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優しいそうな先生やなぁ〜
次のページ見方を教えてください。
楽譜には色々な情報があります楽譜を声を出して読んでます。今、習ってる先生のやり方です
素晴らしいピアノ教育で、非常に感謝しています。
嬉しいコメントありがとうございます!
とても共感しますし、分かりやすくソフトなお話しの仕方が素晴らしいですね👍✨
途中から楽譜を見ていないので、レッスンで「途中から演奏して」と言われていつも困ってました。😅ちゃんと楽譜を見て演奏するようにします。ためになります。ありがとうございます。
嬉しいコメントありがとうございます✨🤗
分かり易い解説いつも有難うございます✨
とても参考になりました。まさに今、実感していた矢先の動画です。有り難うございます。
嬉しいコメントありがとうございます!難しいですよね〜😩
ピアノを習い始めて約1年になります。いまだに音符を数えながら読むことも多く曲を覚えてしまった方が楽と思いつつも全部覚えきれないので途中で間違うことが多々ありました。今日からこのやり方で練習してみます。ありがとうございました。
ピアノは音符が多いので、一つ一つ読むと大変なんですよね。一気に読みやすくなる動画、作りたいと思っています。
グランドピアノとアップライトピアノの譜面台の高さの違いで、いつも弾けているものが弾けないとか、譜面台に更に何かを載せて高くしていたなど、とても親近感を覚えます。それから、譜面を見ることが大切だということ、よくわかります。鍵盤を離れて楽譜を見ていると新たな発見、気付きがあります。私は取り組んでいる曲の楽譜をコピーして、トイレに貼っていますが鍵盤を離れて楽譜だけを眺めていると、思わぬ発見があり、またそれによって、苦手だった暗譜もしやすくなります。先生の的確なアドバイス、いつも感動します。ありがとうございます!
楽譜をコピーしてトイレに貼っているのですね!すごい!とてもいいと思います。私もやろうかなって思いました。
小学生のときに周りの大人に「譜面見ずに弾けるのはすごいね」とおだてられて図に乗って楽譜が読めないままで上達が止まって挫折しました。覚えてしまった曲しか弾けないし忘れていく都度にレパートリーが減っていきました。左端にフラットやシャープがいっぱいあると完全に無理です。ネットには正しい指導ができる人がいるので今の若い人がうらやましい。鍵盤を見なければどうしても弾けない場面って実はそんなに多くは無いんですよね。
コメントありがとうございます!暗譜で弾ける素晴らしさと楽譜を見て読み取りながら弾ける素晴らしさ、両方あると思います。過去に弾いた曲をもう一度掘り起こしたい時、楽譜が読めるようになると楽しさが倍増しますね。
PCのブラインドタッチはできるのでそれと同じと言われて自信が持てました!まだピアノ初めて2週間程度の超初心者ですが頑張ります!夏までに久石譲さんのSummerを弾けるようになりたい。。。
久石譲さんのSummer、また人気が再燃していますね。素敵な曲です。頑張ってください🎶
そうなんです。つい、覚えてしまったら、楽譜を見なくなるんですね。そして、後からいろんなことに気づいて、修正がきかないほど、体に悪い癖がしみこんでるんです。大切なアドヴァイスをありがとうございます!
そうなんです!一度、身体に入ってしまうと修正が大変すぎるんですよね。コメントありがとうございます✨
読譜は、暗譜力も鍛えるんですね。ブラインドタッチは出来るんですが、鍵盤を見て弾くのが出来なくて、読譜をしながら、音符の並びでイメージ出来るようにしていく。なるほどです。プロの方のポイントレッスンで、説得力あります。
ブラインドタッチができると、逆に鍵盤見ると??てなりますよね。両方(鍵盤見ない、と、見る)できるようになると暗譜に強くなるとおもいます。
そうなんですね。なるほどです。鍵盤見て弾くのは、似てる形の鍵盤がたくさんあって、混乱しますが、まず、楽譜を見て弾ける練習をして、鍵盤をみて練習するのもやってみます。まっすぐ前を向いて弾くと音がまっすぐ出る感じがしました。いつもありがとうございます。
本日、本チャンネルに出会いました。大昔、ピアノを習っていた小学生の頃、暗譜で弾いていた記憶があります。左手のパートを扱いはじめた頃から暗譜が追いついて行けなくて、ピアノを諦めた記憶があります。今はすごく後悔しております。あの時、楽譜を見ながら弾く習慣があれば。。。と! ピアノの音色は凄く好きなので大人のピアノを再開してみたいなぁ!
大人になられてから再開される方、とても多いですよ✨ぜひまた弾いてみてくださいね!
ボクは、あまり鍵盤🎹は見ないです。楽譜を見ないと拍がわからないと思う。でも、あがり症なので、レッスン中迷子になってしまいます。
コメントありがとうございます。とてもよくお気持ちわかります・・・😆
まさしく、今の悩みをズバリ解決してもらえる内容でした❗️少しでも音符を読めるようになりたいと、最近ハノンの教本を買い、ト音記号だけを見ながら両手で一回通し、次にヘ音記号だけを見ながら両手で弾くといった練習をしています。そのおかげか、やっと鍵盤を見ずに、楽譜を見ながら弾けるようになってきました。まだまだ楽譜の音階を読むので精一杯で、両手の楽譜を同時に読み取れるまでは至りませんが、毎日楽譜を見ながらの練習を続けて、読譜力を付けれるように頑張ります。分かりやすい解説をありがとうございました。
コメントありがとうございます!読譜のための、いい練習をされてますね。まさに、そんな感じのトレーニングを考えていました。頑張ってください‼️
質問なのですがジュ・トゥ・ヴをやっているんですが左手で 13ミソ から 左手 24ソシになる場合どのように 指運びすればいいんですか?2を合わせるか? 4を合わせるか?
