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素晴らしい動画
ありがとうございます！非常に嬉しいです。
ディープの脚の回転早すぎだろw
桜花賞のリバティーアイランドの追い込みは「前残り」のレースだったことを考えると数字以上のインパクトがある。
ブロードアピールに1票
トロットサンダーが好きです
マイル100%Ｖはカッコいいですよね。
これはブロードアピール
レースを作れる強い先行馬がいるレースで後方一気を決められる馬は控えめに言って化物
おじさん世代では、「白い稲妻」シービークロス、フレッシュボイス、ミスターシービー、マティリアル。
ナランフレグ嬉しすぎる！
普段は追い込みしないけど皐月と有馬で圧倒的なパフォーマンスをしたオペラオーの追い込みが好き
アドマイヤべガは何処へ？
ハープスターは化け物すぎる
昔、シュトロームって凄い追い込み馬がいたよ。
最後のレース沈んでいく逃げ馬がなんか不憫だった。
ミスターシービーが毎日王冠で出した33.7秒は驚異的なタイムだった。当時はまだ36秒台が普通だったから。
ランディバーン(小声)
ミスターシービーはどのくらいの指数だったのだろう？
ブロードアピール１択🎉
単純に追込みの衝撃度で言えばハープスターの桜花賞だな、って思って観ていたら、あらまの一番でした。最終コーナー立ち上がって最下位だったから、『アカン。いくらなんでもこら届かんわ』って思ったらそこからグングン伸びて一着でしたから、かなりの衝撃でした。
ハープスターかっけえ。。。
ヒシアマゾンの追込みは強烈だったな～当時はスプリンターに近いマイラーだと思ってたよ
私の世代→TTGから競馬を始めました。1980年京都記念秋と阪神大賞典のグレードタイタンのとても届きそうにない所から追い込みは凄く印象に残っています。1981年のマイラーズカップのカツラノハイセイコの追い込みダービー・春天を勝っている位だからマイルは追走についていけなくて直線だけで差し切りました。忘れていけないのは1985年の毎日王冠のゴールドウェイの追い込み不良馬場で残り200mからは驚異の足でした。
フレッシュボイスの安田記念見て❤
愛してるぞレイナス…………
ナランフレグの「馬群の間を捌いていって、最後の一突き届いています！」まで入れてくれるのセンスありすぎる。後半4F（5Fでも良い？）の捲り馬ランキングなんて集計出来ればディープやゴールドシップはもっと上位かもしれませんね。
確かに池添謙一と、クセ馬の（特に追い込み系）コンビでのG1勝ちにすごいな！と感心したものです！!
追い込み…というか分かりませんが、ソールオリエンスが最近では印象強かったです。競り合うライバルを横目にあの走り、正直グッと来ました😊
実況担当舩山陽司アナウンサー山本直アナウンサー小林雅巳アナウンサー中野雷太アナウンサー⚡檜川彰人アナウンサー
船山さんは、局アナ辞めちゃった。ユーモアのある方だから、フリー転向は正解だと思う！
サッカーボーイ、ウイッシュドリーム、レッツゴーターキン、ムービースター、バンブーメモリー。
ダンスインザ・ダークの菊花賞がすごかった レース後の武豊のコメントもやばかった
豊さんのゴール時のガッツポーズもかなり想いがこもってましたね。
古いのですがヒカルイマイは素晴らしい追い込み馬ですよ！☺️
馬場さん。動画が残っていないから知らない人も多いと思うけど1985年第36回毎日王冠での不良馬場でのゴールドウェイの追い込みは凄いのひと言に尽きます。直線あと200mの追い込みは鳥肌が立ちます。ブロードアピールの 0:57 神戸新聞杯のマチカネフクキタルも凄いけど❗️
杉本節のおかげで 圧勝のように語られる シンボリルドルフの菊花賞決死の追い込みで3/4馬身皇帝の背に手を掛けたのも彼でした😊
1位分かってるけど見にきた
あれ、5位なのか。ならあいつが1位かな
あれ、参考記録か、こいつ以上にごぼう抜きした馬いたっけな
いや、これは1位納得w
投稿主さんの対象期間外ですが、ミスターシービーはどのくらいだったのか興味があります。でも菊花賞が「レースの上り３Fー自身の上り３F」が０かも知れませんし、ディープインパクトと同じ感じかな？
