【鮎2025】鮎竿の新製品をうだうだ語る

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  • Опубліковано 10 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 23

  • @たまみけ-m3d
    @たまみけ-m3d Місяць тому

    ありがとうございます。
    おもしろかったです。
    是非小物その他でもうだうだ動画待っています。

    • @TaroTaro2720
      @TaroTaro2720  Місяць тому +1

      ご視聴ありがとうございます。
      小物・アパレルはラインナップがそろい次第というところです!
      ぜひまたご視聴いただけると幸いです。

  • @牙狼仕事人
    @牙狼仕事人 Місяць тому +1

    私は、2024年からコスパを考慮し、シモツケのスピリット BVF90RB急瀬パワーを購入して、竿の調子を楽しんでいます。一言で申せば自分的には価格の割りには良い竿かと思いますが、考察・検証を宜しくお願いします。

    • @TaroTaro2720
      @TaroTaro2720  Місяць тому +1

      ご視聴ありがとうございます。
      瀬竿の比較をしてみる動画を出す予定でいます!

  • @あめのうお
    @あめのうお Місяць тому

    いつも楽しみに拝見させてもらっています。
    自分も以前九頭竜とかで使える急瀬を買いたくてあれこれ思案しましたが、その中でサンテックも候補に入れていました。
    メジャーなメーカーではありませんが、聞くところによるといつくかのメーカーの竿も供給しているようです。
    結局シマノかダイワかって事になりましたけど。
    今でも余裕があればサンテックは使ってみたいですけどね。

    • @TaroTaro2720
      @TaroTaro2720  Місяць тому

      ご視聴いただきありがとうございます。
      店頭値引き率やアフターサービスの心配(小規模メーカーの場合、明日いきなり倒産という事態もありうる世の中)から、結局シマノかダイワになるというのが正直なところです…。

  • @ラウルルイージ
    @ラウルルイージ Місяць тому

    私もあゆ歴10年位の者です。
    4年前に10年前の下野MJBのブラックバージョンを九頭龍で使用しハリが少し強くて個人的に使い辛く、去年ダイワのAirMTのH87を購入し九頭龍で使用しました。
    使用感ですがH87は昔のブラックバージョンよりオトリ操作し易く、しなやかに曲がりますがリフト力も問題なくあり、この価格帯にしてはかなり良い印象でした。
    対象が10年前の竿なので今のモデルの方がサンテック製の竿もハリがマイルドになったと聞きますしあまり参考にならないかも知れませんが…😅
    私はその内競技クラスの急瀬竿の購入も考えてましたのでその場合は予備竿+風対策にと言い訳にしH87を選びました(笑)

    • @TaroTaro2720
      @TaroTaro2720  Місяць тому

      ご視聴ありがとうございます!
      エアMT87Hを含めいろんな瀬竿で悩むという内容の動画を考えていましたが、ここまで書かれるとだいぶエアMTに気持ちが動いてしまいます(笑)

    • @ヤスカワカオル
      @ヤスカワカオル Місяць тому

      九頭竜川も何処で釣るか?ですね。
      大野・勝山・中部と有ります。
      中部でも、上流・下流と使える竿が違います。
      中部上流部の瀬で使えたらいいですけどね。
      私も、エア MT87考えてますけどね😅

