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46歳で158キロは草
2:59 球が浮き上がってるみたいで、震えました…
60年代、70年代、80年代、90年代と4つのdecadeで活躍したとか凄すぎ。
映像で見るだけでも(スピード表示なくても)、球の速さがえ、えぐすぎますね。。
46までメジャーの第一線で怪我も少なく戦い続けたのが何よりすごい
@@senasugawara1456 さん投球フォームではエンゼルス時代なら参考になりました。膝がおでこに当たるくらいのフォームは制球難克服のためにレンジャーズ時代からやり始めたが、これが故障の要因になりました。映像もこのフォームばかり取り上げてるからそれを見た松坂たちも影響受けてしまったんですね
@@senasugawara1456 もしかしたら、一般人にとっては怪我をしやすい(=1部の筋肉や関節に高い負担がかかる)フォームだけど、筋肉などを考慮すると本人にとって1番理にかなったフォームだったのかもね
投球フォームは一概に何とも言えないですね。ライアン本人からしたらこのフォームが合っていたと言えばそこまでなんですが、あのフォームを維持するには脚が頑丈でないといけないし、腹筋もしっかりしてないといけない。影響を受けるのはいいとしても体幹の部分がしっかりしてないと故障に繋がるのはライアン自身も認めている。それと食生活を含めた節制。松坂もそうだったが、特にこちらの部分はもう少ししっかりして欲しかったかな。
だけど、サイ・ヤング賞には無縁だった。
プロである以上何よりの才能だよな
ライアンは今年76歳で始球式136キロ投げた時は流石にドン引いた😨
40歳を超えて300奪三振は化け物
ライアンのすごいのは速球、カーブはもちろんだが怪我をしない鋼の肉体だと思ってます。若い頃のフォームめちゃくちゃカッコいいし。
ノーヒットノーランみたいな名前なのがすごい
ストレートがミットに収まる音が他の投手と違う。ドスン、ドスンって感じ。殆どストレートとカーブでこんだけの成績残したの凄すぎる!
実績も凄いがモチベーション保ち続けるのが何より凄い。
メジャーのジョーギブソンを始めて見た時、ノーランライアンのフォームを真似てるんだろうなって思った記憶がある。
本当に人間か?って選手だな(褒め言葉)
レジー・ジャクソン曰くノーラン・ライアンの速球には殺意を感じる。あの稀代のスラッガーでさえ恐れを成す速球王、ノーラン・ライアン。凄すぎる。
まさしくその通りですね。
ノーコンの100マイルピッチャーって肩書きだけでもう打席立ちたくないわ
さらに、ジャクソンはライアンとの対戦のときだけフルスイングは無理だと現役通じて唯一バットを短く持って何とか当てようとした。MLB通算最多奪三振のライアン、通算最多三振のジャクソンの対決は見どころがあっただろうな。
レジー・ジャクソン「バッターにとってのストレートは、アイスクリームのように大好きなものだが、ヤツのストレートは、それを無理やり口に突っ込むようなものだ」
今見ても球が速く見えるって本物。ノビがえげつないわ。
名前からして、強者子供の頃、ファミコンゲームで彼の存在を知って、メジャーの凄さを体感しました
いくら怒ったとは言え20歳年上のレジェンドに対して乱闘しかけるの凄いな
頭イカれてますね。もちろんベンチュラ。
通算記録上位にいるレジェンド達全員に言えるけど、ハイパフォーマンスを長年積み重ねるのってとんでもないよね
ノーヒットノーランという言葉はこの人をあやかって作られたって野球はじめた時ずっと思ってた
名前がノーランですもんね。正にノーヒットノーランの代名詞に相応しい名前w。
現役引退のマウンドで158キロは草
158キロ投げたら草が生えるんだ...すげぇ
@@yuko6082余りにも読解力がなさ過ぎるコイツマジか…
@@yuko6082君が哀れすぎて俺も草生えたわ。すげーおれ。
まぁトラックマンじゃないから怪しいけどね。全盛期過ぎた斎藤隆も99マイル出してたし。
@@YM-ep1zm ぼくは、あわれです
通算奪三振5714300奪三振を19年連続しても超えられない永久不滅の記録。
計数ミスみたいな数だな。意味不明
最近は300奪三振すらあまりないからな
生きる伝説。まさに!!!
そのスピード計測のポイントは『ホームベース上』と言われてるから、初速は+10キロの170キロぐらいは出てたといわれてるようです。先発完投をいとわず、ほんとに怪物の中の怪物‼️
メッツ時代はトム・シーバー、エンゼルス時代はフランク・タナナ、アストロズ時代はJR・リチャードという、同世代のライバルを同じチームに持ちながら、誰よりも長く現役を続けただけなく、常にトップランナー。通算奪三振争いでも、フィリーズのスティーブ・カールトンと当時のウォルター・ジョンソンのMLB記録をどちらが先に更新するか、熾烈な争いをした。丈夫で長持ち「Durability」を体現した、活ける伝説。
良い変化のカーブと良い直進のファストボール色々な視点の映像があるから分かりやすい
若手の頃のフォームは実に格好良い!
