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女文士読了。瀬戸内寂聴氏がこの作家を毛嫌いしていた理由が分かった気がした。😮
卒論で「女文士」という言葉を使ったら、担当の教授に「今どき「女文士」なんて言葉使わない」と言われ、私が「林真理子の作品に「女文士」ってあります。」と言い返し大喧嘩になりました。その教授は「林真理子は図々しいから」と的はずれなことを言い出し、更に「女文士と言う言葉を使うなら別の卒論ゼミに変えろ」とまで言い放ちました。結局別のゼミに移りしっかり「女文士」という言葉を使って卒論の単位を取得しました。
読みましたよ。ぐいぐい読ませる林真理子の力、また良く思い知りました。関連する本を探しています。そこまでさせる作家は今の時代少ないです。
一気に読んでしまいました。話に引き込まれてゆく感じでした。林真理子さんの小説はいつも面白くて、大好きです。
「女文士」拝読しました。話に引き込まれて、没頭して読んだのは久しぶりでした。林真理子さんの公式チャンネルの本の紹介がとてもわかりやすく、この本を書くに至った経緯も知ることができて、より一層興味深かったです。作品の背景を知ることにより、様々な視点で読むことができました。ありがとうございます。
台湾に取材に行って裏取りまでされてたのを知り驚きました‼️書籍はやはり作家さん達の汗と涙の結晶ですね。未知なる世界に連れて行かれ知識を深め疑似体験もできる。ますます読書の虜になってます📖 林さん大ファンです❤
おもしろかったです✨🍧🥜🍜🐟️🍠🍷✨「あの人、女流作家というより 飲み屋のおかみさんね」この1文で静枝さんの雰囲気伝わりました茹で卵とおせちの章が特に好きです🥰🥚
20代の時に読みました。見栄っ張りでイヤ〜な女の人生と惨めな最期が記憶に残っています。林さんの解説を聞いて、50代の今もう一度読み直してみようと思いました。今だからわかること、共感できる部分がありそうな気がします。
私も何度も読ませて頂きました。あだっぽく努力の才能の無い自立できないけど根は善人と言う女性が主人公なところ、周りをそうそうたる作家が映画の様に物語に出没するのも面白かったです。白蓮れんれんと違いバッドエンドですけど、だらしなげな主人公が後を引いて記憶に残ります。
読みました‼️エッセイ以外で一番今のところ好きです。面白いです❗️
私は先生が同性に向ける真っ直ぐな眼差し、鋭い目線が好きです。リアリティーがあり、小説の世界へグイグイ導かれて行きます。
何度も何度も読み返した大好きな本
看護師をされて、晩年は癌で亡くなった…新聞の投書の人生相談の案内までされていた、嘘つき呼ばわりは気の毒です。
林先生の作品の中でも好きな作品の一つです。とても面白く読ませて頂きました。林先生には戦前の文壇のスキャンダラスな事件など女性の側らの視点で書いてほしいです。きっと面白いと思います。これからも頑張ってご活躍下さい。
真理子先生こんにちは。眞杉静枝と言う方は、知りませんでした。女性がものを書くのが、厳しい時代にあまり才能にも恵まれず、男性遍歴を重ねて作家と名乗っていたんですね。ご本人の心情はどのようなものであったのか、興味が湧きます。真理子先生は40年一線でご活躍されていて、それがいかに大変なことかと改めて尊敬いたします。
こんにちは😃ぜひ読もうとAmazonを見たら売り切れでした。本屋さんにも見当たらず。再販希望します!
