介護技術#05 車いすの座り直しについて【介助方法】【日本福祉アカデミー】

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  • Опубліковано 4 жов 2024
  • 車椅子の座り直しの技術になります。正しい方法を使わないと利用者さんに怪我をさせてしまう可能性があります!一つ一つの動き方を参考にして頂けたらと思います。
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КОМЕНТАРІ • 27

  • @bigpapa_slowlife_papachannel
    @bigpapa_slowlife_papachannel 3 роки тому +5

    結論!人による!以上!

  • @ハルマゲドンデス
    @ハルマゲドンデス 4 роки тому +3

    動画拝見しましたがこれも一つの方法と考えます。その利用者様の状態によってやり方も様々だと思うのでこれはこれで良いかと思います。

  • @長嶺末子-p1u
    @長嶺末子-p1u 3 роки тому +5

    お年寄りは、皮膚がもろくなってるため剥離、内出血おこす可能性有りますね。

  • @ふわり-o9w
    @ふわり-o9w 4 роки тому +8

    こんなに背筋を伸ばして車椅子に座っている利用者がいますか?

  • @logtanssinco3440
    @logtanssinco3440 Рік тому

    腕も持つという方法は内出血をきたすリスクがある為、そのリスクをなくすには、足を引いて前傾して骨盤に乗る状態の重りを減らし、後方から両坐骨を持ち後ろに引く。又は、前方からも、前傾して一方の臀部ずつ浮かしながら浮かした側を押しもう片側を浮かして押すという方法。

  • @happyhappy3220
    @happyhappy3220 4 роки тому +5

    患者が大きめの男性の方が参考になる。女性は軽いから 動かしやすい。

  • @moonsalt164
    @moonsalt164 6 років тому +12

    身体が硬直した方に出来ますか?二人で両側から介助してやった方が、早いし負担も軽いと思いますがいかがでしょう?

  • @cocolotorisetu
    @cocolotorisetu 5 років тому +3

    背中に圧迫骨折あとのある方とか、ひっぱったらとっても痛がられます
    最初のやり方は論外だと思うけれども
    足をそろえさせてもらって、ひじ掛けを持ってもらって
    前屈の誘導して元に戻られるときに少しでも立ち上がりできる方なら
    勝手に座り直ししてくださるし
    出来ない方の時はお尻を片方ずつ後ろにずらす介助をしています
    二年も前の動画なので、今は違う指導をしておられるかもですね

  • @merry-channel2985
    @merry-channel2985 2 роки тому +1

    ここまで姿勢の良い利用者さんは…?

  • @進次郎小泉-d8g
    @進次郎小泉-d8g 2 роки тому

    良かった

  • @chuchuooo8692
    @chuchuooo8692 6 років тому +2

    腰が痛くならないんですか?

  • @熊本正則-t5l
    @熊本正則-t5l 3 роки тому +1

    なるほど

  • @ARIMUR4
    @ARIMUR4 2 роки тому +1

    姿勢良すぎだろ、、、なんの参考にもならんわ、、、、

  • @kosakusuki
    @kosakusuki 3 роки тому +2

    良い例(推奨したい)から例示すべき

  • @1002goro
    @1002goro 6 років тому +8

    今時後ろからって…。ハイムリックに近いですし、それに似た介助方法で肋骨骨折した事例をご存じないのでしょうか?京都です。それより、前傾取るなら本人の下肢筋力使ってお尻を下げて頂くとかあるはずです…。
    資格研修しているところなのですから、もう少し最新の介助方法にアンテナを張ってはいかがでしょう?

    • @kuma988
      @kuma988 5 років тому +8

      下肢筋力がほとんどなく自身でお尻を全く上げられない方もいますし、支持動作が入らない方もいます。まえから支えると極度に嫌がり暴行をふるってくる方も多くいます。貴方はさも揚げ足を取って自己満足に浸れて嬉しいでしょうが、現場で働いてる者から言わせると「何も知らないのに何言ってるの?」です。

    • @デリコおでこ
      @デリコおでこ 4 роки тому +3

      ちちもげ
      コメ主の意見も間違いじゃないと思いますが、貴方様の意見も間違いじゃないと思います。
      前方から介助する方が圧倒的に体の負担はお互いに少ないと思います。ただ技術が必要ですよね。職員はかがむので、時間も多少必要です。
      次に後ろから介助する方法は技術・知識いらず。時間も早い。
      その代わり利用者の肩の脱臼や、骨折の可能性があります。
      忙しいからと充分な研修を受けていない現場職員がどちらの方法を選ぶかといえば答えは明白ですよね。
      どれだけ上に立つ人が正しい技術を伝え、介護者と利用者がwin-winであることを説明できるか。
      介護は腰が痛くなる、コルセット必須なんて話もありますが、真に技術を持っている人は腰に全く負担がありません。マイコルセットなんて持ってません。
      腰が痛いという人の多くは、「腰が痛いのはこの人が立てないからだ。利用者が悪い。」と言います。

    • @健全なチャンネル
      @健全なチャンネル 4 роки тому +1

      技術を持ってる人は腰に全く負担がない?
      ほんとに?
      本当にいってるのか

  • @くるまとらじろう-g1q
    @くるまとらじろう-g1q 6 років тому +7

    体重のあるの方には負担があると思いますが、

  • @木村聖一-i8k
    @木村聖一-i8k 3 роки тому

    前にかがめ無いと、最初のやり方になりますけど。

  • @user-py2ho4sz7h
    @user-py2ho4sz7h Рік тому

    BGMが大きすぎて‥😢

  • @kuniharu7829
    @kuniharu7829 3 роки тому +3

    このやり方は、良くない方法ですね。自分がやられて体験してみれば分かります。少なくとも僕が勤務している法人では、このやり方での介助はしていません。本来の人間の動きに沿った方法でなければよくないという事です。

  • @nuwamama2
    @nuwamama2 3 роки тому

    これは痛いやつなのよ

  • @しんじぴょん吉
    @しんじぴょん吉 3 роки тому

    ただ触りたいだけの動画。

  • @さち-i6k
    @さち-i6k 4 роки тому

    なんかへん

  • @俊江茂木
    @俊江茂木 2 роки тому

    へん

  • @フルーツ大好きチャンネル