三代目 春風亭柳好『野ざらし』 小山觀翁撰集

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 24 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 8

  • @境亮-p1r
    @境亮-p1r 4 роки тому +8

    市販されている録音と違い、間や口調のめりはりがよく、出来が違うように感じました。お父様が川戸氏との対談で、三代目がお客にはまった時の出来の違いに言及されておりましたが、なるほど、この録音を聞けば柳好は確かに名人ですね。

  • @tukikagehyougoful
    @tukikagehyougoful 4 роки тому +12

    生前立川談志師匠が自らコピーし演じ自らのブレイクの一つにした…いわゆる彼が滅茶苦茶こだわった話の三代目柳好師匠の野ざらしですね…!古今亭志ん朝師匠が亡くなった時に彼の語り方の口調に、この方を例に出したのを…この話を聴いていてよくわかるような気がします…ある意味この方は同じ時期の文楽、志ん生、柳橋、園生、金馬、三木助…に勝るとも劣らない凄い噺家だったんじゃねえかな…!!

  • @tukikagehyougoful
    @tukikagehyougoful Рік тому +1

    一言…凄い噺家…!!大名人!!

  • @からすカラス-v4f
    @からすカラス-v4f Рік тому

    談志師匠が多大な影響を受けたのも分かりますね~😂やはり大名人😮😅🙏

  • @柳沢名人である伸
    @柳沢名人である伸 4 місяці тому

    3代目が良すぎて四代目が苦労したっていうが四代目も好きだった。

  • @tosiakif4307
    @tosiakif4307 Рік тому +1

    柳好師匠の野ざらしは談志師匠曰く順位つけるなら1位だそうです
    唄い調子の噺はものすごく上手いけどほかがてんでだめというピーキーな噺家という評価でした

  • @isourounotoku
    @isourounotoku 3 місяці тому

    柳好の「野ざらし」か、「野ざらし】の柳好か。
    他に類を求めれば、志ん生の「火焔太鼓」、文楽の「船徳」、三木助の「芝浜」、圓生の「文七元結」、可楽の「らくだ」、
    金馬の「佃祭」なんてえところが、耳にこびりついております。

  • @meldola13parasoleo
    @meldola13parasoleo 2 роки тому +2

    14:29