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それでもウインバリアシオンは「オルフェが居てくれてよかった」っていうのが良いんだ。
春天で後続をぶっちぎってレコードを大幅更新するタイムでゴールしたのになぜか自分もぶっちぎられる側だったリンカーン君。
「日本近代競馬の結晶だ!」の2着のジャパンくんと典さんは完璧だったよなぁ…あとスノーフェアリーの1回目のエリ女2着だったメイショウベルーガを何故誰もあげない?前が居ないものと考えると三冠牝馬アパパネに対してとても強い勝ち方をした牝馬としてずっと語り継がれる強さだった
ドットさんとウインバリアシオンはどちらも『あの1頭がいなければ』が枕詞として付属するレベルに相手が強すぎたのがね。
俺の最推しウインバリアシオンが皆に褒められててうれしいよ、、、
パッと思いつくのはオルフェのダービーウインバリアシオンもぶっちぎってるのに超不良馬場で後方から飛んでくるオルフェがバケモンすぎる
完全に前が壁だった所をこじ開けてバリアシオンより走りにくそうな内側でぶっちぎってくのは本当にバケモンw
オルフェのダービーは何度見ても意味不明
あれもしウインバリアシオンがいなかったらベルシャザールに8馬身差以上付けて勝ってたことになるんだよな
やっぱりアップトゥデイトの2018中山GJだわ動画で言われている事もそうだし、2017中山大障害であれだけの名勝負を演じた半年後に、絶対王者との圧倒的力量差を見せつけられる絶望間違いなくアップはクッソ強い名馬なのだ。オジュウが規格外過ぎたのだ
ステゴの香港ヴァーズエクラールがそのまま勝ちそうな流れだったのに、まさかの末脚で差しきってしまうとは……
2009安田記念のディープスカイ完全にディープスカイの勝ちパターンだったのに馬群から自分で進路を見つけて差してきたゴリラ牝馬が居たから……
WR2.22.2という「事件」の1989JCのオグリキャップがサラッと流されたのは、要因はいろいろあれど「あれがオグリキャップの物語だから」って感じがある。
2019有馬記念サートゥルナーリアが抜け出るところ一頭別次元で突っ込んできたリスグラシュー。最高のメンバーが揃ってたのに終わってみれば独走
あれは間違いなく例年ならサートゥルナーリアが勝ったレース。
94年スプリンターズステークス普通なら勝ってたビコーペガサスただ4馬身前に歴代最強がいた
キセキのJCは自身も世界レコードで走った最高のレースで、アーモンドアイが外枠だったらもっと勝つチャンスあったがあれはルメールも内枠で上手く乗ってて隙が無かった。
宝塚もゴリウーにちぎられたしな……惜しすぎる
@@mement_2年連続別のゴリウーにな
去年の王に勝ってレコードタイム叩き出したのにその王が「もう勝つレースが無いから引退するがこのタイムを超えてみろ」と言わんばかりの四馬身差を付けられたビコーペガサス……いやあの時点でサクラバクシンオーに勝てるスプリンターは存在しないけど
2004年有馬記念。タップダンスシチーが「こいつに追いつける馬いないだろ」ってところまで逃げたのに第4コーナーからロブロイにマークされて残り200mくらいで差されたやつ。このレースが当時の有馬レコードタイムでの決勝になって現在も破られてないと考えるとマジで惜しかったなって
しかもその時のタップダンスシチーは輸送で大消耗した凱旋門賞帰りで2週間前まで佐々木センセがボヤきまくってたんだよな、調整が遅れてる回避もあり得ると。体調ベストならロブロイに勝てたまである。
ウインバリアシオンはオルフェ引退の有馬でも二着は絶体にゆずらなかったのすごい熱かった
春天のリンカーンは完璧な競馬してて3着に5馬身&従来のレコードを更新してたのに、常識外れの捲りディープに負けたのホンマに可哀想
やはりディープインパクトの菊花賞アドマイヤジャパン君はよく頑張ったよ……
イクイノックスが今後こういう馬をひたすら増やし続けそう既にパンサラッサとボルドグフーシュが被害に合ってる
スルーセブンシーズが追加になりましたね
リバティアイランドも追加で
ドバイで一緒に走った面々
06年天皇賞春リンカーン:4角2番手から上がり33.7で後続を5馬身ちぎりゴールディープインパクト:4角先頭で上がり最速33.5、3.1/2馬身差で優勝
これは2年連続スプリンターズS2着のヤマニンゼファー君。ニシノフラワーと覚醒後のサクラバクシンオーとかいう特に後者の無理さよ。でも、2着に粘ってるの凄いよね。
コントレイルさえいなければ朝日杯、皐月賞、ダービーを勝っていたサリオス
こう見ると本物の化け物と並の強豪に別れるレースばかりですね…
