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新旧共に「強敵はもう倒した!何を警戒してるんだ?馬鹿馬鹿しい…」って過去の反省を全く活かさないのがいけないよなぁ
その結果、レジスタンスが頑張る羽目になってるとこも。(旧銀河共和国の場合はジェダイだが)
初代ヤマトシリーズの地球連邦と同じ過ちと平和ボケぶり。
いつもの平和ボケw
現実でもWW1後にナチスドイツを見誤って融和路線に進もうとしてたりするから割とリアルではある
エピソード8で、猜疑心だらけの報連相すらできないレジスタンスのグダグダっぷりを見て、「そりゃファーストオーダーに負けるわ、どうせ勝っても希望はないから大人しく負けとけ」って思っちゃった。
エピソード8のトラブルって、社会人としてあたりまえの「報連相」と、お互いの信頼関係があれば解決できるようなモンばっかなんですよね・・・。劇場で観てて「はぁ!?」って感想しか浮かびませんでした。
@@きるきる-s4m ま、制作陣がそもそもそれをできてないのでああなるのもしゃあない
まぁ内部情報ダダ漏れだったから、レイアやホルド提督たちレジスタンス幹部が疑心暗鬼になるのもしょうがない
負けてもどーでもいい感じだったなぁ…
@@雷電-j3m観客にそう思わせるための脚本だからね。逆にレジスタンスさいつよ!でも皆さんはあ?!ってなってそう😅
ドラマ「アソーカ」で状況を報告するヘラに対し、危機感皆無の議員達を見て本当にウンザリした。要するに、先の帝国との大戦で民草を見捨てて、保身にはしった能無し共が新共和国の議員達なんだと、その時に悟った。
旧共和国時代の汚職議員達が帝国時代は好き勝手出来ず反乱軍を支援しその一派の腐敗した連中が新共和国で新たなポストについてる。まさに負のサイクル。
当時は「ルークとレイアとソロは何やってたんだー!」とツッコんだもんだが、結局のところ新三部作作ったスタッフのご都合主義に合わせるために、新共和国はグダグダにさせられたんだよ。その結果が新三部作。
モンモスマの軍備縮小法案は過去にクローン戦争から始まった数々の惨劇を思うと分からないでもないけど、敗北したとはいえ帝国が健在なのに軍備の維持どころか削減とか正気の沙汰ではないんよね。結果として新共和国を始めとする多くの星が文字通り宇宙のチリと化し、抵抗勢力も事実上壊滅。なんでこんな脚本にしたのか。
縮小そのものは理解出来るが90%はさすがにトチ狂ってるとしか思えん
でもまぁ、現実でも隣国がミサイルを自国の周辺海域に演習としてバラ撒いたり自国の主要都市に核ミサイルを常時ロックオンしている状況にも関わらず、最低限の備えすら「隣国を刺激する」と発狂しながら反対したり、隣国の軍事費増加をガン無視して「軍事費削減して社会福祉に回せ」と喚き散らす一方で、その社会福祉に関して使途不明金の指摘があると「告発者は差別主義者だ」とリンチしようとする層を抱えている国が実在するからなぁ・・・
せめて30〜50だよな
帝国以上に理解不能だわ
ファーストオーダーとレジスタンスって、Vガンダムのザンスカール帝国とリガミリティアみたいなものか
9割削減はいくらなんでもな。縮小するにしたって先ずは地方・地元の軍がちゃんと形になるまで保険として残して最終的に中央軍、方面軍みたいな形にするべきだったんじゃね?
無能を組み込まないと機能しない物語だったとは…続編は落ちるべくして落ちていった作品だったんですねぇ
ホントそれ。いくらなんでも国家としての体裁が整ってないぐらいの設定をするなよって思う。
EP7見た時、なにごともなかったように帝国が跋扈してて、ルークたちの努力と犠牲はなんだったんだ…ってなったななぜ新共和国がすぐにダメになって帝国が復活してしまったのかをちゃんと映画でやるべきだったと思う
百歩譲って帝国の残党が跋扈するにしても、せめて新共和国が毅然と立ち向かう展開ならルーク達の努力に意味があったと思えたんですけどね。映画だと腐敗の描写以前に秒で消滅しましたからね。
後の展開やフォース云々を見るとフォース「シスはダークサイドとして止め刺されたのにまだ生きてんのか、じゃあ完全に息の根を止めるわ」って処刑する為にもう一回準備してたようにしか思えない。あの世界って共和主義とか帝国主義とか以前にフォースの光闇でバランス取ってない?
なんていうかSW銀河って結局は神秘主義から抜けられてないんだなぁとシスやジェダイみたいな化け物の闘争なんて、本来なら裏側の話でそういう化け物を御旗に立てて表立ってドンパチやらかすってのは、文明云々以前に銀河市民って未熟なんかなって思えますモン・モスマが個人的に大嫌いで、アソーカの時点でリスクヘッジが甘いっていうか「あ、結局は権力者で責任を取る姿勢が無いんだなぁこのBBA」ってのがモン・モスマの印象
ボランティア軍とジェダイを動員させたナブーとか、自称武器を持たない平和な星オルデランのがよっぽど危機管理がしっかりしておる
オルデランの危機管理は..どうでしょうね反乱同盟軍に全力投資して帝国に喧嘩を売りながらも、自衛力は持たず、国民を他星に逃がしもせず、全く抵抗出来ずにデススターに皆殺しにされてしまった
あまり気が付かれてないけど帝国時代では街中に新兵募集のポスターが貼られてるのですが新共和国配下になったコルサントには1枚も募集広報紙が貼られてないんですよね。
民主主義と独裁政治の描き方はスターウォーズよりも銀河英雄伝説の方が優れていると思う。
ep4-6であれだけ多くの人が命懸けで勝ち取った自由からこんなクソが産まれたの!?って時点でシークエル無理になった
ファーストオーダー「帝国民よ!私は帰ってきたーーー!」新共和国「なんの光ィ!?」
文字通り星を屑にする作戦で草
星系丸ごと塵になったからなぁ
「待ちに待った時が来たのだ!多くの英霊が無駄死にで無かった証のために、再び帝国の理想を掲げるために!星の屑成就のために!新共和国よ!私は帰ってきた!」
新共和国で軍事力を90%減らすなんてことをしなければモンカラマリスタークルーザーの新共和国軍艦隊とスターデストロイヤーの帝国軍艦隊の派手な艦隊戦が見れたかもしれないのにな新三部作ではコルサントの戦いのような派手な艦隊戦を期待していたのに特にエピソード8であんなものを見せられるとは思いもしなかった
個人的には新共和国軍所属の鹵獲スターデストロイヤーも見たかった...
@@悪者松本当にそれですよちなみに当初エピソード9の担当監督だったトレヴォロウ監督が描いた脚本では鹵獲したスタデストイアーで戦うと言う描写描かれる予定だったそうです しかしトレヴォロウ監督が降ろされたことにより没案に・・・・・
@@カワセミ-h2y 鹵獲されて味方側戦力として登場するスターデストロイヤーはEP6後の物語だからこそ出来るし光る演出なのに何故やらなかった...と思ってしまう....レジスタンスや新共和国軍所属のスターデストロイヤーからXウィング部隊が発艦する描写ひとつでシークエルのテーマになっているであろう"曖昧化する善悪の境"を端的に表現出来たと思う...