ランディ・ジョンソンを形成した功績も凄すぎる
ノーヒットノーランの申し子みたいな名前がさらに好き
存在だけでなく、名前でも打者を圧倒する男。
素晴らしい野球人生ですね。いつ花開くのかは誰にもわからないけど、彼はやってのけました。奪三振記録が凄い。
自分で管理栄養士とトレーナーを雇って徹底的に食事と運動管理を行ったんだよね。だからこそあの歳まで続けられた。まさにプロフェッショナル。
9回を投げ切った後でも、1時間以上エアロバイクを相当な負荷で漕いでいたようですね。また、ウエイトトレーニングをいち早く取り入れて、ボディーメカニクスの研究にも余念がなく、フォームが崩れてないかを常にチェックしていたと聞いたことがありますね。
昔だとか関係ないくらい迫力ある投球やのう💧今でも余裕で通用しそう。
凄すぎて、言葉を失いました。
長いメジャーリーグの中で数多くの素晴らしいピッチャーがいるが、私はライアンが一番好き。素晴らしい速球と鋭く落ちるカーブだけで三振の山を築いた。
ルース、ゲーリッグ、ディマジオ、ウィリアムズ、ミュージアム、カッブなど歴史に名を残した強打者でもライアンの球を打つのは至難だと思います。
66年〜93年てとんでも無い期間だし昔の選手やのに最後に158km出すってもうホント色々やばい(小並感)
最後の登板で158キロ😵凄い。
すげえ球のノビだな…
引退年に158キロってのがやばすぎるw
しかも46歳で…😱
しかも靭帯損傷してて。
今の計測手法なら全盛時は170を軽く超えていたと思わざるをえない。
@@dandygaga 170を軽く超えるってのははどうかな。そうなると全投手が10数キロプラスされる事になるけど?
@@青ゴジラ-j7t 軽くは言い過ぎとはいえ、1974年製の軍事用レーダーガンでの計測でホームベース手前で検知した速度が100.9mileなので、そこから割り出せる初速は108.1mile(174km/h)以上と判明しています。又、当時のドジャースタジアム専属スピードガンオペレーターのMikeBrito氏は肉眼で102mileを目撃したと証言。スピードガンメーカーのJUGS社の営業本部長が1995年に『ライアンの最速は104mile』と証言。などなど、俄に信じがたいが、複数の証言者の状況一致と当時の終速計測のスピードガン性能を加味、そして46歳時にスピードガンの性能が現代に近く(それでも現代のガンよりは絶対に低く出る)なって叩き出したのが158km/hだとすると、やはり出ていたのではないかと思わざるを得ないのです…
こんな神がかった選手は今後、出ないだろうな
まさしくレジェンドですね。
大谷とかも凄いが ライアンも凄すぎて地球人離れしていると思う
速球派で30年近くMLBで投手として活躍したことがすごい
ニグロリーグの伝説の人たちも面白いのでリクエストしますサチェル・ペイジ メジャーリーグ選抜との交流戦で22奪三振完封勝利ジョシュ・ギブソン 1シーズン(約200試合)84本、生涯17シーズンの通算で900本以上の本塁打クール・パパ・ベル 野球史上最速とも謳われる俊足選手
ファミスタのライアンマジ速かった。⚾
40代になっても体型がほとんど変わってないめちゃくちゃ節制したんだろうなあ
5:24の速球は凄い
今見てもストレートがめっちゃ速い
映像で見ただけでもストレートの伸びが火の玉ストレートなのがわかるし落ちるボールは消えますね。。
ノーラン・ライアンって、ノーヒットノーランに愛された人間みたいな名前やな。
名前からして、奪三振投手の為に生まれてきた男ですねw。
ノーヒットノーラン略してノーラン。本当に凄いピッチャー!!
