黛ジュン:裸足の妖精
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- Опубліковано 18 жов 2024
- 黛ジュンさんの15枚目のシングル盤で1972年
3月リリース。
伊藤秀一先生作詞、すぎやまこういち先生作曲。
いかにも1970年代初頭から中盤あたりの
ポップス色の強い歌謡曲でした。
歌い方も歌謡曲歌手というより70年代アイドル
歌手に近いもので、イメージチェンジを図った
ものなのかもしれません。
ただいかんせんキャラクターが60年代の人
なのでアンバランス感はぬぐえなかったのか、
ほとんどヒットせずに終わってしまいました。
再生リスト → • 黛ジュン:シングル集
この曲は初めて聞きました。実に良質な歌謡ポップスだと思います。黛ジュンベストのCDは東芝時代のしか持って居ないので、フィリップスに移籍後のCDがリリースされているのなら欲しいですね。
東芝以降のCDは、2004年に出ていました「GOLDEN☆BEST 黛ジュン2」
前作はバラードだったのがこの曲はアイドル路線に回帰。オリコン最高62位。
実は、1970年に発表されたキャッシー(キャシー中島)の「あたりまえのこと」をリメイクしたものです。
ua-cam.com/video/7OmYoz8XzMk/v-deo.htmlfeature=shared
確認しました。キャシーさんのより落ち着いたアレンジになっていますね。あちらは作詞林春生さんでしたか。ありがとうございます。