去年の宝塚のヒシイグアスとかどうかな、ハナ差惜敗の香港Cもだけどあれで勝てていればまた色々違う今があったかもしれない。しかもあの後激走の反動で死にかけて半年棒に振ってるのを考えるとギリギリ詰められそうな着差が縮まらなかったのは本当に悔しかったそして時代を遡って上げるなら完璧なパフォーマンスからの強襲ってことでエルコンvsモンジューがまさにそうだな。あと凱旋門2回目のオルフェもそうかも。
それタイホがいなかったら展開まるまる変わって二着にすらなってない可能性あるでしょ
これは2011有馬 エイシンフラッシュのベストレースであり、展開も向いたがただ一頭とんでもない怪物がいた
逆に2着が凄いのは阪神大賞典のオルフェーヴルw
2着が強すぎたとかいう意味不明なことするオルフェほんますこ
池添「多分100mは余分に走っている」ほんと草
普通に走ってたら大差勝ちもあり得たね。
94スプリンターズSのビコーペガサスレースレコード超えたのに日本レコード出すバケモンがいた
アップトゥデイトもなかなか可哀相な気がする…
キタサンの秋天は2着のサトノクラウンが重馬場巧者で完璧なレース運びしたうえに逃げ先行のキタサンが出遅れて後方にいたから勝ち確だと思った。ただキタサンがあまりにも強すぎた
今年の皐月賞も正にそんな感じだったよな....サトノクラウンは重馬場の鬼だが、キタサンブラックは只の鬼。
タスティエーラもしっかり受け継いでて草
キタサンとクラウンの秋天は、その息子たちが今年の皐月賞で再現することになるとは…
まあ何人か言ってるけどやっぱ2018のアップトゥデイトかドトウのどっちかかなあ。相手が悪すぎるというのが一番ぴったりくる二頭。
2005年菊花賞、アドマイヤジャパンの完璧なレース運びを捩じ伏せるディープがとんでもない化け物であることを証明するに相応しいレースだった
アリストテレスの菊花賞終始完璧なレースしてたけどコントレイルの意地に負けた
アップトゥデイトとオジュウチョウサンは、よく挙げられるよな
今年のイクイノックスが出たレース
真っ先に思いついたのはディープの春天、恐らくラスト1000Mを56秒ぐらいで走ってると思われる頭おかしいやつリンカーンは凄い完璧だったが...
確か春天の4ハロンのディープインパクトは44.8って聞いたのでそれくらいで走ってそうですね
カレンブーケドールもヴィルシーナも相手が悪かったよね…カレンブーケドールはラヴズオンリーユーとクロノジェネシス、ヴィルシーナはジェンティルドンナ。生まれる年が違えば確実に牝馬三冠の一角は獲れてたと思う。
ドトウとかG1勝ててる馬はまだまあ…勝ててない馬はホントに気の毒やね
「2位じゃダメなんですか?」という質問に対する最適な回答
タイキウルフくん!俺は今でもあのレースはお前が勝ってたと思っとるぞ
個人的にスイープトウショウのエリザベス女王杯なんだよな。オースミハルカ勝ったと思ったのにあんな末脚おかしすぎる
春天リンカーンが真っ先にでてきたディープがおかしいあれは
エルコンの凱旋門賞あの時代の日本馬が「一着馬は2頭居た」と現地で絶賛されたからね…
断トツはリンカーン、ボリクリ、ディープに挟まれ...これを抜く不遇は類をみないと思う
産駒がリベンジを果たせなかったのも悲しいね超良血馬だから意外なホームラン出せたかもしんないが
2013年天皇賞・秋トウケイヘイローのハイペース逃げツアーの2番手を死守し、力尽きて先頭に立てるかと思ったジェンティルドンナだったのに、直後に後ろからジャスタウェイが飛んできて、あっという間に突き放したんだよ…あれはほんとに驚いた。
ウインバリアシオンのダービーはオルフェーヴルを隠しながらみるとクソおもろい
2006年阪神大賞典のトウカイトリック。ディープさえいなければ4馬身ちぎって3000m逃げ切りというとんでもない事になってた。4歳でG2勝利してたら、その後の路線や戦法もまた変わってたんじゃないかなぁ。まぁ、それはそれで10歳11か月での平地芝重賞勝利っていうJRA最高齢平地芝重賞記録は見られなかったかもしれないが。
個人的にはエアシャカールのダービー、1番3冠に近づいた馬2冠と3冠では称号が違いすぎるエアシャカールの未来も変わったけど同時にフライトの河内の未来も変わったダービーでの接戦やからこそ更に熱い
ハナ差7cmの差しかありませんでしたからね…。好きな馬なので3冠とった世界線も見たかったな…
CMになってたフラワーパークとエイシンワシントンのハナ差1cm決着のスプリンターズSも似たような感じだな。こっちはワシントンがG1勝てず終いだったから余計に
2着も完勝レベルである事1着が化け物パフォーマンス出してる事この条件が結構難しい
ここ数年だと2023年ドバイシーマ本当にどうしようもない、負かし様の無いレースされた感じリアタイした中でも圧倒的に感じたウオッカのVM、アモアイJC、タイホ宝塚以上にどうしようもない