ノーヒットノーラン・ライアン
1992年、ライアンが45歳のシーズンにロサンゼルスのスタジアムにテキサス・レンジャーズ vs カリフォルニア・エンジェルズ(当時の球団名)の試合でライアンが先発の試合を観に行きました。その試合、テキサスは0-2で負けはしたものの、ライアンは9奪三振を奪い、45歳とは思えないピッチングをしたのを覚えています。この目でライアンが見れて幸せな時間でした。
この人の真っ直ぐはエゲツないwギュンって来るし
ストレートのノビがエグイですね
誰もが認める最強の奪三振王彼のピッチングは三振かフォアボールしかないってスタイルもカッコいいよね♪
千賀みたいやな
いや、野茂でしょう。
藤浪だわね
@@はっぴーりたーん ヒットか、四球、、、、、
158キロ投げてて引退って恐ろしすぎやろ
記録残るノーラン・ライアン。
野球にて君のチャンネルがいちばん好きだシンプル且つ史実をしっかり言ってる。
最後の投球で158キロって化け物ですね。日本来てれば60歳までやれたな
来日して始球式やって欲しいですね。
剛腕剛速球と言う言葉が似合う投手でメジャーのクリーンナップをストレートでねじ伏せる投手はノーラン・ライアンが凄い!!(汗)(^_^;)
ライアンがサイヤング賞をとったことないの意外でした。メジャー通算奪三振1000と1500達成がこのライアンより早いダルビッシュは凄い。
ライアンは全盛期を弱いチームで過ごしたせいか、最多勝が1度もないのでサイ・ヤング賞に縁が無かったのかもしれませんね。今とは違い、選考が勝利数重視の時代でしたから😢
『ファミスタ87』のMチーム「らいあん」の投げた160㎞超の速球はゲームの世界とはいえ速かった
いいなぁ、なんか 上手く言い表せないけどこういう日本のゲームにも登場してるのは本当にレジェンドって感じして、それにコメ主の子供の頃の楽しかった思い出の感じも相まってめっちゃ好きなコメント
らいおんとくられんす、どっちを先発に使うか、いつも迷っていました。
らいあんでAチーム(アニメオールスター)完封したのはいい思い出
速球王と奪三振王とは、この人の代名詞ですね。ノーランって言う名前からして、もう既にノーヒットノーランの代名詞ですねw。
レジ―ジャクソンReggie Jackson氏もこの剛速球にはビビッたそうです。
ノーランライアン名前とフォームは知ってるけどそれ以外よく知らんかったからすげえな
サイヤングを1回も取れなくてもライアンこそ史上最高の投手
私が中学生の時でしたか…ノーランライアンの記事を初めて目にしまして、その内容が速球王ライアンの見出しでして、初速が168Km・終速162kmと有りまして、その時から大ファンになりました。
普通に異次元すぎて目を疑ってしまうww
メジャーリーグ7不思議サイヤング賞受賞ゼロ 余談ですが、あのランディ・ジョンソンの制球難を克服させメジャー史上最強左腕にしたのがライアンと言われていますね。
なぜノーコン直すためにノーコンの代名詞みたいな人に聞きに行ったんだろうか?
サイヤング賞なんて要らない。だってノーラン・ライアン賞第一号だもの。
@@KK-bj8ve 制球難の経験のないコントロールのいいコーチでは悩みをわかってもらえなかったのではないでしょうか?それまで誰にも相談していないとは考え難いし
トム・ハウスという優秀なコーチもいて、ウエイトトレーニングやボディーメカニクスの重要性を説いたと言われてますね。当時のライアンはランディ・ジョンソンを見て、相手チームであるにも関わらず「君の才能を埋もれさせることは、ベースボールの損失である」と声掛けたようですね。
ライアンの現役最晩年ですね。制球難に苦しんでいたジョンソンに身振り手振りでアドバイスして尚且つトム・ハウスのアドバイスによるフォーム改造をやったんですよね。足の着地なんですよね。これを改善した事によってジョンソンは制球難を克服したんですよね。
「ノーラン」名前からしてもう凄い✨
ニックネームですw
この人の球エグ過ぎてマジでマウンド間がバグる
ノーラン・ライアンの通算奪三振数を覚えるのは簡単だ。ベーブ・ルースの通算ホームラン数である714にたった5000を足せばいい。
分かりやすあ暗記法ですねw
長生きしてほしいです。同じ世代のスターがどんどん引退して、昔あこがれた選手がどんどん鬼籍に入りだしてるのを見ると寂しいですが、時間は待ってくれないですね。
最強投手だな
6発も殴って退場は相手だけなの草
20世紀最大の謎で草
最後の投球で158キロは草
気のせいなんだろうけどチャップマンよりも速く見える…。カーブの軌道も異常。こんなの打てっこない。
人類で初めてって言葉がかっこいい
パイオニアかつレジェンド
バケモノ過ぎる!伝説過ぎる
たしか40のときに20代の選手と乱闘あったな親子の差乱闘が1番の印象あり
おいバケモンやん!!!
こんな昔の動画でここまで速く見えるのはマジで異常w
速いからな
工藤公康さんにも相当驚いたもんだけど、46歳158キロはもう何も言葉が出ない
ノーラン・ライアンの成績を見るたびに、江夏さんのシーズン401奪三振はもっとスゴイ!といつも思います。
サイ・ヤング賞1回も取ってないのが意外
勝利がまだ重要な時代に常に10敗してたからな。勝敗が主要スタッツから消えかけた今なら10回くらい取れるかもね。
彼の投球が観たくて衛星放送頼み込んで付けてもらった中学生時代を思い出した…
2:30あたりから動画登場だが、キレがとんでもねえ
ライアン小川も頑張れ!
