1980 岩崎宏美 :: 摩天楼 @ 432 Hz

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  • Опубліковано 25 лип 2024
  • Hiromi Iwasaki
    MATENRO (Skyscraper)
    Lyrics by: Takashi Matsumoto
    Music by: Kingo Hamada
    Arrangement by: Akira Inoue
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КОМЕНТАРІ • 15

  • @user-mx7mh3iu2t
    @user-mx7mh3iu2t 6 місяців тому +17

    岩崎宏美は単に歌が上手い(巧い)だけじゃなく、格好いいと思える瞬間が時々在って、それが歌に盛り込まれてるからそこが良かった。

  • @user-tt2vc3re2o
    @user-tt2vc3re2o 2 місяці тому +4

    この素晴らしい曲は、私が初めて(自分の小遣いで)買ったレコードです。数多くある宏美さんの名曲の中では、紹介されない曲ですが、私の中では、生涯忘れられない曲です。

  • @wy3772
    @wy3772 2 місяці тому +4

    こんな迫力のある美声は、宏美さんしか出せない。アレンジ等は古さを感じさせるのに、宏美さんの美声と溶け合うと新鮮に思えてくる。

  • @calmlife-ud6zm
    @calmlife-ud6zm 10 місяців тому +11

    言葉で説明するより、少し性能の良いヘッドフォンやスピーカーでこの映像を見ると、この人唯一無二の、他の歌手の追随を許さない声のパワーや声質が伝わってくると思います。生放送で、この番組としては珍しく後ろでしーんと聞いている歌手の方々も、この後歌うのが気後れしたのではないかと思うような歌唱です。
    この当時のアイドルと呼ばれた女性歌手は20才を過ぎたころから勢いがなくなり、女優に転向したり消えていく歌手が多かった中、岩崎さんも明星や平凡の表紙を飾るアイドル歌手の側面もあったため、レコード売り上げも落ちてベスト30に入る程度になっていたと記憶しています。当時大阪の深夜放送のMBSヤングタウンを遠距離受信で聞いていましたが、後発の「胸さわぎ」など、試行錯誤していたなかでの摩天楼でしたね。B面も良い曲だったので、もっと売れて欲しかったです。ストーリーとしては、同じ作詞家の松本隆さんということもあり、まるで兄弟曲のように「九月の雨」とシチュエーションが似ていますね。
    リアルタイムでこの歌を聞いた際、発売直後ということ、スタンドマイクということ、これまでとは違った色っぽい複雑な振り付けということもあったのか、歌詞をまちがえていますね。でもそんなことすらどうでも良いほど貴重な映像、そして歌声です。

    • @user-sw7qm4ht6q
      @user-sw7qm4ht6q 8 місяців тому +3

      当時の(テレビ時代の70年代)アイドルは、ファンと主に成長して、ファンとともに卒業することを宿命づけられていたからね。
      (アイドルは中高生のものってイメージがあったし。)
      それと、売れる曲は、恋愛か青春応援ソングで、アイドルがターゲット層の中高生の年齢を過ぎると歌のテーマがなくなった。
      卒アイドル歌手への方向として岩崎宏美はやたら、浮気、寝取られソングに傾倒すし、山口百恵は引退の少し前まで不良路線だし。
      (アイドル・卒アイドルの幅を広げたという意味では個人的には評価はしています。)
      新しい時代の、卒アイドル像を模索した時代なんでしょうね。
      卒アイドルしないという新しい道をつくった松田聖子はすごいけど、卒アイドルしなくてもいい(80年代のアイドルをいう)時代性も加味しない不公平だしね。

  • @user-lz8wc9sk9c
    @user-lz8wc9sk9c 4 місяці тому +3

    生歌(フルコーラス1番、2番)最高😀👌(Very Good)大感動😭😭😭👏👏👏

  • @user-bl1bo5ok8o
    @user-bl1bo5ok8o 2 місяці тому +1

    美しいロングヘアですね。
    歌声と共にうっとりさせられました❤

  • @Dailylife.NekoNikuQ.
    @Dailylife.NekoNikuQ. 3 місяці тому +2

    髪がツヤツヤ、サラサラ~❤

  • @user-nl7ii1hb3u
    @user-nl7ii1hb3u 3 місяці тому +2

    大人の女性に成長したね。

  • @user-wx6uy1qq2t
    @user-wx6uy1qq2t 2 місяці тому +1

    これは今流行りのシティポップってやつだべさ。

  • @hapiyon
    @hapiyon 5 місяців тому +1

    2:04 ここがお気に入り

  • @user-ns3tg2ic8v
    @user-ns3tg2ic8v 13 днів тому +1

    摩天楼、良い曲ですが、コンセプトが万華鏡とかぶってしまい、あまり売れなかったのかな?髪型と化粧が変わって、私は好きだけど。

  • @fakerockstarkaita5256
    @fakerockstarkaita5256 Рік тому +8

    なつかしいなぁ。
    たかがTVの生放送ごときでも、全米の歌姫に匹敵するほどのこれほどの歌声を披露していた岩崎宏美。
    すごいよなぁ。
    ただ、この人の惜しむらくは、当時の歌謡曲の革命児であり、坂本龍一に匹敵するほどの才能を持っていた井上鑑氏のアレンジによるこの曲の解釈、歌唱法が、徹底的に「昭和」なんだよな。
    まぁ、彼女の歌唱の先生が松田なんとかっていって、いろいろよくない指導を受けたらしいって、いろいろうわさは聞くけどさ、こういう井上鑑氏の楽曲にもうちょっと時代に合わせたナウでアップデートな歌い方とかを研究してくれてたら、
    もっとこの曲はヒットしたはずだし、「時代を変えた一曲」になってた可能性が高い。
    岩崎宏美さん、ほんとに俺も好きないわゆる「昭和の女性」の代表なんだけどさ、この曲をもうちょっとかっこよく解釈してくれたらさ、世界に誇る歌手になってたはずなんだけどなぁ。
    すごい名曲であると同時にすごく残念な曲でもある。

    • @user-sw7qm4ht6q
      @user-sw7qm4ht6q 8 місяців тому +3

      アレンジはいいけど、歌手がダメにしたって書き方はどうなんだ?
      曲はP(プロデューサー)がコンセプト決めて発注して、作詞作曲(どっちが先は不明だが)をへてアレンジがはいって
      最終的にレコーディングされるわけだから、最終的な音きめはPかD(ディレクター)がしたはず。
      井上鑑氏にあわない発注をしたなら、Pの責任だし、アテガキなんだから、岩崎宏美にあわないアレンジをしたなら井上鑑の責任。不幸な組み合わせとかなら、納得はするが。
      あと、この時代の岩崎宏美は大ヒットする必要がなかったんじゃないかな?
      「二番じゃダメですか」といったレンポウとかって議員さんがいたけど、岩崎宏美がやりたかったのはライブ歌手だった
      とすると要求される最低限のヒット(テレビ露出)のラインは相当低かったんじゃないか?