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よくよく考えてみれば、30年近く経った今でも「スーパードンキーコングシリーズ」の根幹を成したと言い切れるSFC3部作のうち、過半数で「ドンキーコングがプレイアブルキャラじゃない」ってなかなかぶっ飛んだ話ですねw
ゼルダが主役じゃないのに[ゼルダの伝説]名乗ったりするのと同じと思っておこう(笑)
まぁ、クランキーの時点で主人公が元々マリオだったから...
@@クルセイダー-o9z 救出対象なのも一致してるし、確かにゼルダの伝説的かも
2ではキャプテンクルールをワンパンでぶっ飛ばすという気持ち程度の見せ場はあったけど、3ではラスボスを倒したらいつの間にか返ってきてたという更にぞんざいな扱いに…。
リターンズやトロピカルフリーズで常にドンキー操作なのはそこらへんが原因だろうね。
3は叩いていいみたいな風潮のなかちゃんと評価してくれて嬉しいなギミックが多彩でどれも楽しく、アクション苦手な自分でも103%までやりこめた思い出
1のドンキー:主人公として華々しくデビュー2のドンキー:冒頭から捕まる3のドンキー:なんかしらんけどいなくなっててロボット倒したらなんかいた
残念ながら「謎」の伏線が未回収みたいな感想になるんだよな開発からしたら謎っていうのはバナナバードやカガミ関連やロストワールドの事を言ってるのかも知れないが
@@_raises6022 海外だとディクシーコングの災難って意味だから日本版がそれに合わせてつけたのかもな
楽しかった思い出と同時に、トラウマ量産機でもあるけど・・・それも含めて楽しい思い出ですね
二匹とも捕まるという、シリーズものでは珍しいパターン。
なお次回作のドンキーコング64ではドンキー以外4匹捕まる模様
子供の頃「ディンキー?赤ちゃんじゃなくてドンキー使わせてよ」現在「ディンキー再登場してくれ…なんだかんだで可愛くて気に入ってたんだよ…」
ディンキーのクランキーの若いころ(初代ドンキーコング)みたいな姿は個人的には好き
ホンットに奇天烈、ヘンテコ、大慌てな仕掛けが満載で全然飽きないんよねこのゲーム。ポンコツロケットとかこのステージでしか楽しめない仕掛けだったから、ムズイしゲームオーバーになりまくったけどミスする度に爆笑して何回でも挑戦してたわ。個性的な仕掛けが楽しくて再挑戦が苦にならない。ただしコインドーザーの森と暴走エリー、てめぇらはダメだ
ギミックやセーブの改善などまさに名作…賛否両論はあれど個人的にこの作品はめちゃめちゃやってて面白かったと思います!このような作品がスイッチで遊べるの最高すぎる!
ずっと違和感を感じていたのだけど、なるほど洋ゲーチックが増していたのか子供ながらにその雰囲気がちょっと怖くて苦手だったのかも正直敵のデザインは2のが好き、あのクールでコミカルで愛嬌がある感じが良かった敵のデザイン以外は文句なしの最高峰の2Dアクションだと私も思います
なんやかんやジンガーはずっといるもんだと思ってたから寂しかったバズも可愛いっちゃ可愛いけど
下からノコギリが迫ったりクロクタプスとかゆう湖の化け物が出てくるクレミス島怖すぎ
良く言えば使いまわしがない、悪く言うとお馴染みの敵がほぼいないっていうのが異質感生み出してるかなって。紹介されたコースが軒並み難関ポイントで当時詰みまくってたのを思い出すわ。逆さまパイプラインは水中なのがまたいやらしいんだよね~。水面からジャンプした瞬間元の操作に戻るんだもの
ドンキー3も凄く面白くて最高の作品です。しかし詳しい解説動画なのにアップするスパンが短くて凄いです。アップありがとうございました!
基本どの解説動画もハンコで押したように3をこき下ろすからそれがないからめちゃありがたい良い解説。
ドンキーは船降りたくても降りれないんだよなぁ(投獄)
作画もゲーム性も、シリーズ最高傑作ですね!ディンキーコングやエリー、また再登場しないかなぁ。
3はやけに冷遇されてるから、主観でしかないコレジャナイ感とか持ち出さずに素直に出来を再評価してくれた氏に感謝
そうなのよね、なんか3って主観が出てしまって冷静に見れないのよね….
