Old is GOLD. I remember first time I heard this song was back in the 80s and actually it was performed by the legendary James Last orchestra. Then I heard it from the living legend Kitajima Saburo. Every single time I hear it it just take me back to the lovely days that will never come back. Thanks Mr. Saburo and R.I.P.. James Last
Kitajima Saburo-sama. I lived in Seto-shi Kitsu matsuyama cho, Aichi prefecture. The mama san in Asatte tempura always played this song for me. Good memories.
認知症のおじさんがこの歌を聴いて
さぶちゃんと一言いい涙を流してました。
曲が終わり、再度再生しましたが
興味ない表情になり、その場から立ち去ってしまいました。
楽曲の世界観と北島の表現力が完璧に合致した佳曲。
短く簡単な構成ゆえに欠点が何ひとつない。
永遠に聞いていられる。
祖父がこの歌大好きで、小さい頃よく歌ってくれました。
余命宣告されて初めての面会、聴かせてあげたいと思います!
俺は日本人ありません。これ歌を大好きです。
名歌は国境、民族、言語を超越する
@@dai2asakaze 僕は日本語話す出来ない。笑😅
@@muhammadtoharizmanbinsulai853 ok!!
ありがとう。
border of country, human race, and the language.
小さい頃は何とも思わなかったけど、今聞くと国宝級にうまいな。
IMIT 。
@@澁谷伸一郎 さ
そ れ な
一文無しから弟子が数十人
城みたいな豪邸に住んで数頭の馬持つ馬主だけの事は有る
まあね
日本の原風景を余計な言葉を入れずに表した歌詞
イントロの尺八の音色からサビのたたみかけのメロディー
あの頃のサブちゃんだからこその表現力
どれを取っても日本の歌
男は朝から晩まで外で働き、女は家庭を守りながら旦那の帰りを待つ、そこに本当の幸せがあるのだ
それだけで十分なんだ
涙が止まらない
子供の時にヨサクヨサク馬鹿にしてたけど、改めて聞くとありありと情景が目に浮かぶ良い歌
馬鹿ものはありません。
この歌、聴いてすぐ覚えられるし単純と思いきや、歌唱の難易度レベルバカ高え…
さぶちゃんみたいに情感たっぷりに歌ってみたいなあ…
幸福って何だろうかと考えるとき真っ先にこの歌が浮かぶ
歌詞もメロディーもすごく斬新。この曲と「舟唄」は凄いと思う。さぶちゃんの歌声も素晴らしい。この曲は特に外国の人たちに新鮮に感じられるのではないだろうかと思う。
いい歳になったから、ちょっと演歌を歌ってみたくて動画みたけど、無理だとわかりました。
この声質、強弱、響かせ方、凄すぎる…。
サブちゃんはまだ大御所っぽくない風情で、笑顔で軽く歌っているように見えて、声のパワーは圧倒的。でも若々しくて、クリアで、「キレ」と「抜け」が良い(?)。詞と曲も、朴訥としていて今更ながら良い。生オーケストラもやっぱり良い
学祭で歌うことになりましたw
ほかはみな嵐とTWICEなのになぜ俺だけ与作なんだよ
s t 上手に唄ったらいいじゃない😊
渋くてサイコー
お前の(有名な歌歌う)出番、ねぇから!
s t 草以外に言葉が見つからない
数十年後に君たちの子供がその話を聞いて「ああ、あの曲ね」って言ってくれるのは君だけだと思います
おじいちゃんが口ずさんでたのでへいへいほー 渋め で検索しました。革ジャン?がめちゃくちゃ良いですね。色味もすてき ですね!
単なるしがない木こりの家の歌じゃないか
このとんでもない重厚感はどういう事ですか
大きいもの、重大なものこそ最も気づきにくいものなんだな。
それは植物や虫が人間の認識をはるかに超えている構造をしているが、
普段は全く気にかけないのと似ている。
一人の人間、一人の木こりとて同じような存在である。
この偉大さは年を経ないと決して理解できない。
うるうるしちゃう
木こりをバカにしてるけど職人の身体能力はスゴいのよ。
飛騨の枝打ち職人山本さんは自衛隊レンジャーよりも消防レンジャーよりも体操選手よりも強いんだから。
さんまのなんでもダービーで山本さんの勇姿を毎週見てたっけ。
しがない木こりの夫婦がしがない日常を過ごしている。
その「当たり前」の中に幸福があるという重要性を伝えようして生まれた重厚感なのでは。
高度経済成長とバブル景気の間ではありましたが日本は経済大国として着実に成長していた頃のヒット曲です。
「当たり前」を忘れることへの警鐘という意味合いがあったのかもしれませんね。
令和6年10月2日
なぜか この唄 ききたくなった。与作は 幸せだよ。私は 与作になりたかったんだわ。そう しがない木こりが いいんだって!