    • @ラウルルイージ
      @ラウルルイージ Місяць тому

      @@ヤスカワカオル さん
      8月中旬のお盆頃の九頭龍川中部漁協釣行時の私の使用感ですが参考になればと思います。
      下流は五松橋、中流は北島、飯島と上流は大野島で使用しました。
      下流部、五松橋上流の瀬ではSMTソリッドを使用し20cm前後の鮎でも竿が張り過ぎて魚が浮くような事も無く、1〜3番までしなやかに曲がりしっかり底を張り付いて引けました。
      中流部では1番使いやすく23〜26cmの鮎も問題無く抜けました。
      上流部の大野島は去年の釣行時はサイズが小さかった為荒瀬での太い鮎の抜け感は未知数でした…
      それと合流した太い流れではあともう一歩奥のポイントを狙いたいという欲は出てしまいあと30cmあればなぁと思う場面はありました。
      去年のサイズならばH87では無く、急瀬85、90でも良かったのかなといった感じでした。
      去年はサイズが例年よりは大きく無かったのも有るかも知れませんが掛けた後の抜けはもたつく感じは無かったです。
      感度ですが、無いわけではなく、すごく良いというわけでも無く、まぁエアークラスかなと言った感じです。
      勝山、大野の方ではオーバーパワーだと思います💦
      長文失礼しました。

    • @ヤスカワカオル
      @ヤスカワカオル Місяць тому

      返信、ありがとうございます。
      大変参考になりました。
      急瀬抜85と急瀬抜H87で悩んでます😅
      2024は、中部全体が若干小振りでしたね。
      その代わり、数はそこそこ釣れました。

    • @ラウルルイージ
      @ラウルルイージ Місяць тому

      @@ヤスカワカオル さん
      いえいえ、私もエアーMT急瀬90、85、H87、とプロセレ急瀬85で悩みました(笑)
      店頭で振り比べたのですが、エアーMT85は圧倒的に軽かったです。もし手元に急瀬強〜荒瀬クラスの竿を持っていたなら85を選んでましたね💦
      個人的には最初の竿がシマノのVSや小太刀FWだったので調子的にはプロセレ急瀬85も好みでしたが。

  • @牙狼仕事人
    @牙狼仕事人 Місяць тому +1

    初めてコメントします🙇‍♂️⤵️。シモツケはどうでしょうか❓

  • @石川裕次郎-t4b
    @石川裕次郎-t4b Місяць тому

    バブル時代にシマノからAyuLimitedPro kokonという漆塗りの60万くらいの最高峰の鮎竿がありました。
    その鮎竿は知る由もありませんが。また、宣伝広告しないのであれですけど昔から宇崎日新や天竜の鮎竿も存在しますよ。
    使用したことないので何も分かりませんが老舗メーカーですけどね。

    • @TaroTaro2720
      @TaroTaro2720  Місяць тому +1

      ご視聴ありがとうございます。
      人知れず鮎竿をラインナップしているメーカーはいくつかありますね!
      しかし、やはり7~8本継の竿のセッティングというからには本数を作ってノウハウを積んだメーカーが良いというイメージですね。

  • @てっちゃん-k1d
    @てっちゃん-k1d Місяць тому +1

    銀影tvの95万円思い出したw

    • @TaroTaro2720
      @TaroTaro2720  Місяць тому

      ご視聴ありがとうございます。
      若輩者にて存じ上げませんが、そんな竿があったのですね…

  • @ぱちかん
    @ぱちかん Місяць тому

    がまかつはふるさと納税の返戻品をだしています。エクセルシオは返礼品になっていませんが、将来的にはそういう用途なのかもしれません。エクセルシオはいつもほとんど会社がプレゼンをしないのでどこが良くてこういう値段なのかさっぱりわからない。買えないし買わないので関係ないけど。床の間に飾る用か。

    • @TaroTaro2720
      @TaroTaro2720  Місяць тому

      ご視聴ありがとうございます。
      現物を見たら惚れ惚れする美しさかもしれませんが、塗装は重量増となっているはずで、(となれば総重量の辻褄合わせのシワ寄せは?)実釣性能としての価値はというと…?
      渓流タックルなどはこの方向で高級化しやすいですが、実釣あってこその鮎ですね。

  • @ぱたちゃんねる-f4r
    @ぱたちゃんねる-f4r Місяць тому

    サンテックはホームページが更新されていないので2024モデルです😅

    • @TaroTaro2720
      @TaroTaro2720  Місяць тому

      ご視聴ありがとうございます!
      そうなんですか!?
      リサーチ不足でした…いずれ追補版のような動画も出します。