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今回も私の動画をご覧頂き感謝です!今回の動画は、実はスタディコーチさんとの別件でのミーティングの当日に、このテーマで動画撮影をしませんか?と半ば無理やり撮影させてもらった動画です笑そんな突発な中、伊澤さんと猪俣さんのお二人が今回も心を込めて一緒にこのテーマについて考えて下さり、良い動画になったのではないかと思います!特に後半の方に本質がグッと詰まっているなと感じたので、良かったらお時間のある時に最後までご覧いただけると嬉しいです😊過去の東大生の皆さんとのコラボはこちらの再生リストにまとまっていますので良かったらご覧くださいね✨▼ゲスト×子育て勉強会ua-cam.com/play/PLFIRpFiKejPRQWq2rzZ0G5uZ3V2-tPd6D.html
私はご褒美があっても、ご褒美いらんからやらんとなっておりました。やりたくない方が勝ってました。やらなくて良いの方がご褒美より魅力的でしたね。お金でもごちそうでも。宿題しない私は、働きだしたら(事務員)苦労しましたし、働く前の保育実習(大学で必須だった)でも苦労しました。だから、私が甥っ子に宿題をさせるときは苦戦しました。甥っ子もご褒美いらんと言う子でした。私は勉強出来ても叱られるような子だったから、甥っ子には誉めまくりました。そしたら、高校生になった甥っ子は、そこからきちんと宿題をやるようになりました。
避けては通れない「宿題との付き合い」、我が子たちも幼かったの頃、試行錯誤しながら過ごしていたのを思い出します。宿題に取り組むことを習慣化させたい反面、まだまだ遊びも大切な小学校低学年の頃は、むしろ遊びを優先していました。遊びを先にしてしまうことにより、疲れて宿題がおろそかになる心配もありましたが、総合的に考えて心が満たされているからなのか、帰宅後にはすんなり取り組めることが多かったです。今度は実際に宿題に取り組む際ですが、集中できずに時間だけが過ぎてしまうやり方が一番もったいないと思い、「宿題タイム」を設定し、それ以降は勉強禁止!にしていました。「勉強」は禁止ですが、例えば、ここを音読してみて!内容を教えて!のように、子供が学校で学んだことや本の内容をあれこれ教えてもらう時間(まさに机に向かわない、隠れ勉強タイム?)を意識的に作っていたのを思い出します。学校で4~6時間正しい姿勢で過ごし、疲れ果てている中すぐに宿題、ではあまりにも気の毒だなぁと思い、家での勉強時間は極力ストレスを減らしたいな~と。我が子は、宿題を忘れていく度胸がないタイプだったので、このやり方でいけました(⌒∇⌒)
Sanaeさん心が満たされているから頑張れる。とても大事なことだと思います。素敵な実体験のシェア感謝です✨
東大生さん達のお話し、毎回とても参考になります!ありがとうございます☆うちの子はまだ小1で宿題ヤダとはなってないのですが、今後、敵にしないためにも役に立ちますね!それ言っちゃ敵にしちゃう可能性あるんだな、と。またのご出演も楽しみにしております!
ui aさん僕も敵になるという感覚、本当に参考になりました😊
大好き東大シリーズです!TERUさんのおっしゃるとおり、東大生次元違いますよねー!本当そう思いました!私自身、親に勉強しなさいなど強制力はほとんどかけられませんでしたが、結局東大に行く学力レベルにはなりませんでした。塾選択から学習方法まで全て自力でした。第一志望校に受かるために、私個人のための勉強法など支援があれば変わったかも。塾の言うこと聞いてやってましたが、全員に言うことで、私に合わせているわけではないので何かが足りない…。だから親は、全く子どもがやりたいようにやらせるとなってもだめだし、強制してもだめだと思います…とにかく灘行けたらすごい成功体験だと思うのですが、強制力で燃え尽きてしまうものなんですね。
espoirさんありがとうございます🍀「こうしたらこうなった」という情報は全て、その方の例であって全員に当てはまる情報なんてありませんよね。きっとespoirさんのおっしゃるように、1人1人にとっての最適な方法や道を考えていくことに尽きるのかなと思っています😌
今現在小1男児の宿題問題悩んでおりました!負けず嫌いなのでそっちタイプの声かけしてみようと思います(^^)
のん。さん伊澤さんタイプですね^ ^ぜひお子さんの様子を大切に声掛けしてあげて下さい😊
うちの小1女子は声掛けしてもなかなかやらず、夜に泣きながらやります。(やらないという選択肢はない模様)1番効く声がけは「一緒にやろうよ」ですね...忙しいので大変ですが...
