって思いました
イクノディクタスはライスシャワーを引きつけるための役割をするってゲーム内での裏話としてあるからね(的場さんは実際にイクノディクタスをマークしてたらしい)
制作秘話知らなかった…
この回にねじ込まなかったらカノープスは本当にただの賑やかしで終わってたと思うとやって本当に良かったと思います。
戦績や血統では語れない走りそのものに魅力があったターボだからこそできた役割
大馬主さんが実際のターボにも元気をもらった～というのはその通りだと思う
西村くんにも確かに見て貰いたかったｗ
ヒシアマゾンの新馬戦はツインターボのオールカマーと同日だけではなく同競馬場（中山６Rと１１R）、騎手も中館騎手で同じで着順も１着でした。流石に戦法は違いましたが。
当時は『逃げの中舘』だったからね
アプリのターボの育成ストーリーがこのオールカマーの裏側が更に細かく描かれていて、イクノのセリフに更に深みが増すんですよね…
集まるファンの中におハナさん(リギルのトレーナー)いるんですよ
擦られに擦られたネタだけど、ミニライブっていうのはセットリストの曲数の少なさであって会場規模の事ではないよというトリビア
９話見せて１０話はまた今度とか
むちゃくちゃ残酷なことをしようとしてたのかw
グッと来たポイント、三人ともどれも凄いわかる
アニメ視聴終わったあとソシャゲのツインターボのシナリオ読んで欲しい
この10話の裏話が見れますので更に深く刺さります
イクノの「行け、ターボ！」の台詞に関しては、アプリのターボシナリオで詳しく語られますが、劇中のイクノがただただ良い子で応援して協力して自己犠牲して、というお話にはなっていない事をお伝えしたいですね。
イクノがターボにベストな走りをさせるための協力をしたのは事実ですが、イクノもイクノでイクノの勝つためのベストを尽くしてレースに臨んでいた。双方のベストが尽くされた結果としてカノープスとしての「行け、ターボ！」という形を創るに至った、そんなお話になっています。
イクノが自分の勝ち負けを捨ててレースに臨んでいたというレースへの不敬があった訳では決してないということが語られています。
この辺のニュアンスは競馬好きな人には誤解して欲しくないポイントかなと思います。
七夕賞で「ツインターボについていくと超ハイペースになって全員潰れる」というのを見せた上で
オールカマーでは実は途中からペースを落とし「ツインターボが近いということは乗せられてペースが上がっている」と誤認させ
スローペースのレースを作ることに成功。そうやって末脚を残し見事に逃げ切りました。
ツインターボの競争馬生そのものを使った一生に一度しか使えない作戦で、このオールカマーがツインターボの中央最後の勝利レースとなりました。
武将様が言ってたツインターボのやつは「ツインターボの先頭はここで終わり」じゃないですかね？
7:13 ツインターボの先頭はここで終わり！（1994年有馬記念）のやつの話ですかね？
アプリでも再現されてるんですよねあれ
サブキャラ全員集合なのはオールカマーとかけてるとま言われてますね。
ウマ娘はこれなんよ
きよし師匠流石だわ😂
西村さんは配信サイトで視聴されてると信じたい・・。
もし機会があれば、武将様と大馬主さんにはゲームの方のツインターボの育成ストーリーも見て欲しい…
(ターボ達からみたアニメ二期の裏側を描いた内容な上に、トゥルーエンド[育成を最後まで達成した時のED]には、当時ゲームをプレーしたトレーナー達が驚嘆した衝撃の展開が待ち構えているので)
ここまで散々溜めたものをここで噴火させれば武将様もこの通り！！（ドヤ顔
ずっと空回りしていたターボが全力で叫び、駆け抜けるのがたまらぬのです…。積み重ねって大事。
余談ですが、先月くらいに公開されたアニメ『ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP』は見るんですかね。
4話と短めなので2期が終わった後にでも検討してほしいです。
3カ月かけて修正した脚本、、、。そもそも当初からツインターボ自体がカノープスメンバーにいる予定すらもなかったなら、マジで監督の執念と判断が神すぎる、、、
確かにカノープスってターボ以外のメンバーはGI取っててもおかしくないくらい善戦してたことを思うとターボだけちょっと競走馬としては格が落ちるんだよなあ
そう思うと最初はターボ居なかったと言われても納得できそう
ツインターボはウマ娘製作陣を悉く掻き乱す存在なのよね
アニメの脚本に捩じ込んだエピソードもだけど育成のgoodエンディングの方も…
岩部さんのツインターボの実況は94年有馬記念の「ツインターボの先頭はここで終わり」と思われます。4角手前で失速。
あのナリタブライアンが勝った伝説のレースです。
ゲームの方に収録されているので、そちらも見てほしい
94有馬記念
今回の挿入歌&ED曲の「願いのカタチ」めっちゃ良い曲だから聞いて欲しい
次回11話ほのぼの回超えて12.13話が楽しみ過ぎて早く一緒に見たいです！
２期１０話なら武将様を討ち取ってくれると信じてた
武将様の「お疲れさまでした」は、恐らくナリタブライアンが勝った1994年有馬記念かな？
ラジオたんぱ(当時)佐藤泉アナウンサーが「ツインターボの先頭はここで終わり！」って言ったやつ。
なおそのレースでは、ツインターボで逃げ切った中舘現調教師が、2着に追い込んできたヒシアマゾンに鞍上
最終回
西村さん来れるといいなぁ
武将様が言ってたターボの実況は９４年有馬の「ツインターボ先頭はここで終わり！」かな？
中之島ウィンターパーティーで初めて大馬主さんを見ました
売れっ子芸人さんは舞台の合間に出たものなんて覚えてないと思っていたので、あの日を覚えてくれていて嬉しかったです
「ツインターボはここで終わり！」は、有馬記念ですね。
OPのレースです。抜かれたのはナリタブライアンやヒシアマゾンです。
トレーナーは担当ウマ娘のファン一号ですから、ライブの席は最前列ですよ
7:32 多分有馬の「ツインターボの先頭はここで終わり！（？）」かな？と思いました。
残りの回の反応と感想楽しみにしてます
史実知らないアニメ勢は10話が1番泣くって言われてるみたいだけど私は最終話の方がヤバいくらいガチ泣きした
多分ウマ娘から競馬を知ったファンの多くは一期のサイレンススズカ、二期のツインターボで逃げ馬に心を奪われてるんですよね
そこで現実でも去年の天皇賞秋とか見ちゃうともう駄目ですわ
伝説の10話！
ここも一つのピークだけど、問題はあと3話も残してることです😁
ゴエさん、トレーナーは関係者では無く「いちファンとして、純粋なテイオーのファンとして」テイオーに走って欲しかったからこそ、あそこに居たんですよ。
よし西村さんにも見せよう
開幕の寸劇は大場主さんの逆切れまでが様式美と思っていたから最近それが無くて寂しい
何度観てもこの話は後半が滲んでよく見えない。
武将様の言うターボの実況は多分「ツインターボの先頭はここで終わり！」でしょうか？
お疲れ様でした。流石の武将様や大馬主さんの目にも涙でしたね
ターボをストーリーに組み込んだことにより、被害を受けてしまったのはライアンかなと思っています
OPのボスラッシュや神社の絵馬などありながら、結局レースシーンもなく終わってしまいましたからね
さて、残すは３話…どんなリアクションが見られるか楽しみに待っています
あの岩部さんが…！
監督の及川啓さんが引き下がらなかったからこそ、カノープスのウマ娘がフューチャーされなかったし、あの10話の展開が生まれなかったですね…😊