I Can't Stop The Loneliness / ANRI (Single released on November 5, 1983.) Music Composed by Tetsuji Hayashi, Arranged by Tetsuji Hayashi, Toshiki Kadomatsu, Ichizo Seo (strings), Hiroyuki Iso (horns) Lyrics by Kan Chin fa, From her 6th album "TIMELY!” (Released on December 5, 1983) Produced by TOSHIKI KADOMATSU / Album Musicians / Anri: Vocals Toshiki Kadomatsu: Guitars Tomohito Aoki: Bass Takeo Kikuchi: Drums Yoshihiro Tomonari: Piano Soichi Noriki: Synthesizer, Keyboards Hiroyuki Iso: Percussion Shin Kazuhara: Trumpet Yuji Oyamada: Synthesizer (English translation of the rough meaning of the Japanese lyrics) I Can't Stop The Loneliness Now I just can't stop feeling the sadness. I Can't Stop The Loneliness I just can't stop feeling this sadness. I still regret introducing that girl to you. I knew it, you two were sympathetic to each other from the moment you two first met in the late afternoon on that Caffe Terrace.. I got an unexpected phone call from her. "I'm sorry, please leave him," she said. I Can't Stop The Loneliness And then I just couldn't stop feeling the sadness. "You've only got it all wrong," he said, smiling when he heard it at the time. But your kiss at the day had the smell of a lie And when you held me in your arms, I knew for sure that your love for me was already gone Your new love was like a little storm for me that came over me. Cause it took away my girlfriends and my lover from me at the same time. I Can't Stop The Loneliness I really want him back, Now I just can't stop feeling this sadness. I Can't Stop The Loneliness Someone save me, I just can't stop feeling this sadness. Tetsuji Hayashi, the composer of this song, is the composer of such hits as Miki Matsubara's Stay With Me - Door at Midnight, Kiyotaka Sugiyama and Omega Tribe's Summer Suspension and Summer Tales for Two, Akina Nakamori's North Wing, Momoko Kikuchi's Glass Meadow, Graduation, Junichi Inagaki's A Dozen Excuses, Mariya Takeuchi's September.
![Anri (杏里) - I Can't Stop The Loneliness - Live [SUB ENG]](/img/n.gif)
角松さんメロディーメーカーですね‼️杏里さんも歌、うまいですね‼️
バブル全盛期の深夜のディスコ。外国の曲ばかりの中で、唯一、流れた日本の名曲。
久しぶりに拝聴しました。
角松さんのギター演奏、杏里さんのボイス
何年経っても、最高です。
skyradioさん
up本当にありがとうございます。
年をとって綺麗になってゆくのはすごいことだと思う。
この曲も大好きです❣️
ギタリストになりたかった角松さんが歌手になってくれて本当にうれしい💞
杏里さんが40周年コンサートのゲストに来てくれるといいのにな💓
角松ギターうまいなー
もうね、楽曲が素晴らしすぎるのよ♪
杏里最高だなぁー 軌跡な共演角松サウンドに林哲司さん作家冥利
いつ視てもカッコいいステージですね！
杏里ｻﾝの重心が後ろよりに構えたステップ。
角松ｻﾝの妙にクネクネしながらの演奏姿。
「ああ…あの時代はこんなだったね🎵」なんて思い出に耽りながら拝見しました。
またいつか、こんなにも生々しくてシンプルで説得力のある楽曲を聴きたいなって思いつつ、
晩酌しておりますw
ｷｬｯﾂ・ｱｲ（ﾆｭｰﾃｲｸ）と言いこの「悲しみが...」と言い、角松さんのｱﾚﾝｼﾞで彼女はﾌﾞﾚｲｸした感有ります。今聴いても全く古さを感じさせない名曲ですね～。
この曲のベストテイクですね！素晴らしい！！！
角松さんかっこいい
杏里さんきれきれい^^
いつ聞いてもイイね。
アレンジが80年代でいう’西海岸ソング’バージョンだよネ(^_^)
元々は、モータウンなアレンジだったのに、角松がイジくると簡単に曲の印象が変わってしまう。さすが！！
天才カップル。あの二人には誰にも持ってない独特な感性を持ってる。幸い今も元気に生きている伝説！大勢のファンのように俺もこれからも応援してます。
杏里 サイコーにステキ～✴
間奏の角松さんのギターの音色 … 色気があって素敵です(*´-`)
杏里懐かしいです。素敵な歌いつでも聞きたいです
素敵でカッコいい
うわぁ、名曲過ぎて怖いw
９月に杏里さんのライブ行きまーす！！イェーイ！！
角松さんカッコいいし杏里さん綺麗だし歌上手いね❤😊
角松さんの40周年で
共演してくれないかな🎤🎸
悲しい歌なのに悲愴感(痛々しさ)を感じません。そう感じさせるってすごい事かも。
杏里さんも、林哲司さんも、角松さんも大好きな私が、何も知らずに中学生のときにこの曲にハマった理由がわかりました😂🎉
Wow, 5 days ago!