アクションゲームシリーズとして近い時代に隆盛を誇ったクラッシュバンディクーシリーズにも言えますが、やはり2の優秀さが突出していたことが大きかったかと。3はバナナバード&バナナクイーンの設定をはじめシリーズ的な視点で見ると唐突な感がある演出が結構多かったり、ドンキーとディディーも完全クリア前提で考えたらそこそこの道半ばで救出されるのにそれ以降は一切出てこないですし、その辺りのストーリーや構成の作り込みは2の方が良かったと思います
@@lattice416まぁ、ドンキーコングがクリア後に話しかけられるようになって隠しステージ発覚とかバナナクイーンと共にトドメを刺すってパターンでも良かった気がする
単に前作の劣化(二番煎じ)扱いされてるだけで単体では十分傑作だからな
3のやり込み要素や難しさは2より上
3もめっちゃやり込んだし、シリーズで唯一全クリした。バナナバードもボーナスコインもDKコインも全コンプしたのも良い思い出……今思うとよくポンコツロケットとかクリアできたもんだ。
前2作と違って収集アイテム全てが完全クリアに不可欠な所に、64やバンカズの片鱗が既に出てたと感じさせます
まともに主役してたのが1だけというタイトル名主人公
ザコ敵の双子クレムリン、カフ&クラウトの断末魔が従来の『オ゛オ゛ッ!』じゃなくてトラウマになりそうな絶叫だったのが印象的。ボス敵のブリークに雪玉当てた時の声とリアクションが面白くて笑ったのも印象深いなwGBA版では声が変更されちゃったけどね…
スパドン3の洋ゲー感が強いのは、宮本茂さんがキャラデザに関して口出ししなくなったからっていう説があるらしいです
そもそもレア社自体が話を聞いてくれなくなったという闇の深さ
スパドンシリーズのドンキー1. ほとんどディディーしか使わない2. 操作不可3. 操作不可その後、「ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ」にドンキーコング登場↓「お前を操作した思い出があんまりないぞ」
ドンキー「うるせぇ、文句あるかウホ!」ハンドスラップ
エリーが大のスニーク嫌いなのは海外にあるネズミはゾウの鼻に入って窒息させるという迷信から来てると思う
設定が秀逸だろうとゲームでストレスになってしまったら評価には繋がらない。エリーはその典型。
水切りジャンプとチームアップで転がるディンキーに乗るやつは、CMで見てやりたい!ってなりました。
ガールフレンドが従兄弟を連れて英雄達を救いに てかまたかよドンキーw
世界観の根幹を構築し、難易度とボリュームが綺麗に纏まった1、より多彩な世界とワクワク感で遊んでいて一番楽しい2、その集大成としてシリーズ最高難易度であると同時に、意欲的な要素も盛り込んだ3と、隙のない完璧なシリーズであった。
コロコロのウホウホドンキーくん最終回(単行本未掲載)ですと、ドンキー&ディディーは、クレムリン軍に攫われたのではなく、ただディンキーとかくれんぼしてたオチだったな。最終的にコング島に2匹とも戻っていたというw
しかもファンキーの家の床下で白骨化して…(してませんw)
ウホウホのドンキーはよくうんことかおならを漏らしてたイメージがある
実質スーパーディクシーコング
前作もスーパーディディーコングでしたし…
@@イクスクロス 何なら初代ドンキーコングの操作キャラはマリオだ
渓谷ステージの曲がマジで過去作の名曲達と張り合えるレベルで良いサビのメロディーにちょっとタルタル鉱山を感じる
空気の澄んだ渓谷に遠く響いてる感じが良いですよね
レア社のドンキーシリーズまじですき
21:14 タフって言葉はスパドン3のためにある洋ゲーっぽさってのはまあ、元を正せばレア社はイギリスの会社だし…そっちに傾くのはある程度仕方ないんじゃないかな
クレミス島だ 目の前にゴリラがいる
ドンキー捕まり過ぎてて、当時小学生ながらに哀れに思っていた記憶
クリアに時間かかったなあこれ…今でもやりたくなる🍌
コロコロの漫画でドンキーの語尾が「ウホ」なのに対しディンキーが「ウポ」なのが好きだった
一応表向きには「カオス軍」ってことになってるんだけど、構成員がワニだしイニシャルも(カオスならCのはずなのに)Kなのでバレバレ
ティキ族やスノーマッズと違ってまんま構成員にワニがいるからギャグでしかないというw
日本の任天堂がスーパードンキーコングシリーズに関するインタビューで、スーパードンキーコングと続編の2には任天堂の「日本向けの親しみやすさ」と言う方針を基にゲームデザインを修正していた事があったそうです。一方で、本作に関してだけ任天堂はインタビューで「レア社が話しを聞いてくれなくなった」と吐露してるので、デザインが異質に感じてしまうのは任天堂の求めた「日本向けの親しみやすさ」が無くなったためだと思われます。つまり、レア社が本来作りたかったスーパードンキーコングのゲームデザインが本作のデザインと言えますね。
今思えばキャプテンクルールパンチ一発でぶっ飛ばしてんのにどうやって部下に捕まったんだこのゴリラ…
今回は昼寝中に眠らされて生体電池にされたらしいクルールが卑怯だかららしい
カミナリに気をつけろで詰んだ覚えがあるwあと1面だっけ?あの樽のボスの強烈なレア社成分は笑ったw
ディンキーの水切りジャンプのタイミングが妙にシビアな点だけが気になる
スパドン3はゲームとしては良く出来ているけど、雰囲気が1、2以上に洋ゲー寄りになった印象。それと、ステージ名が全体的にクラッシュ・バンディクーっぽくなってる。この動画で紹介されてるステージだと「カミナリに気をつけろ」とか。
カミソリ渓谷のバーボスはかなり苦労した思い出あり、幼かったあのころ第2階層の貝殻ミサイルを誘導して当てるって発想はすぐ思い付かなかったし
きたー!!3だー!!3は前作から難易度が二回りくらい高くなってて未だにちゃんとクリアできてないんですよね……。なのでSwitchONLINE版でがんばってます!!重量級キャラに関してなんですが、今Switchとかで再プレイすると言われるほど極端な強弱はないように思えますね1とか踏んで倒せる敵が多くて事故が少なくなるだけでも結構なメリットな気がしますし
「ねらわれたスクイッター」シリーズで、一番好きなコースかも。
発売当時小4の頃、初めてディンキーを見た時「こんなでかい赤ん坊がいてたまるか」と思わずツッコミ入れたな(笑)
3が初めてのドンキーコングだったので紹介してくれてとても嬉しいです。ハラハラのこぎりやファイヤーロープなどのトラウマステージやとあるステージの『!』の謎など、アクションが苦手で戸惑うコースもあったものの、兄弟でわちゃわちゃしながら楽しめたとても楽しい思い出でした。的あてと雪合戦楽しかったです←
1番やったシリーズ🤩懐かしいなぁ
個人的に3ではRockface Rumble(クレバスをのぼれの曲)が一番好きだな ただ全部の曲が口ずさめるくらい好きだけど
1や2よりも良くも悪くも洋ゲー感(レア社感)が前面に押し出されていたから、子供のころプレイしていた時は結構不気味に感じていた記憶があるなあそれでも、その不気味さを差し置いても最後までプレイするくらいには魅力的なゲームだったなあ