艦隊戦が面倒だったとかある感じ?制作か企画元のどちらかがケチったとか
帝国もクソだったんだろうけど、末期共和国より酷い状態だろこれアウターリムの治安とかどうなってるんや
うろ覚えだけどマンダロリアンシーズン2で「誰が為政者になっても大して変わらない」って台詞があったぐらいだから少なくとも良くはなってないだろう・・・
エピソード7で反乱軍がレジスタンスとか言われててめっちゃ混乱した。いやお前ら新共和国軍になったんちゃうんかいって
『フォースの覚醒』では、「偉そうな人達がスターキラーで全滅しました」以上の印象がない。
議員総辞職スターキラービーム
EP7〜9でも「新共和国何やってるの?!」とか思っていて、ドラマ「アソーカ」で「まぁそりゃ新共和国滅ぼされるな」と納得するような駄目っぷりでした。建国からまだ間もないのにこの有り様とは…
エピソード7から9は監督交代等あってグダグダだったのも新共和国がこんなんになってしまった一因だとしても、帝国との戦いの末生まれた国がこれとは、、、これではファーストオーダーが先手を打ってあっさり新共和国が滅んだのも納得です。ある意味リアルではありますが。我儘に過ぎないことはわかっていますがやっぱり新しいエピソード7から9見てみたいです。個人的にファーストオーダー誕生の経緯は納得できるのでなんとも惜しいですね。全体的に帝国より技術が進歩したファーストオーダーやその兵器は好きなので尚更です。
@@yshivu3経営母体が変わったから、旧経営母体の否定から入ってしまったのが、最大の敗因。有能に見えても劣等感で成り上がってきたヤツがよくやる間違いだよ。
新三部作の新共和国の体たらく見ると、アレでもファースト・オーダーが相手だったからまだマシで、レジェンズのスローン大提督やユージャン・ヴォングが相手だったら、瞬殺だったんじゃないかと思いましたね。
ユージャンヴォングどころか、ep9でパルパティーンが用意した艦隊だけで終わっている。というか、あの艦隊の半分弱の数でも充分じゃないかな?パルパティーンは、さっさと艦隊を出撃させるべきだったね。
もしシークエル時代の新共和国の体たらくを亡きラダスやスローンが見たら、ラダスは怒りまくるだろうし、スローンは感情が何周か回って真顔になってそう()
@@satootto新共和国破壊したあとの統治考えると結構妥当な数じゃね
@@satootto 陛下当人も、まさか相手がここまで弱体化してるとは思っていなかったのでは?あまりにも弱すぎると逆に罠とか囮とか、どっかに急襲用の戦力を温存しているとか想定してしまいますし
国家の規模が大きすぎるのと、政治機構、国民が澱んだ衆愚政治なので、共和国を再建するのはある意味間違いだったのだろうね。
789は敵と味方の戦力比が酷すぎなのはこういう理由だったんですね。映画は味方の台詞が精神論ばかりで戦力を手に入れる方法が一切無いし最後はさらに開く展開だったりラスボス個人の火力も酷くて宇宙船による大艦隊の戦闘の魅力が一切なかったのでこの先を作るならそこはがんばってほしいタイトルはスターウォーズなのですから
ルーク「酷い夢だった…」↑これで全部解決!
レジェンズの新共和国への流れが普通で、ディズニーの方は、続編作るために無理やり無能にさせられた感凄いわ。
そうは言っても元々の旧共和国が酷過ぎたし、仮に有能であっても最終的に無能な形になると思うが......。
@@55tg すまん、レジェンズの方の戦後処理とかのゴタゴタが現実ぽくて好きって話+ただのディズニー批判や。新政府が有能かどうかの話はしてない。
お話作りが下手だと必ず味方が無能になるからな…
レジェンズも反乱や帝国残党との延々とした戦争腐敗してまくりで立憲君主制として再起した帝国の方がマシと言われるぐらいだぞ
EP6で帝国が破れそのままハッピーで終わった方が良かった。敵を作って強引に続編を制作すると世界観が変わり過ぎて見ている人はついていけなくなる。オレも見てて一体何と戦ってるん?って感じで見てました。EP4~6みたいに帝国軍vs反乱軍みたいに善玉・悪玉はっきりしてないとマニアでもない限りいきなり共和国がとか~連合・・・とか何の解説も政治背景の説明もなく本編はじまっても意味分からん。ガンダムでもファーストガンダムのウケが良いのはジオン(悪玉)VS地球連邦軍(善玉)というはっきりした区分があるから初めて見る人でもとっつきやすい訳だ。
シークエル3部作で艦隊戦がなかった、省かれていたことを考えると、そもそも「それ」を描ける人材がいなかったのではないかと思えてきますね…そのためにこの展開を持ってきたと言われても納得してしまう。
ガンダムなんかにも言えることだけど、設定や描写をオミットしても上手く『巨大すぎる機構の機能不全』として物語に組み込むのが脚本力なのにね……
リサージェント級の戦闘力を見たかった。ファイナルオーダーの艦隊の力と艦隊戦も。
モン・モスマはポンコツ化させられ、アグバー提督は雑に死に、ルークはマーク・ミハルから「ルークはこんなこと言わない(意訳)」なキャラにされ……ほんまカノンはさぁ
でもモンモスマはクローン戦争に対して反戦のスタンス取ってたから、軍縮の流れとるのは自然だと思うぞ
みんなディズニーが悪い
@@user-yx6sx5dr8o これって結局旧共和国時代に、中央政府に権力が集中しすぎた故の反省なんだよね。クローン戦争を反省して最高議長職を廃止します→分かる次いでに非常時大権を無くします→わかる帝国も協定守ってるし軍縮すっか!→??!!!www中央政府の力を弱めた結果、元老院ではポピュリストとセントリストが生まれ、 いずれファーストオーダーとかが台頭して調子に乗り始める。
@@雷電-j3m パルパの異常性を認識した上での行動だからクローン戦争時の動きはわかるんだけれども、新共和国樹立後の軍縮はタイミングが悪すぎる。朝鮮戦争直後に冷戦に移行せずに太平洋艦隊や在日米軍の規模縮小するようなもん。
@@user-bq9oq5fn6l まちがっちゃった(´・ω・`)
せっかく地方に大量の艦隊を散らしていたのなら、それを集結してのファーストオーダーとの決戦とか書いてほしかった
エピソード9の人民の艦隊がそうなんじゃ?
@@アニメと映画漫画好き 判断が遅い!!!
シークエルの時に設定が煮詰まっていないなって思ったところで。エピソード8で奴隷の子どもたちが出てきてローズが身の上と似ているのでレジスタンスに入ったとか言う話しがあったんだけど、そういう子供達が憎むのはそういう状況を放置している新共和国であってファースト・オーダーではないだろって思ったんですよね。むしろファースト・オーダーみたいな反体制勢力っていうのは、そういう弱者の不満を吸収して増大するものだし。現に独立星系連合や反乱同盟軍もそうだった。でもレジスタンスは名前だけ抵抗運動組織っぽいですが、内実は新共和国に支援されていないけれど自由に行動が許されている体制側なので、弱者が職を求めて参加しこそすれイデオロギーに共鳴して参加する組織ではないと思ってしまったんですよね。
キャシアン・アンドーで自分は決して見ることのない夜明けのために戦った名もなき市民の反乱の物語が掘り下げられる度に、シークエルのゴミっぷりが浮き彫りにされんの面白すぎだろ
帝国の方がマシだったと言われるほどの様。帝国にもアウターリムの治安改善や政策の改善に努めた人物いるからね。ピエット、過激だがターキンなど。結構銀河の安定を考える人物たちもいたのは確か。ストームトルーパーも国民からの評価は決して悪くなかったし。
新共和国を見ると帝国の方が頼もしく見えるのはそのためか…
@@銀河帝國宇宙軍 スパイスの貿易の正当化と犯罪の取り締まり強化は良策だと思うけどね。
帝国は死体を吊るして見せしめにしたり、囚人の懲役が満了しても出所させなかったり無実でも平然と殺されたりするからどっちもどっち
@@アニメと映画漫画好きでもその非合法なルートとかレジスタンスの頃には帝国から隠れて補給品とか運ぶのに使ってなかったのかね?恩を仇で返すって感じでは?
軍事独裁政権が都市部から批判され地方から支持される流れは良くある。
フリードリヒ二世「武器のない外交は、楽器のない楽譜のようなもの」 西欧の知識人ならたぶんご存じだと思うが…。
プロイセンの方かい?神聖ローマの方かい?
