深瀬には名前も誕生日もない人間だったから菅田将暉がキャラクターを与えてくれたことが嬉しかったのかもね
ラスト両角が山城を殺しにくるシーンで、両角が山城の手の甲を刺したり指を切ったりして執拗に手や指を狙っていたのは、途中から自分の思い通りにいかなくなったからもう二度とお前には漫画を描かせないっていう意思があるのかな〜なんて思いました!
最初の事件、〝幸せそうな家族〟で同じ家選んだのも何か感じるところがありますね。
山城が両角にまたがったときの
あの笑顔が頭から離れない
深瀬さんの演技が最高でした🔪
フカセがハマり役だったと思う
キャラクターの内容自体は薄々予想できるからみんなが楽しめる内容だと思う 邦画なのに邦画じゃない感もあって斬新で楽しく見れた…
両角はアーティストなんだと思いました。
人殺し自体は好きじゃなくて、殺すことで作品を作ってるって言う感じ。
だから漫画の模倣ではない最初の殺人でも食卓を囲うように縄で縛ってるんだと思いました。
そして、4人家族への嫉妬や憎しみを作品を通して伝えたり、自分の納得感に繋げたりしている。また、作品自体を自分でも楽しんでいる。
壁に絵を描いたり、部屋に筆がたくさん転がってたり、4人しか殺さないと言うこだわりがあったりとアーティスト要素は多かったなと感じました。
深瀬くんは普段から油絵を描きます。
今回役作りのために両角の殺人衝動を絵に描いたものを監督が気にいり採用、
普段絵を描く時に着ているジャージも監督が気に入り劇中の衣装にしています。
もともと両角が絵を描く設定はなかったのですが普段の深瀬くんを監督が取り入れたものです。
ファンの私はサイコパス両角にアーティスト深瀬をチラホラ感じながら観ました。
両角が作り物のサイコパスというのは凄く納得しました。
最初の4人家族殺人のときにテーブルにパンとワインが並べられていて「最後の晩餐」のオマージュになっているシーンも、両角が自分の中で作るサイコパス像に近づこうと、殺人に芸術性を持たせる為の両角なりの演出なのかなと思えました。
個人的には最初の家で大音量のクラシックが流れてたのが何とも言いようのない無惨さがあって好きだった。クラシックと幸せな四人家族、それに一家惨殺で血溜まりが広がるってのが真反対って感じですごい好き。そこに音楽来て、月光に照らされた両角の顔がゆっくりこっちに向いて、自分に何も出来ない怖さが好きだった
最後のシーンで僕はだれなんですか、みたいな両角が言ったときに画面が両角から山城にシーンが移り変わった時に、あ、これは両角が山城に乗り移ったんだろうな、っておもってめちゃくちゃ鳥肌たった
山城は病室で清田の絵を描いて寝ていましたよね。清田は元暴力団だが刑事をしていた、ということから、山城は両角からキャラクターを奪い、殺人鬼という「悪」を内に秘めているものの、漫画家として4人で幸せに生きていくのではないか、とも思いました。
いろいろ考察ができる面白い映画でしたね😵💫
今日見てきました!
めちゃくちゃ緊張感あって面白かったです!
個人的にちょっと面白かったのが高畑充希さんが運ぶ水がコップから溢れそうなくらい揺れてたところです
昨日観てきました(ネタバレあります)
私が思ったことは、最期の一家殺人事件のときに、女の子だけ殺していなくて、山城の漫画ほんとにそのまま最後まで再現したかったのだなぁと思いました。最後の刃物が2回鳴る音は、双子を殺したのではなく、山城が清田の復讐で辺見を殺した音なのではないかなと思いました!!
ちょっとアレ?と思った部分に関して、お二人の見事な考察で納得してしまいました。
ボソボソした声の演技は意識していませんでしたがたしかにそうですね!
