Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
キャメロンチャンプ、とんでもない選手が現れましたね。マキロイに匹敵もしくは超えているのでは?と思ったスイングは初めてです。それにしてもキウイコーチの説明はシンプル且つ分かりやすいです。
いつも分析楽しみにしています。キャメロンのスイングからは無理なくふっていてとても参考にしたいと思っていました。体への負担が少ないスイングはこれから長くゴルフが出来るということですよね。またよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。以下マイクコーチより返信です。「いつも動画を見てくださってありがとうございます。ゴルフは長くプレーできるスポーツですので、なるべく体に負担のない年齢や体力にあったスイングをするのがベストだと思います。無理をさせずにポテンシャルを引き出すことが大事ですよね。」
私は、マキロイのスイングが一番だと思います。
とてもダイナミックで躍動的な綺麗なスイングですよね^^
一般人がやると捻転が出来ずにインパクトで詰まる
WTH!! dude you are rambling JT is one of the best ball strikers out there!
ドローは、スウィングパス>フェース>ターゲットラインの順で右向きでしたね。spin axisのネガティブアクシスの度合いはどの位が理想ですか?スウィングパス>フェース>ターゲットライン角度に起因するspin axisのformulaがあるらしいことをtrackmanのレッスンビデオで気が付きました。単純化した公式があると思いますがご存知でしたら教えてください。私は、ターゲットラインに対し、スウィングパス4〜6°R>フェース2〜4°R➡︎▲2°差にするとストートドローになるようです。spin axisは▲4〜6°位ではないかと考えています。2°目安は100yds当たり3.5yds、4°で7ydsにしています。目安は関数計算し、弾道は測定したわけでなく、あくまで自分のゴルフ場での打球に基づいています。
コメントありがとうございます。私自身のショットの場合ウェッジは大きくSpin Axisを左に傾けたいですが、長いクラブは若干右に傾けたいです。Formulaについてですが、私が覚えている限り、ドローを打つためのパスとフェイス向きの2:1の比率はVSPが45度の場合です。ですがVSPが56度の場合は4:1になります。Spin Axisにはパスやフェイス向きなどが1番大きく影響しますが、入射角やスイングディレクション、VSPなどの要素も関わってきます。素晴らしいコメントありがとうございました!キウイコーチより
キウイコーチさんどうもありがとうございます。VSP45°にしたいところですが…😅VSPだけに注目した経験で言えば、確かに左腕が伸びたまま浮かずにうまく外旋して振り切れた時は驚くほど飛んで行きますね❗️マンブリするほど左腕が浮きますが、浮くとフェースは右向きますものね。確かCC47°、DJ56°と指摘されていましたね。シャフトの長さからグリップ長引いて三角関数で試算すると56°はちょっとあり得なかったけれど、CCがロフト7°でローフェード、DJが10.5°をよりハイロフトにして捕まえてハイフェードを打っているのは理屈としては繋がりそうです。ロングクラブのSAのアドバイスもありがとう😊もう一段やってみて考えてみます。
@@bowzkei この動画のスイング分析で使用している角度は比較しやすいように、およその目安として使用しています。実際にその数値ということではありません。次回、実際のトラックマンデータを使用してスイング分析を行っても楽しいかもしれませんね!キウイコーチ
10:41>つまりキャメロンの方が右腰が高く、右腰が低くですよね?
ジュリアじゅりあ 思いました!そこの説明よく分からなかったですね!通訳ミス!?
コメントありがとうございます。申し訳ありません字幕ミスです。
キャメロンのスイングの理屈は分かるけど中々身体がついていかない(笑)勝手なイメージで野球に例えると真ん中ややインコース寄りの低めをおっつけてセカンドの頭を超えるようなスイングが一番しっくりくるんだけど、合ってます?
スイング比較シリーズ好きです。丁度日本の雑誌でも、JTのスイング解説を以下の通りしてました右足踵が上がるのは、地面反力を使うためだとまた同時に下半身が流れる?のを防ぎ、上半身がストールせず回転する事になるとの事ですどうですか?
