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子供の頃聞いた曲だが、忘れられない。詩も曲も最高。狩人の歌唱も最高。俺にとって最高の一曲。
聴いて下さってありがとうございますほんとうに詩・曲・歌唱 それに演奏も最高ですね。そろそろコスモスの季節です。
今の時期にピッタリコスモス街道🎉何度聞いても❤聴くほど狩人の歌声に感動と何故か胸が熱くなる🎉良いですよね最高です😊
user-fg2dl7nd9q様 こんばんはコメントありがとうございます歌詞とメロディ、狩人のお二人の歌声がよく合ってほんとにいい曲ですよね。澄んだ秋空の季節になりました。日本各地の「コスモス街道」は今それぞれに咲き誇っているのでしょう。
@@1130昭和の風の子 来月そしてクリスマスディナーショー楽しみにしております😊狩人様のハーモニー最高です✨
田舎にすんでいるので、道の脇にコスモスが、つらなってさいているところがたくさんあります。そんな光景に出会うと「コスモスの花は今でも咲いていますか」と思わず歌ってしまいます。今でも私の心に咲いている「コスモス街道」。
歌詞、メロディ、演奏に、狩人の歌唱がマッチしていて私も大好きな曲です。聴いてくださってありがとうございます。
コスモス街道素晴らしい名曲です。とても懐かしいですね。大好きな曲です。この素晴らしい名曲を、令和になってからも、聴いて感動している方。
右は越後へ行く北の道‼️左は木曽まで行く中山道‼️素晴らしいです。46年前、当時17歳だった私。その迫力がすごかったことを、鮮明に思い出します。明日、地元のコスモス街道に行ってきまーす。
@user-nb6cz4pr1b 様コメントありがとうございます歌詞・メロディ・歌唱が素晴らしいのと、演奏がまた素晴らしい!!私は行ったこともない信州のコスモス街道でしたが、この曲を聴いて眼に浮かぶような気がしました。この曲以来ですよね。 日本各地にコスモス街道が生まれたのは・・札幌は今コスモスの時期は過ぎ、街並木のナナカマドの紅葉が進んでいます。
コスモス街道素敵な歌です。狩人に歌は僕の青春時代そのものです。昭和の歌は令和の時代に聴いても最高です。先日、家内と信州へ行きコスモス街道をドライブしました。
コメントありがとうございます昭和40年代50年代はほんとにいい歌がたくさんありましたね。
秋に聴きたくなる名曲ですね。
聴いてくださってありがとうございます私も同感です。 とくに歌詞の情景描写に感動します。
狩人と言えば「あずさ二号」が有名ですが、私的にはこの「コスモス街道」。メロディーも歌詞も綺麗で。狩人の力強く、美しい歌声とのマッチングが絶妙。大正琴(?)のような音が印象に残ります。
聴いて下さってありがとうございます竜真知子さんの詩、都倉俊一さんの曲、狩人の歌がマッチしていて、私も大好きな曲です。楽器はほんとに何でしょうね? 私はチェンバロかな と思っていました。
歌いだしの高道さんの何とも言えない雰囲気からの力強い歌唱力はまさに本物で特にみんなが知ってる曲が流行らない現代に置いては貴重な曲だと思います!
東武リバティさんこんばんは私もこの曲が大好きでした。あれからもう40年以上も過ぎました。若いかたには「昭和の時代はこんないい曲があったんだぞ! 」と 言いたい気持ちです。
改めて良い曲です( ; ; )やはり昭和メロディーは心に染みる。秋になると、この歌と百恵さんを聞いてしまいます。
こんばんは聴いて下さってありがとうございます詩・メロディ・歌い手さん・演奏のどれもが素晴らしい昭和の名曲ですよね。
狩人様の,コスモス街道!華やかに咲く,コスモスが!情景に浮かび上がる。季節感たっぷりの秋には!ふさわしい名曲!二人のハーモニーも!心に残りました。ありがとう。狩人様!