クリスタルCのヒシアマ姉さん、安田記念のウオッカ、エリザベス女王杯のスイーピー
桜花賞史上、通過順が18.18の桜花賞馬なんて他にいるのかな…
１番追い込まれた馬(逃げ馬)はツインターボ？シルポート？ホワイトフォテンテン？ 追い込み最強は、G1馬ではないですが、数十年前に、府中のダート特別を勝ったジェラルレッドと僕の感想です。
ダートでは断然、ブロードアピールやな、シルクフォーチュンも好きやったな。芝では、差しやけどジャスタウェイが、天皇賞(秋)でジェンティルドンナを、差しきった脚が忘れられない❗️後、展開に恵まれたけどレッツゴーターキンの大外一気の天皇賞(秋)の脚も凄かった❗️
香港ヴァースのサトノクラウン
ラケットボール、ミスターシービーかな～
出遅れなければ追い込み馬じゃないけどルーラーシップが好きです！
出遅れなければと毎回言われてきっちりと出遅れ続けたので追い込み馬でいいんじゃないですかね(白目)
1番はダノンプログラマーですね４コーナーから馬券買っても外します
個人的にはダンスインザダークが好きですね♫ドリームジャーニーの朝日杯を制したピッチ走法の追い込みは見ていてゾクゾクします！
ダンスの菊花賞も0.6秒差の大記録ですね。レース上りが34.4でダンス自身は33.8。おそらく菊で初の上がり33秒台ですね。
追い込み馬と云えば池添謙一というイメージ
ありますね。何かがすんげーうまいんでしょうね。
個人的には最後方から一気に差し切って勝ったオールカマーのメジロトーベルや最近だと😅パンサラッサの大逃げを最後の直線で差し切った秋天のイクイノックスが印象に残っている
ブエナビスタは鞭で打たれると観て分かるくらいグンッと伸びますね、新発見しました
末脚が凄い馬は負けても次こそはと思ってしまいますよね。
純粋な追い込み馬は数頭しかいない。ディープとかは競艇で言うマクリ差しの印象。
私の夢はバンブーです。あとリブリア産駒
ナリタタイシンですね!ご視聴&コメントありがとうございます!末脚動画というのもあるので是非そちらもご覧ください!
@@babaryo そのとおりです。末脚の良い馬の子供がいましたが、早くに亡くなってしまった。拝見させていただきます。末脚、追い込みの魅力ありますよね。ありがとうございます。
ジャスタウェイはドバイがカウントされていれば、もっと高数値だったでしょうね…
海外は上がり三Fのデータでないんてすよね。残念!
タマモクロスはどうだったのでしょうね？
それね。気になりますよね。データが残ってたらなぁと。でもキャリア後半は先行なんですよね。
エイシンデネブ
逆に逃げ切りとか見たいです
直線だけで２２頭をゴボウ抜きしたヒカルイマイ😮
ハープスターの追い込みは衝撃でした。全体的に切れ味は牝馬の方が上だと思いますが、ヒシアマゾンやブロードアピールより凄いと思ったのはハープスターだけかも知れない。追い込みと言えばいまだにミスターシービーのイメージですが、シービーや後のゴールドシップなんかは直線一気と言うよりは三角から豪快にまくる印象ですし、ディープインパクトなんかも切れ味ではなくねじ伏せるって感じですね。追い込みは牝馬なのかも知れない。負けたレースですがシスタートウショウのオークスは凄かった
イナリねこさんも少し触れられてる通り、追込みの定義って結構むずかしいんですよね。まくりは追い込みの一部なのか違うのか、というのもあるし。で、それを表現するデータを拾うのがまた難しい。今回のデータもベストではないけど、まぁ、近似値かなというところです。
新潟の長い直線をフルに使った追い込みは衝撃を受けた。しかもこのときに負かした馬がのちの皐月賞馬のイスラボニータを
根岸ステークスプロードアピール
凄いレースでしたね。
マティリアル
ご視聴＆コメントありがとうございます。上がり600ｍのデータ残ってればよかったんですけどね～。
ウオッカは前目で競馬するようになってから安定した感じですよね。鼻出血の影響もあってか最後失速しましたが、ルメール騎乗のJCが理想のレースだった気がします。私の夢は永遠にブロードアピールです！
G1馬に限らずのデータにしたかったんですが、いかんせん動画データの関係で。ブロードアピールを参考にしてしまいすいません!そしていつもご視聴ありがとうございます!
