【北海道 道東】ベイト×PEで狙う渓流トラウト~渓流 BAIT BASICS.~

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  • Опубліковано 13 вер 2023
  • 広大な自然と風景を誇りトラウトアングラーを惹きつけてやまない北海道。
    中でもネイティブトラウトの聖地との呼び声も高い道東エリア。
    ギアの進化により手法も進化してきているネイティブトラウトにおいて、目覚ましい発展を遂げつつある渓流ベイト。
    ターゲットが潜むオーバーハングに低弾道でのアプローチを可能にするなど、
    釣る楽しさに加えて戦略性をもたらしてくれます。
    地元アングラーでもあるXサークルメンバー 西川健太氏によるベイト×PEで狙う渓流トラウト、北海道 道東の大自然と共にお楽しみください。
  • Спорт

КОМЕНТАРІ • 6

  • @user-iu2ux7vw1l
    @user-iu2ux7vw1l 2 місяці тому

    マジで西川さん面白くて好き😂

  • @grzegorzzwirbla3256
    @grzegorzzwirbla3256 5 місяців тому

    ⚔️🐟🎁Poland🙋‍♀️

  • @TheCombatfox
    @TheCombatfox 5 місяців тому

    Peとリーダーの結束はどのようなノットを使われていますでしょうか?PRノット、MIDノット、FGノットで迷っているのですが、アドバイスいただければ幸いです。

    • @user-ti6fr4hd6r
      @user-ti6fr4hd6r 3 місяці тому +2

      横から失礼しますm(>ω

    • @TheCombatfox
      @TheCombatfox 3 місяці тому

      @@user-ti6fr4hd6r アドバイスありがとうございます。海のジギングやキャスティングゲームではFGノットやPRノットを多用しており結束強度と結束するたびの強度むらね観点から上記の2種類を愛用しています。MIDノットは変形のPRノットで電動ノッターで結ぶことができるので慣れれば誰がやってもほぼ同等の強度が出せるのでこれも良いノットではあるのですがFGノット(編み込み)PRノットとMIDノットは摩擦系ノットでラインの太さで太いラインの際にはきわめて強いと感じます。逆に色々試しては見たのですが細いラインだとおっしゃっておられるように結束時にラインが痛んだり、滑って抜けたりしやすく最初予定していたノットは断念しました。もちろん巻き付け回数や編み数を増やせばすっぽ抜けは減りますが傷のリスクは増えるしこぶが長くなりガイド抜けが悪く感じました。今の所トリプルサージェンスノットが結びやすく強度も安定してる気がします。個人の好みもあるでしょうが当方基本は渓流ではナイロンが好きなのでライン同士の結束は頻繁ではないのですがPeを使った場合にはどおしてもリーダーが必須なのでこれからもいろいろ試してみる予定です。ちなみに雷魚やナマズ、バスでもフロッグゲームなどではPEを使いますがそもそもその場合には50lb以上の太いPeを使うので直結で全く問題ないです。引張強度だけでいえば0.6号でもよいのですが淡水でPeを使う場合には引張強度より摩擦切れ対策で太いラインを使います。雷魚なんかが典型的でPe10号直結、ノットはパロマ―ノットなんかが一般的ですかね。結束一つでも奥が深く興味が尽きませんwだからこそ楽しくもあります。ではありがとうございました。

    • @arnemueller2112
      @arnemueller2112 14 днів тому +1

      Have you ever considered the Seaguar knot? I use this knot exclusively for my mountain stream fishing. The best part is, that the tag end of the fluorocarbon line sits in the back which prevents friction when casting.