読譜力❗悩みの種でした😁 確かに、ちょっと覚えると楽譜を見ずに弾いていました😅これからは、しっかりと見て弾きます🙋いつも為になるお話!感謝します🎶
こちらにも嬉しいコメントありがとうございます!見て弾くのは大変ですよね。少しずつ頑張っていきましょうー
難しい曲、ショパンとかドビュッシーとか、鍵盤から覚えた方が覚えやすいんですが、黒鍵が多いし、単純にブラインドタッチが難しいからなのか、階段が降りてくような半音ずつおりるかんじなので鍵盤からが覚えやすいのか、チェルニーとか、バッハは鍵盤からだと非常に覚えにくいです。私は特にバッハは鍵盤からだと覚えられないです。楽譜を見て何度も弾くしかないですね。いつもありがとうございます。
こちらにも嬉しいコメントありがとうございます!!
初見でバリバリ弾けたら、いいな!
ピアノを始めて丸7年。未だに譜面を見ながらは弾けません。自分としては、ずっとそれを目標にしてはいるのですがやはり「失敗したくない」という気持ちからか、練習時でさえも鍵盤を見て弾きます。子供の頃に習った人はできるてしょうが、大人になってからは事実上困難だと思い、諦めてます。
コメントありがとうございます。言うは易しで一度鍵盤をみて弾くことに慣れてしまうと、変えるのは難しいですよね😓
楽譜が読めなすぎてノクターン9-2、鍵盤位置による暗譜にトライしましたがかなり地獄というか苦行でした。楽譜にふりがなを振って音符は全く見なかったです。我慢して音符を読む練習をすれば良かったです😢嵐のハピネス(中〜上級)をこれからトライするので今度は先生の言うとおりにやって見たいと思います!!
そもそも楽譜を読めないから楽譜を見てないだけなのに、それを見て直ちに暗譜だと判断する人が、楽器経験の有無に関わらず多い事を、私は非常に危惧しています。楽譜を読めずに耳コピでする演奏は、楽譜を一切介していないのですから、暗譜でも何でもないのに、この点を分かっていない皆さんは非常に多いです。
コメントありがとうございます✨最初に楽譜を読む→そのまま覚える、という方は多いようです😳
@@kocco_piano 暗譜の得意・不得意を問わず、取り敢えず譜読みができたら、本当に音楽作品を深く知る事ができると思います。ややこしい譜面の譜読み・分析はともかく。バッハ作品の様なポリフォニー音楽の分析は、まるでトランプ🃏の「神経衰弱ゲーム」や宝探しの様です。楽譜屋さんで販売されているオーケストラのスコアを子供の頃に数冊だけ買った事がありますが、オケ譜の譜読みは本当にたのしくて、「よくできてるなぁ、この曲」と思ったりします。譜面を見なくても物理的な楽器演奏はできますが、演奏者は楽譜を読めて当然です。音楽を表現するのに譜面をないがしろにしたのでは、作曲家に失礼でもあります。
PCの場合は、FとJのところに印がありますが、ピアノの場合はないですね。ピアノのブラインドタッチ、マスターします。
コメントありがとうございます。ピアノは中心を身体で感じることが大切なのかもです(fとjの代わり?😅)
よくわかります!パソコンのブラインドタッチと同じだと思います。おばあちゃんですがピアノを習い始めて11ヶ月、同じ悩みがあるので家の譜面台の下に何か置いて高くしてみましょう。先生の所のグランドピアノだと譜面を全然見てないです!う〜ん、だんだん鍵盤を見ないで弾けるようになるのでしょうかね??押さえるのがひとつならいいけど、一度に5つ6つとなると悩ましいです。
コメントありがとうございます!大変な音の時は、もちろん鍵盤をチラ見してOKです。すぐに楽譜に目が戻るように心がけましょう☺️
私はもう、そんな事は無い(かな?😅)と思いますが、楽譜を見ながら弾く癖を付ける事が、却っていつまでも楽譜に頼らないと弾けない状態、つまり逆効果になる学習者もいらっしゃるんじゃありませんか?如何でしょうか。実は私は長唄三味線も稽古していまして、一曲を仕上げるのに1ヶ月以上費やしていると、さすがに暗譜しようと思わずとも自然に覚えてます。で、譜面を完全に閉じてしまうと自信を持って弾けませんが、開いた状態で目を楽譜から逸らして絶対に見ない様にして演奏したら、結構弾けます。譜面を何度も見ている内に、楽譜の見開きがヴィジュアルで頭や目の中に自然に記憶されている様です。この才能、私の特技かも、って思ったりします😃
普段の練習は譜面を見て、でも、暗譜という作業は別で必要かと思います。ただ、始めの譜読みの段階ですでに「覚えて見ないで弾こう」という方が多いのも事実で、これですと間違った音すら直せなくなったりします💦暗譜の仕方は人によってさまざまのようですが、私も「写真のように楽譜を頭に入れると良いよ」と教わったことがあります✨✨
@@kocco_piano 譜読みの甘い段階で暗譜で弾こうとすると、間違っている状態で覚えてしまう弊害は私も感じます。「覚えている事って本当に正しいの?」って、途中で振り返る事も大切ですね。譜面を見ながら弾く癖を付ける事と暗譜をする事、この両者は、兼ね合いが微妙ですね。
@@kocco_piano 動画の中で 譜面を見ながらだとアンプにも役立つとおっしゃってるのは構造的にまたは分析的に譜面を理解できると言う側面の話ですか ある意味楽譜を見続けたままだといつまでたってもアンプができないと言う現象があり私の場合は今この瞬間の練習はアンプのためなのかまたは毒婦の練習のためなのかということを明確に意識して練習するようにしています