ウオッカは超瞬発型で、ギアチェンジが速い代わりに持続力はないので、本来は前でレースを進めて他馬の動きを待ってスパートを遅らせる乗り方があってたと思いますね。
ステイゴールドの香港ヴァーズといいたいけど、そのときは先行だからなー。凄かったけど対象外なのがかなしいなぁ。
あれは痺れましたね。絶望的な差があるところから詰めて詰めてというね。ご視聴ありがとうございます！
個人的にはデュランダルが1位だと思ってましたが、最後に1位を見て納得しました。あと、全盛期のマチカネフクキタルも見てみたかったです。
僕もデュランダルだと思ったんですけどね。意外と若い頃は正攻法のレースをしてたというね(笑)
改めてハープスターの切れ味最高
ですね!こちらも見てくださってありがとうございます!
今でもスプリントとマイルは、デュランダルが最強だと信じてます！
俺的にはグランアレグリアの1200mは衝撃だったかな！でもハープスターを思い出すリバティアイランド！今後に期待しかない！本日オークスwどのような位置取りでどのような脚使ってくるか楽しみ❗️上がり32秒持ってるだけに、2400mの東京でどれだけ活きるかが楽しみ❗️
内からヤシャヒメが印象的。追い込みかわからんけど😅
自分はシーザリオの末脚が1番だと思っています。
オークスの末脚はえげつなかったですね。
ヒシアマゾンに関してだけは、言わせてくれ。騎手が下手過ぎて、差しが追い込みに見えるだけなんだ。判断が遅い、仕掛けが遅い、本人が競り合いに弱いからビクビク乗ってる。競馬史上、これ以上のミスマッチな騎手と競走馬はいないといっても過言ではない。「勝ったのは馬のおかげ、負けたのは騎手のせい」というのが、露骨にわかります。
高松宮杯では逃げてみたり珍騎乗もありましたね(苦笑)
芝の極悪馬場を最高後から、差し切ってみろや！フレッシュボイスを忘れんなや‼︎
追い込み馬としてはハープスターミスターシービードゥラメンテしか浮かばない…素晴らしい動画をありがとうございます。
いやぁ面白いランキングでしたねそんな中ランキングにも特筆馬にも出て来なかった「スペシャルウィーク」「シーザリオ」「ミスターシービー」の指数がどれ程だったのかが気に成りましたね
シービーはデータがないのであれですが、スペシャルは確か天秋が1.8秒、シーザリオのオークスは1.1秒ですね。ただ平均しちゃうとあまり数字がのびなかったような。
@@babaryo 追い込み損ねる事も有りましたしねランク入りした競走馬達に関しても追い込み損ねが有りましたし
@@babaryo 其れからシービーを含むデータが無かった競走馬の指数は本当に気に成りますよね？どんな数値を叩き出せたんでしょうね
エンタメとしてつまんない物って、ミーハーな人たちが食いつかないから競馬なんて誰も見ないんだよデュランダルとかドリームジャーニーみたいなのは、通な人達からは評価されてないのかもだけど純粋に見てて楽しいって意味で評価されて欲しいんだよね
CBが最強。
やっぱりゴールドシップですね～(笑)。必殺のゴルシワープはビックリでしたね～(^_^;)。
あらためて見てもすごいですよね。４００－５００ｍ付近では最高峰にいたはずなのにというね。
ダンスの菊は追い込んだ訳じゃなく、タレ馬のせいで下がらざるを得なかっただけで、本質的には追い込み馬じゃなかったかと。なお、好きな追い込み馬は姉ダンスパートナーです！
そうなんですよね。ダンスの菊は意図的な後方待機じゃないんですよね。他のレースは普通に先団から中団のお手本みたいな競馬なんですよね。ダンスは菊花賞事件簿という事件簿、姉は革命牝馬という動画でも取り上げてるのでぜひ!