確かプロイセンの方です。不出来な息子のわりにカッコいい格言残してますwww
でも帝国アカデミー云々言い出すとハンソロも元はそこの出だから大丈夫な気もするんだよなぁ。あいつ密輸に走る前は帝国側の人間だったのだし。
個人的に新共和国は嫌いなんですよね。こんな感じで変な政策をする上でやはり裏では裏切りはあるしで結果的に滅ぼされるんですよね。情けない。ほんとポンコツです。
俺も同感ある意味ただの飾りですレベル
はじめて帝国のほうがしっかりとした国家と感じた。すべてはエピ8のせい。
ストームトルーパーも国民受けは悪くなかったからね。治安改善や政策の改善にも努めていたから。有能な将校も反乱軍よりはかなりいた。
生まれた惑星で一生が全うされる末端の国民からしてみれば、自分たちの星の治安が維持されるかとか最重要なわけで、コルサントだかどこだか知らんが偉そうな連中を決めるための何兆分の一かも解らん泡沫に近い投票権を得るためにそれらが犠牲になるなんてたまったもんじゃないですからね。そういう人達からすれば、レイアやモン・モスマがやっていることは、自分たちが利権を確保したいがために、周りの迷惑考えずに暴れ回ってるだけと写っても不思議じゃないですよ。
マンダロリアンで新共和国のコルサント出てきたけど主語が帝国から共和国に変わっただけで、まぁパーシングらが元帝国関係者で囚人ってのもあるんだろうけど公のスピーチの場で人間を番号で呼ぶ共和国市民に途方もない薄気味悪さを感じた
エピソード7~9をレジェンスに降格させない限り、スターウォーズ銀河は破綻する。
帝国のパルはやり方は厳しいがアミダラ統治時代の共和国は大小様々な種族国が戦争内乱でバラバラだったのを統一したのは凄いわ
それを考えるとシスというのを除けばパルパティーンのカリスマ性はすごかった。政界に立つまでの忍耐力も見ると。
パルパティーンは、シスの教義を学ぶ中で冷酷さと相手を欺く術を学んだ。
@@アニメと映画漫画好き実際問題有能な議長だったパルをメイスがあのまま暗殺してたらジェダイと共和国で内乱もあったのではないかと思う。議長がシスだったというのはあの場でのメイスとアナキンの証言とただ一本の赤い刃のセイバーのみ。むしろパルの善良な議長を信じてる市民や議員はメイスとアナキンがパルを暗殺しにきてそれを止めに来たマスター3人も切り捨てて、パルに押し付けたとも見れなくない状況。
武装解除した国家がどうなるのかのシミュレーションになってましたね某大国が武装解除したらと思うとゾッとしました
レジェンズでもシークエル3部作でも、反乱軍リーダーのモン・モスマは理想を語るばかりで統治が出来ず、レイアやアクバーに無能扱いされるお花畑キャラなのが新共和国にとっては痛いところ。
EP6まで見返してからその足で劇場にEP7観に行ったけど、何の説明もなくあんな強力な軍隊が跋扈してて唖然とした。そしてハンソロが雑に退場させられて1週間落ち込んだ
まぁ、旧共和国が2万年以上続いたのは、設定考えるの大変だからだと思うけど、1つの体制がそんなに長く保てるかは疑問だと思う。
はっきり言って不可能です。
2万年も続いてるのに末期に急に腐敗しすぎだからせいぜい2000年くらいがリアルかなあ
名前は共和国のままだけど政情とかがガラリと変わった時期とかあったのかも…🤔💭?改革派と現状維持派の政戦とか
違う世界の銀河帝国ゴールデンバウム王朝の490年間の方がリアル。
@@ライヘナウヘルマン しかも中ですげぇゆっくり腐敗してくのがね
ep6~ep7間の、映画しか観てない人にはさっぱり理解できなかった情勢が、わかりやすく解説されていて勉強になりました。ありがとうございます。
マンダロリアンでギデオンの勢力を壊滅させたとしても、まだペレオン提督の勢力も健在だし、アソーカではスローン大提督も戻って来てしまったしな…
ペレオン提督を中心としたシャドウ評議会の戦力が気になる。残存帝国軍の勢力も。スローン大提督を中心とした帝国軍の活躍に注目。
エピソード8を観終わった後の感想でフォースの意志は銀河の戦乱を絶やさないようのすることがフォースのバランスを維持するために必要なんだな、だからスター・ウォーズなんだ!と勝手に解釈したけど・・・
Ep7~の新共和国は正規軍解体しました設定、せっかくのスクリーンでファーストオーダーVS新共和国軍の壮大な戦いを描く機会を自ら捨てただけにしか思えなくて好きではない。レジェンズ扱いにされた以前の新共和国と帝国残党との熾烈な戦いを思うと特にね。
そも当時のディズニーがポリコレとかで新共和国上層部みたいな状態になってたしな…
そもOPで反乱同盟と帝国の総力戦っていう1番の見せ場であるジャクーの戦いを、たった1行の字幕で終わらせられたのは未だに納得できない…
金の問題すね
「ディズニー製のスターウォーズ」をどうしても作りたかったのではないかと勘繰っていますそのためにルーカスフィルムが積み上げてきたすべてを灰燼に帰したのではないか、ともっとも、それやってうまくいった例など聞いたことないですけどね
ディズニー版の戦後のモスマって急にヨーダみたいに無能化すんだよね軍縮したりレイアとかヘラみたいな優秀な人材を切ったりするし、内部の腐敗に全く気付かないし
所詮理想主義の軍隊嫌いやよクローン大戦でも反戦主張してたし本音は軍隊無かったファントムメナス時代に戻すのが理想やろうし
新共和国のアカンところは衰退理由が生々しすぎる点にあると思う前政権の極端な逆張りが却って自らの首を締めるのは現実世界でもよくあることだから余計旧作のファンをガッカリさせた部分も多いんじゃないかな?
よくある今の嫌なことだけに焦点絞って、「昔は良かった」ののりで、なんで「昔」が過去のものになったかを考えずに昔の状態に戻そうとするような感じですね。現実の歴史で言えば、王莽や後醍醐天皇なんかがいい例かと。
@@酔狂-i9o後醍醐天皇自身はカリスマがあったけど問題をサポートしてくれる参謀がいなかった。というかなぜ後醍醐天皇?
@@コクヨかパイロットか 王莽は周の時代の政治体制を、後醍醐天皇は平安時代以前の天皇中心の政治体制を目指していましたからね。どちらも共通するのは自分にとっての理想=都合が良い面しか見ず、何故その体制が崩壊したかの研究を怠っていたという意味では共通するかと。
旧作のスピンオフが好きでよく読んだけど、反乱軍はあっさり新共和国を作り機能してた。7部を見て、それがあっさり覆っていて驚いたよ。
たかがドロイドと言った議員に嫌悪感がわきましたけど、だからファーストオーダーの支配が簡単に出来た理由も納得できましたし、なんか歴史は繰り返すというどっかの曲の歌詞のようですかね。アソーカは他の銀河に行って良かった。
アムネスティプログラムは絶対に正しいポリコレに染まらない奴は排除して構わないみたいな現実のそれとダブる
やっぱり上層部が妄想を追い求めるとその後が苦労するんだな…
日本でも鳩という無能がトップになった例があるしなぁ...
新共和国の軍縮について好意的に解釈すると、強大な軍事力を辺境に置く事による地方軍の軍閥化(独立勢力化)を恐れたとも解釈出来そう何だよなスターウォーズ世界でも第二デススター破壊後に地方の帝国軍が独立勢力化していましたし史実でも辺境の軍が管理出来なくて独立勢力化する事があって軍の管理を容易にするため征服する予定の敵国の近くに本拠地を置くケースもありましたから軍の管理を容易にするなら軍縮をして、首都の近くに大規模な部隊を駐留させて万が一の事があったらワープで首都圏の部隊を向かわせるこれで十部だったのでは?