@@makotofrank 「アンプ」→「暗譜」、「毒婦」→「読譜」です。コメントを確定する前に誤字を確認する習慣を付けましょう。そうしないと、それこそ暗譜する時に、音などが間違っている事に気づかぬまま暗譜してしまいます。
こんにちは。楽譜を見て弾く時って、視線は今弾いてる2小節くらい先にあって、そのわずかなタイムラグの間に次の指の動きとかの準備をして、それを曲が終わるまで、みたいな感じだと思います。例えば、室内楽で譜めくりの人がいる場合のめくるタイミングはそのページの最後の小節へ行ってからでは遅い、みたいな。そこのところがまだアレで、見た音符を追っかけるように弾いているので余裕がなくてミスも減っていかない感じ。他の楽器(クラシックギター)を長いことやってまして初見で合奏とかも普通にできてたので、意識的にそうするように練習していればいつかできるようになる、っていうかそれしかないよね、って思っています。ありがとうございました。
コメントありがとうございます😉ピアノのレッスンでは、簡単な楽譜を使って先を読めるように訓練をしたりしています。意識していれば身になっていくと思います。まずは意識を持つことが大切ですので✨
@@kocco_piano ありがとうございます。以前は、ハノンの第一部とか全部覚えちゃって楽譜なしでルーティンしてましたが、今はハノンややさしめのチェルニーとかも必ず楽譜を開いて視線を少し先に置くように意識して練習するようにしています。心なしかアタフタすることは減ったし、楽譜から音楽を読み取ってそれを出力していくような感覚が少しですがあります。楽譜と指が目を介して直結するような感覚まで行ければと思っていますが、いろんな音楽に触れて指使いの引き出しを増やして行くしかないかなと思っています。どうもありがとうございました。
それと歯のお痛みは大丈夫なのでしょうか?まあそれにしても歯医者さんって凄いですよね。麻酔して自分の親知らずを自分で抜く人も居るみたいですわ。そしたらドライソケットになったようですが、誰にも言えなかったそうです。最近の若い人とかだと割とドライソケットに敏感な傾向にありますが、スマートフォンでもちょっと「抜歯後、痛い」とか検索するとドライソケットの情報がたくさん出てきたりしますから、うわっ!間違いなくこれや!ってなるんですよね。要は下の親知らずを抜いた時なんかは、抜いた痕の部分がポイフル1粒分くらいの空洞になるじゃないですか。その空洞をソケットと言うわけですが、通常であれば血餅と言って血の塊みたいなのが出来てきて時間の経過とともに徐々に徐々にソケットが塞がれていくんですよね。ところが、血餅ができにくい体質の人や抜歯後にブクブク強いうがいをやるとその圧力で血餅が剥がれちゃったり、その後も血餅ができにくいとなるとソケットが乾いた状態になって顎の骨が剥き出しになってくるんですよ。なので相当痛いはずです。ソケットというのも日本語的には抜歯窩と言うらしいですが、乾いた抜歯窩ということでドライソケットと言うみたいなんですよね。ドライ・ウェットのドライですね。こうなると食べ物や唾液を介しても様々な細菌感染が起きる模様で、歯茎が腫れてきたりするらしいですね。そのため、痛みも長く続くのでけっこうしんどいようです。ただ、ドライソケットを100%防ぐ方法というのはないらしいですが、抜歯の当日や翌日に強いうがいを控えることでリスクを下げる効果はあるみたいですね。まあ抜歯してすぐだと食べたものもソケットの中に入り込んでいって気持ち悪いので、うがいしたくなる気持ちもよくわかるんですけどね。ドライソケット自体は放っておいても自然治癒はするみたいですが、痛みと闘う期間が長期化するのが何よりエグいらしいですわ。抜歯後にドライソケットになって痛みが続いてる場合には、麻酔薬のようなものを滲ませてソケット内を再消毒するようですが、それをやったからと言ってすぐに痛みが消えるわけでもないらしく、徐々に痛みが小さくなっていくという感じらしいです。それでも全然治らない場合には再掻爬と言って、麻酔してソケットの内側を金具で引っ掻いて再出血させ、血餅を作らせようとする場合もあるみたいですわ。いずれにしても口の中が痛いというのは日常生活にも支障をきたしますし、食事にしても相当億劫ですよね。私も成人してから親知らずを3本抜いてますが、幸いドライソケットにはならなかったものの、やっぱり2週間程度はソケット部分の違和感がありましたよ。私の場合は口内炎に悩まされ、親知らずが口内炎の原因になってましたからね。親知らずによって舌や頬の内側を傷つけて口内炎を繰り返してましたし、一時期はマウスピースまで作ってもらったこともありましたからね。それでなくても揚げ物の衣とかで血豆ができて痛いとかよくありますもんね。まあいずれにせよ、お口の中の強い痛みを感じたら無理せんと早めに歯医者さんへということですわ。
楽譜を見ながら弾く。まさに今の自身の大きな課題です! 間違わないようにと思うあまりつい鍵盤ばかり見てしまいます。この動画とても参考になりました! 楽譜を見て弾く事を意識してこれからの練習に取り組んで行きます!