もちろん体の強さ、日々のケア、トレーニングの賜物だとは思うけど変にたくさんの変化球を投げなかったのも選手寿命を長くできた秘訣なのかな
晩年に投げてた変化球はサークルチェンジらしいですからね(勿論超一級)。体に負担がかからないボールですね。
@@タイールヘンリックアーベル ようするにバケモノということですね笑
ファミスタ87の「らいあん」もエグい球を投げた…😵
ゲーム上とはいえ、160キロとか、当時の投手では絶対に有り得ないスピードでしたからね。
ライアンの投球フォームはかなり腰に負担がかかるって聞いた事あるな…かなり体幹が強いんだろうな
本人曰く、ワインドアップの後、足を『蹴り上げる』投手が痛めやすいそうで、それならば足を高くあげる意味が無いと述べられていました
腕に負担を集中させない為に、速球派投手は足腰と体幹の強化が欠かせないのだと聞いたことがありました。強力な脚力と体幹で発生させたパワーを腕からボールへ伝えながら、関節の故障につながるストレスを抑えるコンディショニングおよび動作の安定化。本当に毎日の結成と鍛錬の成せる業だと思います。
ファミスタもめっちゃやばかった記憶がある
らいおんというファミスタ名に全然負けていませんね。
クレイグ・ビジオの選手紹介お願いします。サイクルヒットを達成するなど活躍し背番号7はアストロズの永久欠番で野球殿堂入りも果たして時を越えて現在、息子キャバンビジオもサイクルヒットを達成し親子でサイクルヒットを達成する快挙も合わせて解説お願いします
頑丈すぎて人間じゃない
ファミスタのメジャーリーガーズの一番上にいつもいたね。一度上から2番目になったような気がする。どんなやつなんや?と思っていて初めて見た時theメジャーリーガーみたいな投げ方に豪速球で興奮した思い出。
凄いピッチャーだよね。ノーヒットノーラン7回と46歳まで現役を続けるって凄いよね。最近のプロ野球のピッチャーは中6日休んで100球投げて交代が当たり前になっているけどライアンみたいに完投するピッチャーがいなくなったよね。筋トレばっかりしていい体している選手は多いけどね。
アンドリュー・ジョーンズもいつかはお願いします。日本でもメジャーでも大活躍し、日本来日前の日米野球でもホームランを打ち大活躍するなど栄光のプロ生活も合わせて解説お願いします。
ナイス!AJはぜひ見てみたいMLB行く前の田中将大の癖を指摘してあげたり聖人
著書で『140km/hはスローボール』と言ってましたし、まさに異次元ですね……
お~い、星野いるかぁ?
私は通算安打世界記録4256本のピート・ローズをシンシナティまで見に行った大リーグ通ですがノーランライアンも見に行くべきだったと後悔しています。それにしてもノーヒットノーランを7回は凄過ぎます!これからも大リーグの偉大な選手を取り上げて下さい。ありがとうございました
え~と、年齢詐称ということでいいですか?w
@@mondepa9819 調べたら86年にシンシナティレッズで引退してるので年齢詐称と決めつけるのは無理があるかも。まあコメ主の話の真偽は別にして
@@teppeiwada6587 サブ垢か?w何で引退してたら無理があるよ?あんた中心に世の中回って無いんだよ
昔からライアンの事が大好きでライアンの自伝やピッチャーズバイブル、その他試合映像を山程見てきた。語り尽くせない程の凄い投手だけど、この動画で1点補足するならば最後に158キロを計測した球についてだが、なんと直前の投球で彼の靭帯損傷していたのだ。負傷したにも関わらず彼が最後に投げた球は158キロ。ちなみに彼がメジャーデビュー戦(66年の対ブレーブス戦)で最初に投じた球速と同じものだった。エンゼル時代はトムモーガン投手コーチ、ジェフトーボーグ捕手、アストロズ時代はジーンコールマン、レンジャース時代はトムハウス。ライアン自身の徹底した自己管理も然ることながら良き指導者達との出会いも大きくプラスに作用した。
ちなみにライアンの当時の最速101mphは本塁手前4mで計測された数値。現在の初速計測のスピードガンなら108.1mph(174km/h)とされている
少なく見積もっても170はでてるな笑
161は絶対嘘。どっからどう見ても165超えてるやん。あんな早いのみたことない
162kmどころじゃないですよね…
何故チャップマンの168キロよりライアンの162キロの方が速く感じるかの謎に対する答えはこれですね。
本動画見た最大の収穫がこれです。
「らいあん」と「かんせこ」はファミスタで覚えた。晩年の顔しか知らんかったけど、絵にかいたような美少年だった。
'88以降のらいおんとかんせいですね。
こういう人を見ると足腰の強さがすべてがわかる気がする
90年代の日米の野球を知る人間から見ると日本だと伊良部投手、メジャーならライアンが速球の神様だね。現代は二人より平均的に速い投手は複数いるがやはりイメージは変えられない。
46歳で158キロは草
2:59 球が浮き上がってるみたいで、震えました…