たった1回みただけで、ここまで考えられるのが本当に尊敬します。
山城はリアリティを書くのが苦手だから両角にも現実感がないって見方が面白い!!!!
山城が描いている両角だから実在感がない。この考察面白すぎる...なるほど...
公開初日に行ってきたけど未だにちょっと怯えてる笑笑
両角は実在感ないから怖くないけど、辺見が見た目・中身・姿勢・動きリアルすぎてもはや「辺見」というワード見ただけで身構える笑
両角母が「修一は足が悪い」って言ってたのと、辺見じじいが足引きずってたの無関係だとは思えないんだけど何
話全体としてはおもしろかったけど、初めの家に入っていた場面(人が良いって師匠さんが言ってたから、そこに紐づけて解釈)で、ちょっと引っかかり、最後のマンションに1人で戻ったところで、ここで1人で戻るのはかなり苦しいなぁと大きな引っかかりを感じました。中村獅童さんの「このマンション、3回インターホン鳴らすんですね」ってセリフが活きるんだと思って見てたけど、特に何もなくて残念。
セリフボソボソは、小栗旬も高畑充希もすごく良かったです。清田さんがビール奢ってもらった後の「公務なんだけどなぁ」は、そう聞こえたけど違うかも。
殺人鬼としての素質は山城の方が持っちゃってますよね。シナリオ書いちゃってるし、最後は覚醒したような笑みを浮かべちゃったし。
もう一度観たくなるような面白い考察です…!!
両角の幼少期がどんな感じだったのか気になりました。
小栗旬さんは、天気の子や罪の声など抑えた演技が上手いなと感じてたので予告の時点でいい演技をしてくれる予感ありました!
先日キャラクターを観てきました!
動画、コメントの考察、とても面白くてもう1回観たくなりました···!!!
多くは語らず、一瞬のシーンや描写で色んな考察がでる映画の表現の素晴らしさが伝わってきました❤️🔥
日本映画としてここまで有名な役者さんたちが集結してるのにしっかりとした堅実な作りの作品は本当に嬉しかったです。
両者のこういう自分でありたいがむき出しなのがそれぞれの仕事部屋っていうのがこの動画でとてもしっくり来ました。
これまではやりすぎ赤い部屋とチシャ猫みたいなポップな壁画の違和感の方にばかり引っかかってました。
どちらも厨二病を昇華できないままの状態で片方はだからこそ喜んで酔いしれ、もう一方は忌み嫌いつつ無自覚のまま自分の分身として利用したのかもしれませんね。
両角に駐車場で会った後に、すぐに警察に相談するあたりが凄くリアリティあって良かった。特に韓国ノワール系のあるあるだと、あの後主人公と警察がバラバラになってすれ違いのストーリーが展開していくのがセオリーなのに、日本人っぽくて良かった👏
単行本を読むと、両角の過去等よく解りますよ。20構成考えたうちの一つだそうで、ベースは変わらず、内容は随分違うので二度楽しめます。両角の中に宿っていた殺人鬼が山城に移って、殺人鬼の目に変わって包丁を振り下ろそうとする顔。菅田将暉さん、なかなかでした。裁判での両角は、もう脱け殻なのと、戸籍がなくて、アイデンティティーが無いというのを重ねてるんだと思います。辺見との文通を通して殺人衝動が憑依した。殺人現場を見て両角から山城に憑依した。漫画を見てまた両角に憑依した。でも、山城にとってその殺人衝動って「変わったんじやない。隠してた」ってことを歌詞にされてます。
山城と両角のある種のラブストーリーなんだそうですよ。だから、警察に言えなかったんだと思うな。
両角の厄介オタクっぷりは半端なかったす…
映画「キャラクター」を見た後に漫画「MONSTER」を読んだのですが、かなり近しい、というかほぼ同じ様な題材とお話でした。(劇中でサイコキラーによる殺害シーンはほとんどない、実在感がない等。)
どちらも含まれたテーマとして、最初に絶対的な悪(両角、monsterだとヨハン)だと思わせておいて、その裏に隠された悪が潜んでいるという点だと思います。
原案・脚本の長崎尚志さんは恐らく悪意の根源というものをずっと考えていて、それこそ「MONSTER」や「20世紀少年」もそれについて深く探っていたのかー、と思ったり。今回の「キャラクター」もその探求の一つなのかなと思います。
展開のカウンターをするあまり、所々で粗や説明不足な所があるものの、メジャー映画の中ではスリラーとしてしっかり成り立っている作品だと思いました。
両角は戸籍がなく何者でもなかった自分を山城が内に秘められてた狂気でキャラクター化してくれてお互いにwin-winだったのかな
小栗旬であればどんな場面であろうと解決するだろうって既存の考えがあったから、そこからの展開が読めなかったしワクワクした笑
大島さんのキャラクター考察めちゃくちゃ待ってました!!
