男声合唱組曲「わがふるき日のうた」 関西学院グリークラブ

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  • Опубліковано 10 вер 2024
  • 関西学院創立125周年記念
    第82回関西学院グリークラブリサイタル
    2014年(平成26年)2月16日(日)
    開場14:00 開演15:00
    SS席¥3,000 S席¥2,500 A席¥2,000 B席¥1,000
    兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール
    5th stage
    男声合唱組曲「わがふるき日のうた」
    作詞 三好達治
    作曲 多田武彦
    指揮 今井脩
    Ⅰ 甃のうへ 0:50
    Ⅱ 湖水 3:43
    Ⅲ Enfance finie(過ぎ去りし幼年時代) 5:18
    Ⅳ 木兎 8:27
    Ⅴ 郷愁 10:19
    Ⅵ 鐘鳴りぬ 12:32
    Ⅶ 雪はふる 15:54

КОМЕНТАРІ • 20

  • @user-ig1dx1kz7v
    @user-ig1dx1kz7v 5 років тому +5

    さすが関学グリー世界でも屈指の男性合唱団と聞いてきました。素晴らしいハーモニーを堪能しています❗

  • @224zeeps9
    @224zeeps9 7 місяців тому

    5:21 5:36

  • @mameshiba888
    @mameshiba888 5 років тому +3

    12:32 鐘鳴りぬ 自分用

  • @tople2075
    @tople2075 3 роки тому

    10:19 郷愁 自分用

  • @user-vv1wz2rr5r
    @user-vv1wz2rr5r 4 роки тому

    横浜グリークラブ演奏会

  • @user-xt4gw2oc5i
    @user-xt4gw2oc5i 4 роки тому +3

    関学がこんなになってしまった。
    これも時代か…?

    • @user-xt4gw2oc5i
      @user-xt4gw2oc5i 4 роки тому +4

      @@user-gd3fn8lg7j 大変失礼致しました。
      私が知っているのは、1980年代後半から1990年代前半で、100人くらいの人数、テナーはリリコながらも抜群の伸びがあり、地を這うような低音が足元からビリビリくるベースを擁する関学の印象が強いのです(無論、同志社にも化け物がおり、ワグネルには現在ドイツオペラで活躍中のバリトン歌手が在籍してました。)
      しかし、男声合唱の灯を守り続けている現役の皆さんのことは素晴らしいと思います。
      文字通り青春のすべてを歌に捧げ、雨の日も風の日も歌い続けたあの日のことは、私にとっても懐かしい思い出です。
      4年間、本当に女性と口をきくこともなかったですし、もし彼女ができても「歌と女とどっちを選ぶ?」と聞けば、間違いなく歌を選んだあの頃の仲間は私の一生の財産です。
      故.畑中良輔先生が永きにわたり大学生を指導されていたのも、そういった、損得関係なく純粋に音楽を追求しようとする姿勢に心動かされたからだとおっしゃっていました。

    • @user-ef4en4nq1n
      @user-ef4en4nq1n 4 роки тому +4

      当時の関学とは確かにかなりベクトルは違うかもしれませんが、この深みのある柔らかさは決して一朝一夕ではたどり着けない極地だと思います。声楽的には昔の太さが僕は好きですが、音楽的にはこれくらいの柔らかさがある方が好きです。

    • @user-xt4gw2oc5i
      @user-xt4gw2oc5i 4 роки тому +3

      @@user-ef4en4nq1n コメントありがとうございます!
      成る程、ノンビブなので音階は聞き取りやすいですね。
      ミサ曲なんかあっていると思います。
      ただ、やはり「上手い」ですが、「凄く」ないです。
      この演奏では泣けません。
      あと、少し技術的なことを言えば、口腔が狭いので、「う」段の母音が潰れ過ぎて前に飛んでいってないです。

    • @user-tt4ls1rc5g
      @user-tt4ls1rc5g 4 роки тому +2

      確かに私も81年四連のギルガメシュ叙情詩の関西学院が至高だと感じておりますが、今の関学は全国大会の演奏が最も洗練されており、かつての時代に負けてないと思います。特に16年と18年の日本一の演奏は素晴らしいです。是非聴いてみて下さい。

    • @user-xt4gw2oc5i
      @user-xt4gw2oc5i 4 роки тому +3

      @@user-tt4ls1rc5g さん、ありがとうございます!
      えっ、関学コンクール出るようになったんですか?
      何故?何のために?
      そうまでしなければ部員が確保できなくなってしまったんですか?
      コンクールで優勝するような合唱団は確かに上手いです。かつて全国大会で優勝していた時代の京産大グリーの吉村先生から招待されて、定演を聴きに生きました(先生の指揮で歌わせて頂いた経験もあります)。
      ですが、やはり心が震えることはなかったです。
      考察するに、コンクールで優勝するためには、そのための技術が必要であり、それは合唱経験者を満足させることはあっても、未経験者に感動を与え、「俺もやってみたい!」と思わせるには至らないものだったからだと思います。
      素人だった私がワグネルの演奏を聴いて感動しこの世界に飛び込んだのは、上手さは勿論、そのスケールの大きさ、素人の心までをも揺さぶる叙情性があったから。
      玄人にしか理解できない上手さでは、合唱人口を増やし、合唱の裾野を拡げることは出来ないのです。
      大学の男声合唱界が低迷し、その人口が減少し、廃部になってしまった団がいくつもある現在こそ、心震わせる演奏が必要だと思いますし、それはやはり東西4連の4校にしか出来ないことなのではないでしょうか?

  • @user-dd8gz5pu2j
    @user-dd8gz5pu2j 3 роки тому +5

    何で泣けないのか、 
    それはあまりにも淡々と歌い上げているからです。息を流すことに気を取られすぎて子音を立てる事を忘れています。
    立て過ぎは良くありませんがこれでは歌詞が届いてきません。
    子音を立てると間違いなく最初は縦が揃わなくなりますが、それは練習で慣れてくるはずです。そして全体的に線が細すぎます。
    それと、全体的にピッチが完全に届いてないので、聴いていて気持ちが悪いです。
    特にこうせい部のピッチが微妙に届いていない事が多すぎます。
    低声部の中でそれを気付いている方が一生懸命にピッチを上げようとしてる人が一人います。聴いていて分かることですが。
    もっと自分達の演奏の声を録音して皆んなで聴くことです。何が足りないのかという皆で議論が足りないと思います。
    そして、可能であればOBの方に発声方法を学ぶことも良いと思います。昔の化け物みたいなOBの方達がいるはずです。
    そうすれば、
    ①もっと口の奥を開けられるようになり、
    ②下半身も含めた身体の使い方の向上で息の流し方が上手くなり、特に高音で踏ん張れるようになり、
    ③特にこうせい部のピッチのぶら下り症状が改善される筈です。
    ④四声共に線が細いので、もっと太く声を出せるようになります。
    そうすれば、もっと深い倍音が五月蝿いくらい鳴ります。
    そうしたら、日本のアマチュア男声合唱の中でトップクラスになる事は間違いありません。
    頑張って下さい。また聴かせてください。