小学生の時の歌です。なぜか小学生うけするうたでした。ヘイヘイホーとかトントントンばかり強調。音楽の時間にまで先生がピアノで弾くほど受けました。
この歌って、70年代の歌なんですね。(もっと古いのかと、感じていました。戦後であるにしても。。。)
75年生まれの僕は、勿論耳にした記憶在るんですが、当時は良く解らなくって、ある時、この歌に、共感できる?出来た人が、つい最近までいたのかな?と、想いに至っていました。
80年代に入ってバブル、90年代のバブルの崩壊と、物凄く、早いスパンで、日本人のメンタルが変わったのかな?と、感じたわけなんですが、、、
其れは多分、捕らえ違いで、この歌が支持された理由って、憧憬なんですね。と、思い返しました。
つまり、、、 『かつて確かに在ったと、しかし失われたと、そう感じているモノに対しての、憧れ的なモノ。』なんですね。。。
なんというか、幸せの定義。。。
ほんと、考えさせられます。
70年生まれの私は当時小学生でしたが子供の間でもこの歌は流行っていました。
「日本むかし話」的な要素が子供にもウケたのだと思います。そこには確かに憧憬があったのでしょうね。
後世に残る名曲だ。これは。年を重ねて初めて理解した。作詞家の方の当時の若さにも驚いた記憶が。コロッケより本家を先に知りたかったw
子どもの頃は面白がってヘイヘイホーと歌ってましたが、こんなにいい曲だったとは…サブちゃんと言えば、すし太郎と与作とまつり位しか知らない、演歌の良さが分からない世代ですが、北島三郎と八代亜紀は演歌じゃないですよね?日本のソウル?響きます。
サビの重厚感と繊細な声の使い方がすごいと思う…さすが…
本当に歌がうまいとはこのことだね🎙️
20代の頃の彼の唄声の艶ときたら、もう唸るよ。
平成最後の年末にこれを聴きたくなる
紅白歌合戦頼むぞ❗(笑)
俺も初老になったが、40年前に親父たちが与作に同化していた環境に、ふと思いを馳せた。昔の日本の山間部や田園地帯の情景が思い浮かぶ。おそらく40年前と今でこんなにも時代が変わったんだな。
演奏も歌も普通にめちゃくちゃカッコいいなコレ
祖母の影響で、ハマりました。
LINEミュージック設定⚙️
姉と親の墓参りの時田舎の田んぼに与作いると笑った事思い出します。
ホーホーが心に染みる
泣けてしまう
冬寒くなると聴きたくなるねぇ。
へいへいほー
私🟡が 初めて見た芸能人 初めて行ったコンサート♪は 北島三郎さん🎙️です
父親👴が 職場でもらって来てくれた チケット🎫🎫🎫で 弟と私とばあちゃん👵と 3人で行きました👵😄😄
この曲も 聴いたはずです♪
幼い私🟡の胸に 太鼓🥁の音が ドンドンドンドン鳴り響いたのを 今でも覚えてます🟡
今 音楽🎵大好きです🟡
ありがとう(o^-^o)🟡
サブちゃんが唄うとどんな歌も”名曲”になってしまう
そんなことはないです😅
天才の中の天才。まだ4分の力しか出してない。日本のレイチャールズや。
IWAO MASU は
サブちゃんはかえつまでもがんばってください❤❤❤❤❤
Old is GOLD. I remember first time I heard this song was back in the 80s and actually it was performed by the legendary James Last orchestra. Then I heard it from the living legend Kitajima Saburo. Every single time I hear it it just take me back to the lovely days that will never come back. Thanks Mr. Saburo and R.I.P.. James Last
still arrive...
チェロとピアノでこの曲やります‼️ハイ‼️
好きすぎる
Kitajima Saburo-sama. I lived in Seto-shi Kitsu matsuyama cho, Aichi prefecture. The mama san in Asatte tempura always played this song for me. Good memories.
CDと同じ!!!!!!!
さぶちゃん、うますぎる!
最高でした
へうへうほー
確かに味わい深い旋律だ。
最高!本当うまいわ〜
テルマエ・ロマエ見たらとりあえず来る
ですよね‼
あのおじいちゃんね
ワシをひとりにしねぇでくれぇぇ!