スーファミってこんなぬるぬる動くもんなんかぁ…時代だねぇ…
4:10~ 「リンクリーに叱られるべきは、お前の方だぞクランキー。」と言ってやりたい。(負けたら言いがかり同然の捨て台詞を言うわ、そもそもリンクリーが「スワンキーのテントで無駄遣いするなと伝えて欲しい」と言っていたし)
当時、さかさまパイプラインはテレビの画面を鏡に映して鏡を見ながらプレイしてた
結局クルールは同一人物ってことでいいんのだろうか、昔は日本だと兄弟設定だったらしいけど
元々レア社の設定では同一人物だったし、スマブラ参戦時もその設定に倣ってたので今は公式……ってことでいいんじゃないかなぁ(確証なし)
そうやで
当時はキングとキャプテンが兄弟でバロンは従兄弟って聞いたけど、最近では全部同一人物って扱いになってたな
そもそもの話しなのですが、スーパードンキーコングシリーズはイギリスの会社で作られているので、英語版の方が原典だと言えます。特にバロンクルールの「カミさん」発言に対しては、レア社から「イギリスのコメディ番組からパロっただけです」と回答されていました。カミさんのデザインがレア社に無いのだから、日本でのドンキーコングのコミックにバロンクルールのカミさんを出す度に、デザインが安定せずにその場限りの見た目になりがち(何故か人間のカミさんまで出てくる)。日本のみの設定が幾つか追加されている事がうかがえます。クルールのデザインを担当したグレッグ・メイルス氏に「兄弟なのですか?」と質問が送られた際に「そんな設定は無い、全員同一のワニの変装です」と回答している。あと、英語版スーパードンキーコングシリーズではゲーム内や説明書でクルールが変装してる旨を指摘している事があります。あとは簡単な話しです。レア社「キングクルール、キャプテンクルール、バロンクルールは同一のワニの変装!!兄弟設定は任天堂が勝手に言ってる!!」任天堂「キングクルールとキャプテンクルールは兄弟、あと64のクランジーも兄弟!!同一人物設定はレア社が勝手に言ってる!!」たったこれだけの話しです。
@@menma111 原語版と日本語版で設定が違うのはあるあるですよね日本で発売された攻略本にしか存在しない自称ディディーコングの叔父とか
エリーの性能はテクニカルで面白いと思うものの出番の殆どが必須ギミックで強い!爽快感!というよりもイライラ面倒臭いイメージが先行しちゃう3面の滝みたいな、コング達でも進めるけどエリーだともっと楽!っていうステージ設計が多かったら良かったな〜と思った。ドンキー3も好きだけどね
SDK3もまちがいなく神ゲーステージセレクトマップのギミックとか賑やかになってて飽きないんよね
クリア状況が旗ってのが良い。DKコインやボーナスステージの状況が凄く分かり易い。初ゴール時のキャラによって旗色が違うのも何気に良い。全旗を青にしたりと"こだわりやりこみ"ってもアリ。
工場BGMと雪山BGM好きだった。グラフィックやらギミックが向上した反面、敵キャラが前作より可愛げがなくなって不気味だったな(ブーティーバードかレンギンくらい?)
コングファミリーはかなり大所帯になったが扱いが不遇と言えば彼、ディンキーコングである。ガチでこの後の出番が無い。ただマリオの映画にはちゃんと居たそうな…良かったね。
実はマリオとドンキーコングが一緒にキノコ王国に向かうシーンの左端で車に乗ってたよ...赤ちゃんに何させてんだ!!?
…ちゃんと見に行ったのに記憶に無いなと思っていたらそんなところに居たのか君。
ドンキーのキャラクターはドンキー、ディディー、ファンキー、ディクシー以外割と不遇気味じゃない?wiiの頃はタイニーが微妙にプッシュされてた気はするけど
@@太郎アルパカ-y9lランキーコング「わ、わては...?」チャンキーは死んだミーム?何のことやら
@@ドラゴンリュー-f1x今後新作のマリオカートもし出るなら、ディンキーも出てきたら面白いのに。
子供の頃スーパードンキーコング4が発売されるとしたら主人公はドンキーとディンキーの組み合わせになるかと戦々恐々としてた
当時、欲しすぎて夢に出てきた思い出。幼少期の思い出=Nintendoと共にある🥹ドンキーコング大好き
前作の教訓なのか、置き手紙も何も無しにドンキーとディディーをさらっていくキングクルール。
グラフィック本当にすごいですね!一度も遊んだ事ないのです。時間に余裕が持てたら遊んでみたいと思います!
ドンキー、2では解放された後に剛腕パンチで吹っ飛ばして「やっぱドンキーは強いな!」って感じだったのに、3ではそれすらなくなってしまった…w敵キャラに関しては2>1>3でやっぱりコレじゃない感は拭えないけど嫌いではなく、むしろ好きですねだがエリー、お前だけは許さない
スーパードンキーコング3は最高の暇つぶしだぜ☆
カミナリにきをつけろとコインドーザーのもりはマジでトラウマステージ、何度やりなおしたことか•••。
リンクリーコング、2に比べてめちゃくちゃ元気というか健康的になったなと思ったら······
教職を辞めて悠々自適に過ごしてる感あったから確かに時間の経過は感じてたけど…
唯一途中で投げた作品だけど、また遊んでみようかなぁ
64が発売された1996年にこれを発売させたレア社の技術力凄い
ドン...キー...コング...とは?主人公なのに2回も誘拐されるとかなんてこった...ちなみにクルールの嫁さんネタは製作陣曰くテレビ番組的なジョークらしく本当には配偶者はいないんだとか
何を言っている、ドンキーコング(初代)は常に味方側でアドバイスしたりミニゲームで挑める立場で参加しているんじゃないかw
@@yanoto3935尚ドンキーコングランド系統まぁ、確かにそうなんよな
@@yanoto3935 その初代も操作するのはコングじゃなくてマリオというね
@@MrTakabinそもそも初代だと悪役だから...っていう2では捕まるわ3では犯罪に走るわで初代も散々ではあったなw
こんなディーディーばっかり推してるのにマリオやスマブラ系だといかにもドンキーが主役でディーディーはサブキャラですみたいな顔して出てるんですね
最高のゲームだったな😊これ見たらまたやりたくなりました😆ps.たしか6-1はファイヤーロープパニックではなく、とつげきコークスだったような😅
無双できるランビがリストラされ、使いにくいエリーになったことまだ根に持ってる自分でした😊
エリーとパリーは、居ない方が面白いまであるストレスフレンドなので。主役2匹の性能差は自分も気にならないけど、コイツらの存在で減点しないのは納得できない。
もう、タイトルはコングランドでいいじゃないんだろうか。
個人的に3のTUFSTモードフルコンプは2のロストワールドの難易度を超えてると思う
エリーの「ブビィ!!!」って悲鳴は本気でトラウマレベルそしてリンクリーの洞穴でながれる完全にマリオ64なBGMで笑った思い出
マリオの姉妹編ってわかりやすい試みよね
賛否が分かれるゲーム!自分は結構好きです!
