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確かにこの状態だと、ビスをガッチリ締め込んだ状態でもネックはボディに密着せずにグラグラになっている可能性がありますよね。
これは全然知りませんでした。ありがとうございます。
ボディ単体にビスが食い込んで固定されるくらい「効いた」状態では、本来の目的であるネックとの締結に必要な力や作用が奪われてしまって意味が無いですからね。建築の場合だと屋根や床に使う「根太ビス」「垂木ビス」などは片方の材の厚み分だけビス頭の下から「らせん」が無かったり、逆ネジが切られていたり等の仕様となってますから、双方の材がガッチリ強固に固定される訳ですね。
なるほど、為になりました。
F/JやMexはこれが多いですね。自分のも全部バカ穴にしてます。
これは絶対間違いない!ボルトオンギター買った時ボディのネジ穴がネックジョイントのビスと噛み合ってる場合は絶対ヤスリで削ってボディとネックジョイントのビスをスコスコにします。本来ボディとネックを押し当てる力が働いてなければいけない箇所がボディのネジ穴が噛み合ってる状態だとネックに全くボディ側にビスで押し当てる力が働いてません。上等な料理をオブラートに包んで食ってるようなもんです。
今まで買ったボルトジョイントの楽器ほとんどスカスカでは無かった気がする…手放したやつももう一度試してみたいな。
木ネジの上部にネジを切っていないのには理由がありますからねえ。ところで、ネックポケットや、そこにハマるネックの根本の部分は、塗装していない方が、楽器の鳴りが良いと言うのは、本当でしょうか?
塗装してないものが多い気がしますが、どうなんでしょうね。たしかに気になります…🤔💭
勉強になりました!ボルトオンの楽器、一旦外して確認してみます!因みに【ビスが噛んでる状態だと音が良くない】とのことですが、具体的に言うと音がどんな風に良くないのでしょうか?…🤔💭
そのギターを構成するボディやネックの木材の特性の本領を発揮出来てません。またチョーキングやタッチ等の微妙なニュアンスも薄れるかと思われます。
なるほど、ありがとうございます(^^)
確かにこの状態だと、ビスをガッチリ締め込んだ状態でもネックはボディに密着せずにグラグラになっている可能性がありますよね。
これは全然知りませんでした。ありがとうございます。
ボディ単体にビスが食い込んで固定されるくらい「効いた」状態では、本来の目的であるネックとの締結に必要な力や作用が奪われてしまって意味が無いですからね。
建築の場合だと屋根や床に使う「根太ビス」「垂木ビス」などは片方の材の厚み分だけビス頭の下から「らせん」が無かったり、逆ネジが切られていたり等の仕様となってますから、双方の材がガッチリ強固に固定される訳ですね。
なるほど、為になりました。
F/JやMexはこれが多いですね。自分のも全部バカ穴にしてます。
これは絶対間違いない!
ボルトオンギター買った時ボディのネジ穴がネックジョイントのビスと噛み合ってる場合は絶対ヤスリで削ってボディとネックジョイントのビスをスコスコにします。本来ボディとネックを押し当てる力が働いてなければいけない箇所がボディのネジ穴が噛み合ってる状態だとネックに全くボディ側にビスで押し当てる力が働いてません。上等な料理をオブラートに包んで食ってるようなもんです。
今まで買ったボルトジョイントの楽器ほとんどスカスカでは無かった気がする…
手放したやつももう一度試してみたいな。
木ネジの上部にネジを切っていないのには理由がありますからねえ。
ところで、ネックポケットや、そこにハマるネックの根本の部分は、塗装していない方が、楽器の鳴りが良いと言うのは、本当でしょうか?
塗装してないものが多い気がしますが、どうなんでしょうね。たしかに気になります…🤔💭
勉強になりました!ボルトオンの楽器、一旦外して確認してみます!
因みに【ビスが噛んでる状態だと音が良くない】とのことですが、具体的に言うと音がどんな風に良くないのでしょうか?…🤔💭
そのギターを構成するボディやネックの木材の特性の本領を発揮出来てません。またチョーキングやタッチ等の微妙なニュアンスも薄れるかと思われます。
なるほど、ありがとうございます(^^)