スターウォーズ世界の体制側って、直ぐに腐敗するよな
WW2後のアメリカも冷戦が始まってたのに「ドイツと日本倒したしもう軍備なんかいらんやろ」てノリで大軍縮に踏み切ってたからなぁ。それが原因で朝鮮戦争とかで後手後手の対応になるんだけどその風刺だったりして。帝国を倒すのが目的でその後はまあなんとかなるやろってノリだったのかな。旧共和国が酷すぎたせいで分離主義運動が勃発した反省とか絶対してなさそう
WW2は実際アメリカの生産力に頼り切った状態になってたから仕方無し。個人的には現実でのD社やシークエルでのルーカスフィルムの経営判断のグダりっぷりを見るに、そっちの現実への風刺だったんじゃないかと思えてならないな。現場もハイパードライブ特攻でもきめたい気分だったんじゃない😅
そのアメリカにソ連のスパイがいた
@@yshivu3 あの時期は目先の効率化に踏み切りすぎて核弾頭の為の爆撃機大量配備→各爆撃機が時代遅れになって泣く核兵器迎撃の為の兵器大量配備→特にいらない兵器ばっか使う戦争起きて泣くミサイルを大量配備すれば大丈夫→敵味方の見分け付かないので実戦で泣く人員絞って精鋭で要所に襲撃すれば戦争は早く終わる→全土を占領する事になって泣くと「あ”-!あ”-!なんでよぉぉぉぉぉ!!」と叫びたくなるレベルだった
といっても、あの時代のアメリカに関して言えば、自国分だけじゃなくて、レンドリースなどで同盟国やソ連にすら大量に武器をバラ撒いていたから、調整は必要だったんじゃないかな。朝鮮戦争に関しても、いざとなれば当時はアメリカしか持っていなかった核を撃ち込んでやれば万事解決くらいに思ってたかもですし。
ファーストオーダーを登場させる為の舞台装置でそれ以上でも以下でも無いって感じ
歴代のジェダイたちや同盟軍の功績と苦労を無駄にした続三部作
ファイナルオーダーが滅んでも、肝心の中央政府が吹っ飛んでしまったら銀河戦国時代不可避よね
旧共和国時代から銀河を巻き込んだ戦争を50年ぐらい続いた結果き、戦争を避けるというより恐れていた印象がある
革命後の治安維持が1番大変です。
この動画だと軍事面というか帝国残党に引っ掻き回されたことが中心に扱われているけどアウターリムとコアワールドの経済格差とか人材交流の壁とかはどんな感じだったのかな
クソ映画のクソ設定を何とかして線で結ぼうとする努力が感じられたでもこんだけやってもクソはクソや
アムネスティープログラム参加者の住居コルサントにあるのに空見えるのめちゃくちゃ金かけてんだなって思ってた。更生施設をコルサントの最上層に設置するか普通
スローン大提督「なぁんだこのザマは?」
帝国軍の方が有能だった説。
アソーカ見た感じだと、新共和国は帝国に勝った途端に『帝国は倒したし、所詮残党っしょ♪』みたいな楽観主義になってて過去から何も学んでおらず、今まで必死だったあれはなんやったんや?くらい露骨に平和ボケしてて草も生えなかったわ。
新三部作もレジェンズとすればなにも問題はない正史かどうかは公式が勝手に言ってるだけだガハハ
平和は勝手に生えてくるもんじゃなくて勝ち取り護るものってなんであの戦争見て気付かないかね
何かオ◯ム真理教見たいな不穏な何かを感じる…
アフガニスタンやイラクの現状を考えるとリアルな背景描写ではある。だがつまらなすぎて見返す気も起きず結局EP789は記憶から消えた
7〜9で首都の星系が破壊されたり新共和国軍の最新鋭機とかが一切登場しなかった辻褄を合わせるため、今後のドラマシリーズで大規模な損害になる艦隊戦やコルサントの戦いが描かれる…と期待。
軍縮するタイミングが早すぎるのはそうだけど結局、どっかのタイミングで隙突かれて未知領域から一気に攻撃されそうなんだよな。そもそも未知領域がチートエリア過ぎる。現体制が気に入らん奴ら全員がんばって未知領域で悪だくみすれば良くない?
これ、ep7〜9でやるべきだった内容では?オリジナルおじいちゃんズを出すことを優先したりして、物語の大筋を蔑ろにしたからつまんなかったんやね
シリーズの都合上、ポンコツにされましたよね。キャシアン見てるとモスマがここまで無能だと思えない。
アムネスティプログラムって、THX 1138では
銀河を安定化するには、道徳的な独裁体制じゃないと無理だな。ジェダイ評議会に頼むか?( 知らんけど)
正解かもしれないけど誰が出来るのかなあ
EP7の最初の10分ぐらいこの説明に尺を使ってもよかったかもね。星系丸ごと吹っ飛ばす意味が分からなかったし。
スターウォーズに比べると、スタートレックの世界はかなり上手く回ってますね…これだけ広大で多様な世界では、パルパティーンのやり方がかなり有効だったんだな…平和主義は、殆どの場合致命的な戦争に行き着く…人類の史実においても、平和主義が平和をもたらした例は無いようにみえる。
WW2が悲惨な総力戦になったのはチェンバレンのような中途半端な対ナチス姿勢に傾倒したからですしね。WW1の悲惨な戦場を知れば衝突を忌諱するのもわかりますが、それが独裁者の横暴を許してしまった。スタートレック世界はドミニオン戦争の様な大規模な戦乱もあることはありますが、多星系国間のにらみ合いが上手い事効いていますし、カークやピカードのような優秀な外交能力を持つ軍人やベタゾイド、トリルの様な種族がいるというのも大きいですね。
いやードラマとかでもだけど新共和国議員話聞かなさすぎ
なんか勘違いされがちだけど、レジェンズの新共和国も無能だったからな
ep10後はシャドウ評議会と新共和国セントリスト派が合流してコルサントにカノン版フェル帝国とも言うべき立憲君主制国家銀河連邦帝国が出来てレジスタンスが半体制は扱いされてそう
あとディズニー+というか、ディズニーからなのか最近のスターウォーズは本当呆れる所が多いんで、あのマンダロリアンだけは本当に奇跡だったんだなって思いました。
7以降はディズニーが作ったSWのパロディだぞ
カノンであって欲しくなかった…
ツッコミどころが多すぎてどこから突っ込めば良いのか分からないぐらいアホな国家なんだよなぁネズミ製のSWは駄作ばかりでドラマもピンキリ過ぎる
EP6とEP7の間は現在進行中で補完されてるから、シークエル初見時の説明不足も今後はある程度解決していくかもね
政治って難しい…
ネヴァロは新共和国に加入してないから戦力送らないって言われてたけど、加入しててもすぐ戦力送ってくれるとも思えないんだよなマンダロリアン見る限り。
新共和国の領域を考えると、ただでさえ戦力が微妙なのに軍縮なんぞするから兵站伸びすぎてアウターリムまで手が回らないコルサントの大佐がミッドリムの仕事が忙しくてネヴァロに援軍出す余裕がないっつってましたしね共和国単体の軍じゃなく、国連軍やNATOみたいな軍組織があの銀河には必要なんじゃなかろうかと思います
民主主義を目指したフランス革命が革命派の腐敗と迷走で一時再び王政に戻ったように、ある意味リアルっちゃリアルだなあと思った
銀河の統治に共和制って向いてないんじゃ?
まあ新共和国が有能だったら話終わっちゃうもんね色々と雑なのもあるけど
まず銀河共和国時代のようにジェダイに頼れないのに軍縮するとこからアウトだろ
スターウォーズもオワコンなんだなって思ってしまった。
Vガンダム時代の地球連邦みたいな感じかなぁ...あれも連邦軍の規模や練度が💩で当時戦乱を起こしていたファーストオーダー的な勢力(ザンスカール帝国)と主に戦っていたのはレジスタンス的なリガミリティアだったし...
銀河内をJR並みに路線図引けても何も変わらない人間は種としてダメそう。
こういうディズニーの作るスターウォーズ好きなれないな。
今のスターウォーズどれくらい観てます?
割と現実でもありそうなグダグダ感
現実でもあるじゃん。自国の主要都市に常時核ミサイルを向けていたり、領海侵犯・不法占拠はデフォな隣国抱えていても、なお軍事費に回す金があるなら社会福祉に全部使えと喚き散らす連中を一定数の人間が支持するお花畑国家が・・・
解説ありがとうございました。
もう天体制圧用最終兵器を投入して共和国、帝国のどちらも終わりにしたほうがよくね?