2022天皇賞秋パンサラッサが全て完璧な競馬をしたのに理不尽な存在に無理矢理ねじ伏せられた
なお翌年、みんな頑張ったが馬を象った神がいた
96年スプリンターズステークスのフラワーパークとエイシンワシントン地元産の馬だから応援してた
ルドルフとミホシンザンの有馬記念。後輩二冠馬を得意の中山でちぎるのまじ皇帝無慈悲すぎる。
これは桜花賞のコナコーストと皐月賞のタスティエーラだなあ明らかに相手が悪かったとしか言えない、本来勝つレースだったはず
タスティエーラは、ここ数年ではエフフォーリアとコントレイルの皐月以外なら勝てたんじゃってくらい完璧な適正に思える
コナコーストはリバティを美化したいだけやろ、タスティエーラは走らせた馬場の位置、コーナーの入り、追い出しのタイミング、全てが完璧やった。
あの完璧な騎乗のタスティエーラを最後方から差せたソールはすごいなぁと思うけど、リバティはコナコーストを差せたからすごいなぁとはならないな、、、リバティに関してはほんと前残りの展開からよくほぼ全頭差せたなってかんじ
新サンデークロス用員になるからどっちつけたいかと聞かれたらタスティエーラやなハーヘアの血が無いし
レース単位なら色々あれど、馬単位で考えるとやはり「ドトウが2着になったG1全部」ってなりますね
2000年のマイルCS。どう見てもダイタクリーヴァが行ったと思った瞬間、大外から「戦場を選ばない勇者」がレコードタイムでぶっ飛んで来た…😅
2017年の中山大障害と2018年の中山グランドジャンプの1着のオジュウチョウサンと2着のアップトゥデイト‼️
うーんコレはラララの桜花賞なんであんなとこから突っ込んでくるんですかねえ...(今年も見た
アーモンドアイの桜花賞は鞭使ってないのにあれだからな……
3着だけどアスクビクターモアのダービーかな、展開が向いて鞍上も完璧に乗ったのにバケモノが2頭居た...
先行馬全滅してるのに展開が向いたとは?
A級馬・S級馬の中に1頭だけ超S級馬が混ざってしまった2006年天皇賞・春
スタネーラのジャパンカップのキョウエイプロミスあれで日本中が元気つけられたルドルフのジャパンカップもいい公営の星ロッキータイガーが最高
08年の阪神JFと15年の皐月賞。両レースとも本来なら2着馬の勝ちパターンに入ってたが怪物がいたばっかりに....
ビコぺのスプリンターズステークスなんか勝つレースがないから予想道理のレコードを出して引退した奴がいただけで
翌年も完璧なレースしたら横綱に届かなかった
今年の桜花のコナコースト、皐月のタスティエーラはどっちもそんな感じだな
オグリはJC勝ってたら本物の伝説になってた。怪我明けで秋5戦目、連闘で同タイムのクビ差2着はバケモノとしか言えない
イクイの22秋天も22有馬も23宝塚も本領の先行策じゃないのが……って思ったけど、逃げ先行したら前は潰され後ろも遥か届かずにぶっちぎるから惜しさすらも感じれないんだな
キタサンはウマ娘では サトノダイヤモンドと関わりが深いが実際のところはシュヴァルグランやサトノクラウンとの方が戦った数も多いし2頭ともキタサンにめちゃくちゃ負け越してる。(2頭の共通点は負け越してるけど1回だけG1レースでキタサンに勝っている。)
2017年の古馬王道G1全部15世代が支配してたよな(大阪杯 天皇賞春 天皇賞秋 有馬記念 キタサンブラック 宝塚記念 サトノクラウン ジャパンカップ シュヴァルグラン)
キタサンに何度も泣かされてついに一度も勝てず、ついでにキタサン不在で大チャンスと思われた秋天にもモーリスとかいう怪物がマイルから出てきたリアルスティールは不憫だったなぁ
@@kedamaまだけ 皐月賞と日本ダービーではキタサンに先着してるぞ
@@2マリー-g1v 先着と自分がレースに勝って下すのとではまた違うんでは
2023桜花賞コナコーストも今後言われるようになってほしいなぁ
ウオッカとかグランアレグリアとか普通なら負けてるレースひっくり返したやつ
ウチとこの一口持ち馬が今、そんな状態DEATH。未勝利2.2.3着。勝ち馬が新馬ペリファーニア、2戦目エエヤン、今度こそと言う昨日の3戦目が開催替わりの前残り馬場でエンデミズム、マルディランダに届かず…(泣)未完成故後ろから行ってナンボなのも理由ですが、距離もマイルは短いのかも…
生まれた時代が悪過ぎてG1を4勝したラッキーライラックって大概やべぇな
シックスセンス「ボクもディープ被害者の会に入れてください」
ここまでオジュウチョウサンと競ったアップトゥデイトの中山大障害と中山グランドジャンプなし。どーしたら4100m時代のレコードタイムを4250mのレースで更新できるんでしょうねぇ……本当に生まれた時代が悪かったとしか言いようがない
バクシンの引退レースでのシンコウウインディ、前年の一着を上回る走りをしたがその先が居た
ビコーペガサスちゃう?