こんばんはコメントありがとうございます。ほんとに名曲ですよね。
大好きだった彼女と高校の卒業を機に別れ別れになった頃、頻繁にこの歌が流れていました。傷心の旅のつもりで長野県辺りを旅しました。彼女に少し似ていると、足を止めて振り返ってた自分が懐かしいです。その時別れた女性は今僕の妻です。お祈りが叶ったのか?幸せです。
こんばんはコメントありがとうございますやはり縁があったのですね。
毎年10月の秋本番の季節になると、一人ぶらりと長野県佐久にあるコスモス街道までドライブして、この歌を聴きながら沿道にキレイに咲き誇るコスモスを見て哀愁に浸っております。
こんばんは長野県佐久ですか いいですよね空が高く空気がピンと澄み、遠くの山はくっきり見え、沿道のコスモスには太陽光線が斜めから射している風景が浮かびます。空は青空、花はピンク、はっきりくっきりの風景なのに、すこし淋しいのはなぜでしょうか当地は北海道ですがコスモスの沿道はけっこうあります。人恋しい季節ですね
狩人のコスモス街道いい歌ですね。私の好きな花です。それに高道君も素敵です❤️❤️❤️❤️❤️
鬼頭美喜代様 こんばんは聴いてくださってありがとうございます。ほんとにいい歌だと思います。歌詞、メロディ、チェンバロの演奏、それに狩人の歌唱がマッチしていて私も大好きな曲です。
毎日聴いています
アレンジ演奏によって、【演歌】っぽく感じる、それが昭和生まれの50代にはたまらない。心に滲みる。これは都倉俊一さんの作品ですが、三木たかしさん、平尾昌晃さんや筒美京平さん(3人は故人)といい、メロディが記憶に残る作曲家が昭和には多かった気がする。
聴いてくださってありがとうございます。コメントありがとうございます。 本当にそう思います。
この曲は自分が生まれる8年前の曲ですが、昭和歌謡が好きで20代の頃あずさ2号と一緒にめちゃくちゃ聴きました。昨日、旅の途中でふと中山道馬籠宿に立ち寄る事が出来、場所は違えどコスモス街道の歌詞に出てくる分岐点から辿り着くことが出来る場所ということで、悦に浸りました。今、2:31 あなたにかけた〜のお兄様の歌声にしびれております。
こんばんは聴いて下さってありがとうございます歌詞、曲、そして歌唱 どれも最高ですね。昭和はこんないい曲がたくさんありましたね。
内田さん、天神さん近くのルパンで、カラオケ歌ってはった、40年前、懐かしいです❗️
この季節になるとどうしても聴きたくなるきょくです。
聴いてくださってありがとうございます空気が澄んできましたね。 太陽光線もちょっと斜めからです。この時期のコスモスはほんとにいいですね。
なんでかなぁ〜?急に。。あの当時、小学生だった私。好きだった、狩人。。。今、また、思い出して口ずさんでいます。
晴美んさん こんばんはいいですよね コスモス街道。作詞、作曲、狩人のお二人、そしてチェンバロを使用した編曲。 いいですほんとに。
私の母が大好きでよく家の中で流れていました。何かの曲のB面でしたよね・・・。懐かしいです。
@user-ib2ye1my7e 様 こんばんは「コスモス街道」を聴いて下さってありがとうございます。お母様が好きな曲だったとか・・・ひょっとしてお母様はこの曲の前にヒットした「あずさ2号」もお好きだったかも知れませんね。コメントありがとうございました。
@@1130昭和の風の子 様大変遅レスで申し訳ございません。仰る通りです。「あずさ2号」も家の中で流れていました。その母ももう80代に入り、少しでも長生きして欲しいと心から願っています。有難うございました。
モデルになったコスモス街道があるのは軽井沢の中山道と北国街道の分岐点あたり、100m程の道路にコスモスが咲いてるんですね。
コスモス街道がそんな短いわけあるか国道254号線をちゃんと走ってみろよ