レア社というか洋ゲー特有の不気味さもあるけど、それを差し置いてプレイしたくなるいいゲームだと思ってる
ゲーム内容はともかくドンキーがプレイアブルじゃないのは、流石にまたかとなった。もはや別ゲーの世界観になっててドンキーに慣れ親しんだファンが離れた面もあったのでは。むしろファンキーコングが使えた方が馴染みやすかったかも。
ディンキーって賛否分かれてたんですね…😅許してあげてよーまだ赤ちゃんなんだから笑
死んだ時の声がね…
未プレイだけどディンキー可愛いよね♡
@@92ふっくん 初代ドンキー(クランキーの若いころ)みたいに先祖返りした姿は賛否両論あるけど個人的には好き
もはやドンキの伝説だよなぁw 何故彼は3作の内一つしかプレイアブルじゃないのかw
かなりやり込んだけど、結局最後の最後までディンキーの水切りジャンプがうまくできなかった思い出…。(ダメージジャンプで無理矢理突破した場面多数…。)大人になって、WiiのVCでやった時もできなかったし…。てか、今でもできる自信ない…。
2匹の性能差は本当によく見ていてその通りなんだけど、エリーとパリーのストレスフルな性能で減点しないのはちょっと甘すぎるかなと。コイツらいない方が面白いまであるので。他は文句なしのゲーム。
3はゲームオーバーになった時の画面が、なんか怖い。
子供ベッドから顔を出すWコングの姿があまりにも悲しい…
何ならスーパードンキーコングのゲームオーバーも結構怖い・・・2はちょっとマシになったけど
普段switchオンラインに加入してないんですが今はお試しもやってるので是非遊んでみて欲しいですね敵キャラはメトロイドで慣れてたしディズニーも当時好きだったから抵抗は無かったですし、キャラ差も弟と協力して遊んでたからあんまり気にならなかったけどなぁ個人的には3が好きでした
この作品でもエンガードが出てくれて嬉しかった記憶しかも、なんとボス戦でエンガードで戦うという、全エンカード好きが涙を流しながら戦ったことでしょう。気がつけばもう月日が流れたけど、エンガードは今でも大好きですとある方にエンガードのぬいぐるみを作っていただいたり、エンガードのグッズやパズルを持っていますエンガードは良いぞ
リターンズでリストラされたの酷いとは思うぞ
@@ドラゴンリュー-f1x コング達が水中での攻撃手段得ちゃいましたからね
この時は元気そうだったのに、64になったら幽霊になってるリンクリー婆さん…
ダメージ受けて逃げたエリーを追いかけたら水の上にプカプカ浮かんでるの見てくっそ可愛いかった。
いつも思うんだけどファンキーが自分で行くのが1番手っ取り早いよな
オララララライwwwハンギャーwww(トゲ無効二段ジャンプ無双)
確か公式設定で気楽に暮らす方が好きだから基本的に争いごとに興味がないって設定だったみたいねそういうキャラが本気出せばガチで強い法則はここでもあったんやな
GBA版の方だけやったことある。初めてやった時ドンキーいねぇじゃねえかってなってたのに思ってたよりも難易度高くて早々に気にならなくなってた
3が一番やったドンキーだなぁ。ワクワク感がすごかった。当時小学生だったからゲームクリアまでは辿りつけなかったけど。
先祖がヒロインを攫った呪いかな?
当人がゲームコーナで遊んでいるんですがw
パチンコで結構当てて上機嫌だった普段ゲーム嫌いな父親が64を買ってくれそうだったのに、母親に怒られるのが怖いからと代替案で提案して買ってもらった思い出のドンキー3それから2年以上64を手にれるチャンスが来なかった思い出のドンキー3弟と思いっきり楽しんだなぁ。
スパドンシリーズ三作目にして最終作!人気こそ前作に負けるものの、スーファミ屈指の超美麗グラフィックとそれを生かした演出、多彩なギミックとアニマルフレンドによる飽きのこないやりごたえのあるコース、そしてスパドン史上最大ボリュームのやりこみ要素と遊ばないのはもったいない良作なのです!
もうドンキーコングじゃないじゃんww
3がシリーズで1番好きだから、どこで見てもだいたい主観ベースで叩かれてるのが辛かったちゃんとゲーム自体の出来で評価してくれてるのは嬉しい
…カオスの中に何故ドンキー達が?の理由だけども、日本版では語られ無いが。海外版では所謂『生体CPU』が理由らしいとも、(似た様なモノでは『重鉄騎』のアレ。『鋼星獣』とは別者(『鋼星獣』は有る特撮ドラマに出て来たサイボーグ型機動兵器のカテゴリー))
ドンキーコングに二回も酷い目に遭わされたとはいえ、クルールもえげつねえ復讐方法考えたよなぁ
めっちゃ懐かしい!大好きな作品です!
3はとにかく面倒くさかった印象しか残っていない
絵と音楽がオーパーツなんですよね、スーパードンキーコングシリーズ温泉旅行に持って行ってやってた子供の頃の思い出。
スーファミの末期も末期に出たからなかなか市場に出回ってなかった思い出。運良く友達が持ってたから借りてやりまくったな〜
前作と比べていろいろ言われてるけど一番やりこんだ作品だしあとディンキーの成長した姿見たいんだ
ディンキーは、今思えばスルメキャラ。足先ゆるっゆるなところも可愛いし、止まってるときのモーションが赤ちゃんっぽくて可愛い。こんな2Dゲーム、またやりたいなぁ…。この動画を観て、もう一回やりたくなったので、休み1日消化して1~3までクリアしてきます!最高な休みになりそう。
よくよく考えてみれば、30年近く経った今でも「スーパードンキーコングシリーズ」の根幹を成したと言い切れるSFC3部作のうち、過半数で「ドンキーコングがプレイアブルキャラじゃない」ってなかなかぶっ飛んだ話ですねw
ゼルダが主役じゃないのに[ゼルダの伝説]名乗ったりするのと同じと思っておこう(笑)
まぁ、クランキーの時点で主人公が元々マリオだったから...
