【ゆっくり解説】壮大な世界観な最終回『マッハGoGoGo』
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- Опубліковано 16 вер 2024
- 世界中を舞台とした史上最大のレースの勝者は⁉『マッハGoGoGo』壮大な世界観な最終回?世界でも多くのファンがいる、壮絶なるタツノコプロ制作アニメ!ってどんな物だったの?1967年(昭和42年)・日本における最初期の国産テレビアニメ‼昭和のテレビアニメは何か知っていますか?ヤバい!懐かしすぎる!昭和のテレビアニメを背景・エピソード等も踏まえながら解説していきます。
昭和の時代を支えてきた子供達が見ていたテレビアニメとはいったいどんなものだったのでしょうか?
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マッハGO GO GOのオープニング。静止状態からの回転と、紅三四郎のオープニング、動きがストロボ画像で一体化するのは、今でも感心する。
覆面レーサーは『他人に甘いやつは自分にも甘い』と言って走り去るがガソリンタンクが残されていた
小学校から帰ってきて家のTVが白黒TVからカラーTVに変わっていたときに、最初に見たのが夕方再放送中のこの作品でした。
白黒TVからカラーTVに変わったときの感動は表現のしようもありません。以前にもまして熱心に視聴するようになりました。
同じ状況で観たのは飛び出せバッチリでした。キンキンのロバくん😊
プラモデルの影響でマッハ号はツートンカラーだと思っていました。
子供の目線で「TVに映るマッハ号を再現してくれた」プラモデル・メーカーさんに感謝します。
覆面レーサーが愛情を込めてレースの厳しさを語るシーンが最終回の白眉。
愛川欽也さんの美声のおかげもあって、幼少から忘れられんです。
本作はカーレースものと言うよりは、“007”に似たアクション/サスペンスに近い作風でしたね。
ボンドカーをより洗練させたマッハ号のデザインとギミックの良さ、OP映像のハイセンスな処理は、今観ても感嘆!
冒頭の激しいドラムスとホイールのアップは忘れ得ぬ瞬間です。💨🎉
還暦過ぎオヤジの私は、基本、スマホは通話とメールが出来ればいいと言う考えです。だから、いらんアプリは、勝手にマッハGOGOGOアプリと呼んでます。ジャンプして象を跳びこえるって、いらんて、こんなアプリ。(笑い)😂
海外でも人気の作品なのですね。本作品が後年、いろんな作品に大きな影響を与えたのではないでしょうか!子供のころ、風邪で学校を休んだ時、テレビで見たのを覚えてます。何話かはわかりませんが、その話は確か、剛はある事件で一人の男と出会います。彼は悪人でしたが、最後に改心し、自分の目を、目の見えないあの子にやってくれ、と剛に遺言し、息を引き取るという切ない回だったのを今も忘れられないです。
懐かし番組紹介有難うございます。愛川欽也さんが「僕の唯一の(アニメでの)二枚目役」と言われた覆面レーサー。結局最後までその正体を明かすことはありませんでした。実写化されたように日本よりアメリカでの人気の方が高く、アメリカで続編アニメ制作されましたが、絵が似ても似つかぬ…。今なら日本のアニメスタジオに外注するなり、日本からキャラクターデザイナー呼ぶとかできたでしょうに。
そうなんですよね。米国製の変な続編があったのを記憶しております。
“スターウォーズEP-7,9”を撮ったJ.J.エイブラムスの事務所にもマッハ号の模型がゴジラ等と共に並んでいましたね!😮
模型やラジコンどころか、実際に乗って運転可能な実物大レプリカを作ってしまった人が複数いるほどですね。どれほど多くのファンが実際にハンドルを握りたいと胸を熱くしたかうかがい知れます。まあ現代的な目で見るとかなり危なっかしい車ですが、そこはロマン…。
マツダのユーノスロードスターをベースにして改造した奴は、現物を見たことがある。
opはサビの部分だけ聴いたことありますしキャラクターも何人か観たことあります
昔のアニメは途中で声優さんが変わることはよくありましたね、現在はシリーズで変わるか、登場人物を入れ替えるようになりました。
懐かしいね、自分が子供のときに観た時点で、もうわりと古めのアニメ(当時はテレビ漫画って言ってた)で何度も再放送されてたのを観てた
このアニメの凄いのはオンロードレースだけでなくオフロードなどにも同じマシンで参加したりしてること(笑)
各話ストーリーで覚えてるのは、ボンネットのパネルが裏表反転してXの文字が出てくるマシンとか
(乗ってるレーサーがジキルとハイドみたいな二重人格だったかも)
あるいは盗んだ金塊を運ぶために複数台のカミオン(トラックの荷台?車体?)を金塊で作ってレースに参加して移動したりとかってのもあったと思う
覆面レーサーの声の愛川欽也さんも懐かしい、この当時は二枚目の声をあててることが多かったと思う(スーパースリーのマイトとかも愛川さんだよね)
ちなみにOP曲は『水戸黄門』のうっかり八兵衛で有名な高橋元太郎氏がカバーしている。
原作を読んで、やっと実の兄との再会でした。
マッハ号、今見ても色あせないカッコよさ👍ナンバープレートのツッコミ、ナイスです👌でもあの時代小学生でも運転してましたもんね😁
(花形満、金田正太郎など)
第12話・13話の『マレンゴの復讐』が印象に残ってます。
いいですねぇ~チキチキマシン猛レS。(笑)嫌ぁ~また、エンジンのヒューズが飛びましたねぇ~(笑)
見たのは再放送だが、デパートで売ってた 幼児が乗れる大きさのマッハ号のおもちゃが 凄く欲しかった記憶がある😊
ドラムが鳴り響き。
マッハ!