今年ももうすぐコスモスの季節になります。ふと、懐かしくなってここに辿り着きました。チェンバロを使って始まる前奏が醸し出す独特の抒情性に、小学生の時分でも衝撃を受けたことが懐かしいです。アップ有難うございます。
聴いて下さってありがとうございます札幌は9月に入り、例年並みに涼しくなってきました。コスモスは今が盛りです。コスモスの頃になると決まってこの曲を思い出します。
この曲好きだし。
聴いて下さってありがとうございます
素晴らしいですね
小志戸前様 こんばんはコメントありがとうございます。詩、メロディ、編曲、演奏、歌唱 それがしっくり合致してほんとうに素晴らしいです。当地北海道札幌も、つい先日まではコスモスがきれいでしたが、テレビでは2~3日後には初雪か? などと報じられています。
とても美しい旋律に涙が流れます。
こんばんはコメントありがとうございます歌詞、メロディ、編曲、そして歌唱どれもが素晴らしく、しかもそれが一体となっていて、聴かせる曲ですよね。あの暑かった夏も、やっとこのごろ少し秋らしくなってきました。日もちょっと短くなり、日差しも少し斜光線になりました。コスモスが青空に映える時期になりましたね。
コスモス街道 国道254線。内山峠から佐久市内国道141号を交差し国道142号線と重複するがその手前の区間を唄っている。「右は越後へ行く北の道、左は木曾迄続く中仙道」は国道141号線を指す。
聴いて下さってありがとうございます。
演奏も素敵です。
聴いてくださってありがとうございます演奏はチェンバロでしょうね。 ほんとにいいです。
初めて聴きましたが良い曲ですね
こんばんは聴いて下さってありがとうございます今後ともご視聴よろしくお願いいたします
秋になると聴きたくなります。
中村様 こんばんは聴いて下さってありがとうございますコスモスの季節ですねこの曲に歌われている「コスモス街道」がどこかが一時話題になりましたね。
嗚呼、この琴線に触れるベースライン、感動的。
こんばんはいいですよね 歌詞、メロディ、歌唱、そして演奏コメントありがとうございます。
懐かしいなあ
分去れは軽井沢信濃追分にありますが、ここは堀辰夫 立原道造ら四季抒情派高原文学の聖地です。作詞者はこれらの知識が有るのでしょう。内山地区は行った事があり十分雰囲気がある場所です。青天をつけの文学碑もありますね。
立原 様 こんばんはコメントありがとうございます。当地札幌も今はコスモスの真っ盛りです。先週の台風一過で、青空のもとコスモスが一層際立っています。私は毎年この季節になると、この曲が聴きたくなります(笑)しばし竜真知子さんの世界に浸ります
街道が分岐する場所を追分又は分去れと呼びます。軽井沢信濃追分にあり歌詞とー致します。ー方佐久内山地区の街道は、江戸時代は姫街道、明治は下仁田街道、昭和になって地元住民がコスモスを街道沿いに植栽してからコスモス街道と呼ばれています。二つの場所のイメージを融合させ作詞作曲されたのがコスモス街道です。どちらかではなく、作詞者にとってはどちらも正解です。
@@改-j5q 様 こんばんはコメントありがとうございますそうなんですかどちらも正解なんですね。北海道の秋もなかなかです。過ぎたあの頃がつい思い出されます。
私はコスモス街道派
歌の舞台は長野県佐久市・R254の内山峡だそうですが、歌詞の場所と違ってる気がします。
聴いてくださってありがとうございます歌詞の場所と違ってる というご指摘ありがとうございます。この構成の中では内山地区の画像は一枚のみで、あとはイメージです。
@@1130昭和の風の子 コスモス綺麗ですね。先日は誤解を与えてごめんなさい。歌詞にある「右は越後、左は木曽まで」という分岐点が、R254では見当たらなかったのです。
@@tac12469様 返信ありがとうございます。 私のほうこそ早とちりでごめんなさい。 歌詞の「分岐点」のことは私も気づいていました。 ほんとに何処なんでしょうか?