@@クルセイダー-o9z 救出対象なのも一致してるし、確かにゼルダの伝説的かも
2ではキャプテンクルールをワンパンでぶっ飛ばすという気持ち程度の見せ場はあったけど、3ではラスボスを倒したらいつの間にか返ってきてたという更にぞんざいな扱いに…。
リターンズやトロピカルフリーズで常にドンキー操作なのはそこらへんが原因だろうね。
3は叩いていいみたいな風潮のなかちゃんと評価してくれて嬉しいな
ギミックが多彩でどれも楽しく、アクション苦手な自分でも103%までやりこめた思い出
1のドンキー:主人公として華々しくデビュー
2のドンキー:冒頭から捕まる
3のドンキー:なんかしらんけどいなくなっててロボット倒したらなんかいた
残念ながら「謎」の伏線が未回収みたいな感想になるんだよな
開発からしたら謎っていうのはバナナバードやカガミ関連やロストワールドの事を言ってるのかも知れないが
@@_raises6022 海外だとディクシーコングの災難って意味だから日本版がそれに合わせてつけたのかもな
楽しかった思い出と同時に、トラウマ量産機でもあるけど・・・それも含めて楽しい思い出ですね
二匹とも捕まるという、シリーズものでは珍しいパターン。
なお次回作のドンキーコング64ではドンキー以外4匹捕まる模様
子供の頃「ディンキー?赤ちゃんじゃなくてドンキー使わせてよ」
現在「ディンキー再登場してくれ…なんだかんだで可愛くて気に入ってたんだよ…」
ディンキーのクランキーの若いころ(初代ドンキーコング)みたいな姿は個人的には好き
ホンットに奇天烈、ヘンテコ、大慌てな仕掛けが満載で全然飽きないんよねこのゲーム。
ポンコツロケットとかこのステージでしか楽しめない仕掛けだったから、ムズイしゲームオーバーになりまくったけどミスする度に爆笑して何回でも挑戦してたわ。
個性的な仕掛けが楽しくて再挑戦が苦にならない。
ただしコインドーザーの森と暴走エリー、てめぇらはダメだ
ギミックやセーブの改善などまさに名作…賛否両論はあれど個人的にこの作品はめちゃめちゃやってて面白かったと思います!このような作品がスイッチで遊べるの最高すぎる!
ずっと違和感を感じていたのだけど、なるほど洋ゲーチックが増していたのか
子供ながらにその雰囲気がちょっと怖くて苦手だったのかも
正直敵のデザインは2のが好き、あのクールでコミカルで愛嬌がある感じが良かった
敵のデザイン以外は文句なしの最高峰の2Dアクションだと私も思います
なんやかんやジンガーはずっといるもんだと思ってたから寂しかった
バズも可愛いっちゃ可愛いけど
下からノコギリが迫ったりクロクタプスとかゆう湖の化け物が出てくるクレミス島怖すぎ
良く言えば使いまわしがない、悪く言うとお馴染みの敵がほぼいないっていうのが異質感生み出してるかなって。
紹介されたコースが軒並み難関ポイントで当時詰みまくってたのを思い出すわ。
逆さまパイプラインは水中なのがまたいやらしいんだよね~。水面からジャンプした瞬間元の操作に戻るんだもの
ドンキー3も凄く面白くて最高の作品です。
しかし詳しい解説動画なのにアップするスパンが短くて凄いです。
アップありがとうございました!
基本どの解説動画もハンコで押したように3をこき下ろすからそれがないからめちゃありがたい良い解説。
ドンキーは船降りたくても降りれないんだよなぁ(投獄)
作画もゲーム性も、シリーズ最高傑作ですね!
ディンキーコングやエリー、また再登場しないかなぁ。
3はやけに冷遇されてるから、主観でしかないコレジャナイ感とか持ち出さずに素直に出来を再評価してくれた氏に感謝
そうなのよね、なんか3って主観が出てしまって冷静に見れないのよね….
アクションゲームシリーズとして近い時代に隆盛を誇ったクラッシュバンディクーシリーズにも言えますが、やはり2の優秀さが突出していたことが大きかったかと。
3はバナナバード&バナナクイーンの設定をはじめシリーズ的な視点で見ると唐突な感がある演出が結構多かったり、ドンキーとディディーも完全クリア前提で考えたらそこそこの道半ばで救出されるのにそれ以降は一切出てこないですし、その辺りのストーリーや構成の作り込みは2の方が良かったと思います
@@lattice416まぁ、ドンキーコングがクリア後に話しかけられるようになって隠しステージ発覚とかバナナクイーンと共にトドメを刺すってパターンでも良かった気がする
単に前作の劣化(二番煎じ)扱いされてるだけで単体では十分傑作だからな
3のやり込み要素や難しさは2より上
3もめっちゃやり込んだし、シリーズで唯一全クリした。
バナナバードもボーナスコインもDKコインも全コンプしたのも良い思い出……今思うとよくポンコツロケットとかクリアできたもんだ。
前2作と違って収集アイテム全てが完全クリアに不可欠な所に、64やバンカズの片鱗が既に出てたと感じさせます
まともに主役してたのが1だけというタイトル名主人公
ザコ敵の双子クレムリン、カフ&クラウトの断末魔が従来の『オ゛オ゛ッ!』じゃなくてトラウマになりそうな絶叫だったのが印象的。
ボス敵のブリークに雪玉当てた時の声とリアクションが面白くて笑ったのも印象深いなw
GBA版では声が変更されちゃったけどね…
スパドン3の洋ゲー感が強いのは、宮本茂さんがキャラデザに関して口出ししなくなったからっていう説があるらしいです
そもそもレア社自体が話を聞いてくれなくなったという闇の深さ
スパドンシリーズのドンキー
1. ほとんどディディーしか使わない
2. 操作不可
3. 操作不可
その後、「ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ」にドンキーコング登場
↓
「お前を操作した思い出があんまりないぞ」
ドンキー「うるせぇ、文句あるかウホ!」ハンドスラップ
エリーが大のスニーク嫌いなのは海外にあるネズミはゾウの鼻に入って窒息させるという迷信から来てると思う