平たい顔族 族長は
2018年にお亡くなりになられました
今まさにそれできてます
コロッケから来ました
超級水準的唱將
与作は木こりなんですね、
奥さんははたをおる職人ですね。トントントンって魅力があると思います。
もねまね、とは違う芸術だ、素晴らしすぎる。
子供の頃には理解できない唄
大人の男になると理解できる。
さあ、仕事を頑張りましょう!
昔のものは再生回数伸びないなー。。。
時の流れを感じます。
2020年12月。なんか涙が出てくるねw
いい歌だなー。
与作と言えばコレかカセットビジョンのゲームやな。ヘイヘイホー!!
効果音のヴィブラスラップは同時期の西日本CM「タカスギ」でも使われてたし。懐かしいですなww
志村けんさんの追悼番組に流れてましたね
昔の日本の山間部の暮らしを歌った唄です。
すっげぇ優しい声してる
テルマエ・ロマエで出てきたから、見たくてこっちに来た
ジャケット着てるサブちゃん!?!?はじめてみた!!!きゃわいい☺️
カーボーイから来ました
北島さんが若い‼️😂😆💦
かっけぇ
ステキな歌❤️
うますぎる
ジャニーズJrの子が歌ってたので聞いてみました!これをきっかけにもっと聞いてみようと思います!!
温泉で口ずさんで歌ってます。ヘイヘイ
ホ〜何となくテルマエ・ロマエに似てますね。(笑)
令和元年度高校一年生 どハマり
最初はエイエイオーにきこえました(≧▽≦)
又 最初聞いた時にはしばらく怖く感じました(≧▽≦)
なんかへいへいほーで調べたら出てきた
曲名が分からなくて『きこり』で検索しちゃいました💦
昔は毎回コマ劇場に通っていました懐かしい
レインボーチャンネルからきました
0:17とか
ビヨヨヨヨ~ンって鳴ってるキハーダの音が気になる人、他にいますか?
ヤバい💦🍵吹いちゃったよ〰️〰️😅💧
@@dolce574
ご指摘の通り、ビブラスラップでしょうね。
まあ、奏者の中にキハーダを持ってる人がいたら怪しいですしね。。。
昔はよく使われてんですけどね・・・
ドラゴンボールZで緊張感のある場面でのキハーダ(orビブラスラップ)
ua-cam.com/video/qSP4XTM3Ckg/v-deo.html
熊野古道で歌ってほしいわ
サブちゃんは人間国宝でしょ。サブちゃんが卒業してから紅白が味気無くて仕方がない。
コロッケがどうしても出てくる
それは五木ひろしですね。
平井拓海 コロッケ北島三郎さんの与作のモノマネもしてますよ。
落ち込んだ時にはやっぱへいへいほー
一人でいるとヘイヘイホーとつい言ってしまいます
ヒューマンバクから来た人いる?
北島三郎はずっとこんな曲を作ってれば良かったのに。
これNHKの番組公募の素人作品ですもの。
あなたのメロディー。 良い番組でした。
アニメ日本昔ばなし、と何故か通じる情景。これが共有できれば日本人! 日本国家でもいいです。
宮本浩次さんが絶賛してたのできました。
加トちゃんが寝台列車で流してたやつ!
トントントンからのカメラ目線すこ
うまいなあ
北島三郎とモンストがコラボすると聞いてきました!
名作
おらちの親父が良く歌ってたやなよ。
モンストのCMからきた人👍
@お前さぁ、 ええ...
『風雲児たち』の石田三成が思い浮かんでくるオレはもう精神年齢おっさんかもしれない(ちなみに高1)
(わかるひとにはわかるんです)
キハーダ
北島三郎の楽曲『与作』にも用いられている、ロバや馬の顎の骨を乾燥させて作られるキューバ発祥の楽器
モンスト×ソードアートオンラインコラボから来ました
ビブラスラップ使った名曲!