動画内でも上がってるけど、イクイノックス×パンくんの秋天とディープ×ジャパンくんの菊が浮かびます
メイショウドトウとヴィルシーナはGⅠ取れたけど、ウインバリアシオンは本当にかわいそうだった。GⅠ馬になれるポテンシャルは充分あったのに同期や1つ下にふざけた化け物達がいたせいで……
2017年の中山大障害と2018年中山グランドジャンプのアップトゥデイト相手が100年に一度の障害馬じゃしゃーない今年の川崎記念のテーオーケインズもかな?
93有馬ビワハヤヒデ一年ぶりのトーカイテイオーばかり持ち上げられている印象あるが、むしろ良く一年休んでテイオーステップ踏むくらい調子良いトーカイテイオーに抗ったわ一年クラシック走りとおして前走菊遠征大っ嫌いでメシ水通らなくなるマン中山2500の大外引くって三重苦だったんだがね
クラシック全部出て有馬JCで好走する馬はすごいと思っとる
94年のエリ女かな。チョウカイキャロルと小島貞さんが完璧なレースメイクをしたんだ。ただ1点、相手にヒシアマゾンがいたこと以外は。
小島貞さん、武元唯衣のおじいちゃん湯窪元調教師の義兄。
G1じゃないけど2022のセントウルステークスファストフォースは前年レコードを更新した快走だったのにもっとやべー奴がカっとんできた尚今年の高松宮記念ファストフォースG1とったの嬉しかったけどメイケイエールにもとって欲しい
同世代に無敗の三冠馬がいなければGI3勝馬だったサリオス
種牡馬で逆転すりゃいいじゃんあまり期待されてないのが悲しい
アドラーブルの桜花賞(1992年)。チューリップ賞でニシノフラワーを敗る「大金星」をあげたが、本番はこの年の桜花賞でどの馬に乗るか、いや乗ることが出来るかが注目されていた「牝馬名人」河内洋とのコンビで臨んだニシノフラワーに「同じ着差」でお返しされた。
オジュウvsアップトゥデイト
個人的四天王キセキ、ヴィルシーナ、リンカーン、ウインバリアシオンチャンピオンメイショウドトウ
2022年横浜ステークスのペプチドナイル、武豊も完全勝ちパターンと言っててドバイワールドカップ馬に4馬身ちぎられた!
ホーリックスのJCは納得当時世界レコードだもんなというかオグリは秋古馬三冠取れてないのがおかしい
最近だと桜花賞のコナコーストか
89JCかな。その年の秋天勝利馬を始めとする国内強豪、凱旋門賞馬や昨年の覇者ら世界最高峰を相手に3馬身離して世界レコード叩き出したのに2着止まりなのは事件としか言いようがない。
今年の桜花賞なんかもそうだよね、真っ先に思いついたのは春天のカレンミロティック
今年のコナコーストとタスティエーラもこれからこの中に入って語られ続けそう
ダンスインザダークの菊花賞でのロイヤルタッチ。故障なくあのパフォーマンスなら春天でも爪痕残したはず(勝ったとは言えない)。
とりあえず、マルゼンスキーの走ったレースは全部かなw
2014安田記念グランプリボス
ヴィルシーナ、戦績とか調べたらゴリラ相手に2着に喰らい付いてすげえと思ったのと相手が悪すぎて泣いた
タスティテーラはほんと可哀想あの前残りの馬場で大外捲りとか有り得んイクイノの有馬ドバイは強すぎて引いた
アルカセットJCのハーツやね。
ウインバリアシオン見てると、完全に勝ちパターンに持ち込んても、一頭それをひっくり返されるあたり青葉賞馬はダービーどうやっても勝てないと思った。青葉賞馬は巡り合わせも最悪なのかと。
2001年ジャパンカップダートのウイングアロー勝った奴が馬通り越したUMAだったのでしゃーない
キセキ
ライスに負けた春天マックイーンって挙がらないんだな
ディープの菊だな
それでもウインバリアシオンは「オルフェが居てくれてよかった」っていうのが良いんだ。
春天で後続をぶっちぎってレコードを大幅更新するタイムでゴールしたのになぜか自分もぶっちぎられる側だったリンカーン君。
「日本近代競馬の結晶だ!」の2着のジャパンくんと典さんは完璧だったよなぁ…
あとスノーフェアリーの1回目のエリ女2着だったメイショウベルーガを何故誰もあげない?前が居ないものと考えると三冠牝馬アパパネに対してとても強い勝ち方をした牝馬としてずっと語り継がれる強さだった
ドットさんとウインバリアシオンはどちらも『あの1頭がいなければ』が枕詞として付属するレベルに相手が強すぎたのがね。
俺の最推しウインバリアシオンが皆に褒められててうれしいよ、、、
パッと思いつくのはオルフェのダービー
ウインバリアシオンもぶっちぎってるのに
超不良馬場で後方から飛んでくる
オルフェがバケモンすぎる
完全に前が壁だった所をこじ開けてバリアシオンより走りにくそうな内側でぶっちぎってくのは本当にバケモンw
オルフェのダービーは何度見ても意味不明