@@1130昭和の風の子 コメント失礼します。歌詞にある「避暑地」とは軽井沢のことですよね?中軽井沢駅から中山道と北国街道の分岐点まで歩いて1時間ほどです。歌の舞台はそこではないでしょうか。そこにコスモス街道の歌詞を書いた石碑もありますし。
@@andychai2645 様コメント有り難うございました。今までただ“いい歌だな”と思いながら聴いてきたこの曲が、tac12469様のコメントを頂き、「はて、ほんとにどこだろう」と思っていましが andy chai様のコメントを頂き、納得です。私は文学にはとんと疎く、今まで考えたこともなかったのですが、ネットで調べてみました。追分公民館には詩人の立原道造さんのレリーフがあるそうですね。そこには立原道造さんの「夏の旅」の中の詩の一節があり、・・・・ 右は越後へ行く北の道 左は木曽へ行く中仙道という部分もありました。まさしく「コスモス街道」の歌詞でした。「バスを降りれば からまつ林・・」の歌詞も、軽井沢でぴったりです。ただどなたかのブログには、「狩人」のこの曲が発売された1977年当時、ここ追分宿の分去れ(わかされ)はコスモス街道ではなかった。との記述も見つかり、tac12469様の疑問はそのままです。いっぽうのR254の佐久市内山地区は1972年(昭和47年)地元のボランティアでコスモスを植え始めたといいますから、「狩人」のこの曲が発売された1977年当時にはきっと見ごたえのある景観になっていたのでしょう。「コスモス街道」の場所は発売当時から論争があったそうですね。私はまったく知りませんでした。作詞の竜真知子さんは作家のイマジネーションでこのような印象的な歌詞を仕上げたのかもしれない と私は思い始めています。andy chai様、それにこの場を借りて tac12469様にもお礼いたします。私も(ちょっとは)賢くなりました(笑)
右は越後左は中山道。どのあたりにいるのでしょうか?ヒロインは?
こんばんはコメントありがとうございます空は青空、太陽が斜めから射してコスモスがくっきり浮かぶ風景が目に浮かびます。どのあたりの風景でしょうか以前このブログにコメント下さった方によると、軽井沢信濃追分にある街道の分岐で「分去れ」という場所だそうです。人恋しい季節ですね
やればできる只野byかつのりだろう有り得ない紺野
14時小池さんだよね会見
玲奈感激玲奈ゆりあピーース77岡田さん競馬やるよね一年中マジンだよね1000000ほんのばか
沁みますね…。あと細かい事ですが、『木曽まで行く中山道…』は間違いですね。中山道は京都まで続く街道です。敢えて言うなら「木曽経由で京都まで行く中山道」です…。
聴いてくださってありがとうございます。この曲のヒットで佐久内山のコスモスが有名になりましたね。 それからでしょうか、全国に「コスモス街道」が次々生まれたのは・・。
子供の頃聞いた曲だが、忘れられない。詩も曲も最高。狩人の歌唱も最高。俺にとって最高の一曲。
聴いて下さってありがとうございます
ほんとうに詩・曲・歌唱 それに演奏も最高ですね。
そろそろコスモスの季節です。
今の時期にピッタリコスモス街道🎉
何度聞いても❤聴くほど狩人の歌声に感動と何故か胸が熱くなる🎉
良いですよね最高です😊
user-fg2dl7nd9q様 こんばんは
コメントありがとうございます
歌詞とメロディ、狩人のお二人の歌声がよく合ってほんとにいい曲ですよね。
澄んだ秋空の季節になりました。
日本各地の「コスモス街道」は今それぞれに咲き誇っているのでしょう。
@@1130昭和の風の子 来月そしてクリスマスディナーショー楽しみにしております😊
狩人様のハーモニー最高です✨
田舎にすんでいるので、道の脇にコスモスが、つらなってさいているところがたくさんあります。そんな光景に出会うと「コスモスの花は今でも咲いていますか」と思わず歌ってしまいます。今でも私の心に咲いている「コスモス街道」。
歌詞、メロディ、演奏に、狩人の歌唱がマッチしていて私も大好きな曲です。
聴いてくださってありがとうございます。
コスモス街道素晴らしい名曲です。とても懐かしいですね。大好きな曲です。この素晴らしい名曲を、令和になってからも、聴いて感動している方。
右は越後へ行く北の道‼️左は木曽まで行く中山道‼️素晴らしいです。46年前、当時17歳だった私。その迫力がすごかったことを、鮮明に思い出します。明日、地元のコスモス街道に行ってきまーす。
@user-nb6cz4pr1b 様
コメントありがとうございます
歌詞・メロディ・歌唱が素晴らしいのと、演奏がまた素晴らしい!!