Fukaseさんの2つの見方を聞いて、なるほど…って思いました。
エンドロール後の凶器の音が気になりました。
続編もありえるのかなって。
久々にもっかい見たい映画になりました!
清田刑事が古参のガチガチのファンで、両角は新規のにわかっていうのが面白い。
にわかファンによって古参ファンに排他される様を物理的に示された。
両角の裁判シーンで辺見も含めた羅生門を思わせられました。
だけど、圭吾が作り出したダガーが狂わせた物語ですので=キャラクターかも知れないと。
難しく現代に反映した良い映画だったと思います。
大島さんが「なるほど〜」ってなる瞬間めちゃくちゃ好きなので斉藤いっぱいコラボしてほしい
両角と山城の大きな違いは昇華するものがあるかないかだなって思いました。
まぁ山城は34を終わらせたんですけどね……
清田が必要以上に漫画を書くことを薦めてた理由もなんだかわかる気がします。
最後の最後の深瀬のセリフが言い終わるときに菅田将暉の顔に切り替わるんですけど
あの時に思ったのは深瀬が自分は誰なんだと言っていたのは菅田将暉にも心の中にそれがあるような演出に見えました
そう考えると菅田はあの村から引き取られた子なのではないかなんて妄想をしてました
@@コーヒー牛乳-b7y 確か山城の両親は
離婚していて、妹と母とは血が繋がっていない、と述べられていたと思います。両角はそれを白々しい家族、とも言っていましたね。4人家族のコミュニティはとても狭いものなので、お互い出会った時点である程度気づくのでは無いのでしょうか?
エンディングの音といい、最後まで不穏さを漂よさせたな
最初に漫画が描かれる前にクラシックが流れてるのも、両角が頑張って狂気を生み出そうとしてる感がある
最初の殺人は、辺見のファンだった両角が辺見の事件を模倣したのでしょうかね...?
この考察楽しみにしてました!
高畑充希さんのナツミにほんのり違和感というか、山城の目のフィルターを通して見ると不自然なくらい良い奥さんだけど、実際はそうでもないんじゃ…?というシーンがちらほらありました
(仕事中に電話取ったり、実は夫の漫画を怖いと思って相手家族に愚痴っていたり、初対面の不審者に子供のこと話しちゃう不用心なところ等etc….)ナツミの不完全/人間らしさみたいなものが随所で透けて見えるんですが、山城の前に立つとそれがぼかされる感覚…
ナツミもまた山城が漫画を描いてしまったことで与えられた「キャラクター」だったのでしょうか…
-キャラクター-劇場にて拝見して参りました🎥。コメント欄やお二人の考も相まって本作の抑えておきたいポイントがより明確化して来た事で改めて劇場に足を運んで良かった!と思える一本になりました👍
面白かったけどなんかツッコミどころ満載だなって感じでした笑
とりあえず両角は100回くらいは逮捕されるタイミングあったなぁって思います笑笑
コンテンツ全部見東大生さんの動画を知ってから、同じ映画を2回は観るようになりました✨
本当ありがとうございます🙇♀️
キャラクターも本当に面白かったです!