設定が秀逸だろうとゲームでストレスになってしまったら評価には繋がらない。エリーはその典型。
水切りジャンプとチームアップで転がるディンキーに乗るやつは、CMで見てやりたい!ってなりました。
ガールフレンドが従兄弟を連れて英雄達を救いに てかまたかよドンキーw
世界観の根幹を構築し、難易度とボリュームが綺麗に纏まった1、より多彩な世界とワクワク感で遊んでいて一番楽しい2、その集大成としてシリーズ最高難易度であると同時に、意欲的な要素も盛り込んだ3と、隙のない完璧なシリーズであった。
コロコロのウホウホドンキーくん最終回(単行本未掲載)ですと、ドンキー&ディディーは、クレムリン軍に攫われたのではなく、ただディンキーとかくれんぼしてたオチだったな。最終的にコング島に2匹とも戻っていたというw
しかもファンキーの家の床下で白骨化して…(してませんw)
ウホウホのドンキーはよくうんことかおならを漏らしてたイメージがある
実質スーパーディクシーコング
前作もスーパーディディーコングでしたし…
@@イクスクロス 何なら初代ドンキーコングの操作キャラはマリオだ
渓谷ステージの曲がマジで過去作の名曲達と張り合えるレベルで良い
サビのメロディーにちょっとタルタル鉱山を感じる
空気の澄んだ渓谷に遠く響いてる感じが良いですよね
レア社のドンキーシリーズまじですき
21:14 タフって言葉はスパドン3のためにある
洋ゲーっぽさってのはまあ、元を正せばレア社はイギリスの会社だし…そっちに傾くのはある程度仕方ないんじゃないかな
クレミス島だ 目の前にゴリラがいる
ドンキー捕まり過ぎてて、当時小学生ながらに哀れに思っていた記憶
クリアに時間かかったなあこれ…今でもやりたくなる🍌
コロコロの漫画でドンキーの語尾が「ウホ」なのに対しディンキーが「ウポ」なのが好きだった
一応表向きには「カオス軍」ってことになってるんだけど、構成員がワニだしイニシャルも(カオスならCのはずなのに)Kなのでバレバレ
ティキ族やスノーマッズと違ってまんま構成員にワニがいるからギャグでしかないというw
日本の任天堂がスーパードンキーコングシリーズに関するインタビューで、スーパードンキーコングと続編の2には任天堂の「日本向けの親しみやすさ」と言う方針を基にゲームデザインを修正していた事があったそうです。
一方で、本作に関してだけ任天堂はインタビューで「レア社が話しを聞いてくれなくなった」と吐露してるので、デザインが異質に感じてしまうのは任天堂の求めた「日本向けの親しみやすさ」が無くなったためだと思われます。つまり、レア社が本来作りたかったスーパードンキーコングのゲームデザインが本作のデザインと言えますね。
今思えばキャプテンクルールパンチ一発でぶっ飛ばしてんのにどうやって部下に捕まったんだこのゴリラ…
今回は昼寝中に眠らされて生体電池にされたらしい
クルールが卑怯だかららしい
カミナリに気をつけろで詰んだ覚えがあるwあと1面だっけ?あの樽のボスの強烈なレア社成分は笑ったw
ディンキーの水切りジャンプのタイミングが妙にシビアな点だけが気になる
スパドン3はゲームとしては良く出来ているけど、雰囲気が1、2以上に洋ゲー寄りになった印象。
それと、ステージ名が全体的にクラッシュ・バンディクーっぽくなってる。
この動画で紹介されてるステージだと「カミナリに気をつけろ」とか。
カミソリ渓谷のバーボスはかなり苦労した思い出あり、幼かったあのころ第2階層の貝殻ミサイルを誘導して当てるって発想はすぐ思い付かなかったし
きたー!!3だー!!
3は前作から難易度が二回りくらい高くなってて未だにちゃんとクリアできてないんですよね……。なのでSwitchONLINE版でがんばってます!!
重量級キャラに関してなんですが、今Switchとかで再プレイすると言われるほど極端な強弱はないように思えますね
1とか踏んで倒せる敵が多くて事故が少なくなるだけでも結構なメリットな気がしますし
「ねらわれたスクイッター」
シリーズで、一番好きなコースかも。
発売当時小4の頃、初めてディンキーを見た時「こんなでかい赤ん坊がいてたまるか」と思わずツッコミ入れたな(笑)
3が初めてのドンキーコングだったので紹介してくれてとても嬉しいです。
ハラハラのこぎりやファイヤーロープなどのトラウマステージやとあるステージの『!』の謎など、アクションが苦手で戸惑うコースもあったものの、兄弟でわちゃわちゃしながら楽しめたとても楽しい思い出でした。
的あてと雪合戦楽しかったです←
1番やったシリーズ🤩
懐かしいなぁ
個人的に3ではRockface Rumble(クレバスをのぼれの曲)が一番好きだな ただ全部の曲が口ずさめるくらい好きだけど
1や2よりも良くも悪くも洋ゲー感(レア社感)が前面に押し出されていたから、子供のころプレイしていた時は結構不気味に感じていた記憶があるなあ
それでも、その不気味さを差し置いても最後までプレイするくらいには魅力的なゲームだったなあ
スーファミってこんなぬるぬる動くもんなんかぁ…時代だねぇ…
4:10~ 「リンクリーに叱られるべきは、お前の方だぞクランキー。」と言ってやりたい。
(負けたら言いがかり同然の捨て台詞を言うわ、そもそもリンクリーが「スワンキーのテントで無駄遣いするなと伝えて欲しい」と言っていたし)
当時、さかさまパイプラインはテレビの画面を鏡に映して鏡を見ながらプレイしてた
結局クルールは同一人物ってことでいいんのだろうか、昔は日本だと兄弟設定だったらしいけど
元々レア社の設定では同一人物だったし、スマブラ参戦時もその設定に倣ってたので今は公式……ってことでいいんじゃないかなぁ(確証なし)
そうやで
当時はキングとキャプテンが兄弟でバロンは従兄弟って聞いたけど、最近では全部同一人物って扱いになってたな