@@babaryo もちろんどちらも拝見しました！いつも楽しませてもらってます。これからの動画も期待してますー。
追い込み馬はタマモクロスが好きです！！！！！！！！！（クソでかボイス）
タマモクロスが何位になるのか見たかったんですけど。データがないんですよね。すいません。
@@babaryo いえいえ無いのはどうしようもありませんよね、謝罪いただくようなことではありません💦
私の世代→TTGから競馬を始めたでは、確かに根岸ステークスのブロードアピールは凄すぎると思いますが、1980年京都記念秋と阪神大賞典のグレードタイタンのとても届きそうもない所から田原成貴の渾身の追い込み、あと、1981年マイラーズカップのカツラノハイセイコの追い込み2400mのダービー・3200mの春天を勝っていてマイルでは追走がやっとの状態から直線だけで差し切りました。忘れてはいけないのが1985年の毎日王冠のゴールドウェイの追い込み、不良馬場で直線あと200mから凄い足でした。
ハッキリ言って、ダート短距離の追い込み王はシルクフォーチュンです（ブロードアピールではない）。
競馬知らんけどブロードアピールだけ知ってる
予想通りの一位でよかったす！衝撃が多い女の子でした^_^
圧巻の数字ですね。ご視聴ありがとうございました！
大逃げ馬いるとレース上がりとの差は出ちゃうもんね。展開に恵まれた1位だな。
素晴らしい動画
ありがとうございます！非常に嬉しいです。
ディープの脚の回転早すぎだろw
桜花賞のリバティーアイランドの追い込みは「前残り」のレースだったことを考えると数字以上のインパクトがある。
ブロードアピールに1票
トロットサンダーが好きです
マイル100%Ｖはカッコいいですよね。
これはブロードアピール
レースを作れる強い先行馬がいるレースで後方一気を決められる馬は控えめに言って化物
おじさん世代では、「白い稲妻」シービークロス、フレッシュボイス、ミスターシービー、マティリアル。
ナランフレグ嬉しすぎる！
普段は追い込みしないけど皐月と有馬で圧倒的なパフォーマンスをしたオペラオーの追い込みが好き
アドマイヤべガは何処へ？
ハープスターは化け物すぎる
昔、シュトロームって凄い追い込み馬がいたよ。
最後のレース沈んでいく逃げ馬がなんか不憫だった。
ミスターシービーが毎日王冠で出した33.7秒は驚異的なタイムだった。
当時はまだ36秒台が普通だったから。
ランディバーン(小声)
ミスターシービーはどのくらいの指数だったのだろう？
ブロードアピール１択🎉
単純に追込みの衝撃度で言えばハープスターの桜花賞だな、って思って観ていたら、あらまの一番でした。最終コーナー立ち上がって最下位だったから、『アカン。いくらなんでもこら届かんわ』
って思ったらそこからグングン伸びて一着でしたから、かなりの衝撃でした。
ハープスターかっけえ。。。
ヒシアマゾンの追込みは強烈だったな～当時はスプリンターに近いマイラーだと思ってたよ
私の世代→TTGから競馬を始めました。
1980年京都記念秋と阪神大賞典のグレードタイタンのとても届きそうにない所から追い込みは凄く印象に残っています。
1981年のマイラーズカップのカツラノハイセイコの追い込み
ダービー・春天を勝っている位だからマイルは追走についていけなくて直線だけで差し切りました。
忘れていけないのは
1985年の毎日王冠のゴールドウェイの追い込み
不良馬場で残り200mからは驚異の足でした。
フレッシュボイスの安田記念見て❤
愛してるぞレイナス…………
ナランフレグの「馬群の間を捌いていって、最後の一突き届いています！」まで入れてくれるのセンスありすぎる。
後半4F（5Fでも良い？）の捲り馬ランキングなんて集計出来ればディープやゴールドシップはもっと上位かもしれませんね。
確かに池添謙一と、クセ馬の（特に追い込み系）コンビでのG1勝ちにすごいな！と感心したものです！!