山城の奥さんのお腹が大きいシーンが最後まで無かったことが気になりました🧐
(ゆったりした服は着ているけど、お腹は大きくないし、双子なら尚更目立つはず…)
山城が妊婦検診に付き添いで来たのに診察室には入ってないし、先生からは『次回の予約必ず取ってください』と神妙な面持ちで言われてるシーンのみで、当たり前のことを言ってはいるけど何か意味があったのかな?
両角に夫婦共に刺されてしまい、山城が入院しているところに奥さんがお見舞いに来ている頃からは、すでに双子用ベビーカーがありましたが、いつもベビーカーの後ろ側からしか映ってないし、泣いていたり抱っこしてる描写も一切ないのが違和感ありました!
なのに前の職場の人に『大きくなったね』と言われるのもさらに違和感というか!
もし刺されたのが原因で早く産んだとしたら、山城が入院しているときは、赤ちゃんたちもNICUとかに入ってませんかね!?
殺害された4人家族も子供はみんな男女だったような。
(姉妹とか男兄弟とかではなく)
だから何かって考察は全く出来ていないのですが…💦
なにかひとつでもスッキリしたい〜!
私は赤ちゃん1人死亡してると思ってます。
山城が入院中、夏美が子供服のカタログを見てて女の子の服(だったと思います)に〇を付けてたので両角に刺されて亡くなったのは男の子の方かと想像しました。
またベビーカーの後ろ姿しか映さない不自然さ、ベビーカーの右側に少し赤ちゃんの手が映ったような気がしたので1人しか産まれなかったかな?と。
あと、元職場に行って元同僚の子と「手狭になるから〜」みたいな台詞を夏美が言ってた気がするんですよね。
ベビーベッドの1台を返品かもしくはベビーカーを双子用から1人用に変更するとかの話なのか?
と色々考えて気になってます。
ただ、色んな考察動画を観ても誰も双子が産まれた後の事に触れないので気になってしょうがないです。
もう1回観てこようと思います。
@@湯浅桜
お返事ありがとうございます!
納得しまくりで、絶対それだー!って思いました😭凄すぎます!!
カタログも確かに女の子用にしか丸せず机に置いていた気がします。
あの意味ありげなカタログのシーンは何のため?と思っていたのですが、そういうことだったのかも…。
『そう、すぐ大きくなるの〜』と元職場の人に言ってた時も、ベビーカー向かって左側の方にしか目を向けてない気がしました。
私も2回目見てきます!!
小栗旬の死亡フラグがすごかったw
映画の雰囲気と刑事の小栗さんがミュージアムという映画に似てました
深瀬さんの着てた服は絵を描く時に着る自分のもので撮影ではレプリカを使ってた。
それは水分をよく吸収するから血のりが沢山ついても目立たなくなる。らしい
キャラクターの考察待ってました!
面白かったですが、私は
①警察は、山城に張り付いたらもっとはやく両角と接触できたのにな。
まどろっこしいな。
②あれだけ強固なセキュリティのあるマンションなんだから、危ないと思った時点で山城は夏美(妻)に「誰が来ても絶対開けるな」とだけ伝えて、警察と合流するのを待ったら良かったのに...(現に山城が両角を連れて帰ってきてしまった)
③山城の妻、妊婦さんの割にだいぶ身軽に動くなぁ。
と思いました。
ちょっとツッコミどころだったかな、と。
そして可能性として
④もしかして、初めの事件でみた両角の姿は、そこから山城の創作(幻影)?
→両角が人殺しを行う理由は納得できたけど、切掛はうやむやだった。
辺見と両角の関係は、今回の事件に関してはどちらが先なのか。
本当に両角先行なのか。
両角先行だったとしても、はじめの一家惨殺事件も本当に両角がやったのか...?