そもそもの話しなのですが、スーパードンキーコングシリーズはイギリスの会社で作られているので、英語版の方が原典だと言えます。特にバロンクルールの「カミさん」発言に対しては、レア社から「イギリスのコメディ番組からパロっただけです」と回答されていました。カミさんのデザインがレア社に無いのだから、日本でのドンキーコングのコミックにバロンクルールのカミさんを出す度に、デザインが安定せずにその場限りの見た目になりがち(何故か人間のカミさんまで出てくる)。日本のみの設定が幾つか追加されている事がうかがえます。
クルールのデザインを担当したグレッグ・メイルス氏に「兄弟なのですか?」と質問が送られた際に「そんな設定は無い、全員同一のワニの変装です」と回答している。あと、英語版スーパードンキーコングシリーズではゲーム内や説明書でクルールが変装してる旨を指摘している事があります。
あとは簡単な話しです。
レア社「キングクルール、キャプテンクルール、バロンクルールは同一のワニの変装!!兄弟設定は任天堂が勝手に言ってる!!」
任天堂「キングクルールとキャプテンクルールは兄弟、あと64のクランジーも兄弟!!同一人物設定はレア社が勝手に言ってる!!」
たったこれだけの話しです。
@@menma111
原語版と日本語版で設定が違うのはあるあるですよね
日本で発売された攻略本にしか存在しない自称ディディーコングの叔父とか
エリーの性能はテクニカルで面白いと思うものの出番の殆どが必須ギミックで
強い!爽快感!というよりもイライラ面倒臭いイメージが先行しちゃう
3面の滝みたいな、コング達でも進めるけどエリーだともっと楽!っていうステージ設計が多かったら良かったな〜と思った。
ドンキー3も好きだけどね
SDK3もまちがいなく神ゲー
ステージセレクトマップのギミックとか賑やかになってて飽きないんよね
クリア状況が旗ってのが良い。
DKコインやボーナスステージの
状況が凄く分かり易い。
初ゴール時のキャラによって
旗色が違うのも何気に良い。
全旗を青にしたりと
"こだわりやりこみ"ってもアリ。
工場BGMと雪山BGM好きだった。
グラフィックやらギミックが向上した反面、敵キャラが前作より可愛げがなくなって不気味だったな(ブーティーバードかレンギンくらい?)
コングファミリーはかなり大所帯になったが扱いが不遇と言えば彼、ディンキーコングである。
ガチでこの後の出番が無い。
ただマリオの映画にはちゃんと居たそうな…良かったね。
実はマリオとドンキーコングが一緒にキノコ王国に向かうシーンの左端で車に乗ってたよ
...赤ちゃんに何させてんだ!!?
…ちゃんと見に行ったのに記憶に無いなと思っていたら
そんなところに居たのか君。
ドンキーのキャラクターはドンキー、ディディー、ファンキー、ディクシー以外割と不遇気味じゃない?
wiiの頃はタイニーが微妙にプッシュされてた気はするけど
@@太郎アルパカ-y9lランキーコング「わ、わては...?」
チャンキーは死んだミーム?何のことやら
@@ドラゴンリュー-f1x今後新作のマリオカートもし出るなら、ディンキーも出てきたら面白いのに。
子供の頃スーパードンキーコング4が発売されるとしたら主人公はドンキーとディンキーの組み合わせになるかと戦々恐々としてた
当時、欲しすぎて夢に出てきた思い出。幼少期の思い出=Nintendoと共にある🥹ドンキーコング大好き
前作の教訓なのか、置き手紙も何も無しにドンキーとディディーをさらっていくキングクルール。
グラフィック本当にすごいですね!一度も遊んだ事ないのです。時間に余裕が持てたら遊んでみたいと思います!
ドンキー、2では解放された後に剛腕パンチで吹っ飛ばして「やっぱドンキーは強いな!」って感じだったのに、3ではそれすらなくなってしまった…w
敵キャラに関しては2>1>3でやっぱりコレじゃない感は拭えないけど嫌いではなく、むしろ好きですね
だがエリー、お前だけは許さない
スーパードンキーコング3は最高の暇つぶしだぜ☆
カミナリにきをつけろとコインドーザーのもりはマジでトラウマステージ、何度やりなおしたことか•••。
リンクリーコング、2に比べてめちゃくちゃ元気というか健康的になったなと思ったら······
教職を辞めて悠々自適に過ごしてる感あったから確かに時間の経過は感じてたけど…
唯一途中で投げた作品だけど、また遊んでみようかなぁ
64が発売された1996年にこれを発売させたレア社の技術力凄い
ドン...キー...コング...とは?
主人公なのに2回も誘拐されるとかなんてこった...
ちなみにクルールの嫁さんネタは製作陣曰くテレビ番組的なジョークらしく本当には配偶者はいないんだとか
何を言っている、ドンキーコング(初代)は常に味方側でアドバイスしたりミニゲームで挑める立場で参加しているんじゃないかw
@@yanoto3935尚ドンキーコングランド系統
まぁ、確かにそうなんよな
@@yanoto3935 その初代も操作するのはコングじゃなくてマリオというね
@@MrTakabinそもそも初代だと悪役だから...っていう2では捕まるわ3では犯罪に走るわで初代も散々ではあったなw
こんなディーディーばっかり推してるのにマリオやスマブラ系だといかにもドンキーが主役でディーディーはサブキャラですみたいな顔して出てるんですね
最高のゲームだったな😊
これ見たらまたやりたくなりました😆
ps.たしか6-1はファイヤーロープパニックではなく、とつげきコークスだったような😅
無双できるランビがリストラされ、使いにくいエリーになったことまだ根に持ってる自分でした😊
エリーとパリーは、居ない方が面白いまであるストレスフレンドなので。主役2匹の性能差は自分も気にならないけど、コイツらの存在で減点しないのは納得できない。
もう、タイトルはコングランドでいいじゃないんだろうか。
個人的に3のTUFSTモードフルコンプは2のロストワールドの難易度を超えてると思う
エリーの「ブビィ!!!」って悲鳴は本気でトラウマレベル
そしてリンクリーの洞穴でながれる完全にマリオ64なBGMで笑った思い出
マリオの姉妹編ってわかりやすい試みよね
賛否が分かれるゲーム!