60年代、70年代、80年代、90年代と4つのdecadeで活躍したとか凄すぎ。
映像で見るだけでも(スピード表示なくても)、球の速さがえ、えぐすぎますね。。
46までメジャーの第一線で怪我も少なく戦い続けたのが何よりすごい
@@senasugawara1456 さん
投球フォームではエンゼルス時代なら参考になりました。膝がおでこに当たるくらいのフォームは制球難克服のためにレンジャーズ時代からやり始めたが、これが故障の要因になりました。映像もこのフォームばかり取り上げてるからそれを見た松坂たちも影響受けてしまったんですね
@@senasugawara1456 もしかしたら、一般人にとっては怪我をしやすい(=1部の筋肉や関節に高い負担がかかる)フォームだけど、筋肉などを考慮すると本人にとって1番理にかなったフォームだったのかもね
投球フォームは一概に何とも言えないですね。ライアン本人からしたらこのフォームが合っていたと言えばそこまでなんですが、あのフォームを維持するには脚が頑丈でないといけないし、腹筋もしっかりしてないといけない。影響を受けるのはいいとしても体幹の部分がしっかりしてないと故障に繋がるのはライアン自身も認めている。それと食生活を含めた節制。松坂もそうだったが、特にこちらの部分はもう少ししっかりして欲しかったかな。
だけど、サイ・ヤング賞には無縁だった。
プロである以上何よりの才能だよな
ライアンは今年76歳で始球式136キロ投げた時は流石にドン引いた😨
40歳を超えて300奪三振は化け物
ライアンのすごいのは速球、カーブはもちろんだが怪我をしない鋼の肉体だと思ってます。
若い頃のフォームめちゃくちゃカッコいいし。
ノーヒットノーランみたいな名前なのがすごい
ストレートがミットに収まる音が他の投手と違う。ドスン、ドスンって感じ。
殆どストレートとカーブでこんだけの成績残したの凄すぎる!
実績も凄いがモチベーション保ち続けるのが何より凄い。
メジャーのジョーギブソンを始めて見た時、ノーランライアンのフォームを真似てるんだろうなって思った記憶がある。
本当に人間か?って選手だな(褒め言葉)
レジー・ジャクソン曰くノーラン・ライアンの速球には殺意を感じる。
あの稀代のスラッガーでさえ恐れを成す速球王、ノーラン・ライアン。
凄すぎる。
まさしくその通りですね。
ノーコンの100マイルピッチャーって肩書きだけでもう打席立ちたくないわ
さらに、ジャクソンはライアンとの対戦のときだけフルスイングは無理だと現役通じて唯一バットを短く持って何とか当てようとした。
MLB通算最多奪三振のライアン、通算最多三振のジャクソンの対決は見どころがあっただろうな。
レジー・ジャクソン「バッターにとってのストレートは、アイスクリームのように大好きなものだが、ヤツのストレートは、それを無理やり口に突っ込むようなものだ」
今見ても球が速く見えるって本物。ノビがえげつないわ。
名前からして、強者
子供の頃、ファミコンゲームで彼の存在を知って、メジャーの凄さを体感しました
いくら怒ったとは言え20歳年上のレジェンドに対して乱闘しかけるの凄いな
頭イカれてますね。もちろんベンチュラ。
通算記録上位にいるレジェンド達全員に言えるけど、ハイパフォーマンスを長年積み重ねるのってとんでもないよね
ノーヒットノーランという言葉はこの人をあやかって作られたって
野球はじめた時ずっと思ってた
名前がノーランですもんね。
正にノーヒットノーランの代名詞に相応しい名前w。
現役引退のマウンドで158キロは草
158キロ投げたら草が生えるんだ...すげぇ
@@yuko6082
余りにも読解力がなさ過ぎる
コイツマジか…
@@yuko6082君が哀れすぎて俺も草生えたわ。すげーおれ。
まぁトラックマンじゃないから怪しいけどね。全盛期過ぎた斎藤隆も99マイル出してたし。
@@YM-ep1zm
ぼくは、あわれです
通算奪三振5714
300奪三振を19年連続しても超えられない永久不滅の記録。
計数ミスみたいな数だな。意味不明
最近は300奪三振すらあまりないからな
生きる伝説。まさに!!!
そのスピード計測のポイントは
『ホームベース上』
と言われてるから、初速は+10キロの170キロぐらいは出てたといわれてるようです。先発完投をいとわず、ほんとに怪物の中の怪物‼️
メッツ時代はトム・シーバー、エンゼルス時代はフランク・タナナ、アストロズ時代はJR・リチャードという、同世代のライバルを同じチームに持ちながら、誰よりも長く現役を続けただけなく、常にトップランナー。通算奪三振争いでも、フィリーズのスティーブ・カールトンと当時のウォルター・ジョンソンのMLB記録をどちらが先に更新するか、熾烈な争いをした。丈夫で長持ち「Durability」を体現した、活ける伝説。
良い変化のカーブと
良い直進のファストボール
色々な視点の映像があるから分かりやすい
若手の頃のフォームは実に格好良い!
