あの鳳凰位戦を語る!更にKKT誕生秘話?瀬戸熊直樹の真相に迫る!前半

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  • Опубліковано 3 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @minidora0912
    @minidora0912 6 років тому +3

    瀬戸熊プロのAmeba見て前々から気になっていたこと…中村プロが聞いてくれてる!
    これみて良かったかも。

  • @user-ex2sm4fv5f
    @user-ex2sm4fv5f 6 років тому +1

    メンチンは立牌せずに打つのすげえわ笑笑

  • @うちみなおし
    @うちみなおし 3 роки тому +2

    あるていど、常識、見られてることも意識しないとプロではない。

  • @シロウ人
    @シロウ人 5 років тому +11

    この右の二人ほんまにやめさせて

  • @hide0225
    @hide0225 5 років тому +1

    (食)卓上の暴君

  • @守啓
    @守啓 5 років тому

    対局者全員がその時点でタイトルホルダーであり、麻雀界の未来を引っ張る若手・中堅だった。
    この当時は、協会はできたてホヤホヤでプレーヤーがスゴくても影響力がなかったし、最高位戦は未だに飯田P・金子P・古久根Pといった重鎮の時代。
    その中で、この若さで他団体にも認められる4人が激突したのだから(いろいろ言いたい事はあるけど)連盟が当時からNo.1なんだなと思う。

  • @玉さん-o9v
    @玉さん-o9v 5 років тому

    失脚× 失速〇