今朝は所用で早起き・・・薔薇色に染まる朝焼けと、髪にそよぐ薫風🍃爽やかな五月の早朝でございました🌲🏵️そして真理子さま🌹わたくし読破致しました‼️「PSアイラヴユー」とても読みやすく、人物描写も鮮明で、何より読後前向きな心になれる佳い作品に仕上げられているように存じます。🎶人生色々女も色々🎵真杉静枝さまでございますか・・・わたくし、武者小路実篤さまゆかりの土地に住んでおりますれば、この度のお話大変興味深くまた身近に感じられましてございますね✨わたくしこの前小堀杏奴さまの「晩年の父」に紅涙絞り、つい先程は森茉莉さまのエッセイで腹筋を鍛え(そればっかりやんかって😁)今、鴎外の愛娘二人による上等な音楽を聴かせていただいたような錯覚を覚えております🎵🌹さてさて、定年による固定費削減策としてクラシック・バレエを断念し、趣味を最高のエンタメ「読書」に絞ったからには読みまっせー。次に控えしは林真理子著「テネシーワルツ」そんで「女文士」やがな‼️(って関西弁やんか)って大変ご無礼致しました。わたくし、ページをめくるのが楽しみでございます💐
真理子さん、こんにちは👋😃女文士、過去に読みましたが、こうやって真理子さんのお話しを聞くと、また読んでみたくなります。宮尾登美子さんの本を書かれた時も、真理子さんの鋭い目線で書かれていて、私が思っていた宮尾登美子さんの印象が、がらりと変わったことを覚えています。
千 宗室夫人の一生を書いて下さいませ!
千 登美子さんです
この本いろいろ考えさせられました!おもしろかったです!
『女文士』誕生の裏に、こんなエピソードがあったとは!! そういうことが聞けるのも、マリコ書房の魅力ですね💖 デビュー以来、ずっとずっと書き続けられ、第一線で活躍されていらっしゃるマリコ先生❣ 多くの人に愛されるマリコ先生を、これからも応援します💪・・・寂聴先生のものまね、サイコーですっ🍒
面白かったです😌こういう人もいたんだなと😅
女文士では私の故郷も取材されたように伺っていますが本当ですか!?そうであれば是非読んでみたいと思います。故郷というのは静岡は焼津市でございます!
読んでいません😅歴史物?と思うと、ついつい・・・。でも、思い込みはいけませんね。読みます!!
林さんの書かれる女性の伝記、好きです!人は誰でも心の中に「意地悪」な目線を持っていると思うので、そこが面白いです。長年活躍されている女性作家の林さん、凄いです⤴️⤴️
女文士読了。
瀬戸内寂聴氏がこの作家を毛嫌いしていた理由が分かった気がした。😮
卒論で「女文士」という言葉を使ったら、担当の教授に「今どき「女文士」なんて言葉使わない」と言われ、私が「林真理子の作品に「女文士」ってあります。」と言い返し大喧嘩になりました。
その教授は「林真理子は図々しいから」と的はずれなことを言い出し、更に「女文士と言う言葉を使うなら別の卒論ゼミに変えろ」とまで言い放ちました。
結局別のゼミに移りしっかり「女文士」という言葉を使って卒論の単位を取得しました。
読みましたよ。ぐいぐい読ませる林真理子の力、また良く思い知りました。関連する本を探しています。そこまでさせる作家は今の時代少ないです。
一気に読んでしまいました。
話に引き込まれてゆく感じでした。
林真理子さんの小説はいつも面白くて、
大好きです。
「女文士」拝読しました。話に引き込まれて、没頭して読んだのは久しぶりでした。
林真理子さんの公式チャンネルの本の紹介がとてもわかりやすく、この本を書くに至った経緯も知ることができて、より一層興味深かったです。作品の背景を知ることにより、様々な視点で読むことができました。ありがとうございます。
台湾に取材に行って裏取りまでされてたのを知り驚きました‼️
書籍はやはり作家さん達の汗と涙の結晶ですね。
未知なる世界に連れて行かれ知識を深め疑似体験もできる。
ますます読書の虜になってます📖
林さん大ファンです❤
おもしろかったです✨🍧🥜🍜🐟️🍠🍷✨
「あの人、女流作家というより
飲み屋のおかみさんね」
この1文で静枝さんの雰囲気伝わりました
茹で卵とおせちの章が特に好きです🥰🥚