こちらにも嬉しいコメントありがとうございます🎶
こっこ先生わかりやすい動画ありがとうございます。私は最近特に譜面見るようになりました。前より少し読譜力はついたと思います、逆に鍵盤を見ながらだと変な感覚に陥り弾けるものが弾けなくなったりします。ナゾですが。ただ楽譜を見ないことがないので暗譜は物凄く苦手です。今現在暗譜することはないのですが、たまに店で試弾したりする際、何度も弾いたものでもソラで弾けないことにびっくりします。それにしても跳躍、、ほんと苦手です。見ても見なくても外します。次先生の跳躍の動画拝見させていただきます🧐
譜面を見て弾けている場合、鍵盤を見ると???になりますよね。音を覚える時は、逆に鍵盤だけ見て弾いたりすると効果がでたりしますよ👍
8:22 うゎ~、良いお話💗ブラインドタッチが出来てこそ、早くたくさん弾けるようになるんですよね。いちいちキーボードを見てたら、1ページ打つのに、どんだけ時間かかるって話ですね(^^;
そうなんです。それに結構目や首も疲れてしまうのです😓
まるで自分のことを言われているようでした😅。今弾いている曲は左手が跳躍するワルツなので、譜読み段階から鍵盤から目が離せません^^。それでもふと時々分からなくなり、目を上げて「今、どこでしたっけ??」。先生は「ここですよ」と。先生は「もう暗譜している」と思われたかも、です💦。明日からは心を入れ替えて、練習しなくっちゃ・・。
跳躍が多いと楽譜見るの辛いですよね〜よくわかります!コメントありがとうございます✨
ピアニストやビアノの先生達は、かなり姿勢が良いのに対し、私はねこ背になっている…理由がわかりました。
確かに、下ばかり見て弾くと猫背になってしまいますね・・・💦
声が聴き取りにくいのが残念です。
コメントありがとうございます!!今後の課題として、気をつけたいと思います🥰
覚えてしまった曲でも楽譜を見ながら弾くことによって読譜力がアップするんですね!これからは楽譜をちゃんと読みながら弾くようにします。ありがとうございました😀
コメントありがとうございます✨はい。覚えてしまったからこそ、必死で譜読みしていた時には気づかなかったことが見えたりします👍
初めまして!凄い参考になります!私も譜面見ない方が多いので、途中から弾けないのが多いです!今後は改善しようと思いました。今後もよろしくお願いします!
コメントありがとうございます✨これからもぜひのぞきに来てくださいね☺️
大人のピアノ教室の動画とか上がってるの見るんですが先生が隣にいて生徒さんに楽譜をちゃんとみてと言いますが特に大人の生徒さんは楽譜を見る事ができません。先生の言う楽譜を見て弾きましょうという前になんで楽譜を見て弾けないのか、それはご存じの通りいま弾いてる曲が難しすぎて鍵盤を指が覚えてないからまず間違えないよう鍵盤を見てじゃないと弾けないのです。そこで私が言いたいのは楽譜を見て弾けない最大の理由はいま弾いてる曲が難しすぎる為、簡単な曲 要するに楽譜を見ないで弾けそうな曲選びをまずしてそれを練習の基礎にして少しずつレベルを上げていきましょう。と教えるのがいいのでは? 3歳や4歳からはじめる子供はそういった楽譜をみながら弾ける時間が十分あるので指が鍵盤を覚えるとこからピアノがスタートしてますが、我々大人からはじめる方はまず指が鍵盤を覚える前に弾けちゃうので大事な期間を養えないまま次へと進んで結果暗譜で弾いてしまって楽譜を見ながら弾くなんて出来ない事になってるです。先生方の中にはなんで楽譜見ないの、ちゃんと見てといって怒ってる先生方もいるが、まずその先生は教育者としては最低ですね。楽譜を見ないなぜか、じゃーどうしたら見ながら弾くようになってくれるんだろうと考えてくれる先生にピアノを教えて欲しいものです
コメントありがとうございます!楽譜を見ることができない理由は、おっしゃる通り難しい曲だからと思います。ずっと見ながら弾くことができていた生徒さんが、曲が変わった瞬間見なくなった・・・ということがあり、「これは難しいと感じているんだな」とわかります。トレーニングを考えて動画を・・・と思っているのですが、私から見ていてもそれぞれの生徒さんにあったやり方(練習法)があるように思えてまだまとめられていません。部分的に見れるよう拾い出して試していくことの積み重ねなのかなと思います。見ることができるとこんなに世界が広がるのか!ということを伝えていきたいと思います。
色々な情報を処理できる人または、出来る可能性がある人、音楽の基礎があり五線譜が子供の頃から見慣れている人には良いかもしれませんが、奏者がどのように曲を弾きたいかによって変わってくる。私はコード、メロディーをその日の気分で弾きたいタイプなので、情報量が多すぎてしまうと頭がパンクします。作曲者の意図というは専門的に勉強している人でないと知ることは出来ないと考えています。仮に作曲者の理解したとしても、ピアノで作曲者の考えを体現できるとは少ないと思います。自分で思っている感覚と人が受けとる感覚は皆違いますし、教える先生によっても、人の解釈はさまざま、国が違えば、もっと解釈がさまざまになり、それだけで頭がパンクしていましまいます。曲を耳で聞いて覚える人にとってみたら、楽譜の情報が多すぎてしまうのは、混乱を招く場合あると思います。耳ではとらえられる音でも、楽譜にして複雑に見えた場合、ここのリズム、音符はこうだったのかと一瞬間が生まれて止まったり、納得が出来ないとそこから進まないこともあった。人それぞれピアノに関われる時間、ピアノの付き合い方、人の能力はさまざま。
今回お話させていただいたものは、主にクラシック音楽における楽譜の大切さ、ということになると思います。コード弾きや、自由に弾きたいものを音にしていくことが逆にあまり出来なく、羨ましく思います。音楽の世界はさまざまなので、一意見となりますが、隅々まで楽譜に残すことで受け継がれているクラシック音楽では、楽譜から読み取ることを大切にしていて、そのためのレッスンであり、指導なのだと考えています。おっしゃいます通り、解釈や音楽との付き合い方は100人いれば100通り。一意見と見ていただければ嬉しいです。
ブラインドタッチが全然できないんです!ブラインドタッチ意識したら断然ミスタッチが増えるばかりです!これはパソコンのキーボードでも同じことが言えますが、ブラインドタッチやってる人ほどミスタッチのせいか、文章も誤字脱字だらけな傾向にあります。確認しながら進めていくのが重要かと思ったりしました。
優しいそうな先生やなぁ〜
次のページ見方を教えてください。
楽譜には
色々な情報があります
楽譜を声を出して読んでます。
今、習ってる先生のやり方です
素晴らしいピアノ教育で、非常に感謝しています。
嬉しいコメントありがとうございます!