追い込み…というか分かりませんが、ソールオリエンスが最近では印象強かったです。競り合うライバルを横目にあの走り、正直グッと来ました😊
実況担当
舩山陽司アナウンサー
山本直アナウンサー
小林雅巳アナウンサー
中野雷太アナウンサー⚡
檜川彰人アナウンサー
船山さんは、局アナ辞めちゃった。ユーモアのある方だから、フリー転向は正解だと思う！
サッカーボーイ、ウイッシュドリーム、レッツゴーターキン、ムービースター、バンブーメモリー。
ダンスインザ・ダークの菊花賞がすごかった レース後の武豊のコメントもやばかった
豊さんのゴール時のガッツポーズもかなり想いがこもってましたね。
古いのですがヒカルイマイは素晴らしい追い込み馬ですよ！☺️
馬場さん。
動画が残っていないから知らない人も多いと思うけど
1985年第36回毎日王冠での不良馬場でのゴールドウェイの追い込みは凄いのひと言に尽きます。
直線あと200mの追い込みは鳥肌が立ちます。
ブロードアピールの 0:57 神戸新聞杯のマチカネフクキタルも凄いけど❗️
杉本節のおかげで 圧勝のように語られる シンボリルドルフの菊花賞
決死の追い込みで3/4馬身
皇帝の背に手を掛けたのも彼でした😊
1位分かってるけど見にきた
あれ、5位なのか。ならあいつが1位かな
あれ、参考記録か、こいつ以上にごぼう抜きした馬いたっけな
いや、これは1位納得w
投稿主さんの対象期間外ですが、ミスターシービーはどのくらいだったのか興味があります。
でも菊花賞が「レースの上り３Fー自身の上り３F」が０かも知れませんし、
ディープインパクトと同じ感じかな？
クリスタルCのヒシアマ姉さん、安田記念のウオッカ、エリザベス女王杯のスイーピー
桜花賞史上、通過順が18.18の桜花賞馬なんて他にいるのかな…
１番追い込まれた馬(逃げ馬)はツインターボ？シルポート？ホワイトフォテンテン？ 追い込み最強は、G1馬ではないですが、数十年前に、府中のダート特別を勝ったジェラルレッドと僕の感想です。
ダートでは断然、ブロードアピールやな、シルクフォーチュンも好きやったな。芝では、差しやけどジャスタウェイが、天皇賞(秋)でジェンティルドンナを、差しきった脚が忘れられない❗️後、展開に恵まれたけどレッツゴーターキンの大外一気の天皇賞(秋)の脚も凄かった❗️
香港ヴァースのサトノクラウン
ラケットボール、ミスターシービーかな～
出遅れなければ追い込み馬じゃないけどルーラーシップが好きです！
出遅れなければと毎回言われてきっちりと出遅れ続けたので追い込み馬でいいんじゃないですかね(白目)
1番はダノンプログラマーですね
４コーナーから馬券買っても外します
個人的にはダンスインザダークが好きですね♫
ドリームジャーニーの朝日杯を制したピッチ走法の追い込みは見ていてゾクゾクします！
ダンスの菊花賞も0.6秒差の大記録ですね。レース上りが34.4でダンス自身は33.8。おそらく菊で初の上がり33秒台ですね。
追い込み馬と云えば池添謙一というイメージ
ありますね。何かがすんげーうまいんでしょうね。
個人的には最後方から一気に差し切って勝ったオールカマーのメジロトーベルや最近だと😅パンサラッサの大逃げを最後の直線で差し切った秋天のイクイノックスが印象に残っている
ブエナビスタは鞭で打たれると観て分かるくらいグンッと伸びますね、新発見しました
末脚が凄い馬は負けても次こそはと思ってしまいますよね。
純粋な追い込み馬は数頭しかいない。ディープとかは競艇で言うマクリ差しの印象。
私の夢はバンブーです。
あとリブリア産駒
ナリタタイシンですね!