あれもしウインバリアシオンがいなかったらベルシャザールに8馬身差以上付けて勝ってたことになるんだよな
やっぱりアップトゥデイトの2018中山GJだわ
動画で言われている事もそうだし、2017中山大障害であれだけの名勝負を演じた半年後に、絶対王者との圧倒的力量差を見せつけられる絶望
間違いなくアップはクッソ強い名馬なのだ。オジュウが規格外過ぎたのだ
ステゴの香港ヴァーズ
エクラールがそのまま勝ちそうな流れだったのに、まさかの末脚で差しきってしまうとは……
2009安田記念のディープスカイ
完全にディープスカイの勝ちパターンだったのに
馬群から自分で進路を見つけて差してきたゴリラ牝馬が居たから……
WR2.22.2という「事件」の1989JCのオグリキャップがサラッと流されたのは、要因はいろいろあれど「あれがオグリキャップの物語だから」って感じがある。
2019有馬記念
サートゥルナーリアが抜け出るところ一頭別次元で突っ込んできたリスグラシュー。最高のメンバーが揃ってたのに終わってみれば独走
あれは間違いなく例年ならサートゥルナーリアが勝ったレース。
94年スプリンターズステークス
普通なら勝ってたビコーペガサス
ただ4馬身前に歴代最強がいた
キセキのJCは自身も世界レコードで走った最高のレースで、アーモンドアイが外枠だったらもっと勝つチャンスあったがあれはルメールも内枠で上手く乗ってて隙が無かった。
宝塚もゴリウーにちぎられたしな……惜しすぎる
@@mement_2年連続別のゴリウーにな
去年の王に勝ってレコードタイム叩き出したのにその王が「もう勝つレースが無いから引退するがこのタイムを超えてみろ」と言わんばかりの四馬身差を付けられたビコーペガサス……いやあの時点でサクラバクシンオーに勝てるスプリンターは存在しないけど
2004年有馬記念。タップダンスシチーが「こいつに追いつける馬いないだろ」ってところまで逃げたのに第4コーナーからロブロイにマークされて残り200mくらいで差されたやつ。このレースが当時の有馬レコードタイムでの決勝になって現在も破られてないと考えるとマジで惜しかったなって
しかもその時のタップダンスシチーは輸送で大消耗した凱旋門賞帰りで2週間前まで佐々木センセがボヤきまくってたんだよな、調整が遅れてる回避もあり得ると。体調ベストならロブロイに勝てたまである。
ウインバリアシオンはオルフェ引退の有馬でも二着は絶体にゆずらなかったのすごい熱かった
春天のリンカーンは完璧な競馬してて3着に5馬身&従来のレコードを更新してたのに、常識外れの捲りディープに負けたのホンマに可哀想
やはりディープインパクトの菊花賞
アドマイヤジャパン君はよく頑張ったよ……
イクイノックスが今後こういう馬をひたすら増やし続けそう
既にパンサラッサとボルドグフーシュが被害に合ってる
スルーセブンシーズが追加になりましたね
リバティアイランドも追加で
ドバイで一緒に走った面々
06年天皇賞春
リンカーン:4角2番手から上がり33.7で後続を5馬身ちぎりゴール
ディープインパクト:4角先頭で上がり最速33.5、3.1/2馬身差で優勝
これは2年連続スプリンターズS2着のヤマニンゼファー君。ニシノフラワーと覚醒後のサクラバクシンオーとかいう特に後者の無理さよ。でも、2着に粘ってるの凄いよね。
コントレイルさえいなければ朝日杯、皐月賞、ダービーを勝っていたサリオス
こう見ると本物の化け物と並の強豪に別れるレースばかりですね…
去年の宝塚のヒシイグアスとかどうかな、ハナ差惜敗の香港Cもだけどあれで勝てていればまた色々違う今があったかもしれない。しかもあの後激走の反動で死にかけて半年棒に振ってるのを考えるとギリギリ詰められそうな着差が縮まらなかったのは本当に悔しかった
そして時代を遡って上げるなら完璧なパフォーマンスからの強襲ってことでエルコンvsモンジューがまさにそうだな。あと凱旋門2回目のオルフェもそうかも。
それタイホがいなかったら展開まるまる変わって二着にすらなってない可能性あるでしょ
これは2011有馬
エイシンフラッシュのベストレースであり、展開も向いたがただ一頭とんでもない怪物がいた
逆に2着が凄いのは阪神大賞典のオルフェーヴルw
2着が強すぎたとかいう意味不明なことするオルフェほんますこ
池添「多分100mは余分に走っている」
ほんと草
普通に走ってたら大差勝ちもあり得たね。
94スプリンターズSのビコーペガサス
レースレコード超えたのに日本レコード出すバケモンがいた
アップトゥデイトもなかなか可哀相な気がする…
キタサンの秋天は2着のサトノクラウンが重馬場巧者で完璧なレース運びしたうえに逃げ先行のキタサンが出遅れて後方にいたから勝ち確だと思った。ただキタサンがあまりにも強すぎた
今年の皐月賞も正にそんな感じだったよな....