とても共感しますし、分かりやすくソフトなお話しの仕方が素晴らしいですね👍✨
途中から楽譜を見ていないので、レッスンで「途中から演奏して」と言われていつも困ってました。😅
ちゃんと楽譜を見て演奏するようにします。
ためになります。ありがとうございます。
嬉しいコメントありがとうございます✨🤗
分かり易い解説いつも有難うございます✨
嬉しいコメントありがとうございます!
とても参考になりました。
まさに今、実感していた矢先の動画です。有り難うございます。
嬉しいコメントありがとうございます!
難しいですよね〜😩
ピアノを習い始めて約1年になります。いまだに音符を数えながら読むことも多く曲を覚えてしまった方が楽と思いつつも全部覚えきれないので途中で間違うことが多々ありました。今日からこのやり方で練習してみます。ありがとうございました。
ピアノは音符が多いので、一つ一つ読むと大変なんですよね。一気に読みやすくなる動画、作りたいと思っています。
グランドピアノとアップライトピアノの譜面台の高さの違いで、いつも弾けているものが弾けないとか、譜面台に更に何かを載せて高くしていたなど、とても親近感を覚えます。
それから、譜面を見ることが大切だということ、よくわかります。鍵盤を離れて楽譜を見ていると新たな発見、気付きがあります。私は取り組んでいる曲の楽譜をコピーして、トイレに貼っていますが鍵盤を離れて楽譜だけを眺めていると、思わぬ発見があり、またそれによって、苦手だった暗譜もしやすくなります。
先生の的確なアドバイス、いつも感動します。ありがとうございます!
楽譜をコピーしてトイレに貼っているのですね!すごい!とてもいいと思います。私もやろうかなって思いました。
小学生のときに周りの大人に「譜面見ずに弾けるのはすごいね」とおだてられて図に乗って楽譜が読めないままで上達が止まって挫折しました。覚えてしまった曲しか弾けないし忘れていく都度にレパートリーが減っていきました。左端にフラットやシャープがいっぱいあると完全に無理です。ネットには正しい指導ができる人がいるので今の若い人がうらやましい。鍵盤を見なければどうしても弾けない場面って実はそんなに多くは無いんですよね。
コメントありがとうございます!
暗譜で弾ける素晴らしさと楽譜を見て読み取りながら弾ける素晴らしさ、両方あると思います。
過去に弾いた曲をもう一度掘り起こしたい時、楽譜が読めるようになると楽しさが倍増しますね。
PCのブラインドタッチはできるのでそれと同じと言われて自信が持てました!まだピアノ初めて2週間程度の超初心者ですが頑張ります!夏までに久石譲さんのSummerを弾けるようになりたい。。。
久石譲さんのSummer、また人気が再燃していますね。素敵な曲です。頑張ってください🎶
そうなんです。つい、覚えてしまったら、楽譜を見なくなるんですね。そして、後からいろんなことに気づいて、修正がきかないほど、体に悪い癖がしみこんでるんです。大切なアドヴァイスをありがとうございます!
そうなんです!一度、身体に入ってしまうと修正が大変すぎるんですよね。
コメントありがとうございます✨
読譜は、暗譜力も鍛えるんですね。ブラインドタッチは出来るんですが、鍵盤を見て弾くのが出来なくて、読譜をしながら、音符の並びでイメージ出来るようにしていく。なるほどです。プロの方のポイントレッスンで、説得力あります。
ブラインドタッチができると、逆に鍵盤見ると??てなりますよね。
両方(鍵盤見ない、と、見る)できるようになると暗譜に強くなるとおもいます。
そうなんですね。なるほどです。鍵盤見て弾くのは、似てる形の鍵盤がたくさんあって、混乱しますが、まず、楽譜を見て弾ける練習をして、鍵盤をみて練習するのもやってみます。まっすぐ前を向いて弾くと音がまっすぐ出る感じがしました。いつもありがとうございます。
本日、本チャンネルに出会いました。大昔、ピアノを習っていた小学生の頃、暗譜で弾いていた記憶があります。左手のパートを扱いはじめた頃から暗譜が追いついて行けなくて、ピアノを諦めた記憶があります。今はすごく後悔しております。あの時、楽譜を見ながら弾く習慣があれば。。。と! ピアノの音色は凄く好きなので大人のピアノを再開してみたいなぁ!
大人になられてから再開される方、とても多いですよ✨ぜひまた弾いてみてくださいね!
ボクは、あまり鍵盤🎹は見ないです。
楽譜を見ないと拍がわからないと思う。
でも、あがり症なので、レッスン中
迷子になってしまいます。
コメントありがとうございます。
とてもよくお気持ちわかります・・・😆
まさしく、今の悩みをズバリ解決してもらえる内容でした❗️
少しでも音符を読めるようになりたいと、最近ハノンの教本を買い、ト音記号だけを見ながら両手で一回通し、次にヘ音記号だけを見ながら両手で弾くといった練習をしています。
そのおかげか、やっと鍵盤を見ずに、楽譜を見ながら弾けるようになってきました。
まだまだ楽譜の音階を読むので精一杯で、両手の楽譜を同時に読み取れるまでは至りませんが、毎日楽譜を見ながらの練習を続けて、読譜力を付けれるように頑張ります。
分かりやすい解説をありがとうございました。
コメントありがとうございます!
読譜のための、いい練習をされてますね。
まさに、そんな感じのトレーニングを考えていました。頑張ってください‼️
質問なのですが
ジュ・トゥ・ヴをやっているんですが
左手で 13ミソ から 左手 24ソシになる場合
どのように 指運びすればいいんですか?
2を合わせるか? 4を合わせるか?
