第52回:純粋意識の赴くままに生きてみること_『社会的臨死状態でした。』朗読&トークマラソン

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  • Опубліковано 12 вер 2024
  • 著者 みみRyioが、読者として生きる時間。今回は、りぃおと美美さんが、社会的欲求と愛について対話している場面です。本日の部分が、次の「愛に関する考察」の動機の説明になっています。
    トークでは、「書いたとおりに生きられているか?」に時間をかけています。純粋意識の赴くままに動いてあげることは、感情体験としていいことばかりではありません。
    しかし、それをそのままみとめ、感情体験に囚われずに「ならばわたしはどう生きるのか?」と自らに問い、前を向いて歩んでいくのが、ありのままに生きるということだと思います。
    今回はタイムスタンプはありません m(__)m
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    *使用BGM: 蒲鉾さちこさん『精霊が棲まう森』(フリーBGMサイト DOVA-SYNDROME )
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