界隈曲っぽい曲を作ってみた/軽い作り方解説【歌無し】

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  • Опубліковано 18 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @くつしたをはっくつした
    @くつしたをはっくつした 21 годину тому +1

    強進行....これ強進行って言うのか!クラゲの転調ずっと「なんか凄い」としか掴めてなかったからありがたい

    • @tripletp9635
      @tripletp9635  17 годин тому

      見返すと結構ガバ説明だったので補足しときます
      あの部分の進行はずっと4度上に進行してます。動画ではソ#ド#ファ#シ…と書いてますが、正しくはコードの根音がド#ファ#シミラレソ(ファ#)です(強進行であることには変わりないですが)
      参考までにコードも書いておくとC#m→F#→B→E→A→D7→G→F#となってます。ずっと4度進行でD7→Gでちょっと解決感を明瞭にした程度です
      Gまで強進行で、G→F#で弱進行+クロマチックで味変して次のFM7に繋げています
      自分も勉強中なので詳しくは調べてみてね

    • @tripletp9635
      @tripletp9635  16 годин тому

      ちなみに言ってる通りクラゲも響き的にベースは同じ4度上強進行っぽいんで、もし自分が作るなら4度上強進行ベースにテンションやら分数コード、セブンス、転回等して作ると思います

  • @inntaisagi
    @inntaisagi 2 дні тому +1

    ナチュラルマイナースケールとハーモニックマイナースケールとメロディックマイナースケールは転調判定にならずに行き来できるので一般にまとめてマイナーキーと呼びますよ。
    例えばCメジャーキーとAマイナーキーで迷ったときはポップス以前の西洋音楽では、
    GからEmに進んでいる→Cメジャーではない
    EmからFに進んでいる→Aマイナーではない
    等コードの機能で分けます。
    ですが、最近では平行調へ転調するとき、調号に変化がないことから違和感のない転調とされ、平行調が一緒くたにされることが増えてきましたね。

    • @tripletp9635
      @tripletp9635  День тому

      コメントありがとうございます
      そういう分類なんですね、勉強になります