林哲司さんの名曲ですね JPOP万歳
角松の着てるシャツ、
チャラくて良い‼️
50歳過ぎたオレはチャラけてヤバイです。
初期のUA-camで毎日のように観ていた動画。曲ももちろん素晴らしいのとあの広告も入らず、自由もあったUA-camが懐かしくなりました。
杏里もいいけれど、角松さん素敵です。
今も手もかっこいいのだから、当時は・・・・
言葉にならない。
杏里さん、こう見ると綺麗だね。。。セレブ感ありますね
この映像に、偶然出会いました。嬉しいです。
角松は杏里に楽曲提供していましたから、角松と杏里の共演、懐かしい････ との思いです。
イントロの角松のギターの後の、音は「パ～」・コーラスは「ウ～」から始まる部分の音とコーラス、何処かで聴いた。
角松の、『NO END SUMMER』 のイントロと同じ。なつかしい。
凄くカッコいい❗
skyradioさんupありがとうございます。
杏里さんはキャッツ
角松さんはエアポレディが
私のステイタスです。
でもどれも素敵＾＾
いい曲！
自分はこのベースの支える音がかっこいいな
角松敏生が作った曲だとずっと思ってた…
ギター上手すぎ！！ＣＤ欲しい。
スタジオのセットが秀逸
杏里だいすきい
な なぜ 角松さんが いやあ どっちも 好きだから いいやあ
贅沢な動画ですね～ゴージャスで最高
ギターのみの角松は新鮮ですねぇ。
バックのギタリストがジェラシってますねぇ～
角松敏生さんギター🎸スタイル 超カッコいい🤞✨😊
テレビ用にアレンジをガチってるのが角松らしいですね
床の模様が効果的。コーラス3名とモニタースピーカー2台が置いてある太い四角形が、錯視効果のためステージみたいに立体的に見える。本当にステージにして高くすると、背後のミュージシャン達の足下が見えなくなってしまうから、上手いセットだ。
昨日からの集中豪雨で、仙台は悲しみが止まらない状態。地震でやられ、台風でやられマイルスデイビスさ。それでもなんとかがんばる東北さ。あんりゃ。
Toshiki and Anri!So great!
シングルB面の Remember Summer Days は角松敏生の曲だった。
まじで最高
永遠の名作
とても良い曲
Super ultra Mega wooooow. I never imagined to see this, Anri with Thosiki Kodamatsu in a live.
杏里は若い頃より、今の方が素敵な感じです。
凄く「いい女」になったと思います。
懐かしいですね
昭和が残した名曲の一つ！！！！素晴らしい(^^)/
너무 좋음
最高です。
青春そのものです。
軽井沢の塩尻湖だったかな？
当時、付き合って居た彼女と雨の中見に行きました。
本当に懐かしいです。
ぼくは、この唄に シンパシーを感じていた、ずーと前から、
I Can't Stop The Loneliness / ANRI (Single released on November 5, 1983.)
Music Composed by Tetsuji Hayashi,
Arranged by Tetsuji Hayashi, Toshiki Kadomatsu, Ichizo Seo (strings), Hiroyuki Iso (horns)
Lyrics by Kan Chin fa,
From her 6th album "TIMELY!” (Released on December 5, 1983)
Produced by TOSHIKI KADOMATSU
/ Album Musicians /
Anri: Vocals
Toshiki Kadomatsu: Guitars
Tomohito Aoki: Bass
Takeo Kikuchi: Drums
Yoshihiro Tomonari: Piano
Soichi Noriki: Synthesizer, Keyboards
Hiroyuki Iso: Percussion
Shin Kazuhara: Trumpet
Yuji Oyamada: Synthesizer
(English translation of the rough meaning of the Japanese lyrics)
I Can't Stop The Loneliness
Now I just can't stop feeling the sadness.
I Can't Stop The Loneliness
I just can't stop feeling this sadness.
I still regret introducing that girl to you.
I knew it, you two were sympathetic to each other from the moment you two first met in the late afternoon on that Caffe Terrace..
I got an unexpected phone call from her.
"I'm sorry, please leave him," she said.
I Can't Stop The Loneliness
And then I just couldn't stop feeling the sadness.
"You've only got it all wrong," he said, smiling when he heard it at the time.
But your kiss at the day had the smell of a lie
And when you held me in your arms,
I knew for sure that your love for me was already gone
Your new love was like a little storm for me that came over me.