hota mさんおっしゃる通り、忙しい中でできる限りできる範囲で付き合ってあげることが大事だったりしますよね😅
今回も私の動画をご覧頂き感謝です!今回の動画は、実はスタディコーチさんとの別件でのミーティングの当日に、このテーマで動画撮影をしませんか?と半ば無理やり撮影させてもらった動画です笑
そんな突発な中、伊澤さんと猪俣さんのお二人が今回も心を込めて一緒にこのテーマについて考えて下さり、良い動画になったのではないかと思います!特に後半の方に本質がグッと詰まっているなと感じたので、良かったらお時間のある時に最後までご覧いただけると嬉しいです😊
過去の東大生の皆さんとのコラボはこちらの再生リストにまとまっていますので良かったらご覧くださいね✨
▼ゲスト×子育て勉強会
ua-cam.com/play/PLFIRpFiKejPRQWq2rzZ0G5uZ3V2-tPd6D.html
私はご褒美があっても、ご褒美いらんからやらんとなっておりました。やりたくない方が勝ってました。
やらなくて良いの方がご褒美より魅力的でしたね。お金でもごちそうでも。
宿題しない私は、働きだしたら(事務員)苦労しましたし、働く前の保育実習(大学で必須だった)でも苦労しました。
だから、私が甥っ子に宿題をさせるときは苦戦しました。甥っ子もご褒美いらんと言う子でした。
私は勉強出来ても叱られるような子だったから、甥っ子には誉めまくりました。そしたら、高校生になった甥っ子は、そこからきちんと宿題をやるようになりました。
避けては通れない「宿題との付き合い」、我が子たちも幼かったの頃、試行錯誤しながら過ごしていたのを思い出します。宿題に取り組むことを習慣化させたい反面、まだまだ遊びも大切な小学校低学年の頃は、むしろ遊びを優先していました。遊びを先にしてしまうことにより、疲れて宿題がおろそかになる心配もありましたが、総合的に考えて心が満たされているからなのか、帰宅後にはすんなり取り組めることが多かったです。今度は実際に宿題に取り組む際ですが、集中できずに時間だけが過ぎてしまうやり方が一番もったいないと思い、「宿題タイム」を設定し、それ以降は勉強禁止!にしていました。「勉強」は禁止ですが、例えば、ここを音読してみて!内容を教えて!のように、子供が学校で学んだことや本の内容をあれこれ教えてもらう時間(まさに机に向かわない、隠れ勉強タイム?)を意識的に作っていたのを思い出します。学校で4~6時間正しい姿勢で過ごし、疲れ果てている中すぐに宿題、ではあまりにも気の毒だなぁと思い、家での勉強時間は極力ストレスを減らしたいな~と。我が子は、宿題を忘れていく度胸がないタイプだったので、このやり方でいけました(⌒∇⌒)
Sanaeさん
心が満たされているから頑張れる。とても大事なことだと思います。素敵な実体験のシェア感謝です✨
東大生さん達のお話し、毎回とても参考になります!ありがとうございます☆
うちの子はまだ小1で宿題ヤダとはなってないのですが、今後、敵にしないためにも役に立ちますね!それ言っちゃ敵にしちゃう可能性あるんだな、と。
またのご出演も楽しみにしております!
ui aさん
僕も敵になるという感覚、本当に参考になりました😊
大好き東大シリーズです!TERUさんのおっしゃるとおり、東大生次元違いますよねー!本当そう思いました!私自身、親に勉強しなさいなど強制力はほとんどかけられませんでしたが、結局東大に行く学力レベルにはなりませんでした。塾選択から学習方法まで全て自力でした。第一志望校に受かるために、私個人のための勉強法など支援があれば変わったかも。塾の言うこと聞いてやってましたが、全員に言うことで、私に合わせているわけではないので何かが足りない…。だから親は、全く子どもがやりたいようにやらせるとなってもだめだし、強制してもだめだと思います…とにかく灘行けたらすごい成功体験だと思うのですが、強制力で燃え尽きてしまうものなんですね。
espoirさん
ありがとうございます🍀
「こうしたらこうなった」という情報は全て、その方の例であって全員に当てはまる情報なんてありませんよね。
きっとespoirさんのおっしゃるように、1人1人にとっての最適な方法や道を考えていくことに尽きるのかなと思っています😌
今現在小1男児の宿題問題悩んでおりました!負けず嫌いなのでそっちタイプの声かけしてみようと思います(^^)
のん。さん
伊澤さんタイプですね^ ^
ぜひお子さんの様子を大切に声掛けしてあげて下さい😊
うちの小1女子は声掛けしてもなかなかやらず、夜に泣きながらやります。(やらないという選択肢はない模様)1番効く声がけは「一緒にやろうよ」ですね...忙しいので大変ですが...
hota mさん
おっしゃる通り、忙しい中でできる限りできる範囲で付き合ってあげることが大事だったりしますよね😅