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ですね、ですね!ドラムやベースは音の哲学持ってる。音の哲学感じないピアノの音は、耐え難い。ゆうこりんのピアノ素敵💓
ダメな例は(ダイナミックがないだけかなぁ🤔)なんて思いましたが、アクセントの位置ですんごいカッコよくなってビックリしました👏いつも分かりやすい説明をありがとうございます🙇♂️
2024年6月21日、15:30何時も参考、勉強になる動画の配信、有難く存じます1.今回の動画は、当方も非常に感銘しました2.「一音」、「構成音の中の音の中で、どの音に意識するのか」、音を弾く時の意識は、当方も非常に気を付けなければならないと思っています。3.その意味で、自分の伝えたいと思う感情をどの様に表現するか、その手段をどの様に考え、身に付けていくためにはどうするか、当方も日常の練習の中で考えております。
アマチュアドラマーです。ドラマーやパーカショニストの方が音楽的であることがある、というお話にハッとしました。ある大先輩が「ドラマーは耳で演奏する人たちだからね」とおっしゃっていたのですが、少し関係があるのかもしれないと思いました。打楽器はドレミがないから音楽的な演奏にならないことが多いのではないかと思っていたので、なおさらでした。少しだけ自信持ってやっていきたいと思います。(笑)
音の先にあるもの、音楽の哲学、深い〜!そういう風に音楽を演奏していくんだと思うとなんだかとてもワクワクしてきますね!やっぱり音楽は素晴らしいですね!教えてくださって、ゆうこりん、ありがとう❣️
参考になりやす
ありがとうございます。少しでもお役に立ったようで嬉しいです(*^▽^*)
Good Lesson!ありがとうございます。リズムの輪郭をハッキリ取らないと、ヴォーカルやフロント楽器が入りにくいのでは、と、全く逆の事をしてました。でもセルジオ・メンデスのイントロとかは、リズムの明瞭さよりもノリを大事にしてますよね。凄く納得しました。
ありがとうございます。セルジオ・メンデス素晴らしいですね。はい、音楽のフィール、グルーブが最も大事だと思います。入りやすいというだけを優先してしまい、音楽的でなくなってしまうのは気をつけないとと、自分にも戒めの意味でも言わせて頂いています。
ボサノバのイントロは最初の二小節ではなく、よくある二小節のボサノバのイントロでした・・・すみません(;´・ω・)
一応ブラジル音楽で仕事もしている人間です。その立場から言うと間違ってはいないと思いますが、ジャズの人が一番間違っていること、つまり、ボサノバもサンバも基本「二拍子」で、大きなアクセントは1小節に一回しかない、と言う説明が抜けています。リアルブックなどに載っている「イパネマの娘」などは大抵4分の4拍子で書いてあるので、ドラムなんかもロックと同じように八分音符で8回叩いてそのうち3番目と7番目にアクセントを持ってくる。でも、それではあの「ゆったり感」は出ません。4分の4拍子を2分の2拍子と考え、8分音符を16分音符と捉え、小節のアクセントは5つ目だけと感じる。これだけでも相当改善すると思うのですが、いかがでしょうか。
仰るとおり大きく捉えてゆったりと演奏するのが重要だと思います。ボサノバ、サンバ適切なオムニブックを見ると二拍子で書かれていますよね。私のようなジャズ屋がインチキボサノバを演奏して、ボサノバとはなんぞやと説くのは大変おこがましいです。出直してきます。記号のリズムだけを見て、ジャンジャン鍵盤を叩くピアニストを良く見かけたので、その先にあるものを考えてもらいたく動画を作りました。ご愛嬌ということでお願いします(; ・`д・´)
@@YukiFutami いえいえ、最初に書きましたように、間違ったことは何もありません。おっしゃるように「譜面ではなくその向こうにある感覚」を捉えるという姿勢でないと、ただ「2拍子だよ」といっても、それって何ですか? となるのがオチです。結局は2拍子と4拍子の違いとは何かを説明することになるわけですから、「感じろよ!」という指摘はそれでいいと思うのです。僕も「クラシック上がり」「ジャズ研あがり」の「なんちゃってジャズ」には非常に閉口してます。他の動画で「イタリア語を喋るということは」というたとえは溜飲が下がる思いでした。これからも頑張って「ジャズへの敬意を払うことの重要性」を世に広めてほしいと思ってます。頑張ってください。
富成千之さま。あぁ、何と素晴らしいご教示でしょう。ありがとうございます。鍵盤弾きは余りに譜面至上主義ですね。拙もボサノバは4拍子の音楽だと勝手に思い込んでいて、たまに目にするボサの楽譜が16分主体の2/4で書いてある事に、何の疑問も持っていませんでした。教えて頂き凄く腑に落ちました。ジャンルに限らず2/4、4/4、2/2に、作者や奏者が書き分けた意図を自発的に感じ取らねば、と思います。クラシックでさえ、否、クラシックこそ相当トンチンカンな演奏が横行してしてます。
なんて有意義なコメント欄なんざます。素晴らしい動画は視聴者も素晴らしいごわす。
@@norysax 本当に視聴者の方が素晴らしいですよね( •̀ㅁ•́;) 私も頑張らないと!身が引き締まる思いです!