私は行ったこともない信州のコスモス街道でしたが、この曲を聴いて眼に浮かぶような気がしました。
この曲以来ですよね。 日本各地にコスモス街道が生まれたのは・・
札幌は今コスモスの時期は過ぎ、街並木のナナカマドの紅葉が進んでいます。
コスモス街道
素敵な歌です。
狩人に歌は僕の青春時代そのものです。
昭和の歌は令和の時代に聴いても最高です。
先日、家内と信州へ行きコスモス街道をドライブしました。
コメントありがとうございます
昭和40年代50年代はほんとにいい歌がたくさんありましたね。
秋に聴きたくなる名曲ですね。
聴いてくださってありがとうございます
私も同感です。 とくに歌詞の情景描写に感動します。
狩人と言えば「あずさ二号」が有名ですが、私的にはこの「コスモス街道」。
メロディーも歌詞も綺麗で。
狩人の力強く、美しい歌声とのマッチングが絶妙。
大正琴(?)のような音が印象に残ります。
聴いて下さってありがとうございます
竜真知子さんの詩、都倉俊一さんの曲、狩人の歌がマッチしていて、私も大好きな曲です。
楽器はほんとに何でしょうね? 私はチェンバロかな と思っていました。
歌いだしの高道さんの何とも言えない雰囲気からの力強い歌唱力はまさに本物で特にみんなが知ってる曲が流行らない現代に置いては貴重な曲だと思います!
東武リバティさんこんばんは
私もこの曲が大好きでした。
あれからもう40年以上も過ぎました。
若いかたには「昭和の時代はこんないい曲があったんだぞ! 」と 言いたい気持ちです。
改めて良い曲です( ; ; )
やはり昭和メロディーは心に染みる。
秋になると、この歌と百恵さんを聞いてしまいます。
こんばんは
聴いて下さってありがとうございます
詩・メロディ・歌い手さん・演奏のどれもが素晴らしい
昭和の名曲ですよね。
狩人様の,コスモス街道!華やかに咲く,コスモスが!情景に浮かび上がる。季節感たっぷりの秋には!ふさわしい名曲!二人のハーモニーも!心に残りました。ありがとう。狩人様!
こんばんは
コメントありがとうございます。
ほんとに名曲ですよね。
大好きだった彼女と高校の卒業を機に別れ別れになった頃、頻繁にこの歌が流れていました。傷心の旅のつもりで
長野県辺りを旅しました。
彼女に少し似ていると、足を止めて振り返ってた自分が懐かしいです。
その時別れた女性は今僕の妻です。
お祈りが叶ったのか?
幸せです。
こんばんは
コメントありがとうございます
やはり縁があったのですね。
毎年10月の秋本番の季節になると、一人ぶらりと長野県佐久にあるコスモス街道までドライブして、この歌を聴きながら沿道にキレイに咲き誇るコスモスを見て哀愁に浸っております。
こんばんは
長野県佐久ですか いいですよね
空が高く空気がピンと澄み、遠くの山はくっきり見え、沿道のコスモスには太陽光線が斜めから射している風景が浮かびます。
空は青空、花はピンク、はっきりくっきりの風景なのに、すこし淋しいのはなぜでしょうか
当地は北海道ですがコスモスの沿道はけっこうあります。
人恋しい季節ですね
狩人のコスモス街道いい歌ですね。私の好きな花です。それに高道君も素敵です❤️❤️❤️❤️❤️
鬼頭美喜代様 こんばんは
聴いてくださってありがとうございます。
ほんとにいい歌だと思います。
歌詞、メロディ、チェンバロの演奏、それに狩人の歌唱がマッチしていて私も大好きな曲です。
毎日聴いています
アレンジ演奏によって、【演歌】っぽく感じる、それが昭和生まれの50代にはたまらない。心に滲みる。これは都倉俊一さんの作品ですが、三木たかしさん、平尾昌晃さんや筒美京平さん(3人は故人)といい、メロディが記憶に残る作曲家が昭和には多かった気がする。
聴いてくださってありがとうございます。
コメントありがとうございます。 本当にそう思います。
この曲は自分が生まれる8年前の曲ですが、昭和歌謡が好きで20代の頃あずさ2号と一緒にめちゃくちゃ聴きました。
昨日、旅の途中でふと中山道馬籠宿に立ち寄る事が出来、場所は違えどコスモス街道の歌詞に出てくる分岐点から辿り着くことが出来る場所ということで、悦に浸りました。
今、2:31 あなたにかけた〜のお兄様の歌声にしびれております。
こんばんは
聴いて下さってありがとうございます