今回の動画にもチラッと言及されていたガリアス ラックスが正にそれをやろうとしていた。元は自身の死に見越したパルパティーンの指示だけど。
スターウォーズのてっていした徹底した平和ボケ▶︎大戦争▶︎平和ボケってまじで地球すぎて笑う
新旧共に「強敵はもう倒した!何を警戒してるんだ?馬鹿馬鹿しい…」って過去の反省を全く活かさないのがいけないよなぁ
その結果、レジスタンスが頑張る羽目になってるとこも。
(旧銀河共和国の場合はジェダイだが)
初代ヤマトシリーズの地球連邦と同じ過ちと平和ボケぶり。
いつもの平和ボケw
現実でもWW1後にナチスドイツを見誤って融和路線に進もうとしてたりするから割とリアルではある
エピソード8で、猜疑心だらけの報連相すらできないレジスタンスのグダグダっぷりを見て、「そりゃファーストオーダーに負けるわ、どうせ勝っても希望はないから大人しく負けとけ」って思っちゃった。
エピソード8のトラブルって、社会人としてあたりまえの「報連相」と、お互いの信頼関係があれば解決できるようなモンばっかなんですよね・・・。
劇場で観てて「はぁ!?」って感想しか浮かびませんでした。
@@きるきる-s4m
ま、制作陣がそもそもそれをできてないのでああなるのもしゃあない
まぁ内部情報ダダ漏れだったから、レイアやホルド提督たちレジスタンス幹部が疑心暗鬼になるのもしょうがない
負けてもどーでもいい感じだったなぁ…
@@雷電-j3m観客にそう思わせるための脚本だからね。
逆にレジスタンスさいつよ!でも皆さんはあ?!ってなってそう😅
ドラマ「アソーカ」で状況を報告するヘラに対し、危機感皆無の議員達を見て本当にウンザリした。
要するに、先の帝国との大戦で民草を見捨てて、
保身にはしった能無し共が新共和国の議員達なんだと、その時に悟った。
旧共和国時代の汚職議員達が帝国時代は好き勝手出来ず反乱軍を支援しその一派の腐敗した連中が新共和国で新たなポストについてる。まさに負のサイクル。
当時は「ルークとレイアとソロは何やってたんだー!」とツッコんだもんだが、結局のところ新三部作作ったスタッフのご都合主義に合わせるために、新共和国はグダグダにさせられたんだよ。その結果が新三部作。
モンモスマの軍備縮小法案は過去にクローン戦争から始まった数々の惨劇を思うと分からないでもないけど、
敗北したとはいえ帝国が健在なのに軍備の維持どころか削減とか正気の沙汰ではないんよね。
結果として新共和国を始めとする多くの星が文字通り宇宙のチリと化し、抵抗勢力も事実上壊滅。
なんでこんな脚本にしたのか。
縮小そのものは理解出来るが90%はさすがにトチ狂ってるとしか思えん
でもまぁ、現実でも隣国がミサイルを自国の周辺海域に演習としてバラ撒いたり自国の主要都市に核ミサイルを常時ロックオンしている状況にも関わらず、最低限の備えすら「隣国を刺激する」と発狂しながら反対したり、隣国の軍事費増加をガン無視して「軍事費削減して社会福祉に回せ」と喚き散らす一方で、その社会福祉に関して使途不明金の指摘があると「告発者は差別主義者だ」とリンチしようとする層を抱えている国が実在するからなぁ・・・
せめて30〜50だよな
帝国以上に理解不能だわ
ファーストオーダーとレジスタンスって、Vガンダムのザンスカール帝国とリガミリティアみたいなものか
9割削減はいくらなんでもな。縮小するにしたって先ずは地方・地元の軍がちゃんと形になるまで保険として残して最終的に中央軍、方面軍みたいな形にするべきだったんじゃね?
無能を組み込まないと機能しない物語だったとは…続編は落ちるべくして落ちていった作品だったんですねぇ
ホントそれ。
いくらなんでも国家としての体裁が整ってないぐらいの設定をするなよって思う。
EP7見た時、なにごともなかったように帝国が跋扈してて、ルークたちの努力と犠牲はなんだったんだ…ってなったな
なぜ新共和国がすぐにダメになって帝国が復活してしまったのかをちゃんと映画でやるべきだったと思う
百歩譲って帝国の残党が跋扈するにしても、せめて新共和国が毅然と立ち向かう展開ならルーク達の努力に意味があったと思えたんですけどね。映画だと腐敗の描写以前に秒で消滅しましたからね。
後の展開やフォース云々を見ると
フォース「シスはダークサイドとして止め刺されたのにまだ生きてんのか、じゃあ完全に息の根を止めるわ」
って処刑する為にもう一回準備してたようにしか思えない。
あの世界って共和主義とか帝国主義とか以前にフォースの光闇でバランス取ってない?
なんていうかSW銀河って結局は神秘主義から抜けられてないんだなぁと
シスやジェダイみたいな化け物の闘争なんて、本来なら裏側の話で
そういう化け物を御旗に立てて表立ってドンパチやらかすってのは、文明云々以前に銀河市民って未熟なんかなって思えます
モン・モスマが個人的に大嫌いで、アソーカの時点でリスクヘッジが甘いっていうか
「あ、結局は権力者で責任を取る姿勢が無いんだなぁこのBBA」
ってのがモン・モスマの印象
ボランティア軍とジェダイを動員させたナブーとか、自称武器を持たない平和な星オルデランのがよっぽど危機管理がしっかりしておる
オルデランの危機管理は..どうでしょうね
反乱同盟軍に全力投資して帝国に喧嘩を売りながらも、自衛力は持たず、国民を他星に逃がしもせず、全く抵抗出来ずにデススターに皆殺しにされてしまった
あまり気が付かれてないけど帝国時代では街中に新兵募集のポスターが貼られてるのですが
新共和国配下になったコルサントには1枚も募集広報紙が貼られてないんですよね。
民主主義と独裁政治の描き方はスターウォーズよりも銀河英雄伝説の方が優れていると思う。
ep4-6であれだけ多くの人が命懸けで勝ち取った自由からこんなクソが産まれたの!?って時点でシークエル無理になった
ファーストオーダー「帝国民よ!私は帰ってきたーーー!」
新共和国「なんの光ィ!?」
文字通り星を屑にする作戦で草
星系丸ごと塵になったからなぁ
「待ちに待った時が来たのだ!多くの英霊が無駄死にで無かった証のために、再び帝国の理想を掲げるために!星の屑成就のために!新共和国よ!私は帰ってきた!」
新共和国で軍事力を90%減らすなんてことをしなければ
モンカラマリスタークルーザーの新共和国軍艦隊とスターデストロイヤーの帝国軍艦隊の派手な艦隊戦が見れたかもしれないのにな
新三部作ではコルサントの戦いのような派手な艦隊戦を期待していたのに特にエピソード8であんなものを見せられるとは思いもしなかった
個人的には新共和国軍所属の鹵獲スターデストロイヤーも見たかった...
@@悪者松
本当にそれですよ
ちなみに当初エピソード9の担当監督だったトレヴォロウ監督が描いた脚本では鹵獲したスタデストイアーで戦うと言う描写描かれる予定だったそうです
しかしトレヴォロウ監督が降ろされたことにより没案に・・・・・
@@カワセミ-h2y
鹵獲されて味方側戦力として登場するスターデストロイヤーはEP6後の物語だからこそ出来るし光る演出なのに何故やらなかった...と思ってしまう....
レジスタンスや新共和国軍所属のスターデストロイヤーからXウィング部隊が発艦する描写ひとつでシークエルのテーマになっているであろう"曖昧化する善悪の境"を端的に表現出来たと思う...
艦隊戦が面倒だったとかある感じ?