ご視聴&コメントありがとうございます!
末脚動画というのもあるので是非そちらもご覧ください!
@@babaryo
そのとおりです。
末脚の良い馬の子供がいましたが、
早くに亡くなってしまった。
拝見させていただきます。
末脚、追い込みの魅力ありますよね。
ありがとうございます。
ジャスタウェイはドバイがカウントされていれば、もっと高数値だったでしょうね…
海外は上がり三Fのデータでないんてすよね。残念!
タマモクロスはどうだったのでしょうね？
それね。気になりますよね。データが残ってたらなぁと。でもキャリア後半は先行なんですよね。
エイシンデネブ
逆に逃げ切りとか見たいです
直線だけで２２頭を
ゴボウ抜きしたヒカルイマイ😮
ハープスターの追い込みは衝撃でした。全体的に切れ味は牝馬の方が上だと思いますが、ヒシアマゾンやブロードアピールより凄いと思ったのはハープスターだけかも知れない。
追い込みと言えばいまだにミスターシービーのイメージですが、シービーや後のゴールドシップなんかは直線一気と言うよりは三角から豪快にまくる印象ですし、ディープインパクトなんかも切れ味ではなくねじ伏せるって感じですね。追い込みは牝馬なのかも知れない。負けたレースですがシスタートウショウのオークスは凄かった
イナリねこさんも少し触れられてる通り、追込みの定義って結構むずかしいんですよね。まくりは追い込みの一部なのか違うのか、というのもあるし。で、それを表現するデータを拾うのがまた難しい。今回のデータもベストではないけど、まぁ、近似値かなというところです。
新潟の長い直線をフルに使った追い込みは衝撃を受けた。しかもこのときに負かした馬がのちの皐月賞馬のイスラボニータを
根岸ステークス
プロードアピール
凄いレースでしたね。
マティリアル
ご視聴＆コメントありがとうございます。上がり600ｍのデータ残ってればよかったんですけどね～。
ウオッカは前目で競馬するようになってから安定した感じですよね。鼻出血の影響もあってか最後失速しましたが、ルメール騎乗のJCが理想のレースだった気がします。
私の夢は永遠にブロードアピールです！
G1馬に限らずのデータにしたかったんですが、いかんせん動画データの関係で。ブロードアピールを参考にしてしまいすいません!そしていつもご視聴ありがとうございます!
ウオッカは超瞬発型で、ギアチェンジが速い代わりに持続力はないので、本来は前でレースを進めて他馬の動きを待ってスパートを遅らせる乗り方があってたと思いますね。
ステイゴールドの香港ヴァーズといいたいけど、そのときは先行だからなー。凄かったけど対象外なのがかなしいなぁ。
あれは痺れましたね。絶望的な差があるところから詰めて詰めてというね。ご視聴ありがとうございます！
個人的にはデュランダルが1位だと思ってましたが、最後に1位を見て納得しました。
あと、全盛期のマチカネフクキタルも見てみたかったです。
僕もデュランダルだと思ったんですけどね。意外と若い頃は正攻法のレースをしてたというね(笑)
改めてハープスターの切れ味最高
ですね!こちらも見てくださってありがとうございます!