自分は結構好きです!
レア社というか洋ゲー特有の不気味さもあるけど、それを差し置いてプレイしたくなるいいゲームだと思ってる
ゲーム内容はともかくドンキーがプレイアブルじゃないのは、流石にまたかとなった。もはや別ゲーの世界観になっててドンキーに慣れ親しんだファンが離れた面もあったのでは。むしろファンキーコングが使えた方が馴染みやすかったかも。
ディンキーって賛否分かれてたんですね…😅
許してあげてよーまだ赤ちゃんなんだから笑
死んだ時の声がね…
未プレイだけどディンキー可愛いよね♡
@@92ふっくん 初代ドンキー(クランキーの若いころ)みたいに先祖返りした姿は賛否両論あるけど個人的には好き
もはやドンキの伝説だよなぁw 何故彼は3作の内一つしかプレイアブルじゃないのかw
かなりやり込んだけど、結局最後の最後までディンキーの水切りジャンプがうまくできなかった思い出…。(ダメージジャンプで無理矢理突破した場面多数…。)大人になって、WiiのVCでやった時もできなかったし…。てか、今でもできる自信ない…。
2匹の性能差は本当によく見ていてその通りなんだけど、エリーとパリーのストレスフルな性能で減点しないのはちょっと甘すぎるかなと。コイツらいない方が面白いまであるので。他は文句なしのゲーム。
3はゲームオーバーになった時の画面が、なんか怖い。
子供ベッドから顔を出すWコングの姿があまりにも悲しい…
何ならスーパードンキーコングのゲームオーバーも結構怖い・・・2はちょっとマシになったけど
普段switchオンラインに加入してないんですが今はお試しもやってるので是非遊んでみて欲しいですね
敵キャラはメトロイドで慣れてたしディズニーも当時好きだったから抵抗は無かったですし、キャラ差も弟と協力して遊んでたからあんまり気にならなかったけどなぁ
個人的には3が好きでした
この作品でもエンガードが出てくれて嬉しかった記憶
しかも、なんとボス戦でエンガードで戦うという、全エンカード好きが涙を流しながら戦ったことでしょう。
気がつけばもう月日が流れたけど、エンガードは今でも大好きです
とある方にエンガードのぬいぐるみを作っていただいたり、エンガードのグッズやパズルを持っています
エンガードは良いぞ
リターンズでリストラされたの酷いとは思うぞ
@@ドラゴンリュー-f1x コング達が水中での攻撃手段得ちゃいましたからね
この時は元気そうだったのに、64になったら幽霊になってるリンクリー婆さん…
ダメージ受けて逃げたエリーを追いかけたら水の上にプカプカ浮かんでるの見てくっそ可愛いかった。
いつも思うんだけどファンキーが自分で行くのが1番手っ取り早いよな
オララララライwwwハンギャーwww(トゲ無効二段ジャンプ無双)
確か公式設定で気楽に暮らす方が好きだから基本的に争いごとに興味がないって設定だったみたいね
そういうキャラが本気出せばガチで強い法則はここでもあったんやな
GBA版の方だけやったことある。初めてやった時ドンキーいねぇじゃねえかってなってたのに思ってたよりも難易度高くて早々に気にならなくなってた
3が一番やったドンキーだなぁ。ワクワク感がすごかった。当時小学生だったからゲームクリアまでは辿りつけなかったけど。
先祖がヒロインを攫った呪いかな?
当人がゲームコーナで遊んでいるんですがw
パチンコで結構当てて上機嫌だった普段ゲーム嫌いな父親が64を買ってくれそうだったのに、
母親に怒られるのが怖いからと代替案で提案して買ってもらった思い出のドンキー3
それから2年以上64を手にれるチャンスが来なかった思い出のドンキー3
弟と思いっきり楽しんだなぁ。
スパドンシリーズ三作目にして最終作!人気こそ前作に負けるものの、スーファミ屈指の超美麗グラフィックとそれを生かした演出、多彩なギミックとアニマルフレンドによる飽きのこないやりごたえのあるコース、そしてスパドン史上最大ボリュームのやりこみ要素と遊ばないのはもったいない良作なのです!
もうドンキーコングじゃないじゃんww
3がシリーズで1番好きだから、どこで見てもだいたい主観ベースで叩かれてるのが辛かった
ちゃんとゲーム自体の出来で評価してくれてるのは嬉しい
…カオスの中に何故ドンキー達が?
の理由だけども、日本版では語られ無いが。
海外版では所謂『生体CPU』が理由らしいとも、
(似た様なモノでは『重鉄騎』のアレ。『鋼星獣』とは別者(『鋼星獣』は有る特撮ドラマに出て来たサイボーグ型機動兵器のカテゴリー))
ドンキーコングに二回も酷い目に遭わされたとはいえ、クルールもえげつねえ復讐方法考えたよなぁ
めっちゃ懐かしい!大好きな作品です!
3はとにかく面倒くさかった印象しか残っていない
絵と音楽がオーパーツなんですよね、スーパードンキーコングシリーズ温泉旅行に持って行ってやってた子供の頃の思い出。
スーファミの末期も末期に出たからなかなか市場に出回ってなかった思い出。運良く友達が持ってたから借りてやりまくったな〜
前作と比べていろいろ言われてるけど一番やりこんだ作品だしあとディンキーの成長した姿見たいんだ
ディンキーは、今思えばスルメキャラ。足先ゆるっゆるなところも可愛いし、止まってるときのモーションが赤ちゃんっぽくて可愛い。
こんな2Dゲーム、またやりたいなぁ…。
この動画を観て、もう一回やりたくなったので、休み1日消化して1~3までクリアしてきます!最高な休みになりそう。