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観終わった後からニヤケが止まらなくて個人的にめちゃ好きです
男と探偵は押井守監督自身で、幼女は監督の創作欲と想像力そのものの擬人化っていう考察がかなり好きです。
コメントありがとうございます(^^♪深みがありましたしね(*'ω'*)
懐かしいなぁ。若いときに見たきりだけど、年を重ねた今なら少し違った見方が出来るかも。もう一度みてみよう。
コメントありがとうございます(^^♪観る時期や年齢によっても感じ方が変わったりしますしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
出た迷宮物件。そーめんと飛行機と風景画と一人語り要素は、『劇場版パトレイバー』と『うる星やつら2ビューティフルドリーマー』にも有りましたね。
コメントありがとうございます(^^♪押井監督が好む演出のようですしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
なんかこの摩訶不思議な現実と妄想にも似た感じと夏と言うのが、ケルベロスサーガの一つである赤い眼鏡を彷彿させるような雰囲気でいいですなあ。
コメントありがとうございます(^^♪まさに独特な世界観でしたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
押井守流密室劇的な作品でしたね。これ、夏場にエアコンのきいた部屋で電気を消して、何も考えずに見るのが正解な気がします。押井守のセンスに触れるためだけの作品。考えちゃダメ。
コメントありがとうございます(^^♪考えると深みにはまったりもですしね…(＠_＠;)
あとそーめんを食べながらね。ついでに冷やしたトマト🍅もオマケで。
セイタカアワダチソウは藤原新也の著作『東京漂流』が元ネタと言われ、後の押井作品である『御先祖様万々歳』でも重要なモチーフとして使われてますね
コメントありがとうございます(^^♪そういった経緯もあったんですね( ﾟДﾟ)
安部公房の失踪3部作をベースにしてる作品ですよね。衒学的で難解な台詞回しと私生活を合わせて虚実入り混じる作品構造はまさに押井守の全ての作品に通底してますが、狐につままれた鑑賞後感は押井作品の中でも随一で個人的には最高傑作の一つだと思います。
コメントありがとうございます(^^♪深みがありますね( ﾟДﾟ)
飛行機が錦鯉になるのは「そういえば似てるな」と笑ってみていた記憶が。
コメントありがとうございます(^^♪羽根が無くなると魚っぽくなりますしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
23:32 同じトワイライトQの『時の結び目』1987年のOVA『禁断の黙示録 クリスタル・トライアングル』OVA『ヨコハマ買い出し紀行』＆『ヨコハマ買い出し紀行-Quiet Country Cafe-』も良い。
コメントありがとうございます(^^♪味わい深い作品でもでしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
これ、私は好きな作品なんだけど、落ちで「逃げたな」と思いました多分天玉あたりですごく怒られたんだろうなとww
コメントありがとうございます(^^♪確かにでしたね…(^^;
毎回、隠れた名作を紹介してくれてありがたい先日、「万能文化猫娘」を久しぶりに見直しました。旧OVA版、TV版、新OVA版とまったくストーリーや設定が異なっており、人によって好きなシリーズが違ったりするので、是非解説していただけると嬉しいです。
コメントありがとうございます(^^♪コミカルさやキャラデザの高さなどなかなかいい作品でしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！そのうち紹介できればですm(__)m
おー、観てたの記憶から消えてたアニメですわ
コメントありがとうございます(^^♪まぁそういったとこもですね…(^^;
押井監督といえば音楽は川井憲次さんって決まってんだよね宮崎監督といえば音楽は久石 譲さんみたいなもんですな
コメントありがとうございます(^^♪確かにですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
まぁこの時期の趣味や嗜好丸出しの押井守氏の作品は、感性が合うのなら心地良い揺らぎの中で観るお話ですが、一般の方には何か訳分かんねーと一蹴されがちな作品ですよねww 背景や設定画は劇場版パトレイバー一作目に通じる廃墟や陰影の濃い描写が多く、押井守氏の作品に一貫して流れるモチーフ的なモノも感じました。 当時一番驚いたイメージは、ジェット機が錦鯉に変わる描写ですね。そこの作画だけはほんと驚きました。いや…そこだけですけど…