サトノクラウンは重馬場の鬼だが、
キタサンブラックは只の鬼。
タスティエーラもしっかり受け継いでて草
キタサンとクラウンの秋天は、その息子たちが今年の皐月賞で再現することになるとは…
まあ何人か言ってるけどやっぱ2018のアップトゥデイトかドトウのどっちかかなあ。相手が悪すぎるというのが一番ぴったりくる二頭。
2005年菊花賞、アドマイヤジャパンの完璧なレース運びを捩じ伏せるディープがとんでもない化け物であることを証明するに相応しいレースだった
アリストテレスの菊花賞
終始完璧なレースしてたけどコントレイルの意地に負けた
アップトゥデイトとオジュウチョウサンは、よく挙げられるよな
今年のイクイノックスが出たレース
真っ先に思いついたのはディープの春天、恐らくラスト1000Mを56秒ぐらいで走ってると思われる頭おかしいやつ
リンカーンは凄い完璧だったが...
確か春天の4ハロンのディープインパクトは44.8って聞いたのでそれくらいで走ってそうですね
カレンブーケドールもヴィルシーナも相手が悪かったよね…カレンブーケドールはラヴズオンリーユーとクロノジェネシス、
ヴィルシーナはジェンティルドンナ。生まれる年が違えば確実に牝馬三冠の一角は獲れてたと思う。
ドトウとかG1勝ててる馬はまだまあ…
勝ててない馬はホントに気の毒やね
「2位じゃダメなんですか?」という質問に対する最適な回答
タイキウルフくん!俺は今でもあのレースはお前が勝ってたと思っとるぞ
個人的にスイープトウショウのエリザベス女王杯なんだよな。オースミハルカ勝ったと思ったのにあんな末脚おかしすぎる
春天リンカーンが真っ先にでてきた
ディープがおかしいあれは
エルコンの凱旋門賞
あの時代の日本馬が「一着馬は2頭居た」と現地で絶賛されたからね…
断トツはリンカーン、ボリクリ、ディープに挟まれ...これを抜く不遇は類をみないと思う
産駒がリベンジを果たせなかったのも悲しいね
超良血馬だから意外なホームラン出せたかもしんないが
2013年天皇賞・秋
トウケイヘイローのハイペース逃げツアーの2番手を死守し、力尽きて先頭に立てるかと思ったジェンティルドンナだったのに、直後に後ろからジャスタウェイが飛んできて、あっという間に突き放したんだよ…
あれはほんとに驚いた。
ウインバリアシオンのダービーはオルフェーヴルを隠しながらみるとクソおもろい
2006年阪神大賞典のトウカイトリック。
ディープさえいなければ4馬身ちぎって3000m逃げ切りというとんでもない事になってた。
4歳でG2勝利してたら、その後の路線や戦法もまた変わってたんじゃないかなぁ。
まぁ、それはそれで10歳11か月での平地芝重賞勝利っていうJRA最高齢平地芝重賞記録は見られなかったかもしれないが。
個人的にはエアシャカールのダービー、1番3冠に近づいた馬
2冠と3冠では称号が違いすぎる
エアシャカールの未来も変わったけど同時に
フライトの河内の未来も変わった
ダービーでの接戦やからこそ更に熱い
ハナ差7cmの差しかありませんでしたからね…。好きな馬なので3冠とった世界線も見たかったな…
CMになってたフラワーパークとエイシンワシントンのハナ差1cm決着のスプリンターズSも似たような感じだな。こっちはワシントンがG1勝てず終いだったから余計に
2着も完勝レベルである事
1着が化け物パフォーマンス出してる事
この条件が結構難しい
ここ数年だと2023年ドバイシーマ
本当にどうしようもない、負かし様の無いレースされた感じ
リアタイした中でも圧倒的に感じたウオッカのVM、アモアイJC、タイホ宝塚以上にどうしようもない
2022天皇賞秋
パンサラッサが全て完璧な競馬をしたのに理不尽な存在に無理矢理ねじ伏せられた
なお翌年、みんな頑張ったが馬を象った神がいた
96年スプリンターズステークスのフラワーパークとエイシンワシントン
地元産の馬だから応援してた
ルドルフとミホシンザンの有馬記念。後輩二冠馬を得意の中山でちぎるのまじ皇帝無慈悲すぎる。
これは桜花賞のコナコーストと皐月賞のタスティエーラだなあ
明らかに相手が悪かったとしか言えない、本来勝つレースだったはず
タスティエーラは、ここ数年ではエフフォーリアとコントレイルの皐月以外なら勝てたんじゃってくらい完璧な適正に思える