Cause it took away my girlfriends and my lover from me at the same time.
I Can't Stop The Loneliness
I really want him back,
Now I just can't stop feeling this sadness.
I Can't Stop The Loneliness
Someone save me,
I just can't stop feeling this sadness.
Tetsuji Hayashi, the composer of this song, is the composer of such hits as Miki Matsubara's Stay With Me - Door at Midnight, Kiyotaka Sugiyama and Omega Tribe's Summer Suspension and Summer Tales for Two, Akina Nakamori's North Wing, Momoko Kikuchi's Glass Meadow, Graduation, Junichi Inagaki's A Dozen Excuses, Mariya Takeuchi's September.
It has been 13 years and I am just found this video today. Thanks internet!
康珍化さん林哲司さんタッグは
杉山清貴＆オメガトライブで、そのクオリティは折り込み積み
杏里 最高！
子供の頃は杏里って、ETみたいで怖かったけど、こーしてみると美人ですね。
それETに失礼すぎるから
ちゃんぐんそく EエロいT妻
まちげえねぇ
角松敏生がプロデュースしただけのことはある。
ありがとうございます。
テレビでの共演、しかも角松さんのギター演奏のみなのはめったにあることではないから、せめて番組名は知りたいと思ったので、このようなことをつぶやきました。
（私が知らないだけかもしれませんが・・・）
今夜の子守唄にさせていただきます。
Love this song!!
この頃高校生で、恋ばっかしてました。
この曲、大好きでした！
良くカラオケで歌ってたなあ～
toshiki kadomatsu on the guitar
最爱他们合唱
good perfomance
anri forever!
thank u for this
Wow, she doesn't age. Amazing!!
ファンキー!!
ひょんなところで、元ORIGINAL LOVEメンバー 小松秀行(B)と宮田繁男(Dr)を発見！。
m satoh
小松さん最高ですね！
イントロ聴いて気絶😂
Nice
先週北上のｺﾝｻｰﾄ行ってきました平均年齢50?位楽しいｺﾝｻｰﾄでした
綺麗
primer comentario en español. Saludos desde latinoamerica :v
I love to Anri..!!!!
Anri doesnt age!
角松敏生のギターソロアルバムが良いんだよね。
tiwahashi 聞いてみたいです。何というアルバムでしょうか？
Takashi N 「SEA IS A LADY 」ですね。「SEA IS A LADY 2017」というリメイク版もあります。
新しくできた彼氏を女友達に会わせないほうがいいのは解るわ！
I sure can feel the roneriness
普通に林哲司さんが天才なだけだと思います。
Rina Kanazawa 編曲角松敏生が天才な事も忘れるなよ？
杏里の新曲のプロデュースのオファーが角松に来たんだよ 角松の色で新曲を作ってくれって
それなのに、自分で作曲をしないで角松が林先生に依頼した 角松は冷静で正しかったわけだ
ギターが切ないね～。 このバージョン、ＣＤになってないのかな。
この曲がヒットした頃、韓国の大統領が来日して都心は
大渋滞して・・・車内で杏里の歌声が・・・
ウィキペディアを見ましょう。
林哲司は素晴らしい作曲家だと思います。これとキャッツ・アイに角松敏生が編曲で関わっているのを初めて知りました。
このステージに関してはイマイチな気がしますが、生だと感じが違うかも知れませんね。
杏里も角松も素晴らしいしとても好きです。
노래 좋다
japanese Motown sound
良すぎ
なんの番組だったんだろう？
気になる。
何はともあれ、ＵＰありがとうございます。
なんかもったいない感じがする‥ふたりとも日本の実力派シンガーで、角松さんがギタリストだから、間奏は角松さんのギターソロで、そのあと、杏里さんと角松さんのハモりがあったら、もっと臨場感がでてくるかも。
temazo
What is her name? Como se llama?
ANRI Y LA CANCION I CANT STOP THE LONELINESS
Con Toshiki Kadomatsu, 😉 tienes que escuchar sus otras canciones como lady sunshine (hizo tb por kadomatsu) :)
英語が云々はどうでもいい
俺にとってはこれが正しい
what is the english name for this song?
I can't stop the lonliness ( kanashimi ga tomaranai) by Anri
イントロがアレンジでNO END SUMMERを使ってる？
青木太一 シングルバージョンのですかね？
それわ角松さんですか？！
角松敏生はギタリスト？
角松敏生、ギターだけかい～？歌ってや～！！
これは何の映像だろうか？作詞作曲者でもない角松敏生が演奏しているなんて
編曲
元々角松さんがプロデュースを請け負い、敢えて自分で作らず当時勢いのあった康さん(詞)と林さん(曲)のコンビに依頼したのは有名な話。