コメントありがとうございます(^^♪まったくもってといったとこですね…(^^;あの作画はほんと神掛かってましたね(*'ω'*)
テレビ放映の『アニメだいすき!』で印象深かった思い出、汚いオッサンと可愛くない(可愛い?)幼女とハードボイルド崩れのオッサンしか登場しない作品ながら、当時面白く観れた作品
コメントありがとうございます(^^♪シンプルさもありましたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
ビデオもってるなあ。
コメントありがとうございます(^^♪レアですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
9:26 なんとあのNHKの集金すらも来ないという物件である。さすがにそこは笑ったw😅。
コメントありがとうございます(^^♪今も昔も庶民の敵ですしね…(^^;
キャラが可愛くない涼宮ハルヒって感じですかね。ちなみに工事中止命令という話が結構面白かったなあと思ってたら、そっちは「迷宮物語」って無関係な作品の一作でした。
コメントありがとうございます(^^♪確かにそんなテイストもですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
思う所があって制作なさっておられるのは理解しますが押井守監督作品は「視聴者に訳が分からなかったならそれで良い」的な部分が個人的には好きではないです
コメントありがとうございます(^^♪確かにそういったとこもですね…(^^;
押井守監督は当たりハズレが激しいからなあ天使のたまご人狼スカイクロラ↑ハズレアニメ
コメントありがとうございます(^^♪まぁ打ち出しが強くて賛否も分かれる方ですしね…(^^;
個人的にビューティフルドリーマーはアタリ中のアタリと思っています。
錦鯉は食べるな。
コメントありがとうございます(^^♪ある意味高級食材でもありますしね…(^^;
@@shinkyuanimeyukkuri鯉こくとか。
ただ錦鯉ってのがまたですね…(^^;
観終わった後からニヤケが止まらなくて個人的にめちゃ好きです
男と探偵は押井守監督自身で、幼女は監督の創作欲と想像力そのものの擬人化っていう考察がかなり好きです。
コメントありがとうございます(^^♪
深みがありましたしね(*'ω'*)
懐かしいなぁ。若いときに見たきりだけど、年を重ねた今なら少し違った見方が出来るかも。もう一度みてみよう。
コメントありがとうございます(^^♪
観る時期や年齢によっても感じ方が変わったりしますしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
出た迷宮物件。そーめんと飛行機と風景画と一人語り要素は、『劇場版パトレイバー』と『うる星やつら2ビューティフルドリーマー』にも有りましたね。
コメントありがとうございます(^^♪
押井監督が好む演出のようですしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
なんかこの摩訶不思議な現実と妄想にも似た感じと夏と言うのが、ケルベロスサーガの一つである赤い眼鏡を彷彿させるような雰囲気でいいですなあ。
コメントありがとうございます(^^♪
まさに独特な世界観でしたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
押井守流密室劇的な作品でしたね。これ、夏場にエアコンのきいた部屋で電気を消して、何も考えずに見るのが正解な気がします。
押井守のセンスに触れるためだけの作品。考えちゃダメ。
コメントありがとうございます(^^♪
考えると深みにはまったりもですしね…(＠_＠;)
あとそーめんを食べながらね。ついでに冷やしたトマト🍅もオマケで。
セイタカアワダチソウは藤原新也の著作
『東京漂流』が元ネタと言われ、
後の押井作品である『御先祖様万々歳』でも
重要なモチーフとして使われてますね
コメントありがとうございます(^^♪
そういった経緯もあったんですね( ﾟДﾟ)
安部公房の失踪3部作をベースにしてる作品ですよね。衒学的で難解な台詞回しと私生活を合わせて虚実入り混じる作品構造はまさに押井守の全ての作品に通底してますが、狐につままれた鑑賞後感は押井作品の中でも随一で個人的には最高傑作の一つだと思います。
コメントありがとうございます(^^♪
深みがありますね( ﾟДﾟ)