コナコーストはリバティを美化したいだけやろ、タスティエーラは走らせた馬場の位置、コーナーの入り、追い出しのタイミング、全てが完璧やった。
あの完璧な騎乗のタスティエーラを最後方から差せたソールはすごいなぁと思うけど、リバティはコナコーストを差せたからすごいなぁとはならないな、、、リバティに関してはほんと前残りの展開からよくほぼ全頭差せたなってかんじ
新サンデークロス用員になるからどっちつけたいかと聞かれたらタスティエーラやな
ハーヘアの血が無いし
レース単位なら色々あれど、馬単位で考えるとやはり「ドトウが2着になったG1全部」ってなりますね
2000年のマイルCS。どう見てもダイタクリーヴァが行ったと思った瞬間、大外から「戦場を選ばない勇者」がレコードタイムでぶっ飛んで来た…😅
2017年の中山大障害と2018年の中山グランドジャンプの1着のオジュウチョウサンと2着のアップトゥデイト‼️
うーんコレはラララの桜花賞
なんであんなとこから突っ込んでくるんですかねえ...(今年も見た
アーモンドアイの桜花賞は鞭使ってないのにあれだからな……
3着だけどアスクビクターモアのダービーかな、展開が向いて鞍上も完璧に乗ったのにバケモノが2頭居た...
先行馬全滅してるのに展開が向いたとは?
A級馬・S級馬の中に1頭だけ超S級馬が混ざってしまった2006年天皇賞・春
スタネーラのジャパンカップのキョウエイプロミス
あれで日本中が元気つけられた
ルドルフのジャパンカップもいい
公営の星ロッキータイガーが最高
08年の阪神JFと15年の皐月賞。
両レースとも本来なら2着馬の
勝ちパターンに入ってたが
怪物がいたばっかりに....
ビコぺのスプリンターズステークス
なんか勝つレースがないから予想道理のレコードを出して引退した奴がいただけで
翌年も完璧なレースしたら横綱に届かなかった
今年の桜花のコナコースト、皐月のタスティエーラはどっちもそんな感じだな
オグリはJC勝ってたら本物の伝説になってた。怪我明けで秋5戦目、連闘で同タイムのクビ差2着はバケモノとしか言えない
イクイの22秋天も22有馬も23宝塚も本領の先行策じゃないのが……
って思ったけど、逃げ先行したら前は潰され後ろも遥か届かずにぶっちぎるから惜しさすらも感じれないんだな
キタサンはウマ娘では サトノダイヤモンドと関わりが深いが実際のところはシュヴァルグランやサトノクラウンとの方が戦った数も多いし2頭ともキタサンにめちゃくちゃ負け越してる。(2頭の共通点は負け越してるけど1回だけG1レースでキタサンに勝っている。)
2017年の古馬王道G1全部15世代が支配してたよな
(大阪杯 天皇賞春 天皇賞秋 有馬記念 キタサンブラック 宝塚記念 サトノクラウン ジャパンカップ シュヴァルグラン)
キタサンに何度も泣かされてついに一度も勝てず、ついでにキタサン不在で大チャンスと思われた秋天にもモーリスとかいう怪物がマイルから出てきたリアルスティールは不憫だったなぁ
@@kedamaまだけ 皐月賞と日本ダービーではキタサンに先着してるぞ
@@2マリー-g1v 先着と自分がレースに勝って下すのとではまた違うんでは
2023桜花賞コナコーストも今後言われるようになってほしいなぁ
ウオッカとかグランアレグリアとか普通なら負けてるレースひっくり返したやつ
ウチとこの一口持ち馬が今、そんな状態DEATH。未勝利2.2.3着。勝ち馬が新馬ペリファーニア、2戦目エエヤン、今度こそと言う昨日の3戦目が開催替わりの前残り馬場でエンデミズム、マルディランダに届かず…(泣)
未完成故後ろから行ってナンボなのも理由ですが、距離もマイルは短いのかも…
生まれた時代が悪過ぎてG1を4勝したラッキーライラックって大概やべぇな
シックスセンス「ボクもディープ被害者の会に入れてください」
ここまでオジュウチョウサンと競ったアップトゥデイトの中山大障害と中山グランドジャンプなし。
どーしたら4100m時代のレコードタイムを4250mのレースで更新できるんでしょうねぇ……本当に生まれた時代が悪かったとしか言いようがない
バクシンの引退レースでのシンコウウインディ、前年の一着を上回る走りをしたがその先が居た
ビコーペガサスちゃう?