歌詞、曲、そして歌唱 どれも最高ですね。
昭和はこんないい曲がたくさんありましたね。
内田さん、天神さん近くのルパンで、カラオケ歌ってはった、40年前、懐かしいです❗️
この季節になるとどうしても聴きたくなるきょくです。
聴いてくださってありがとうございます
空気が澄んできましたね。 太陽光線もちょっと斜めからです。
この時期のコスモスはほんとにいいですね。
なんでかなぁ〜?急に。。あの当時、小学生だった私。好きだった、狩人。。。今、また、思い出して口ずさんでいます。
晴美んさん こんばんは
いいですよね コスモス街道。
作詞、作曲、狩人のお二人、そしてチェンバロを使用した編曲。 いいですほんとに。
私の母が大好きでよく家の中で流れていました。
何かの曲のB面でしたよね・・・。
懐かしいです。
@user-ib2ye1my7e 様 こんばんは
「コスモス街道」を聴いて下さってありがとうございます。
お母様が好きな曲だったとか・・・
ひょっとしてお母様はこの曲の前にヒットした「あずさ2号」もお好きだったかも知れませんね。
コメントありがとうございました。
@@1130昭和の風の子 様
大変遅レスで申し訳ございません。
仰る通りです。
「あずさ2号」も家の中で流れていました。
その母ももう80代に入り、少しでも長生きして欲しいと心から願っています。
有難うございました。
モデルになったコスモス街道があるのは軽井沢の中山道と北国街道の分岐点あたり、100m程の道路にコスモスが咲いてるんですね。
コスモス街道がそんな短いわけあるか
国道254号線をちゃんと走ってみろよ
今年ももうすぐコスモスの季節になります。
ふと、懐かしくなってここに辿り着きました。
チェンバロを使って始まる前奏が醸し出す独特の抒情性に、小学生の時分でも衝撃を受けたことが懐かしいです。
アップ有難うございます。
聴いて下さってありがとうございます
札幌は9月に入り、例年並みに涼しくなってきました。
コスモスは今が盛りです。
コスモスの頃になると決まってこの曲を思い出します。
この曲好きだし。
聴いて下さってありがとうございます
素晴らしいですね
小志戸前様 こんばんは
コメントありがとうございます。
詩、メロディ、編曲、演奏、歌唱 それがしっくり合致してほんとうに素晴らしいです。
当地北海道札幌も、つい先日まではコスモスがきれいでしたが、テレビでは2~3日後には初雪か? などと報じられています。
とても美しい旋律に涙が流れます。
こんばんは
コメントありがとうございます
歌詞、メロディ、編曲、そして歌唱どれもが素晴らしく、しかもそれが一体となっていて、聴かせる曲ですよね。
あの暑かった夏も、やっとこのごろ少し秋らしくなってきました。
日もちょっと短くなり、日差しも少し斜光線になりました。
コスモスが青空に映える時期になりましたね。
コスモス街道 国道254線。内山峠から佐久市内国道141号を交差し国道142号線と重複するがその手前の区間を唄っている。「右は越後へ行く北の道、左は木曾迄続く中仙道」は国道141号線を指す。
聴いて下さってありがとうございます。
演奏も素敵です。
聴いてくださってありがとうございます
演奏はチェンバロでしょうね。 ほんとにいいです。
初めて聴きましたが良い曲ですね
こんばんは
聴いて下さってありがとうございます
今後ともご視聴よろしくお願いいたします
秋になると聴きたくなります。
中村様 こんばんは
聴いて下さってありがとうございます
コスモスの季節ですね
この曲に歌われている「コスモス街道」がどこかが一時話題になりましたね。
嗚呼、この琴線に触れるベースライン、感動的。
こんばんは
いいですよね 歌詞、メロディ、歌唱、そして演奏
コメントありがとうございます。
懐かしいなあ
分去れは軽井沢信濃追分にありますが、ここは堀辰夫 立原道造ら四季抒情派高原文学の聖地です。作詞者はこれらの知識が有るのでしょう。内山地区は行った事があり十分雰囲気がある場所です。青天をつけの文学碑もありますね。
立原 様 こんばんは
コメントありがとうございます。
当地札幌も今はコスモスの真っ盛りです。
先週の台風一過で、青空のもとコスモスが一層際立っています。
私は毎年この季節になると、この曲が聴きたくなります(笑)