読譜力❗悩みの種でした😁 確かに、ちょっと覚えると楽譜を見ずに弾いていました😅これからは、しっかりと見て弾きます🙋いつも為になるお話!感謝します🎶
こちらにも嬉しいコメントありがとうございます!
見て弾くのは大変ですよね。少しずつ頑張っていきましょうー
難しい曲、ショパンとかドビュッシーとか、鍵盤から覚えた方が覚えやすいんですが、黒鍵が多いし、単純にブラインドタッチが難しいからなのか、階段が降りてくような半音ずつおりるかんじなので鍵盤からが覚えやすいのか、チェルニーとか、バッハは鍵盤からだと非常に覚えにくいです。私は特にバッハは鍵盤からだと覚えられないです。楽譜を見て何度も弾くしかないですね。いつもありがとうございます。
こちらにも嬉しいコメントありがとうございます!!
初見でバリバリ弾けたら、いいな!
ピアノを始めて丸7年。未だに譜面を見ながらは弾けません。自分としては、ずっとそれを目標にしてはいるのですがやはり「失敗したくない」という気持ちからか、練習時でさえも鍵盤を見て弾きます。子供の頃に習った人はできるてしょうが、大人になってからは事実上困難だと思い、諦めてます。
コメントありがとうございます。
言うは易しで一度鍵盤をみて弾くことに慣れてしまうと、変えるのは難しいですよね😓
楽譜が読めなすぎてノクターン9-2、鍵盤位置による暗譜にトライしましたがかなり地獄というか苦行でした。
楽譜にふりがなを振って音符は全く見なかったです。
我慢して音符を読む練習をすれば良かったです😢
嵐のハピネス(中〜上級)をこれからトライするので今度は先生の言うとおりにやって見たいと思います!!
そもそも楽譜を読めないから楽譜を見てないだけなのに、
それを見て直ちに暗譜だと判断する人が、楽器経験の有無に関わらず多い事を、
私は非常に危惧しています。
楽譜を読めずに耳コピでする演奏は、楽譜を一切介していないのですから、暗譜でも何でもないのに、
この点を分かっていない皆さんは非常に多いです。
コメントありがとうございます✨
最初に楽譜を読む→そのまま覚える、という方は多いようです😳
@@kocco_piano
暗譜の得意・不得意を問わず、取り敢えず譜読みができたら、本当に音楽作品を深く知る事ができると思います。
ややこしい譜面の譜読み・分析はともかく。
バッハ作品の様なポリフォニー音楽の分析は、まるでトランプ🃏の「神経衰弱ゲーム」や宝探しの様です。
楽譜屋さんで販売されているオーケストラのスコアを子供の頃に数冊だけ買った事がありますが、
オケ譜の譜読みは本当にたのしくて、「よくできてるなぁ、この曲」と思ったりします。
譜面を見なくても物理的な楽器演奏はできますが、演奏者は楽譜を読めて当然です。
音楽を表現するのに譜面をないがしろにしたのでは、作曲家に失礼でもあります。
PCの場合は、FとJのところに印がありますが、ピアノの場合はないですね。
ピアノのブラインドタッチ、マスターします。
コメントありがとうございます。ピアノは中心を身体で感じることが大切なのかもです(fとjの代わり?😅)
よくわかります!パソコンのブラインドタッチと同じだと思います。おばあちゃんですがピアノを習い始めて11ヶ月、同じ悩みがあるので家の譜面台の下に何か置いて高くしてみましょう。先生の所のグランドピアノだと譜面を全然見てないです!う〜ん、だんだん鍵盤を見ないで弾けるようになるのでしょうかね??押さえるのがひとつならいいけど、一度に5つ6つとなると悩ましいです。
コメントありがとうございます!
大変な音の時は、もちろん鍵盤をチラ見してOKです。
すぐに楽譜に目が戻るように心がけましょう☺️
私はもう、そんな事は無い(かな?😅)と思いますが、
楽譜を見ながら弾く癖を付ける事が、
却っていつまでも楽譜に頼らないと弾けない状態、
つまり逆効果になる学習者もいらっしゃるんじゃありませんか?
如何でしょうか。
実は私は長唄三味線も稽古していまして、
一曲を仕上げるのに1ヶ月以上費やしていると、
さすがに暗譜しようと思わずとも自然に覚えてます。
で、譜面を完全に閉じてしまうと自信を持って弾けませんが、
開いた状態で目を楽譜から逸らして絶対に見ない様にして演奏したら、結構弾けます。
譜面を何度も見ている内に、
楽譜の見開きがヴィジュアルで頭や目の中に自然に記憶されている様です。
この才能、私の特技かも、って思ったりします😃
普段の練習は譜面を見て、でも、暗譜という作業は別で必要かと思います。
ただ、始めの譜読みの段階ですでに「覚えて見ないで弾こう」という方が多いのも事実で、これですと間違った音すら直せなくなったりします💦
暗譜の仕方は人によってさまざまのようですが、私も「写真のように楽譜を頭に入れると良いよ」と教わったことがあります✨✨
@@kocco_piano
譜読みの甘い段階で暗譜で弾こうとすると、
間違っている状態で覚えてしまう弊害は私も感じます。
「覚えている事って本当に正しいの?」って、途中で振り返る事も大切ですね。
譜面を見ながら弾く癖を付ける事と暗譜をする事、
この両者は、兼ね合いが微妙ですね。
@@kocco_piano 動画の中で 譜面を見ながらだとアンプにも役立つとおっしゃってるのは構造的にまたは分析的に譜面を理解できると言う側面の話ですか ある意味楽譜を見続けたままだといつまでたってもアンプができないと言う現象があり私の場合は今この瞬間の練習はアンプのためなのかまたは毒婦の練習のためなのかということを明確に意識して練習するようにしています
@@makotofrank
「アンプ」→「暗譜」、「毒婦」→「読譜」です。
コメントを確定する前に誤字を確認する習慣を付けましょう。
そうしないと、それこそ暗譜する時に、音などが間違っている事に気づかぬまま暗譜してしまいます。
こんにちは。
楽譜を見て弾く時って、視線は今弾いてる2小節くらい先にあって、そのわずかなタイムラグの間に次の指の動きとかの準備をして、それを曲が終わるまで、みたいな感じだと思います。例えば、室内楽で譜めくりの人がいる場合のめくるタイミングはそのページの最後の小節へ行ってからでは遅い、みたいな。
そこのところがまだアレで、見た音符を追っかけるように弾いているので余裕がなくてミスも減っていかない感じ。
他の楽器(クラシックギター)を長いことやってまして初見で合奏とかも普通にできてたので、意識的にそうするように練習していればいつかできるようになる、っていうかそれしかないよね、って思っています。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます😉
ピアノのレッスンでは、簡単な楽譜を使って先を読めるように訓練をしたりしています。意識していれば身になっていくと思います。まずは意識を持つことが大切ですので✨
@@kocco_piano ありがとうございます。
以前は、ハノンの第一部とか全部覚えちゃって楽譜なしでルーティンしてましたが、今はハノンややさしめのチェルニーとかも必ず楽譜を開いて視線を少し先に置くように意識して練習するようにしています。心なしかアタフタすることは減ったし、楽譜から音楽を読み取ってそれを出力していくような感覚が少しですがあります。楽譜と指が目を介して直結するような感覚まで行ければと思っていますが、いろんな音楽に触れて指使いの引き出しを増やして行くしかないかなと思っています。
どうもありがとうございました。
それと歯のお痛みは大丈夫なのでしょうか?