ランディ・ジョンソンを形成した功績も凄すぎる
ノーヒットノーランの申し子みたいな名前がさらに好き
存在だけでなく、名前でも打者を圧倒する男。
素晴らしい野球人生ですね。いつ花開くのかは誰にもわからないけど、彼はやってのけました。奪三振記録が凄い。
自分で管理栄養士とトレーナーを雇って徹底的に食事と運動管理を行ったんだよね。だからこそあの歳まで続けられた。まさにプロフェッショナル。
9回を投げ切った後でも、1時間以上エアロバイクを相当な負荷で漕いでいたようですね。
また、ウエイトトレーニングをいち早く取り入れて、ボディーメカニクスの研究にも余念がなく、フォームが崩れてないかを常にチェックしていたと聞いたことがありますね。
昔だとか関係ないくらい迫力ある投球やのう💧今でも余裕で通用しそう。
凄すぎて、言葉を失いました。
長いメジャーリーグの中で数多くの素晴らしいピッチャーがいるが、私はライアンが一番好き。素晴らしい速球と鋭く落ちるカーブだけで三振の山を築いた。
ルース、ゲーリッグ、ディマジオ、ウィリアムズ、ミュージアム、カッブなど
歴史に名を残した強打者でもライアンの球を打つのは至難だと思います。
66年〜93年てとんでも無い期間だし昔の選手やのに最後に158km出すってもうホント色々やばい(小並感)
最後の登板で158キロ😵凄い。
すげえ球のノビだな…
引退年に158キロってのがやばすぎるw
しかも46歳で…😱
しかも靭帯損傷してて。
今の計測手法なら全盛時は170を軽く超えていたと思わざるをえない。
@@dandygaga
170を軽く超えるってのははどうかな。そうなると全投手が10数キロプラスされる事になるけど?
@@青ゴジラ-j7t
軽くは言い過ぎとはいえ、1974年製の軍事用レーダーガンでの計測でホームベース手前で検知した速度が100.9mileなので、そこから割り出せる初速は108.1mile(174km/h)以上と判明しています。
又、当時のドジャースタジアム専属スピードガンオペレーターのMikeBrito氏は肉眼で102mileを目撃したと証言。
スピードガンメーカーのJUGS社の営業本部長が1995年に『ライアンの最速は104mile』と証言。
などなど、俄に信じがたいが、複数の証言者の状況一致と当時の終速計測のスピードガン性能を加味、そして46歳時にスピードガンの性能が現代に近く(それでも現代のガンよりは絶対に低く出る)なって叩き出したのが158km/hだとすると、やはり出ていたのではないかと思わざるを得ないのです…
こんな神がかった選手は今後、出ないだろうな
まさしくレジェンドですね。
大谷とかも凄いが ライアンも凄すぎて地球人離れしていると思う
速球派で30年近くMLBで投手として活躍したことがすごい
ニグロリーグの伝説の人たちも面白いのでリクエストします
サチェル・ペイジ メジャーリーグ選抜との交流戦で22奪三振完封勝利
ジョシュ・ギブソン 1シーズン(約200試合)84本、生涯17シーズンの通算で900本以上の本塁打
クール・パパ・ベル 野球史上最速とも謳われる俊足選手
ファミスタのライアンマジ速かった。⚾
40代になっても体型がほとんど変わってない
めちゃくちゃ節制したんだろうなあ
5:24の速球は凄い
今見てもストレートがめっちゃ速い
映像で見ただけでもストレートの伸びが火の玉ストレートなのがわかるし
落ちるボールは消えますね。。
ノーラン・ライアンって、ノーヒットノーランに愛された人間みたいな名前やな。
名前からして、奪三振投手の為に生まれてきた男ですねw。
ノーヒットノーラン略してノーラン。本当に凄いピッチャー!!