制作か企画元のどちらかがケチったとか
帝国もクソだったんだろうけど、末期共和国より酷い状態だろこれ
アウターリムの治安とかどうなってるんや
うろ覚えだけどマンダロリアンシーズン2で「誰が為政者になっても大して変わらない」って台詞があったぐらいだから少なくとも良くはなってないだろう・・・
エピソード7で反乱軍がレジスタンスとか言われててめっちゃ混乱した。
いやお前ら新共和国軍になったんちゃうんかいって
『フォースの覚醒』では、「偉そうな人達がスターキラーで全滅しました」以上の印象がない。
議員総辞職スターキラービーム
EP7〜9でも「新共和国何やってるの?!」とか思っていて、ドラマ「アソーカ」で「まぁそりゃ新共和国滅ぼされるな」と納得するような駄目っぷりでした。建国からまだ間もないのにこの有り様とは…
エピソード7から9は監督交代等あってグダグダだったのも新共和国がこんなんになってしまった一因だとしても、帝国との戦いの末生まれた国がこれとは、、、
これではファーストオーダーが先手を打ってあっさり新共和国が滅んだのも納得です。ある意味リアルではありますが。
我儘に過ぎないことはわかっていますがやっぱり新しいエピソード7から9見てみたいです。個人的にファーストオーダー誕生の経緯は納得できるのでなんとも惜しいですね。全体的に帝国より技術が進歩したファーストオーダーやその兵器は好きなので尚更です。
@@yshivu3
経営母体が変わったから、旧経営母体の否定から入ってしまったのが、最大の敗因。
有能に見えても劣等感で成り上がってきたヤツがよくやる間違いだよ。
新三部作の新共和国の体たらく見ると、アレでもファースト・オーダーが相手だったからまだマシで、レジェンズのスローン大提督やユージャン・ヴォングが相手だったら、瞬殺だったんじゃないかと思いましたね。
ユージャンヴォングどころか、ep9でパルパティーンが用意した艦隊だけで終わっている。というか、あの艦隊の半分弱の数でも充分じゃないかな?パルパティーンは、さっさと艦隊を出撃させるべきだったね。
もしシークエル時代の新共和国の体たらくを亡きラダスやスローンが見たら、ラダスは怒りまくるだろうし、スローンは感情が何周か回って真顔になってそう()
@@satootto新共和国破壊したあとの統治考えると結構妥当な数じゃね
@@satootto 陛下当人も、まさか相手がここまで弱体化してるとは思っていなかったのでは?
あまりにも弱すぎると逆に罠とか囮とか、どっかに急襲用の戦力を温存しているとか想定してしまいますし
国家の規模が大きすぎるのと、政治機構、国民が澱んだ衆愚政治なので、共和国を再建するのはある意味間違いだったのだろうね。
789は敵と味方の戦力比が酷すぎなのはこういう理由だったんですね。
映画は味方の台詞が精神論ばかりで戦力を手に入れる方法が一切無いし最後はさらに開く展開だったりラスボス個人の火力も酷くて宇宙船による大艦隊の戦闘の魅力が一切なかったのでこの先を作るならそこはがんばってほしい
タイトルはスターウォーズなのですから
ルーク「酷い夢だった…」
↑
これで全部解決!
レジェンズの新共和国への流れが普通で、ディズニーの方は、続編作るために無理やり無能にさせられた感凄いわ。
そうは言っても元々の旧共和国が酷過ぎたし、仮に有能であっても最終的に無能な形になると思うが......。
@@55tg すまん、レジェンズの方の戦後処理とかのゴタゴタが現実ぽくて好きって話+ただのディズニー批判や。新政府が有能かどうかの話はしてない。
お話作りが下手だと必ず味方が無能になるからな…
レジェンズも反乱や帝国残党との延々とした戦争
腐敗してまくりで立憲君主制として再起した帝国の方がマシと言われるぐらいだぞ
EP6で帝国が破れそのままハッピーで終わった方が良かった。
敵を作って強引に続編を制作すると世界観が変わり過ぎて見ている人はついていけなくなる。
オレも見てて一体何と戦ってるん?って感じで見てました。
EP4~6みたいに帝国軍vs反乱軍みたいに善玉・悪玉はっきりしてないとマニアでもない限りいきなり共和国がとか~連合・・・とか何の解説も政治背景の説明もなく本編はじまっても意味分からん。
ガンダムでもファーストガンダムのウケが良いのはジオン(悪玉)VS地球連邦軍(善玉)というはっきりした区分があるから初めて見る人でもとっつきやすい訳だ。
シークエル3部作で艦隊戦がなかった、省かれていたことを考えると、そもそも「それ」を描ける人材がいなかったのではないかと思えてきますね…
そのためにこの展開を持ってきたと言われても納得してしまう。
ガンダムなんかにも言えることだけど、設定や描写をオミットしても上手く『巨大すぎる機構の機能不全』として物語に組み込むのが脚本力なのにね……
リサージェント級の戦闘力を見たかった。
ファイナルオーダーの艦隊の力と艦隊戦も。
モン・モスマはポンコツ化させられ、アグバー提督は雑に死に、ルークはマーク・ミハルから「ルークはこんなこと言わない(意訳)」なキャラにされ……ほんまカノンはさぁ
でもモンモスマはクローン戦争に対して反戦のスタンス取ってたから、軍縮の流れとるのは自然だと思うぞ
みんなディズニーが悪い
@@user-yx6sx5dr8o これって結局旧共和国時代に、中央政府に権力が集中しすぎた故の反省なんだよね。
クローン戦争を反省して最高議長職を廃止します→分かる
次いでに非常時大権を無くします→わかる
帝国も協定守ってるし軍縮すっか!→??!!!www
中央政府の力を弱めた結果、元老院ではポピュリストとセントリストが生まれ、 いずれファーストオーダーとかが台頭して調子に乗り始める。
@@雷電-j3m パルパの異常性を認識した上での行動だからクローン戦争時の動きはわかるんだけれども、新共和国樹立後の軍縮はタイミングが悪すぎる。
朝鮮戦争直後に冷戦に移行せずに太平洋艦隊や在日米軍の規模縮小するようなもん。
@@user-bq9oq5fn6l まちがっちゃった(´・ω・`)
せっかく地方に大量の艦隊を散らしていたのなら、それを集結してのファーストオーダーとの決戦とか書いてほしかった
エピソード9の人民の艦隊がそうなんじゃ?
@@アニメと映画漫画好き 判断が遅い!!!
シークエルの時に設定が煮詰まっていないなって思ったところで。
エピソード8で奴隷の子どもたちが出てきてローズが身の上と似ているのでレジスタンスに入ったとか言う話しがあったんだけど、そういう子供達が憎むのはそういう状況を放置している新共和国であってファースト・オーダーではないだろって思ったんですよね。
むしろファースト・オーダーみたいな反体制勢力っていうのは、そういう弱者の不満を吸収して増大するものだし。現に独立星系連合や反乱同盟軍もそうだった。
でもレジスタンスは名前だけ抵抗運動組織っぽいですが、内実は新共和国に支援されていないけれど自由に行動が許されている体制側なので、弱者が職を求めて参加しこそすれイデオロギーに共鳴して参加する組織ではないと思ってしまったんですよね。
キャシアン・アンドーで自分は決して見ることのない夜明けのために戦った名もなき市民の反乱の物語が掘り下げられる度に、シークエルのゴミっぷりが浮き彫りにされんの面白すぎだろ
帝国の方がマシだったと言われるほどの様。帝国にもアウターリムの治安改善や政策の改善に努めた人物いるからね。ピエット、過激だがターキンなど。
結構銀河の安定を考える人物たちもいたのは確か。ストームトルーパーも国民からの評価は決して悪くなかったし。
新共和国を見ると帝国の方が頼もしく見えるのはそのためか…
@@銀河帝國宇宙軍 スパイスの貿易の正当化と犯罪の取り締まり強化は良策だと思うけどね。
帝国は死体を吊るして見せしめにしたり、囚人の懲役が満了しても出所させなかったり無実でも平然と殺されたりするからどっちもどっち
@@アニメと映画漫画好きでもその非合法なルートとかレジスタンスの頃には帝国から隠れて補給品とか運ぶのに使ってなかったのかね?
恩を仇で返すって感じでは?
軍事独裁政権が都市部から批判され地方から支持される流れは良くある。
フリードリヒ二世「武器のない外交は、楽器のない楽譜のようなもの」 西欧の知識人ならたぶんご存じだと思うが…。
プロイセンの方かい?神聖ローマの方かい?
