幸福実現党の目指すもの―この国の政治に、精神的主柱を立てる―【大川隆法 政治哲学】

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  • Опубліковано 14 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @身吉ひとみ
    @身吉ひとみ 2 дні тому +3

    この国に、精神的支柱が必要です。幸福実現党には、その支柱があります。

  • @児玉啓治
    @児玉啓治 8 днів тому +17

    この精神、この文面❗️
    日本の政治家には、毎日声に出して読んで頂きたいものです❤❤❤
    自分の利益のため、何ら働かない政治家の皆さんが国の中心居る事は国民にとっては不幸の何者でも無いのでは😢😢😢
    志無き政治家には、国会議員の資格無し😅😅😅

    • @구겸정
      @구겸정 8 днів тому +1

      良い発言ありがとうございます

  • @無限の恵み777
    @無限の恵み777 День тому +1

    ようやく党員証が届きました😊 
    一員として努力していきます

  • @SecretKA-x4w
    @SecretKA-x4w 8 днів тому +8

    政治には哲学が必要なんですよ。
    まあ、もっと言えば、きちんとした宗教心が根底になければ、無常の風か吹き、全てが虚しくなってしまうんですよね。
    なぜなら、人間に対する一番深い考察の集積が宗教だからであり、それを指導している神仏以外に人間とは何かを知り尽くしている存在はいないからです。
    政治は何のためにあるのかというと、その原点に幸福というものがあるんですよね。
    神仏の願われているものはただ一点、人々の幸福なんですよね。
    それは、合衆国憲法にも謳われ、評判の悪い日本国憲法にも幸福追求権として謳われ、保証しなければならないこととして明記されていることなんですよ。
    政治は、神仏の願われている最大多数の最大幸福を如何に現実化するかにその使命があるんですよね。
    まあ、そういう意味で「幸福実現党」という党名は政治の果たすべき最優先の役割を最も端的にストレートに示した比類なき党名であり、責任と自信と勇気と裏付けがなければ名のれない党名であるんですよね。
    まあ、政治がポピュリズムだけでは行き詰まる理由もそこにあるんですよ。
    神仏の心を知らないというただ一点にね。