動画内でも上がってるけど、
イクイノックス×パンくんの秋天と
ディープ×ジャパンくんの菊が浮かびます
メイショウドトウとヴィルシーナはGⅠ取れたけど、ウインバリアシオンは本当にかわいそうだった。GⅠ馬になれるポテンシャルは充分あったのに同期や1つ下にふざけた化け物達がいたせいで……
2017年の中山大障害と2018年中山グランドジャンプのアップトゥデイト
相手が100年に一度の障害馬じゃしゃーない
今年の川崎記念のテーオーケインズもかな?
93有馬ビワハヤヒデ
一年ぶりのトーカイテイオーばかり持ち上げられている印象あるが、
むしろ良く一年休んでテイオーステップ踏むくらい調子良いトーカイテイオーに抗ったわ
一年クラシック走りとおして前走菊
遠征大っ嫌いでメシ水通らなくなるマン
中山2500の大外引く
って三重苦だったんだがね
クラシック全部出て有馬JCで好走する馬はすごいと思っとる
94年のエリ女かな。チョウカイキャロルと小島貞さんが完璧なレースメイクをしたんだ。ただ1点、相手にヒシアマゾンがいたこと以外は。
小島貞さん、武元唯衣のおじいちゃん湯窪元調教師の義兄。
G1じゃないけど2022のセントウルステークス
ファストフォースは前年レコードを更新した快走だったのにもっとやべー奴がカっとんできた
尚今年の高松宮記念
ファストフォースG1とったの嬉しかったけどメイケイエールにもとって欲しい
同世代に無敗の三冠馬がいなければGI3勝馬だったサリオス
種牡馬で逆転すりゃいいじゃん
あまり期待されてないのが悲しい
アドラーブルの桜花賞(1992年)。チューリップ賞でニシノフラワーを敗る「大金星」をあげたが、本番はこの年の桜花賞でどの馬に乗るか、いや乗ることが出来るかが注目されていた「牝馬名人」河内洋とのコンビで臨んだニシノフラワーに「同じ着差」でお返しされた。
オジュウvsアップトゥデイト
個人的四天王
キセキ、ヴィルシーナ、リンカーン、ウインバリアシオン
チャンピオン
メイショウドトウ
2022年横浜ステークスのペプチドナイル、武豊も完全勝ちパターンと言っててドバイワールドカップ馬に4馬身ちぎられた!
ホーリックスのJCは納得
当時世界レコードだもんな
というかオグリは秋古馬三冠取れてないのがおかしい
最近だと桜花賞のコナコーストか
89JCかな。その年の秋天勝利馬を始めとする国内強豪、凱旋門賞馬や昨年の覇者ら世界最高峰を相手に3馬身離して世界レコード叩き出したのに2着止まりなのは事件としか言いようがない。
今年の桜花賞なんかもそうだよね、真っ先に思いついたのは春天のカレンミロティック
今年のコナコーストとタスティエーラもこれからこの中に入って語られ続けそう
ダンスインザダークの菊花賞でのロイヤルタッチ。
故障なくあのパフォーマンスなら春天でも爪痕残したはず
(勝ったとは言えない)。
とりあえず、マルゼンスキーの走ったレースは全部かなw
2014安田記念
グランプリボス
ヴィルシーナ、戦績とか調べたらゴリラ相手に2着に喰らい付いてすげえと思ったのと相手が悪すぎて泣いた
タスティテーラはほんと可哀想
あの前残りの馬場で大外捲りとか有り得ん
イクイノの有馬ドバイは強すぎて引いた
アルカセットJCのハーツやね。
ウインバリアシオン見てると、完全に勝ちパターンに持ち込んても、一頭それをひっくり返されるあたり青葉賞馬はダービーどうやっても勝てないと思った。
青葉賞馬は巡り合わせも最悪なのかと。
2001年ジャパンカップダートのウイングアロー
勝った奴が馬通り越したUMAだったのでしゃーない
キセキ
ライスに負けた春天マックイーンって挙がらないんだな
ディープの菊だな