確かプロイセンの方です。不出来な息子のわりにカッコいい格言残してますwww
でも帝国アカデミー云々言い出すとハンソロも元はそこの出だから大丈夫な気もするんだよなぁ。あいつ密輸に走る前は帝国側の人間だったのだし。
個人的に新共和国は嫌いなんですよね。こんな感じで変な政策をする上でやはり裏では裏切りはあるしで結果的に滅ぼされるんですよね。情けない。ほんとポンコツです。
俺も同感ある意味ただの飾りですレベル
はじめて帝国のほうがしっかりとした国家と感じた。すべてはエピ8のせい。
ストームトルーパーも国民受けは悪くなかったからね。治安改善や政策の改善にも努めていたから。有能な将校も反乱軍よりはかなりいた。
生まれた惑星で一生が全うされる末端の国民からしてみれば、自分たちの星の治安が維持されるかとか最重要なわけで、コルサントだかどこだか知らんが偉そうな連中を決めるための何兆分の一かも解らん泡沫に近い投票権を得るためにそれらが犠牲になるなんてたまったもんじゃないですからね。
そういう人達からすれば、レイアやモン・モスマがやっていることは、自分たちが利権を確保したいがために、周りの迷惑考えずに暴れ回ってるだけと写っても不思議じゃないですよ。
マンダロリアンで新共和国のコルサント出てきたけど
主語が帝国から共和国に変わっただけで、まぁパーシングらが元帝国関係者で囚人ってのもあるんだろうけど
公のスピーチの場で人間を番号で呼ぶ共和国市民に途方もない薄気味悪さを感じた
エピソード7~9をレジェンスに降格させない限り、スターウォーズ銀河は破綻する。
帝国のパルはやり方は厳しいがアミダラ統治時代の共和国は大小様々な種族国が戦争内乱でバラバラだったのを統一したのは凄いわ
それを考えるとシスというのを除けばパルパティーンのカリスマ性はすごかった。政界に立つまでの忍耐力も見ると。
パルパティーンは、シスの教義を学ぶ中で冷酷さと相手を欺く術を学んだ。
@@アニメと映画漫画好き実際問題有能な議長だったパルをメイスがあのまま暗殺してたらジェダイと共和国で内乱もあったのではないかと思う。議長がシスだったというのはあの場でのメイスとアナキンの証言とただ一本の赤い刃のセイバーのみ。むしろパルの善良な議長を信じてる市民や議員はメイスとアナキンがパルを暗殺しにきてそれを止めに来たマスター3人も切り捨てて、パルに押し付けたとも見れなくない状況。
武装解除した国家がどうなるのかのシミュレーションになってましたね
某大国が武装解除したらと思うとゾッとしました
レジェンズでもシークエル3部作でも、反乱軍リーダーのモン・モスマは理想を語るばかりで統治が出来ず、レイアやアクバーに無能扱いされるお花畑キャラなのが新共和国にとっては痛いところ。
EP6まで見返してからその足で劇場にEP7観に行ったけど、何の説明もなくあんな強力な軍隊が跋扈してて唖然とした。そしてハンソロが雑に退場させられて1週間落ち込んだ
まぁ、旧共和国が2万年以上続いたのは、設定考えるの大変だからだと思うけど、1つの体制がそんなに長く保てるかは疑問だと思う。
はっきり言って不可能です。
2万年も続いてるのに末期に急に腐敗しすぎだからせいぜい2000年くらいがリアルかなあ
名前は共和国のままだけど政情とかがガラリと変わった時期とかあったのかも…🤔💭?
改革派と現状維持派の政戦とか
違う世界の銀河帝国ゴールデンバウム王朝の490年間の方がリアル。
@@ライヘナウヘルマン しかも中ですげぇゆっくり腐敗してくのがね
ep6~ep7間の、映画しか観てない人にはさっぱり理解できなかった情勢が、わかりやすく解説されていて勉強になりました。ありがとうございます。
マンダロリアンでギデオンの勢力を壊滅させたとしても、まだペレオン提督の勢力も健在だし、アソーカではスローン大提督も戻って来てしまったしな…
ペレオン提督を中心としたシャドウ評議会の戦力が気になる。残存帝国軍の勢力も。スローン大提督を中心とした帝国軍の活躍に注目。
エピソード8を観終わった後の感想でフォースの意志は銀河の戦乱を絶やさないようのすることがフォースのバランスを維持するために必要なんだな、だからスター・ウォーズなんだ!と勝手に解釈したけど・・・
Ep7~の新共和国は正規軍解体しました設定、せっかくのスクリーンでファーストオーダーVS新共和国軍の壮大な戦いを描く機会を自ら捨てただけにしか思えなくて好きではない。レジェンズ扱いにされた以前の新共和国と帝国残党との熾烈な戦いを思うと特にね。
そも当時のディズニーがポリコレとかで新共和国上層部みたいな状態になってたしな…
そもOPで反乱同盟と帝国の総力戦っていう1番の見せ場であるジャクーの戦いを、たった1行の字幕で終わらせられたのは未だに納得できない…
金の問題すね
「ディズニー製のスターウォーズ」をどうしても作りたかったのではないかと勘繰っています
そのためにルーカスフィルムが積み上げてきたすべてを灰燼に帰したのではないか、と
もっとも、それやってうまくいった例など聞いたことないですけどね
ディズニー版の戦後のモスマって急にヨーダみたいに無能化すんだよね
軍縮したりレイアとかヘラみたいな優秀な人材を切ったりするし、内部の腐敗に全く気付かないし
所詮理想主義の軍隊嫌いやよクローン大戦でも反戦主張してたし本音は軍隊無かったファントムメナス時代に戻すのが理想やろうし
新共和国のアカンところは衰退理由が生々しすぎる点にあると思う
前政権の極端な逆張りが却って自らの首を締めるのは現実世界でもよくあることだから余計旧作のファンをガッカリさせた部分も多いんじゃないかな?
よくある今の嫌なことだけに焦点絞って、「昔は良かった」ののりで、なんで「昔」が過去のものになったかを考えずに昔の状態に戻そうとするような感じですね。
現実の歴史で言えば、王莽や後醍醐天皇なんかがいい例かと。
@@酔狂-i9o後醍醐天皇自身はカリスマがあったけど問題をサポートしてくれる参謀がいなかった。というかなぜ後醍醐天皇?
@@コクヨかパイロットか
王莽は周の時代の政治体制を、後醍醐天皇は平安時代以前の天皇中心の政治体制を目指していましたからね。
どちらも共通するのは自分にとっての理想=都合が良い面しか見ず、何故その体制が崩壊したかの研究を怠っていたという意味では共通するかと。
旧作のスピンオフが好きでよく読んだけど、反乱軍はあっさり新共和国を作り機能してた。
7部を見て、それがあっさり覆っていて驚いたよ。
たかがドロイドと言った議員に嫌悪感がわきましたけど、だからファーストオーダーの支配が簡単に出来た理由も納得できましたし、なんか歴史は繰り返すというどっかの曲の歌詞のようですかね。アソーカは他の銀河に行って良かった。
アムネスティプログラムは絶対に正しいポリコレに染まらない奴は排除して構わないみたいな現実のそれとダブる
やっぱり上層部が妄想を追い求めるとその後が苦労するんだな…
日本でも鳩という無能がトップになった例があるしなぁ...
新共和国の軍縮について好意的に解釈すると、強大な軍事力を辺境に置く事による地方軍の軍閥化(独立勢力化)を恐れたとも解釈出来そう何だよな
スターウォーズ世界でも第二デススター破壊後に地方の帝国軍が独立勢力化していましたし
史実でも辺境の軍が管理出来なくて独立勢力化する事があって
軍の管理を容易にするため征服する予定の敵国の近くに本拠地を置くケースもありましたから
軍の管理を容易にするなら軍縮をして、首都の近くに大規模な部隊を駐留させて
万が一の事があったらワープで首都圏の部隊を向かわせる
これで十部だったのでは?