ノーヒットノーラン・ライアン
1992年、ライアンが45歳のシーズンにロサンゼルスのスタジアムにテキサス・レンジャーズ vs カリフォルニア・エンジェルズ(当時の球団名)の試合でライアンが先発の試合を観に行きました。
その試合、テキサスは0-2で負けはしたものの、ライアンは9奪三振を奪い、45歳とは思えないピッチングをしたのを覚えています。
この目でライアンが見れて幸せな時間でした。
この人の真っ直ぐはエゲツないwギュンって来るし
ストレートのノビがエグイですね
誰もが認める最強の奪三振王
彼のピッチングは三振かフォアボールしかないってスタイルもカッコいいよね♪
千賀みたいやな
いや、野茂でしょう。
藤浪だわね
@@はっぴーりたーん ヒットか、四球、、、、、
158キロ投げてて引退って恐ろしすぎやろ
記録残るノーラン・ライアン。
野球にて君のチャンネルがいちばん好きだ
シンプル且つ史実をしっかり言ってる。
最後の投球で158キロって化け物ですね。
日本来てれば60歳までやれたな
来日して始球式やって欲しいですね。
剛腕剛速球と言う言葉が似合う投手でメジャーのクリーンナップをストレートでねじ伏せる投手はノーラン・ライアンが凄い!!(汗)(^_^;)
ライアンがサイヤング賞をとったことないの意外でした。メジャー通算奪三振1000と1500達成がこのライアンより早いダルビッシュは凄い。
ライアンは全盛期を弱いチームで過ごしたせいか、最多勝が1度もないのでサイ・ヤング賞に縁が無かったのかもしれませんね。
今とは違い、選考が勝利数重視の時代でしたから😢
『ファミスタ87』のMチーム「らいあん」の投げた160㎞超の速球はゲームの世界とはいえ速かった
いいなぁ、なんか 上手く言い表せないけどこういう日本のゲームにも登場してるのは本当にレジェンドって感じして、それにコメ主の子供の頃の楽しかった思い出の感じも相まってめっちゃ好きなコメント
らいおんとくられんす、どっちを先発に使うか、いつも迷っていました。
らいあんでAチーム(アニメオールスター)完封したのはいい思い出
速球王と奪三振王とは、この人の代名詞ですね。
ノーランって言う名前からして、もう既にノーヒットノーランの代名詞ですねw。
レジ―ジャクソンReggie Jackson氏もこの剛速球にはビビッたそうです。
ノーランライアン名前とフォームは知ってるけどそれ以外よく知らんかったからすげえな
サイヤングを1回も取れなくてもライアンこそ史上最高の投手
私が中学生の時でしたか…ノーランライアンの記事を初めて目にしまして、その内容が速球王ライアンの見出しでして、初速が168Km・終速162kmと有りまして、その時から大ファンになりました。
普通に異次元すぎて目を疑ってしまうww
メジャーリーグ7不思議サイヤング賞受賞ゼロ 余談ですが、あのランディ・ジョンソンの制球難を克服させメジャー史上最強左腕にしたのがライアンと言われていますね。
なぜノーコン直すためにノーコンの代名詞みたいな人に聞きに行ったんだろうか?
サイヤング賞なんて要らない。だってノーラン・ライアン賞第一号だもの。
@@KK-bj8ve 制球難の経験のないコントロールのいいコーチでは悩みをわかってもらえなかったのではないでしょうか?
それまで誰にも相談していないとは考え難いし
トム・ハウスという優秀なコーチもいて、ウエイトトレーニングやボディーメカニクスの重要性を説いたと言われてますね。
当時のライアンはランディ・ジョンソンを見て、相手チームであるにも関わらず「君の才能を埋もれさせることは、ベースボールの損失である」と声掛けたようですね。
ライアンの現役最晩年ですね。制球難に苦しんでいたジョンソンに身振り手振りでアドバイスして尚且つトム・ハウスのアドバイスによるフォーム改造をやったんですよね。足の着地なんですよね。これを改善した事によってジョンソンは制球難を克服したんですよね。
「ノーラン」名前からしてもう凄い✨
ニックネームですw
この人の球エグ過ぎてマジでマウンド間がバグる
ノーラン・ライアンの通算奪三振数を覚えるのは簡単だ。
ベーブ・ルースの通算ホームラン数である
714にたった5000を足せばいい。
分かりやすあ暗記法ですねw
長生きしてほしいです。同じ世代のスターがどんどん引退して、昔あこがれた選手がどんどん鬼籍に入りだしてるのを見ると寂しいですが、時間は待ってくれないですね。
最強投手だな
6発も殴って退場は相手だけなの草
20世紀最大の謎で草
最後の投球で158キロは草
気のせいなんだろうけどチャップマンよりも速く見える…。カーブの軌道も異常。こんなの打てっこない。
人類で初めてって言葉がかっこいい
パイオニアかつレジェンド
バケモノ過ぎる!
伝説過ぎる
たしか40のときに20代の選手と
乱闘あったな親子の差乱闘が
1番の印象あり
おいバケモンやん!!!
こんな昔の動画でここまで速く見えるのはマジで異常w
速いからな
工藤公康さんにも相当驚いたもんだけど、46歳158キロはもう何も言葉が出ない
ノーラン・ライアンの成績を見るたびに、江夏さんのシーズン401奪三振はもっとスゴイ!といつも思います。
サイ・ヤング賞1回も取ってないのが意外
勝利がまだ重要な時代に常に10敗してたからな。勝敗が主要スタッツから消えかけた今なら10回くらい取れるかもね。
彼の投球が観たくて衛星放送頼み込んで付けてもらった中学生時代を思い出した…
2:30あたりから動画登場だが、
キレがとんでもねえ
ライアン小川も頑張れ!