GO!GO!GO!😂
何が好きってマッハ号の「クラクション」の音。
今でもあったら欲しいくらいだけど音色が良すぎて注意喚起にならず逆に注目を集めてむしろ危険かも(笑)
レーシングカーと言えど、レギュレーション無視のスペックでレースの方も無制限一本勝負みたいなレースで、今考えると笑っちゃう。富士グラチャンのようなマシンでインディのような周回レース場やラリーかクロカンのように砂漠やサバンナを走ったりと。
日本国中が未走路の砂利道だらけだったころに、あのようなストーリーのテレビアニメがあったことと見れたことに感謝。
因みに今は「京葉道路」があるけれど、それ以前は父親と東京から勝浦とか九十九里側に釣りに行く時、舗装路は未だ無くて道中砂利道でどこかの丘のような山道を延々と一時間走ってやっと千葉県のどこかに到着したのを今でも覚えている。 後方は砂利の巻き上げた砂煙で真っ白で、行き交うクルマもなく照明もなくダンプカーが突然現れると狭い道ゆえに凄く恐怖感を味わったし、帰りは大抵が夜道の運転だから尚更。
古さを感じるのは携帯電話が無いから、マイクロカセットを積んだ鳥型のメカを積んでる。台風で、ミリバールという単位を使う。最初からアメリカに輸出を考えていたから左ハンドルだった。
ジャンプと同時に車体の下から翼が出る。どちらもナイト2000みたいなターボジャンプを前提にした装備と車体の形をしていた😅
ノコギリが出ると嬉しかったです。
関西のローカルTV局で再放送しています。
最終回はXが実の兄だったって回だと50年間思ってた。
GTA5にはマッハ号をモデルにした車がありジャンプ機能付き
俺が幼少時代によく見たよ。因みに米国版ではスピードレーサー Go Go Go
あれだけギミック満載なら重すぎてレースには勝てない。
ガリぞう先生がブログで甘い甘いと言っていたのですが、私には全然甘くありませんでした😂
基本的に、カテゴリーを気にしないレースでしたね、後年のサイバーフォーミュラはかなり影響を受けており、
狙われるマシン、そのマシンを狙う謎の敵、公道を含めたコースレイアウト、正体を隠した味方のレーサーとか、
アフリカでのレースの際、ブリ-ド加賀のマシンが象の親子を飛び越して振り向くシーンは、OPからのパクリだった。
タツノコプロ『紅三四郎❗️』
何かストーリー展開があった後にマッハ号に乗り込んで走り出す度に
「ゴーッ!!」
やたらと大声で怒鳴るから
「うっせえなもう!」
と言い返したくなる程三船豪の一発ネタはしつこい
小さい頃にかなり熱心に見てたけど、さすがに昔過ぎてヘルメット被ってない時の剛の髪型も最終回(タイトルだけは辛うじて記憶にあるが内容忘れた)も覚えてないから最終回の解説がありがたい。
そのくせマッハ号の特殊機能は全部は覚えてるんだが、子供心に「ベルトタイヤってあれどうやって巻いてるんだ?」と思ってた記憶が。