今でもスプリントとマイルは、デュランダルが最強だと信じてます！
俺的にはグランアレグリアの1200mは衝撃だったかな！
でもハープスターを思い出すリバティアイランド！
今後に期待しかない！本日オークスwどのような位置取りでどのような脚使ってくるか楽しみ❗️
上がり32秒持ってるだけに、2400mの東京でどれだけ活きるかが楽しみ❗️
内からヤシャヒメが印象的。追い込みかわからんけど😅
自分はシーザリオの末脚が1番だと思っています。
オークスの末脚はえげつなかったですね。
ヒシアマゾンに関してだけは、言わせてくれ。騎手が下手過ぎて、差しが追い込みに見えるだけなんだ。判断が遅い、仕掛けが遅い、本人が競り合いに弱いからビクビク乗ってる。競馬史上、これ以上のミスマッチな騎手と競走馬はいないといっても過言ではない。「勝ったのは馬のおかげ、負けたのは騎手のせい」というのが、露骨にわかります。
高松宮杯では逃げてみたり珍騎乗もありましたね(苦笑)
芝の極悪馬場を最高後から、差し切ってみろや！
フレッシュボイスを忘れんなや‼︎
追い込み馬としては
ハープスター
ミスターシービー
ドゥラメンテ
しか浮かばない…
素晴らしい動画をありがとうございます。
いやぁ面白いランキングでしたね
そんな中ランキングにも特筆馬にも出て来なかった
「スペシャルウィーク」
「シーザリオ」
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の指数がどれ程だったのかが気に成りましたね
シービーはデータがないのであれですが、スペシャルは確か天秋が1.8秒、シーザリオのオークスは1.1秒ですね。ただ平均しちゃうとあまり数字がのびなかったような。
@@babaryo 追い込み損ねる事も有りましたしね
ランク入りした競走馬達に関しても追い込み損ねが有りましたし
@@babaryo 其れからシービーを含むデータが無かった競走馬の指数は本当に気に成りますよね？
どんな数値を叩き出せたんでしょうね
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純粋に見てて楽しいって意味で評価されて欲しいんだよね
CBが最強。
やっぱりゴールドシップですね～(笑)。
必殺のゴルシワープはビックリでしたね～(^_^;)。
あらためて見てもすごいですよね。４００－５００ｍ付近では最高峰にいたはずなのにというね。
ダンスの菊は追い込んだ訳じゃなく、タレ馬のせいで下がらざるを得なかっただけで、本質的には追い込み馬じゃなかったかと。
なお、好きな追い込み馬は姉ダンスパートナーです！
そうなんですよね。ダンスの菊は意図的な後方待機じゃないんですよね。他のレースは普通に先団から中団のお手本みたいな競馬なんですよね。ダンスは菊花賞事件簿という事件簿、姉は革命牝馬という動画でも取り上げてるのでぜひ!
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タマモクロスが何位になるのか見たかったんですけど。データがないんですよね。すいません。
@@babaryo いえいえ無いのはどうしようもありませんよね、謝罪いただくようなことではありません💦
私の世代→TTGから競馬を始めた
では、
確かに根岸ステークスのブロードアピールは凄すぎると思いますが、
1980年京都記念秋と阪神大賞典のグレードタイタンのとても届きそうもない所から田原成貴の渾身の追い込み、
あと、1981年マイラーズカップの
カツラノハイセイコの追い込み
2400mのダービー・3200mの春天を勝っていてマイルでは追走がやっとの状態から直線だけで差し切りました。
忘れてはいけないのが
1985年の毎日王冠のゴールドウェイの追い込み、
不良馬場で直線あと200mから凄い足でした。
ハッキリ言って、ダート短距離の追い込み王はシルクフォーチュンです（ブロードアピールではない）。
競馬知らんけどブロードアピールだけ知ってる
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衝撃が多い女の子でした^_^
圧巻の数字ですね。ご視聴ありがとうございました！
大逃げ馬いるとレース上がりとの差は出ちゃうもんね。
展開に恵まれた1位だな。