辺見もしくは全く別の人で、山城の脳内で両角(ダガー)ができあがり、それを描いたのが発端だった可能性も、否めないかな...
⑤両角は、辺見よりもなによりも山城のファン?
→両角は自分が生み出せない殺人事件を描ける山城に憧れがあってファン。両角は0から1を作り出せない人。1があってはじめてその先を描ける人。なので0から生み出せる両角には恍惚。
とも。
※ここまで動画を見る前に書いてたのですが...おふたりも、切掛について気になっていたんですね!
私はこの可能性を探ってます◎
深瀬さんは1年半芝居のレッスンをしたそうで、その情報もあっていい感じに見えましたが、これを小関裕太さんや渡部豪太さん(完全にビジュアル判断)がしたらどうなるんだろう、とも思いました。
ただ雰囲気は抜群に合っていて、私の頭の中では、後半「生物学的幻想曲」が流れていたほどです。
終わり方も、ベストな落とし所だったかなと思います。
俳優陣が、ナチュラルな話し方(ぼそぼそ)をしつつ何を言ってるかは分かるのも、良かったです!
テレビドラマ的なハッキリしたお芝居でも、何言ってるか分からなくて字幕付けることもあるので( º_º )
小栗旬さんほんとよかった…『罪の声』より『キャラクター』の演技の方が良かったと思いました!
深瀬さんは精神疾患も持ってたし、バンド名の由来にもなってる世界の終わりだと思ったそのとき音楽と仲間がいなかったらあり得てた…って思いました。
劇場で観終わったあとも周りの人が一歩間違ったらこうなってたんじゃ無いか?って声がチラホラ聞こえてました←
両角かわいいよな
どうしてもハッピーエンドになって欲しくて、
漫画の中と同じ出来事になるなら、読者にいくら叩かれても、最終回はダガーが更生して自首する演出にしろ!!て思ってしまいました😂😂😂
齋藤さんの考察すごいなと思ったけど、実際に観てる時は日本警察こんなもんかとなって、集中出来なかったな
絶対最後辺見が狙ってた気がする。
最後の刃物の音の考察で双子を殺した説が多いけど、そしたらなんで双子だけ?ってなる。どうせ殺すなら母親であるなつみも殺すんじゃないかと思う。
今日見てきました!!
面白かった〜〜
毎回映画を観たあと大島さんの考察、解説を聞くというのがルーティン化されています!
先日6969bさんのライブに来て下さり嬉しかったです!
ヨケイなお世話でレビュー投稿されて嬉しかったのに、大島さんのチャンネルでも斉藤さんとの動画!嬉しいです
これ以上の作品に出逢えるでしょうか 素晴らしい
本当の両角は足を引きずってるって言ってたけど、キャラクターの映画の中で足を引きずってるのは辺見だけだった
菅田将暉さんの服が白色の時は自分が描きたいものが描けてて黒い服を着てる時は苦しみながら描いてるのかなって見えました
待ってましたーー!
エンディング最後のナイスの音が2回なったこと、赤ちゃんに振りかざしてたのではないかなと
小栗旬さんが殺される場面や、山城が監視されている時とかのカメラワークが、わざと少しぶれさせてるのがより恐怖を感じさせて良かった👍
警察が無能すぎたなぁ
昨日初めて見ました。
面白すぎてブラックボックスもあけて3時間くらいになるとちょーどいいんかと思いました。でもこの物足りなさが狙いなら狙いにハマってるのか、、?笑
最後両角の意志を継いで、辺見がどうしたかも気になるし、、両角ができた経緯も知りたいし。。
両角が初めて登場してから早々に山中でこいつやばいって車の中のお母さんとおんなじ気持ちにさせてくれたフカセはすごい。笑
車の中の家族の演技が上手かった。少年のイヤホン外す感じとか。笑
緑のベロアのジャージはフカセさんの私物のレプリカでたまたま採用らしいですが血がついても色が目立たないから家に帰れたのかなってゆってましたね〜
殺人するにはちょーどいい服って冗談でフカセさんがゆってました。笑
まだ何回か見てみよう。
最初の殺人の疑問は私もあったし山城は結局悪人を書くのがうまくないって解説面白かったです!