飛行機が錦鯉になるのは「そういえば似てるな」と笑ってみていた記憶が。
コメントありがとうございます(^^♪
羽根が無くなると魚っぽくなりますしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
23:32 同じトワイライトQの『時の結び目』
1987年のOVA『禁断の黙示録 クリスタル・トライアングル』
OVA『ヨコハマ買い出し紀行』＆『ヨコハマ買い出し紀行-Quiet Country Cafe-』
も良い。
コメントありがとうございます(^^♪
味わい深い作品でもでしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
これ、私は好きな作品なんだけど、落ちで「逃げたな」と思いました
多分天玉あたりですごく怒られたんだろうなとww
コメントありがとうございます(^^♪
確かにでしたね…(^^;
毎回、隠れた名作を紹介してくれてありがたい
先日、「万能文化猫娘」を久しぶりに見直しました。
旧OVA版、TV版、新OVA版とまったくストーリーや設定が異なっており、人によって好きなシリーズが違ったりするので、是非解説していただけると嬉しいです。
コメントありがとうございます(^^♪
コミカルさやキャラデザの高さなどなかなかいい作品でしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
そのうち紹介できればですm(__)m
おー、観てたの記憶から消えてたアニメですわ
コメントありがとうございます(^^♪
まぁそういったとこもですね…(^^;
押井監督といえば音楽は川井憲次さんって決まってんだよね
宮崎監督といえば音楽は久石 譲さんみたいなもんですな
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
まぁこの時期の趣味や嗜好丸出しの押井守氏の作品は、感性が合うのなら心地良い揺らぎの中で観るお話ですが、一般の方には何か訳分かんねーと一蹴されがちな作品ですよねww
背景や設定画は劇場版パトレイバー一作目に通じる廃墟や陰影の濃い描写が多く、押井守氏の作品に一貫して流れるモチーフ的なモノも感じました。
当時一番驚いたイメージは、ジェット機が錦鯉に変わる描写ですね。そこの作画だけはほんと驚きました。いや…そこだけですけど…
コメントありがとうございます(^^♪
まったくもってといったとこですね…(^^;
あの作画はほんと神掛かってましたね(*'ω'*)
テレビ放映の『アニメだいすき!』で印象深かった思い出、汚いオッサンと可愛くない(可愛い?)幼女とハードボイルド崩れのオッサンしか登場しない作品ながら、当時面白く観れた作品
コメントありがとうございます(^^♪
シンプルさもありましたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
ビデオもってるなあ。
コメントありがとうございます(^^♪
レアですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
9:26 なんとあのNHKの集金すらも来ないという物件である。さすがにそこは笑ったw😅。
コメントありがとうございます(^^♪
今も昔も庶民の敵ですしね…(^^;
キャラが可愛くない涼宮ハルヒって感じですかね。ちなみに工事中止命令という話が結構面白かったなあと思ってたら、そっちは「迷宮物語」って無関係な作品の一作でした。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそんなテイストもですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
思う所があって制作なさっておられるのは理解しますが押井守監督作品は「視聴者に訳が分からなかったならそれで良い」的な部分が個人的には好きではないです
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういったとこもですね…(^^;
押井守監督は当たりハズレが激しいからなあ
天使のたまご
人狼
スカイクロラ
↑ハズレアニメ
コメントありがとうございます(^^♪
まぁ打ち出しが強くて賛否も分かれる方ですしね…(^^;
個人的にビューティフルドリーマーはアタリ中のアタリと思っています。
錦鯉は食べるな。
コメントありがとうございます(^^♪
ある意味高級食材でもありますしね…(^^;
@@shinkyuanimeyukkuri鯉こくとか。
ただ錦鯉ってのがまたですね…(^^;