勉強になりました!
少しでもお役に立てて嬉しいです😊❤
コメント見て思いました。私はシロートでドラムやってますが、確かにカルロスさんの正当?ボサノバとジャズ的なドラムリズムパターンでのボサノバではリズムの支配力?が大きく違うので確かに全く別物ですね。同じ事は、トリオロスパンチョスのラテンとドラムを無理矢理持ち込んでボサノバ調にするラテン物も同様にリズム支配力が違い過ぎて、やはり別物。なので、ジャズに置き換えたボサノバやパンチョス的ラテン(ベサメムーチョ系)は全く別カテゴリーの曲と理解してアプローチすれば良いかなと考えます。それにを承知した上で、ドラムで一番基本的なボサノバリズムが叩けない同類者(シロートドラマー)が多いのには結構驚かされます。
コメントありがとうございます。勉強になります。ラテンを深く勉強している方にはジャズ屋のラテンは即席というか本物には聴こえないでしょう。私もラテン音楽の勉強が足りません。ラテン音楽は奥が深いですね。
2:35
下ネタ炸裂しないかとどきどき。
いい例がうますぎて参考にならないパターンw
お褒め言葉と受け取らせて頂きます(笑) ありがとうございます🥺 嬉しいです(*^▽^*)
転生前の動画も残してるんだwww
お手本が素敵過ぎてもし、こんなイントロだったら歌えません。聴き入ってしまい、歌の入りが分からなくなりそうです。🎉😢🎉😢
演奏の実例が少ないですね~
コンセプトを伝えるのが大事なのであります😢
ですね、ですね!
ドラムやベースは音の哲学持ってる。音の哲学感じないピアノの音は、耐え難い。ゆうこりんのピアノ素敵💓
ダメな例は(ダイナミックがないだけかなぁ🤔)なんて思いましたが、アクセントの位置ですんごいカッコよくなってビックリしました👏いつも分かりやすい説明をありがとうございます🙇♂️
2024年6月21日、15:30
何時も参考、勉強になる動画の配信、有難く存じます
1.今回の動画は、当方も非常に感銘しました
2.「一音」、「構成音の中の音の中で、どの音に意識するのか」、音を弾く時の意識は、当方も非常に気を付けなければならないと思っています。
3.その意味で、自分の伝えたいと思う感情をどの様に表現するか、その手段をどの様に考え、身に付けていくためにはどうするか、当方も日常の練習の中で考えております。
アマチュアドラマーです。ドラマーやパーカショニストの方が音楽的であることがある、というお話にハッとしました。ある大先輩が「ドラマーは耳で演奏する人たちだからね」とおっしゃっていたのですが、少し関係があるのかもしれないと思いました。打楽器はドレミがないから音楽的な演奏にならないことが多いのではないかと思っていたので、なおさらでした。少しだけ自信持ってやっていきたいと思います。(笑)
音の先にあるもの、
音楽の哲学、
深い〜!
そういう風に音楽を演奏していくんだと思うとなんだかとてもワクワクしてきますね!やっぱり音楽は素晴らしいですね!
教えてくださって、ゆうこりん、ありがとう❣️
参考になりやす
ありがとうございます。少しでもお役に立ったようで嬉しいです(*^▽^*)
Good Lesson!