でも、小栗さんのそうじゃない説もあるから才能があるのも信じたいところです。。笑
映画館で観ればよかったと悔やまれる映画でした。
キャラクター面白かったー
エンディングの最後の刃の2回切る音が山城を殺す刑事が描写されていると思いました
清田が辺見に殺されるシーン隣の席の人びっくりしすぎてポップコーン蹴ってた
1番最後に刃物音が2回なるとこ。
辺見は16歳の頃一家殺人で捕まったけど年齢的な理由で死刑にならなかった。
それに憧れた両角が冒頭の殺人を犯した。それを辺見は自分がやったと供述したのはなぜなのか?辺見の両角への憧れがそうさせたのか?つまり、両角の殺人を自分のものにしたかったのか?
辺見の、話す前に一回聞かれたことをおうむ返しするのが不気味で意味深。
2回の刃物音が夏美の双子を殺害してたとしたら、なぜ4回(圭吾と夏美も)鳴らなかったのか?なぜ双子だけ殺したのか?両角の殺人と差別化を図りたかったのか?
って思ったけど、双子用のベビーカーが映っただけで実はまだ生まれてないのか?窓外から見てたのが逃亡中の辺見だとしたら、時間軸的にまだ生まれてないと考えるのが自然。じゃあ殺されたのは圭吾と夏美ってことになって、結局「4人一家を殺害した」ってことになる。こわ。
質問なんですけど、双子の子って産まれたんですか?
腹部を刺された母体だけが助かったと思っていたら、ベビーカーが置いてあったり子供に話しかけたりして、産まれたんだ!とはじめは思いましたが終始ベビーカーの後ろしか映らず、子供のカットが一度もなかったので心やられた母がいないもの育てているようにも見えました。
主題歌のmvを映画を観た後にみると、両角のことの補足?伏線回収?がされておりとても面白かったです!
私は両角に刺された時に双子の内の1人が死亡してるのかなと考察しました。
ネガティブ足りないさんも仰ってますが私も後ろ姿のベビーカーで右側に赤ちゃんの手が映ったなと思ったので1人は確実に存在してるのだろうと。
ただ、後ろ姿だけのベビーカーが不自然ですし
山城が入院していたシーンでは夏美が赤ちゃんの洋服のカタログを見てましたが女の子用(だったと思う)のしか見ておらず〇を付けてたのも女の子の服。だから亡くなったのは男の子かな?と思いました。
また元職場の子とのお喋りで夏美が「手狭になるから〜」的な事を言ってたので
ベビーベッドを1台返品なのかベビーカーを双子用から1人用に変更なのかな?と面白いました。
いや、たまたま部屋が狭くなるからかもしれませんが。不明確過ぎて気になりすぎてます。
小栗旬が演じる刑事が殺される時の振り返りに辺見がいたシーンガチでびっくりした
小栗さんが34のマンガの説明の時、
警官と犯罪歴史学者と殺人鬼で
4人家族を狙うって言ってたけど
山城昔の犯罪調べるのすき的なこと言ってなかった?
両角が最初の殺人をする事が出来た理由は、最初は辺見のファンだったからではないでしょうか?
最初の殺人は、辺見の模倣をした....?
動画やっと観に来られました!
1人で語ってると思ったら、斉藤さんとの2人喋りでしたか!
小栗旬さん本当に良かったです!