もちろん体の強さ、日々のケア、トレーニングの賜物だとは思うけど変にたくさんの変化球を投げなかったのも選手寿命を長くできた秘訣なのかな
晩年に投げてた変化球はサークルチェンジらしいですからね(勿論超一級)。体に負担がかからないボールですね。
@@タイールヘンリックアーベル ようするにバケモノということですね笑
ファミスタ87の「らいあん」もエグい球を投げた…😵
ゲーム上とはいえ、160キロとか、当時の投手では絶対に有り得ないスピードでしたからね。
ライアンの投球フォームは
かなり腰に負担がかかるって聞いた事あるな…かなり
体幹が強いんだろうな
本人曰く、ワインドアップの後、足を『蹴り上げる』投手が痛めやすいそうで、それならば足を高くあげる意味が無いと述べられていました
腕に負担を集中させない為に、速球派投手は足腰と体幹の強化が欠かせないのだと聞いたことがありました。
強力な脚力と体幹で発生させたパワーを腕からボールへ伝えながら、関節の故障につながるストレスを抑えるコンディショニングおよび動作の安定化。本当に毎日の結成と鍛錬の成せる業だと思います。
ファミスタもめっちゃやばかった記憶がある
らいおんというファミスタ名に全然負けていませんね。
クレイグ・ビジオの選手紹介お願いします。
サイクルヒットを達成するなど活躍し背番号7はアストロズの永久欠番で野球殿堂入りも果たして時を越えて現在、息子キャバンビジオもサイクルヒットを達成し親子でサイクルヒットを達成する快挙も合わせて解説お願いします
頑丈すぎて人間じゃない
ファミスタのメジャーリーガーズの一番上にいつもいたね。一度上から2番目になったような気がする。どんなやつなんや?と思っていて初めて見た時theメジャーリーガーみたいな投げ方に豪速球で興奮した思い出。
凄いピッチャーだよね。ノーヒットノーラン7回と46歳まで現役を続けるって凄いよね。最近のプロ野球のピッチャーは中6日休んで100球投げて交代が当たり前になっているけどライアンみたいに完投するピッチャーがいなくなったよね。筋トレばっかりしていい体している選手は多いけどね。
アンドリュー・ジョーンズもいつかはお願いします。日本でもメジャーでも大活躍し、日本来日前の日米野球でもホームランを打ち大活躍するなど栄光のプロ生活も合わせて解説お願いします。
ナイス!AJはぜひ見てみたい
MLB行く前の田中将大の癖を指摘してあげたり聖人
著書で『140km/hはスローボール』と言ってましたし、まさに異次元ですね……
お~い、星野いるかぁ?
私は通算安打世界記録4256本のピート・ローズをシンシナティまで見に行った大リーグ通ですがノーランライアンも見に行くべきだったと後悔しています。それにしてもノーヒットノーランを7回は凄過ぎます!これからも大リーグの偉大な選手を取り上げて下さい。ありがとうございました
え~と、年齢詐称ということでいいですか?w
@@mondepa9819 調べたら86年にシンシナティレッズで引退してるので年齢詐称と決めつけるのは無理があるかも。まあコメ主の話の真偽は別にして
@@teppeiwada6587
サブ垢か?w
何で引退してたら無理があるよ?
あんた中心に世の中回って無いんだよ
昔からライアンの事が大好きでライアンの自伝やピッチャーズバイブル、その他試合映像を山程見てきた。
語り尽くせない程の凄い投手だけど、この動画で1点補足するならば最後に158キロを計測した球についてだが、なんと直前の投球で彼の靭帯損傷していたのだ。負傷したにも関わらず彼が最後に投げた球は158キロ。ちなみに彼がメジャーデビュー戦(66年の対ブレーブス戦)で最初に投じた球速と同じものだった。
エンゼル時代はトムモーガン投手コーチ、ジェフトーボーグ捕手、アストロズ時代はジーンコールマン、レンジャース時代はトムハウス。
ライアン自身の徹底した自己管理も然ることながら良き指導者達との出会いも大きくプラスに作用した。
ちなみにライアンの当時の最速101mphは本塁手前4mで計測された数値。現在の初速計測のスピードガンなら108.1mph(174km/h)とされている
少なく見積もっても170はでてるな笑
161は絶対嘘。どっからどう見ても165超えてるやん。あんな早いのみたことない
162kmどころじゃないですよね…
何故チャップマンの168キロよりライアンの162キロの方が速く感じるかの謎に対する答えはこれですね。
本動画見た最大の収穫がこれです。
「らいあん」と「かんせこ」はファミスタで覚えた。晩年の顔しか知らんかったけど、絵にかいたような美少年だった。
'88以降のらいおんとかんせいですね。
こういう人を見ると足腰の強さがすべてがわかる気がする
90年代の日米の野球を知る人間から見ると日本だと伊良部投手、メジャーならライアンが速球の神様だね。現代は二人より平均的に速い投手は複数いるがやはりイメージは変えられない。