スターウォーズ世界の体制側って、直ぐに腐敗するよな
WW2後のアメリカも冷戦が始まってたのに「ドイツと日本倒したしもう軍備なんかいらんやろ」てノリで大軍縮に踏み切ってたからなぁ。それが原因で朝鮮戦争とかで後手後手の対応になるんだけどその風刺だったりして。帝国を倒すのが目的でその後はまあなんとかなるやろってノリだったのかな。旧共和国が酷すぎたせいで分離主義運動が勃発した反省とか絶対してなさそう
WW2は実際アメリカの生産力に頼り切った状態になってたから仕方無し。
個人的には現実でのD社やシークエルでのルーカスフィルムの経営判断のグダりっぷりを見るに、そっちの現実への風刺だったんじゃないかと思えてならないな。
現場もハイパードライブ特攻でもきめたい気分だったんじゃない😅
そのアメリカにソ連のスパイがいた
@@yshivu3 あの時期は目先の効率化に踏み切りすぎて
核弾頭の為の爆撃機大量配備→各爆撃機が時代遅れになって泣く
核兵器迎撃の為の兵器大量配備→特にいらない兵器ばっか使う戦争起きて泣く
ミサイルを大量配備すれば大丈夫→敵味方の見分け付かないので実戦で泣く
人員絞って精鋭で要所に襲撃すれば戦争は早く終わる→全土を占領する事になって泣く
と「あ”-!あ”-!なんでよぉぉぉぉぉ!!」と叫びたくなるレベルだった
といっても、あの時代のアメリカに関して言えば、自国分だけじゃなくて、レンドリースなどで同盟国やソ連にすら大量に武器をバラ撒いていたから、調整は必要だったんじゃないかな。
朝鮮戦争に関しても、いざとなれば当時はアメリカしか持っていなかった核を撃ち込んでやれば万事解決くらいに思ってたかもですし。
ファーストオーダーを登場させる為の舞台装置でそれ以上でも以下でも無いって感じ
歴代のジェダイたちや同盟軍の功績と苦労を無駄にした続三部作
ファイナルオーダーが滅んでも、肝心の中央政府が吹っ飛んでしまったら銀河戦国時代不可避よね
旧共和国時代から銀河を巻き込んだ戦争を50年ぐらい続いた結果き、戦争を避けるというより恐れていた印象がある
革命後の治安維持が1番大変です。
この動画だと軍事面というか帝国残党に引っ掻き回されたことが中心に扱われているけど
アウターリムとコアワールドの経済格差とか人材交流の壁とかはどんな感じだったのかな
クソ映画のクソ設定を何とかして線で結ぼうとする努力が感じられた
でもこんだけやってもクソはクソや
アムネスティープログラム参加者の住居コルサントにあるのに空見えるのめちゃくちゃ金かけてんだなって思ってた。更生施設をコルサントの最上層に設置するか普通
スローン大提督「なぁんだこのザマは?」
帝国軍の方が有能だった説。
アソーカ見た感じだと、
新共和国は帝国に勝った途端に『帝国は倒したし、所詮残党っしょ♪』みたいな楽観主義になってて過去から何も学んでおらず、
今まで必死だったあれはなんやったんや?
くらい露骨に平和ボケしてて草も生えなかったわ。
新三部作もレジェンズとすればなにも問題はない
正史かどうかは公式が勝手に言ってるだけだガハハ
平和は勝手に生えてくるもんじゃなくて勝ち取り護るものってなんであの戦争見て気付かないかね
何かオ◯ム真理教見たいな不穏な何かを感じる…
アフガニスタンやイラクの現状を考えるとリアルな背景描写ではある。だがつまらなすぎて見返す気も起きず結局EP789は記憶から消えた
7〜9で首都の星系が破壊されたり新共和国軍の最新鋭機とかが一切登場しなかった辻褄を合わせるため、今後のドラマシリーズで大規模な損害になる艦隊戦やコルサントの戦いが描かれる…と期待。
軍縮するタイミングが早すぎるのはそうだけど結局、どっかのタイミングで隙突かれて未知領域から一気に攻撃されそうなんだよな。
そもそも未知領域がチートエリア過ぎる。現体制が気に入らん奴ら全員がんばって未知領域で悪だくみすれば良くない?
これ、ep7〜9でやるべきだった内容では?オリジナルおじいちゃんズを出すことを優先したりして、物語の大筋を蔑ろにしたからつまんなかったんやね
シリーズの都合上、ポンコツにされましたよね。キャシアン見てるとモスマがここまで無能だと思えない。
アムネスティプログラムって、THX 1138では
銀河を安定化するには、
道徳的な独裁体制じゃないと無理だな。ジェダイ評議会に頼むか?( 知らんけど)
正解かもしれないけど誰が出来るのかなあ
EP7の最初の10分ぐらいこの説明に尺を使ってもよかったかもね。星系丸ごと吹っ飛ばす意味が分からなかったし。
スターウォーズに比べると、スタートレックの世界はかなり上手く回ってますね…
これだけ広大で多様な世界では、パルパティーンのやり方がかなり有効だったんだな…
平和主義は、殆どの場合致命的な戦争に行き着く…
人類の史実においても、平和主義が平和をもたらした例は無いようにみえる。
WW2が悲惨な総力戦になったのはチェンバレンのような中途半端な対ナチス姿勢に傾倒したからですしね。WW1の悲惨な戦場を知れば衝突を忌諱するのもわかりますが、それが独裁者の横暴を許してしまった。
スタートレック世界はドミニオン戦争の様な大規模な戦乱もあることはありますが、多星系国間のにらみ合いが上手い事効いていますし、カークやピカードのような優秀な外交能力を持つ軍人やベタゾイド、トリルの様な種族がいるというのも大きいですね。
いやードラマとかでもだけど新共和国議員話聞かなさすぎ
なんか勘違いされがちだけど、レジェンズの新共和国も無能だったからな
ep10後はシャドウ評議会と新共和国セントリスト派が合流してコルサントにカノン版フェル帝国とも言うべき立憲君主制国家銀河連邦帝国が出来てレジスタンスが半体制は扱いされてそう
あとディズニー+というか、ディズニーからなのか最近のスターウォーズは本当呆れる所が多いんで、あのマンダロリアンだけは本当に奇跡だったんだなって思いました。
7以降はディズニーが作ったSWのパロディだぞ
カノンであって欲しくなかった…
ツッコミどころが多すぎてどこから突っ込めば良いのか分からないぐらいアホな国家なんだよなぁ
ネズミ製のSWは駄作ばかりでドラマもピンキリ過ぎる
EP6とEP7の間は現在進行中で補完されてるから、シークエル初見時の説明不足も今後はある程度解決していくかもね
政治って難しい…
ネヴァロは新共和国に加入してないから戦力送らないって言われてたけど、加入しててもすぐ戦力送ってくれるとも思えないんだよなマンダロリアン見る限り。
新共和国の領域を考えると、ただでさえ戦力が微妙なのに軍縮なんぞするから兵站伸びすぎてアウターリムまで手が回らない
コルサントの大佐がミッドリムの仕事が忙しくてネヴァロに援軍出す余裕がないっつってましたしね
共和国単体の軍じゃなく、国連軍やNATOみたいな軍組織があの銀河には必要なんじゃなかろうかと思います
民主主義を目指したフランス革命が革命派の腐敗と迷走で一時再び王政に戻ったように、ある意味リアルっちゃリアルだなあと思った
銀河の統治に共和制って向いてないんじゃ?
まあ新共和国が有能だったら話終わっちゃうもんね
色々と雑なのもあるけど
まず銀河共和国時代のようにジェダイに頼れないのに軍縮するとこからアウトだろ
スターウォーズもオワコンなんだなって思ってしまった。
Vガンダム時代の地球連邦みたいな感じかなぁ...
あれも連邦軍の規模や練度が💩で当時戦乱を起こしていたファーストオーダー的な勢力(ザンスカール帝国)と主に戦っていたのはレジスタンス的なリガミリティアだったし...
銀河内をJR並みに路線図引けても
何も変わらない人間は
種としてダメそう。
こういうディズニーの作るスターウォーズ好きなれないな。
今のスターウォーズどれくらい観てます?
割と現実でもありそうなグダグダ感
現実でもあるじゃん。
自国の主要都市に常時核ミサイルを向けていたり、領海侵犯・不法占拠はデフォな隣国抱えていても、なお軍事費に回す金があるなら社会福祉に全部使えと喚き散らす連中を一定数の人間が支持するお花畑国家が・・・
解説ありがとうございました。
もう天体制圧用最終兵器を投入して共和国、帝国のどちらも終わりにしたほうがよくね?
今回の動画にもチラッと言及されていたガリアス ラックスが正にそれをやろうとしていた。
元は自身の死に見越したパルパティーンの指示だけど。
スターウォーズのてっていした徹底した平和ボケ▶︎大戦争▶︎平和ボケってまじで地球すぎて笑う