ちょっともう一回見てきますw
私も小栗旬😮が???と。
オーラを薄くしつつも、あーー😂となりました❣️
脇役的な役も似合う方
かっこよかった❣️
まさか、刺されるー😮とは。
菅田将暉は神
ナチュラルキラーじゃないからただいまとかいうのか
双子の赤ちゃんの男の子のほうが亡くなってしまったという説をよく見かけますが、それだと三人家族になってしまうので、最後に夏美が感じた視線のところの辻褄が合わなくなってしまうのではと思いました。
それに、山城と両角の電話のシーンで山城も四人家族に恨んでいるのような発言を両角がしていたので、実際のところ山城は4人家族に恨みなどはあったのか気になりました!
Fukaseくんが出演してるからと軽い気持ちで見たのですが、とても面白く考えさせられる話で良かったです。
もう一度見直そうかなと思いました!
よくこんなぽんぽん参考作品挙げられるな
特に考えもせず作品を楽しんでいたのですが、思いついていることがあるので確認させてください。
辺見と画角の手紙のやり取りを見た場面で、辺見は画角の父親なのではないかと思いました。この2人の関係性やそれぞれの過去について深く描かれていないので、画角の無戸籍ということを結びつけて辺見だけは血の繋がりを知っていたのではないかなと…小栗旬の刑事を殺す際に辺見が動いていたのも、画角への尊敬ではなく歪んだ愛情のようなもの(辺見の性格)からなんじゃないかと考えました。ここに関する詳しい説明の部分もらしていたらぜひ教えてください🙏
〈⚠️ネタバレ注意〉
小説版に両角の過去(生い立ち)は書かれているみたいです。
読んだ方の受け売りですが‥
山奥の新興宗教コミュニティに両角は生まれています。
教祖は『4人家族こそが幸福の形』と説いていました。
両角は教祖の息子です。
のちに教祖は信者に殺されますが、父親殺しを
両角は手伝っています。
家庭内でも暴力を振るう最低な父親だったようです。
劇中の子供達が並んで座っている新聞の切り抜きには児童相談所に保護された子供達とされています。学校にも通わせてもらってないことや異常な生活をしていた記事が書かれています。可哀想な生い立ちですよね‥
@@森のくまさん-b7k 小説版に生い立ちが書かれているんですね!!納得しました、詳細をありがとうございます☺️なるほど、、悲惨ですね。妬みなどの気持ちもあったと思いますが、犯行に及んだのは一種の承認欲求もありそうですね…大好きな漫画の"共同製作者"であったり、主人公?のモデルの自慢をして誰かに認めてもらいたかったのかなぁ。。
松田洋治さんのキャラクターについての考察してほしいです。
セカオワ(というか深瀬くん)ファンです。
純粋な気持ちで映画を楽しもうと思って見に行きました。でも無理でした。笑
両角が出てくる度にニヤニヤしちゃって、早く両角登場シーンにならないかなぁと、終始両角両角でした。笑
やっぱりどうしてもファン目線で見てしまうものなのだなぁ、、(´>∀
3回くらい観て、モブの演技が微妙だなあと感じました。編集長からは威厳を感じなかったし、原一家殺しの現場にいた刑事のそれはなんか劇っぽかったです。
最初の35分は最高だった!
その後から犯人側のご都合主義の連続で、どんどん冷めていく俺がいたわw
マジで途中からのつまらなさ加減が異常な映画だと思う。勿体無いよなー!
初めの方の山城が漫画の持ち込み断られて帰る時の駅のホームのシーンってシンエヴァオマージュ?考えすぎ?
深瀬さんと分からなかった俺は見てて怖かったわ。あと深瀬の仲間のじじいどうしたん?まだ生きてる?
辺見というじじいは両角(Fukase)の憧れらしいです。最後なつみ(高畑充希)が何かしらの視線を感じていたのは辺見のじじいの視線ではないのか、という説が出てます。
最後人が入れ替わってたの続編出て菅田将暉が悪人になりそうじゃない?
あとでここに目次作ります!
?
目次2年待ってますお願いします