カゴ釣りでベイトタックル(両軸タックル)を使うメリット

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 3 гру 2024
  • Ігри

КОМЕНТАРІ • 26

  • @kenta6415
    @kenta6415 Місяць тому

    わかりやすくてよかったです!

  • @abutekamoto
    @abutekamoto 4 місяці тому +1

    良い情報をありがとうございます、参考にさせて頂きます、スピニングの所でpeラインはウキ止めが動くと有りましたが、私は安いハリス3号で止め更に両端をハーフノッチ3回で全くズレません、棚を変えるのが大変な程です切れない限り釣行5回以上は持ちます。

    • @ちゃんねる芝
      @ちゃんねる芝  4 місяці тому +1

      最近スピニングのPEタックルでライトカゴ釣りをやっているんですが、ちょうど私もナイロンラインでウキ止めするのが最強だと思っていたところです。私はユニノット6回巻きで2個付けてましたが、ハーフヒッチ3回の補強でズレないんですね!こちらこそ良い情報をありがとうございます。

  • @gamakatsubaka
    @gamakatsubaka Рік тому

    最近両軸遠投カゴ釣り始めました。
    体感し、スピニングに対し何故飛ぶのか理解出来ました。

  • @210surface9
    @210surface9 Рік тому +1

    釣りをはじめて40年になりますが、なぜ両軸を使うのか今日わかりました。
    海釣り、カゴ遠投、挑戦しようかな。

  • @YU-ye6el
    @YU-ye6el 2 роки тому +1

    とても分かり易い動画ですね。難しそうだから敬遠していた両軸タックルのメリットが良くわかったので、チャレンジしてみたくなりました。

    • @ちゃんねる芝
      @ちゃんねる芝  2 роки тому

      ありがとうございます。飛ばせるようになると釣りの幅も広がりますので、ぜひチャレンジしてみてください。

  • @LAYLAWhiskyAGoGo
    @LAYLAWhiskyAGoGo 2 роки тому +3

    わかりやすい解説で理解も深まりました。

  • @satomipannda
    @satomipannda 2 роки тому +1

    ほんとわかりやすい‼️絵もなにげに上手い‼️

    • @ちゃんねる芝
      @ちゃんねる芝  2 роки тому +1

      ありがとうございます。一応お絵かきもやっているので、そう言っていただけるととても嬉しいです。

  • @adakatsu666
    @adakatsu666 2 роки тому +1

    わかりやすかった😄
    釣りの動画も見たい👀

    • @ちゃんねる芝
      @ちゃんねる芝  2 роки тому

      ありがとうございます!過去のカゴ釣り実釣動画なら概要欄にリンク貼ってありますのでそちらもよろしくです!

  • @onotomo8103
    @onotomo8103 2 роки тому

    こういう解説いいですね。解説ってむずかしいですが絵で視覚的にみるとわかり易いです。チャレンジしたいと思います。

    • @ちゃんねる芝
      @ちゃんねる芝  2 роки тому

      ありがとうございます。ぜひやってみてください。予め絵を何枚か用意しておくとスムーズかもです。

  • @knoxology
    @knoxology 2 роки тому

    分かり易い解説ありがとうございます。何で重たいものを投げるのに投げ竿使わないのか、傍目から見ていて疑問でした。

    • @ちゃんねる芝
      @ちゃんねる芝  2 роки тому

      ありがとうございます。スピニングなら投げ竿のほうが絶対に投げやすいですよね。

  • @作田川南白亀川
    @作田川南白亀川 2 роки тому

    70代の父が昔アンバサダーの7000番に8号巻いて使ってた理由が分かりました。
    本人に聞いてもニヤッとするだけで教えてくれなかったし、なんか良かったです(笑)

  • @政彦-s3m
    @政彦-s3m 2 роки тому

    素人です。
    ベイトリールで投げる時竿じり左にしたらもっと投げれるのでは😅

    • @ちゃんねる芝
      @ちゃんねる芝  2 роки тому +1

      右手の位置をそのままに左手で竿尻を持つということですか?
      カゴ仕掛けみたいな重量のある仕掛けを投げるとかなりの負荷がかかるので、どちらかの手でリールのスプールを抑えていないとかなり投げづらいですよ。
      右手の握力によほど自信があるなら話は別ですが、試したことがないのとそういう投げ方をしている方を見たことがないので効果があるのかはちょっとわかりませんね。

    • @sumisujonn515
      @sumisujonn515 Рік тому +1

      振り切れないし飛ばないよ

  • @andik5320
    @andik5320 2 роки тому +1

    では、サーフ投げ釣り選手権でスピニングを使うのは、何故?

    • @ちゃんねる芝
      @ちゃんねる芝  2 роки тому +8

      最初の方であらゆるタックルの中で一番飛距離が出るのは投げ竿と言っておりますが・・・。投げ竿というのはスピニングの投げ竿のことです。言葉足らずでしたらすみません。投げ竿と同じ持ち手の幅が取れるので、遠投カゴ用のスピニングと両軸を比べると持ち手の幅が投げ竿と同じで振りやすい両軸のほうが飛距離が出しやすいという動画です。

    • @kakakaka2111
      @kakakaka2111 7 місяців тому +1

      ウキ下に自在性を持たせたいカゴ釣りでは,力糸の使用を嫌います.
      「太い道糸」を飛ばすには「両軸リール」が適しています.
      実際,投げ釣り選手権の力糸無し部門では両軸リールの方が飛距離が出ています.
      投げ釣り選手権でスピニングを使う(ように見える)理由の一つは,キスが対象魚であるからです.
      道糸をPE0.8号程度として飛距離を出していますが,両軸で同様の(道糸が細いPEの)仕掛けは,糸が食い込んでしまい困難です.
      当然,カゴ釣りの対象であるマダイや青物とのファイトは想定していません.
      「キス釣り」で飛距離を出すなら「スピニング」ということです.
      両軸・スピニングともに,「限定された状況下」であれば,「より他方より飛ぶ」というだけの話です.