中学3年生になって、乗馬もうまくなりたい 2024/4/13 壬生ドレサージュカップで、馬場馬術に初出場してみました。
Вставка
- Опубліковано 19 вер 2024
- 2024/4/13 壬生乗馬クラブで開催された、壬生ドレサージュカップに、初めて出場しました。
いつもの障害競技(ジャンピング)と違い、馬場馬術になります。
日馬連のHPによると、馬場馬術は、
「20m×60mの長方形の競技アリーナ内で行う演技の正確さや美しさを競う競技で、《常歩(なみあし)》、《速歩(はやあし)》、《駈歩(かけあし)》という3種類の歩き方を基本に、様々なステップを踏んだり、図形を描いたりするものです。」
今回調整した、第二課目Bは、演技内容がすべて決められている規定演技になります。
約4分間の間に、決められた順序で、演技していく競技です。
フィギュアスケートと同じように、複数の審判が評価して、点数が高い人馬が勝ちになります。
評価表、図形等は、動画の中の4分過ぎ(1回目の演技と、2回目の演技の間)あたりに掲載しておきました。
最初は、キングアーサーで、馬術専門のベテランのお馬さんです。
後半は、ラルムアンジュで、まだ若い、新馬の女の子です。 今回、馬術の大会初出場になります。
2回の2頭での演技なので、8分間の長い動画になっています。
2回目(4分過ぎ)のアンジュの演技のほうが、高得点になっています。
今回は、初めてということで、第二課目Bというクラスに出場しました。
準備が整い次第、公認競技の第三課目に挑戦していきたいと思っています。