ありがとうございます。
リズムの輪郭をハッキリ取らないと、ヴォーカルやフロント楽器が入りにくいのでは、と、全く逆の事をしてました。でもセルジオ・メンデスのイントロとかは、リズムの明瞭さよりもノリを大事にしてますよね。凄く納得しました。
ありがとうございます。セルジオ・メンデス素晴らしいですね。はい、音楽のフィール、グルーブが最も大事だと思います。入りやすいというだけを優先してしまい、音楽的でなくなってしまうのは気をつけないとと、自分にも戒めの意味でも言わせて頂いています。
ボサノバのイントロは最初の二小節ではなく、よくある二小節のボサノバのイントロでした・・・すみません(;´・ω・)
一応ブラジル音楽で仕事もしている人間です。その立場から言うと間違ってはいないと思いますが、ジャズの人が一番間違っていること、つまり、ボサノバもサンバも基本「二拍子」で、大きなアクセントは1小節に一回しかない、と言う説明が抜けています。リアルブックなどに載っている「イパネマの娘」などは大抵4分の4拍子で書いてあるので、ドラムなんかもロックと同じように八分音符で8回叩いてそのうち3番目と7番目にアクセントを持ってくる。でも、それではあの「ゆったり感」は出ません。4分の4拍子を2分の2拍子と考え、8分音符を16分音符と捉え、小節のアクセントは5つ目だけと感じる。これだけでも相当改善すると思うのですが、いかがでしょうか。
仰るとおり大きく捉えてゆったりと演奏するのが重要だと思います。ボサノバ、サンバ適切なオムニブックを見ると二拍子で書かれていますよね。私のようなジャズ屋がインチキボサノバを演奏して、ボサノバとはなんぞやと説くのは大変おこがましいです。出直してきます。記号のリズムだけを見て、ジャンジャン鍵盤を叩くピアニストを良く見かけたので、その先にあるものを考えてもらいたく動画を作りました。ご愛嬌ということでお願いします(; ・`д・´)
@@YukiFutami いえいえ、最初に書きましたように、間違ったことは何もありません。おっしゃるように「譜面ではなくその向こうにある感覚」を捉えるという姿勢でないと、ただ「2拍子だよ」といっても、それって何ですか? となるのがオチです。結局は2拍子と4拍子の違いとは何かを説明することになるわけですから、「感じろよ!」という指摘はそれでいいと思うのです。僕も「クラシック上がり」「ジャズ研あがり」の「なんちゃってジャズ」には非常に閉口してます。他の動画で「イタリア語を喋るということは」というたとえは溜飲が下がる思いでした。これからも頑張って「ジャズへの敬意を払うことの重要性」を世に広めてほしいと思ってます。頑張ってください。
富成千之さま。
あぁ、何と素晴らしいご教示でしょう。ありがとうございます。
鍵盤弾きは余りに譜面至上主義ですね。拙もボサノバは4拍子の音楽だと勝手に思い込んでいて、たまに目にするボサの楽譜が16分主体の2/4で書いてある事に、何の疑問も持っていませんでした。教えて頂き凄く腑に落ちました。
ジャンルに限らず2/4、4/4、2/2に、作者や奏者が書き分けた意図を自発的に感じ取らねば、と思います。クラシックでさえ、否、クラシックこそ相当トンチンカンな演奏が横行してしてます。
なんて有意義なコメント欄なんざます。
素晴らしい動画は視聴者も素晴らしいごわす。
@@norysax 本当に視聴者の方が素晴らしいですよね( •̀ㅁ•́;) 私も頑張らないと!身が引き締まる思いです!
勉強になりました!
少しでもお役に立てて嬉しいです😊❤
コメント見て思いました。私はシロートでドラムやってますが、確かにカルロスさんの正当?ボサノバとジャズ的なドラムリズムパターンでのボサノバではリズムの支配力?が大きく違うので確かに全く別物ですね。同じ事は、トリオロスパンチョスのラテンとドラムを無理矢理持ち込んでボサノバ調にするラテン物も同様にリズム支配力が違い過ぎて、やはり別物。なので、ジャズに置き換えたボサノバやパンチョス的ラテン(ベサメムーチョ系)は全く別カテゴリーの曲と理解してアプローチすれば良いかなと考えます。それにを承知した上で、ドラムで一番基本的なボサノバリズムが叩けない同類者(シロートドラマー)が多いのには結構驚かされます。
コメントありがとうございます。勉強になります。
ラテンを深く勉強している方にはジャズ屋のラテンは即席というか本物には聴こえないでしょう。私もラテン音楽の勉強が足りません。
ラテン音楽は奥が深いですね。
2:35
下ネタ炸裂しないかとどきどき。
いい例がうますぎて参考にならないパターンw
お褒め言葉と受け取らせて頂きます(笑) ありがとうございます🥺 嬉しいです(*^▽^*)
転生前の動画も残してるんだwww
お手本が素敵過ぎてもし、こんなイントロだったら歌えません。聴き入ってしまい、歌の入りが分からなくなりそうです。🎉😢🎉😢
演奏の実例が少ないですね~
コンセプトを伝えるのが大事なのであります😢