まあそれにしても歯医者さんって凄いですよね。
麻酔して自分の親知らずを自分で抜く人も居るみたいですわ。
そしたらドライソケットになったようですが、誰にも言えなかったそうです。
最近の若い人とかだと割とドライソケットに敏感な傾向にありますが、スマートフォンでもちょっと「抜歯後、痛い」とか検索するとドライソケットの情報がたくさん出てきたりしますから、うわっ!間違いなくこれや!ってなるんですよね。
要は下の親知らずを抜いた時なんかは、抜いた痕の部分がポイフル1粒分くらいの空洞になるじゃないですか。
その空洞をソケットと言うわけですが、通常であれば血餅と言って血の塊みたいなのが出来てきて時間の経過とともに徐々に徐々にソケットが塞がれていくんですよね。
ところが、血餅ができにくい体質の人や抜歯後にブクブク強いうがいをやるとその圧力で血餅が剥がれちゃったり、その後も血餅ができにくいとなるとソケットが乾いた状態になって顎の骨が剥き出しになってくるんですよ。
なので相当痛いはずです。
ソケットというのも日本語的には抜歯窩と言うらしいですが、乾いた抜歯窩ということでドライソケットと言うみたいなんですよね。
ドライ・ウェットのドライですね。
こうなると食べ物や唾液を介しても様々な細菌感染が起きる模様で、歯茎が腫れてきたりするらしいですね。
そのため、痛みも長く続くのでけっこうしんどいようです。
ただ、ドライソケットを100%防ぐ方法というのはないらしいですが、抜歯の当日や翌日に強いうがいを控えることでリスクを下げる効果はあるみたいですね。
まあ抜歯してすぐだと食べたものもソケットの中に入り込んでいって気持ち悪いので、うがいしたくなる気持ちもよくわかるんですけどね。
ドライソケット自体は放っておいても自然治癒はするみたいですが、痛みと闘う期間が長期化するのが何よりエグいらしいですわ。
抜歯後にドライソケットになって痛みが続いてる場合には、麻酔薬のようなものを滲ませてソケット内を再消毒するようですが、それをやったからと言ってすぐに痛みが消えるわけでもないらしく、徐々に痛みが小さくなっていくという感じらしいです。
それでも全然治らない場合には再掻爬と言って、麻酔してソケットの内側を金具で引っ掻いて再出血させ、血餅を作らせようとする場合もあるみたいですわ。
いずれにしても口の中が痛いというのは日常生活にも支障をきたしますし、食事にしても相当億劫ですよね。
私も成人してから親知らずを3本抜いてますが、幸いドライソケットにはならなかったものの、やっぱり2週間程度はソケット部分の違和感がありましたよ。
私の場合は口内炎に悩まされ、親知らずが口内炎の原因になってましたからね。
親知らずによって舌や頬の内側を傷つけて口内炎を繰り返してましたし、一時期はマウスピースまで作ってもらったこともありましたからね。
それでなくても揚げ物の衣とかで血豆ができて痛いとかよくありますもんね。
まあいずれにせよ、お口の中の強い痛みを感じたら無理せんと早めに歯医者さんへということですわ。
楽譜を見ながら弾く。まさに今の自身の大きな課題です! 間違わないようにと思うあまりつい鍵盤ばかり見てしまいます。この動画とても参考になりました! 楽譜を見て弾く事を意識してこれからの練習に取り組んで行きます!
こちらにも嬉しいコメントありがとうございます🎶
こっこ先生わかりやすい動画ありがとうございます。
私は最近特に譜面見るようになりました。前より少し読譜力はついたと思います、
逆に鍵盤を見ながらだと変な感覚に陥り弾けるものが弾けなくなったりします。ナゾですが。
ただ楽譜を見ないことがないので暗譜は物凄く苦手です。今現在暗譜することはないのですが、たまに店で試弾したりする際、何度も弾いたものでもソラで弾けないことにびっくりします。
それにしても跳躍、、ほんと苦手です。見ても見なくても外します。次先生の跳躍の動画拝見させていただきます🧐
譜面を見て弾けている場合、鍵盤を見ると???になりますよね。
音を覚える時は、逆に鍵盤だけ見て弾いたりすると効果がでたりしますよ👍
8:22 うゎ~、良いお話💗
ブラインドタッチが出来てこそ、早くたくさん弾けるようになるんですよね。
いちいちキーボードを見てたら、1ページ打つのに、どんだけ時間かかるって話ですね(^^;
そうなんです。それに結構目や首も疲れてしまうのです😓
まるで自分のことを言われているようでした😅。今弾いている曲は左手が跳躍するワルツなので、譜読み段階から鍵盤から目が離せません^^。それでもふと時々分からなくなり、目を上げて「今、どこでしたっけ??」。先生は「ここですよ」と。先生は「もう暗譜している」と思われたかも、です💦。
明日からは心を入れ替えて、練習しなくっちゃ・・。
跳躍が多いと楽譜見るの辛いですよね〜
よくわかります!