しばし竜真知子さんの世界に浸ります
街道が分岐する場所を追分又は分去れと呼びます。軽井沢信濃追分にあり歌詞とー致します。ー方佐久内山地区の街道は、江戸時代は姫街道、明治は下仁田街道、昭和になって地元住民がコスモスを街道沿いに植栽してからコスモス街道と呼ばれています。二つの場所のイメージを融合させ作詞作曲されたのがコスモス街道です。どちらかではなく、作詞者にとってはどちらも正解です。
@@改-j5q 様 こんばんは
コメントありがとうございます
そうなんですか
どちらも正解なんですね。
北海道の秋もなかなかです。
過ぎたあの頃がつい思い出されます。
私はコスモス街道派
歌の舞台は長野県佐久市・R254の内山峡だそうですが、歌詞の場所と違ってる気がします。
聴いてくださってありがとうございます
歌詞の場所と違ってる というご指摘ありがとう
ございます。この構成の中では内山地区の画像は
一枚のみで、あとはイメージです。
@@1130昭和の風の子 コスモス綺麗ですね。先日は誤解を与えてごめんなさい。歌詞にある「右は越後、左は木曽まで」という分岐点が、R254では見当たらなかったのです。
@@tac12469様 返信ありがとうございます。 私のほうこそ早とちりでごめんなさい。 歌詞の「分岐点」のことは私も気づいていました。 ほんとに何処なんでしょうか?
@@1130昭和の風の子
コメント失礼します。
歌詞にある「避暑地」とは軽井沢のことですよね?中軽井沢駅から中山道と北国街道の分岐点まで歩いて1時間ほどです。歌の舞台はそこではないでしょうか。そこにコスモス街道の歌詞を書いた石碑もありますし。
@@andychai2645 様
コメント有り難うございました。
今までただ“いい歌だな”と思いながら聴いてきたこの曲が、tac12469様のコメントを頂き、「はて、ほんとにどこだろう」と思っていましが andy chai様のコメントを頂き、納得です。
私は文学にはとんと疎く、今まで考えたこともなかったのですが、ネットで調べてみました。
追分公民館には詩人の立原道造さんのレリーフがあるそうですね。
そこには立原道造さんの「夏の旅」の中の詩の一節があり、
・・・・ 右は越後へ行く北の道
左は木曽へ行く中仙道
という部分もありました。
まさしく「コスモス街道」の歌詞でした。
「バスを降りれば からまつ林・・」の歌詞も、軽井沢でぴったりです。
ただどなたかのブログには、「狩人」のこの曲が発売された1977年当時、ここ追分宿の分去れ(わかされ)はコスモス街道ではなかった。との記述も見つかり、tac12469様の疑問はそのままです。
いっぽうのR254の佐久市内山地区は1972年(昭和47年)地元のボランティアでコスモスを植え始めたといいますから、
「狩人」のこの曲が発売された1977年当時にはきっと見ごたえのある景観になっていたのでしょう。
「コスモス街道」の場所は発売当時から論争があったそうですね。
私はまったく知りませんでした。
作詞の竜真知子さんは作家のイマジネーションでこのような印象的な歌詞を仕上げたのかもしれない と私は思い始めています。
andy chai様、それにこの場を借りて tac12469様にもお礼いたします。
私も(ちょっとは)賢くなりました(笑)
右は越後左は中山道。
どのあたりにいるのでしょうか?
ヒロインは?
こんばんは
コメントありがとうございます
空は青空、太陽が斜めから射してコスモスがくっきり浮かぶ風景が目に浮かびます。
どのあたりの風景でしょうか
以前このブログにコメント下さった方によると、軽井沢信濃追分にある街道の分岐で「分去れ」という場所だそうです。
人恋しい季節ですね
やればできる只野byかつのりだろう有り得ない紺野
14時小池さんだよね会見
玲奈感激玲奈ゆりあピーース77岡田さん競馬やるよね一年中マジンだよね1000000ほんのばか
沁みますね…。
あと細かい事ですが、『木曽まで行く中山道…』は間違いですね。中山道は京都まで続く街道です。
敢えて言うなら「木曽経由で京都まで行く中山道」です…。
聴いてくださってありがとうございます。
この曲のヒットで佐久内山のコスモスが有名になりましたね。 それからでしょうか、全国に「コスモス街道」が次々生まれたのは・・。