Fujitsu ScanSnap S1500の給紙ローラーの交換修理(ローラー軸の取外し不要)

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КОМЕНТАРІ • 12

  • @emm003omc
    @emm003omc День тому +2

    ありがとうございます!偉大なる先駆者の軌跡を踏まさせていただき、完全に復調しました。被せるだけでOKとのことですが、不安でしたので、シリコンでも接着可能と謳われているセメダイン PPXセット【CA-522】を使って切れ目を接着しました。これまた最高でし。

  • @coprinus93
    @coprinus93 2 дні тому +1

    ありがとうございます。おかげでうまくいきました。下のローラー2つを取り替えましたが、古いローラーはピンセットより、先細の小さいラジオペンチが使い勝手がよかったです。また、先細ペンチでも届かない裏側の「ベトベト」は、アルコールタオルの端を向こう側に押し込んで引っ張り上げ、ローラー軸を磨くつもりでタオルを上下させると、割と簡単に「ベトベト」が取れました。

  • @krbw
    @krbw 22 дні тому +1

    これはありがたい情報。そしてみんなローラーべとべと状態になってるんですね。自分も分解きついんでこれ試してみます!

  • @hiko1954
    @hiko1954 4 місяці тому +3

    S1500はメーカーの保守も終了していて、全国で大量の不良が起きているでしょうが、ネットで見た分解となると気がめいって、中古機を2年前に購入しましたが、そのS1500もローラーシリコンが溶解して、、
    挑戦してみます。
    ありがとうございました。

  • @georgia1089
    @georgia1089 27 днів тому +1

    同じ症状が出ました。ローラーベトベトです。この作業、試してみます。
    *追記 そして綺麗に直りました。これでS1500の修理保証が切れてる人の多くが助かると思います。
    私はカッターよりもハサミを使いました。更にベタベタになったローラーもハサミで大まかに切れるだけ切った後に仕上げをピンセットで取りました。それだと1時間位で終わりました。ありがとうございました。

  • @MowmowMovies
    @MowmowMovies 10 місяців тому +4

    もしかしたら、シリコンチューブの切れ込みは、横一文字ではなく斜めに入れる方がいいのではないでしょうか。
    給紙の際にローラーのシリコンチューブへの力のかかり方を想像して頂ければ分かるかと思います。
    斜めに切り込みを入れたら、厚紙の給紙の問題も解消されるかもしれません。

    • @yoshito_k
      @yoshito_k  10 місяців тому +2

      そうかもしれませんね。

    • @firstmimic
      @firstmimic 3 місяці тому +1

      @@yoshito_k 私も最初、軸と平行ではなく、斜めに切れ込みを入れるほうが良いのではないかと思ったのですが、実際やってみたら、斜めだと排紙が上手くいきませんでした。軸に接着しているわけではないので、斜めでは回転とともにチューブが歪んでしまい、紙への当たり方が悪くなるようです。ただし、切れ込みの工作の精度としては、多少いびつでも大丈夫です。

  • @LaLaJun
    @LaLaJun 4 місяці тому +1

    私のS1500のシリコンローラーはベトついていますが今のところ給紙はできています。ただ気になるのはこの動画の最初の給紙している時のカタカタ音が私のS1500にも発生しています。以前はこんな音はしていませんでした。何かの劣化の兆候だと思いますが原因がわかりません。何かご教示いただける事がありましたらありがたいです。

    • @yoshito_k
      @yoshito_k  4 місяці тому +2

      給紙ローラーの回転が渋くなるとこのような音が出るようです。

    • @LaLaJun
      @LaLaJun 4 місяці тому +1

      @@yoshito_k
      ありがとうございます。

  • @HillaryCanning
    @HillaryCanning 7 місяців тому +1

    Genius!