20代の時に読みました。見栄っ張りでイヤ〜な女の人生と惨めな最期が記憶に残っています。林さんの解説を聞いて、50代の今もう一度読み直してみようと思いました。今だからわかること、共感できる部分がありそうな気がします。
私も何度も読ませて頂きました。あだっぽく努力の才能の無い自立できないけど根は善人と言う女性が主人公なところ、周りをそうそうたる作家が映画の様に物語に出没するのも面白かったです。白蓮れんれんと違いバッドエンドですけど、だらしなげな主人公が後を引いて記憶に残ります。
読みました‼️
エッセイ以外で一番今のところ好きです。面白いです❗️
私は先生が同性に向ける真っ直ぐな眼差し、鋭い目線が好きです。リアリティーがあり、小説の世界へグイグイ導かれて行きます。
何度も何度も読み返した大好きな本
看護師をされて、晩年は癌で亡くなった…新聞の投書の人生相談の案内までされていた、嘘つき呼ばわりは気の毒です。
林先生の作品の中でも好きな作品の一つです。とても面白く読ませて頂きました。林先生には戦前の文壇のスキャンダラスな事件など女性の側らの視点で書いてほしいです。きっと面白いと思います。これからも頑張ってご活躍下さい。
真理子先生こんにちは。眞杉静枝と言う方は、知りませんでした。女性がものを書くのが、厳しい時代にあまり才能にも恵まれず、男性遍歴を重ねて作家と名乗っていたんですね。ご本人の心情はどのようなものであったのか、興味が湧きます。真理子先生は40年一線でご活躍されていて、それがいかに大変なことかと改めて尊敬いたします。
こんにちは😃ぜひ読もうとAmazonを見たら売り切れでした。本屋さんにも見当たらず。再販希望します!
今朝は所用で早起き・・・薔薇色に染まる朝焼けと、髪にそよぐ薫風🍃爽やかな五月の早朝でございました🌲🏵️そして真理子さま🌹わたくし読破致しました‼️「PSアイラヴユー」とても読みやすく、人物描写も鮮明で、何より読後前向きな心になれる佳い作品に仕上げられているように存じます。🎶人生色々女も色々🎵真杉静枝さまでございますか・・・わたくし、武者小路実篤さまゆかりの土地に住んでおりますれば、この度のお話大変興味深くまた身近に感じられましてございますね✨わたくしこの前小堀杏奴さまの「晩年の父」に紅涙絞り、つい先程は森茉莉さまのエッセイで腹筋を鍛え(そればっかりやんかって😁)今、鴎外の愛娘二人による上等な音楽を聴かせていただいたような錯覚を覚えております🎵🌹さてさて、定年による固定費削減策としてクラシック・バレエを断念し、趣味を最高のエンタメ「読書」に絞ったからには読みまっせー。次に控えしは林真理子著「テネシーワルツ」そんで「女文士」やがな‼️(って関西弁やんか)って大変ご無礼致しました。わたくし、ページをめくるのが楽しみでございます💐
真理子さん、こんにちは👋😃
女文士、過去に読みましたが、こうやって真理子さんのお話しを聞くと、また読んでみたくなります。
宮尾登美子さんの本を書かれた時も、真理子さんの鋭い目線で書かれていて、私が思っていた宮尾登美子さんの印象が、がらりと変わったことを覚えています。
千 宗室夫人の一生を書いて下さいませ!
千 登美子さんです
この本いろいろ考えさせられました!おもしろかったです!
『女文士』誕生の裏に、こんなエピソードがあったとは!! そういうことが聞けるのも、
マリコ書房の魅力ですね💖 デビュー以来、ずっとずっと書き続けられ、第一線で活躍されて
いらっしゃるマリコ先生❣ 多くの人に愛されるマリコ先生を、これからも応援します💪
・・・寂聴先生のものまね、サイコーですっ🍒
面白かったです😌
こういう人もいたんだなと😅
女文士では私の故郷も取材されたように伺っていますが
本当ですか!?そうであれば是非読んでみたいと思います。
故郷というのは静岡は焼津市でございます!
読んでいません😅歴史物?と思うと、ついつい・・・。でも、思い込みはいけませんね。読みます!!
林さんの書かれる女性の伝記、好きです!人は誰でも心の中に「意地悪」な目線を持っていると思うので、そこが面白いです。
長年活躍されている女性作家の林さん、凄いです⤴️⤴️