コメントありがとうございます✨
ピアニストやビアノの先生達は、かなり姿勢が良いのに対し、私はねこ背になっている…
理由がわかりました。
確かに、下ばかり見て弾くと猫背になってしまいますね・・・💦
声が聴き取りにくいのが残念です。
コメントありがとうございます!!
今後の課題として、気をつけたいと思います🥰
覚えてしまった曲でも楽譜を見ながら弾くことによって読譜力がアップするんですね!
これからは楽譜をちゃんと読みながら弾くようにします。ありがとうございました😀
コメントありがとうございます✨
はい。覚えてしまったからこそ、必死で譜読みしていた時には気づかなかったことが見えたりします👍
初めまして!
凄い参考になります!
私も譜面見ない方が多いので、途中から弾けないのが多いです!
今後は改善しようと思いました。
今後もよろしくお願いします!
コメントありがとうございます✨
これからもぜひのぞきに来てくださいね☺️
大人のピアノ教室の動画とか上がってるの見るんですが先生が隣にいて生徒さんに楽譜をちゃんとみてと言いますが特に大人の生徒さんは楽譜を見る事ができません。先生の言う楽譜を見て弾きましょうという前になんで楽譜を見て弾けないのか、それはご存じの通りいま弾いてる曲が難しすぎて鍵盤を指が覚えてないからまず間違えないよう鍵盤を見てじゃないと弾けないのです。そこで私が言いたいのは楽譜を見て弾けない最大の理由はいま弾いてる曲が難しすぎる為、簡単な曲 要するに楽譜を見ないで弾けそうな曲選びをまずしてそれを練習の基礎にして少しずつレベルを上げていきましょう。と教えるのがいいのでは? 3歳や4歳からはじめる子供はそういった楽譜をみながら弾ける時間が十分あるので指が鍵盤を覚えるとこからピアノがスタートしてますが、我々大人からはじめる方はまず指が鍵盤を覚える前に弾けちゃうので大事な期間を養えないまま次へと進んで結果暗譜で弾いてしまって楽譜を見ながら弾くなんて出来ない事になってるです。先生方の中にはなんで楽譜見ないの、ちゃんと見てといって怒ってる先生方もいるが、まずその先生は教育者としては最低ですね。楽譜を見ないなぜか、じゃーどうしたら見ながら弾くようになってくれるんだろうと考えてくれる先生にピアノを教えて欲しいものです
コメントありがとうございます!
楽譜を見ることができない理由は、おっしゃる通り難しい曲だからと思います。ずっと見ながら弾くことができていた生徒さんが、曲が変わった瞬間見なくなった・・・ということがあり、「これは難しいと感じているんだな」とわかります。
トレーニングを考えて動画を・・・と思っているのですが、私から見ていてもそれぞれの生徒さんにあったやり方(練習法)があるように思えてまだまとめられていません。部分的に見れるよう拾い出して試していくことの積み重ねなのかなと思います。見ることができるとこんなに世界が広がるのか!ということを伝えていきたいと思います。
色々な情報を処理できる人または、出来る可能性がある人、音楽の基礎があり五線譜が子供の頃から見慣れている人には良いかもしれませんが、
奏者がどのように曲を弾きたいかによって変わってくる。
私はコード、メロディーをその日の気分で弾きたいタイプなので、情報量が多すぎてしまうと頭がパンクします。
作曲者の意図というは専門的に勉強している人でないと知ることは出来ないと考えています。
仮に作曲者の理解したとしても、ピアノで作曲者の考えを体現できるとは少ないと思います。
自分で思っている感覚と人が受けとる
感覚は皆違いますし、
教える先生によっても、人の解釈はさまざま、国が違えば、もっと解釈がさまざまになり、それだけで頭がパンクしていましまいます。
曲を耳で聞いて覚える人にとってみたら、楽譜の情報が多すぎてしまうのは、混乱を招く場合あると思います。
耳ではとらえられる音でも、楽譜にして複雑に見えた場合、ここのリズム、音符はこうだったのかと一瞬間が生まれて止まったり、納得が出来ないとそこから進まないこともあった。
人それぞれピアノに関われる時間、ピアノの付き合い方、人の能力はさまざま。
今回お話させていただいたものは、主にクラシック音楽における楽譜の大切さ、ということになると思います。
コード弾きや、自由に弾きたいものを音にしていくことが逆にあまり出来なく、羨ましく思います。
音楽の世界はさまざまなので、一意見となりますが、隅々まで楽譜に残すことで受け継がれているクラシック音楽では、楽譜から読み取ることを大切にしていて、そのためのレッスンであり、指導なのだと考えています。
おっしゃいます通り、解釈や音楽との付き合い方は100人いれば100通り。一意見と見ていただければ嬉しいです。
ブラインドタッチが全然できないんです!
ブラインドタッチ意識したら断然ミスタッチが増えるばかりです!
これはパソコンのキーボードでも同じことが言えますが、ブラインドタッチやってる人ほどミスタッチのせいか、文章も誤字脱字だらけな傾向にあります。
確認しながら進めていくのが重要かと思ったりしました。