コメントありがとうございます。以下マイクコーチより返信です。「解説してる方の、右踵を上げることで地面反力を使っているという点は同意します。ですが、地面反力を使えているというだけで、それがベストな使い方、最大限に使えているという訳ではないです。また彼の場合、切り返しから伸展して行くので骨盤の位置も高くなります。そうすると上半身を回すことは伸展しなかった場合と比べると格段に難しくなります。下半身は流れませんが回転もしませんよね?伸展する=ストールしやすくなるというのが僕の中での通説です。最後に来月都内でレッスンを行う予定ですので、もし興味があるようでしたら僕のインスタグラムまでDMしてください。」
JTは肺にも悪いからね。
アメリカより安いですからね。キウイコーチ は辞められないそうですよ。
キャメロンチャンプ、とんでもない選手が現れましたね。マキロイに匹敵もしくは超えているのでは?と思ったスイングは初めてです。それにしてもキウイコーチの説明はシンプル且つ分かりやすいです。
いつも分析楽しみにしています。
キャメロンのスイングからは無理なくふっていて
とても参考にしたいと思っていました。
体への負担が少ないスイングはこれから長くゴルフが出来るということですよね。
またよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。以下マイクコーチより返信です。「いつも動画を見てくださってありがとうございます。ゴルフは長くプレーできるスポーツですので、なるべく体に負担のない年齢や体力にあったスイングをするのがベストだと思います。無理をさせずにポテンシャルを引き出すことが大事ですよね。」
私は、マキロイのスイングが一番だと思います。
とてもダイナミックで躍動的な綺麗なスイングですよね^^
一般人がやると捻転が出来ずにインパクトで詰まる
WTH!! dude you are rambling JT is one of the best ball strikers out there!
ドローは、スウィングパス>フェース>ターゲットラインの順で右向きでしたね。spin axisのネガティブアクシスの度合いはどの位が理想ですか?スウィングパス>フェース>ターゲットライン角度に起因するspin axisのformulaがあるらしいことをtrackmanのレッスンビデオで気が付きました。単純化した公式があると思いますがご存知でしたら教えてください。私は、ターゲットラインに対し、スウィングパス4〜6°R>フェース2〜4°R➡︎▲2°差にするとストートドローになるようです。spin axisは▲4〜6°位ではないかと考えています。2°目安は100yds当たり3.5yds、4°で7ydsにしています。目安は関数計算し、弾道は測定したわけでなく、あくまで自分のゴルフ場での打球に基づいています。
コメントありがとうございます。私自身のショットの場合ウェッジは大きくSpin Axisを左に傾けたいですが、長いクラブは若干右に傾けたいです。Formulaについてですが、私が覚えている限り、ドローを打つためのパスとフェイス向きの2:1の比率はVSPが45度の場合です。ですがVSPが56度の場合は4:1になります。Spin Axisにはパスやフェイス向きなどが1番大きく影響しますが、入射角やスイングディレクション、VSPなどの要素も関わってきます。素晴らしいコメントありがとうございました!キウイコーチより
キウイコーチさん
どうもありがとうございます。VSP45°にしたいところですが…😅
VSPだけに注目した経験で言えば、確かに左腕が伸びたまま浮かずにうまく外旋して振り切れた時は驚くほど飛んで行きますね❗️マンブリするほど左腕が浮きますが、浮くとフェースは右向きますものね。確かCC47°、DJ56°と指摘されていましたね。シャフトの長さからグリップ長引いて三角関数で試算すると56°はちょっとあり得なかったけれど、CCがロフト7°でローフェード、DJが10.5°をよりハイロフトにして捕まえてハイフェードを打っているのは理屈としては繋がりそうです。ロングクラブのSAのアドバイスもありがとう😊もう一段やってみて考えてみます。
@@bowzkei この動画のスイング分析で使用している角度は比較しやすいように、およその目安として使用しています。実際にその数値ということではありません。次回、実際のトラックマンデータを使用してスイング分析を行っても楽しいかもしれませんね!キウイコーチ
10:41
>つまりキャメロンの方が右腰が高く、
右腰が低くですよね?
ジュリアじゅりあ
思いました!
そこの説明よく分からなかったですね!
通訳ミス!?
コメントありがとうございます。申し訳ありません字幕ミスです。
キャメロンのスイングの理屈は分かるけど中々身体がついていかない(笑)
勝手なイメージで野球に例えると
真ん中ややインコース寄りの低めをおっつけてセカンドの頭を超えるような
スイングが一番しっくりくるんだけど、合ってます?
スイング比較シリーズ好きです。
丁度日本の雑誌でも、JTのスイング解説を以下の通りしてました
右足踵が上がるのは、地面反力を使うためだと
また同時に下半身が流れる?のを防ぎ、上半身がストールせず回転する事になる
との事です
どうですか?
コメントありがとうございます。以下マイクコーチより返信です。「解説してる方の、右踵を上げることで地面反力を使っているという点は同意します。ですが、地面反力を使えているというだけで、それがベストな使い方、最大限に使えているという訳ではないです。また彼の場合、切り返しから伸展して行くので骨盤の位置も高くなります。そうすると上半身を回すことは伸展しなかった場合と比べると格段に難しくなります。下半身は流れませんが回転もしませんよね?伸展する=ストールしやすくなるというのが僕の中での通説です。最後に来月都内でレッスンを行う予定ですので、もし興味があるようでしたら僕のインスタグラムまでDMしてください。」
JTは肺にも悪いからね。
アメリカより安いですからね。キウイコーチ は辞められないそうですよ。