なんか、偶然発見したんだけど、この曲にすごく似てる。ua-cam.com/video/YuKfiH0Scao/v-deo.html
ヘイヘイホーって本当にある曲だったんだ。テルマエロマエが作った曲だと思ってた。
革ジャンがロニージェイムスディオっぽさを増してる
Good
さぶちゃん、若い😆
Meu deus como vim parar aqui
Aメロのラストとサビの最後にハンバーグ師匠の「カァァァァァン」ってのが鳴ってるΣ(゚Д゚)
ビブラスラップです
デーモン閣下が与作をカバーしてる動画あるんだけど、そっちではデーモン閣下がセルフで鳴らしてるのがジワるよ。とんでもない歌唱力なのにしれっと「コーーーーォン」からの「カァァァァーン」って😂
@@森のくまさん-t4f 2年前のコメントに返信ありの通知で見てみたらまさかの閣下情報ww
早速今見てみたらカッコいいしセルフで「カァァァァァン 」って面白いしww
お気に入り入れましたわw良いの教えてくれてあんがとですわ!(゚Д゚)
ぶっこみジャパニーズ思い出す。
🐻何処(どこ)か、山の守り神的な雰囲気を匂わす、例えば、声の仏法僧(ブッポウソウ)と呼ばれる、コノハズク(木葉木菟・木葉梟)のような鳴き声を、彷彿(ほうふつ)とさせる口振りが、飛躍した口笛風(ふう)の、独特な擬音語の、「へいへいホー」と言う音を発する、主人公の樵(きこり)の【与作】は、山の大自然に身を委(ゆだ)ねて、すっかりすっぽりと、同化して染まっているような気が、大いにします。 そうした、その、主人公の樵の【与作】が木を切る合図の、「へいへいホー」の発音には、何処か、果てしない歴史の只(ただ)中で、悠久の時を育(はぐく)む、諸子百家(しょしひゃっか)の内、兵家の、孫子の【兵法(ヘイホウ)】のその発音で、その術が、主人公の樵の【与作】が、その都度、木をどう切ったら佳いかと切る、「謀(はかりごと)」的な意味の、権謀術数(けんぼうじゅっすう)?! 風に忍んでいる気も、偶発的にせよ、何と無くします。 そして又、その「へいへいホー」の発音には、コノハズクのような存在を、漠然と飼い慣らす、長閑(のど)やかな 山あいの雰囲気が、程好(ほどよ)く投影されているように想います。 それから、 その「へいへいホー」は、何処か、「ひれ伏す」と言う意味の、「平身低頭(ヘイシンテイトウ)」と言う、四字熟語が持つ発音に、大いに似ているように想います。 主人公の【与作】は、 その「平身低頭」風(ふう)な、雰囲気や態度を、畏(おそ)れ多い、山に対して、自然と身に備えれている気がします。 主人公の【与作】が発する、「へいへいホー」に対して、女房がはた(機)を織る、「トントントン」の擬音語の発音は、合い(合・間・相・あい)の手風(ふう)に、上手い具合の呼応関係にあり、山仕事と、機織り仕事との、職能分離を身近に素朴に体感しつつ、野生の呼び声にも似た、何処か、人当たりの佳い、懐かしい想いを呼び覚まします。 この【与作】の歌とその世界に、その「へいへいホー」と「トントントン」の独特な発音の連動に拠る、阿吽(あうん)の呼吸は、一風変わった、擬音語仕立てに、或いは、例えば、木下順二作【夕づる】風の、民話仕立てに、上手く織り成されている模様と言えるでショー(しょう)。 そしてそれから、主人公の【与作】が発する、「へいへいホー」のその言霊に、山あいで「ホーホー」と反響する、木霊(谺・こだま)に、ついうっとりと、我を忘れ掛けそうに成ります。 その、例えば、梟(ふくろう)の鳴き声にも重なるような、「ホーホー」は、主人公の【与作】が発する、「へいへいホー」の、コノハズクの鳴き声にも似た発音の、語尾の「ホー」を連ねて繰り返しては、コノハズクの鳴き声の後、梟も反応して鳴くような、不思議と連動した、錯覚にも似た、渓谷に木霊する、上手い残響効果に成って、郷愁的に愛(いと)しく、伝わり掛けます。 そうした、途方もなく果てしない、悠久の木霊(谺・こだま)を、確かに感じます。 それにしても、この【与作】の歌と、その不思議な雰囲気の世界に、知らず知らずの内に、心が染まり、暮れ掛けては、ジン(仁)と来ますね。
🎠この【与作】を歌う、歌手の北島三郎さんの、情感籠る、山と、山に溶け込み、山に呼吸する、山の人の世界に、グッと来ます。 この【与作】の歌に籠る、山の懐深さが、心の奥深くに染み入ります。
🌸ハートの桜便り、日本から 。 個人的に、神聖なる誓願播粒(願い事の種を蒔く)時刻に。
🌸2022(卍)年12月24日(土曜日)pm11:46(仏心)
与作に何かあったのか、女房が帰りを心配しているのか?
うまい。
北島三郎