なぜドイツではチンチラを一匹で飼わないの?

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  • Опубліковано 8 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 9

  • @tenpura_ebi
    @tenpura_ebi 23 хвилини тому

    はじめまして😊
    うちでは最初にオスメス2匹をお迎えしましたが、メスの子が先天性の病気があったようで亡くなってしまいました。ただ相性が悪くつがいになることはなかったです。
    空っぽのケージを見ていられずにメスの子をお迎えしようとしたのですが、なんと男の子でした😂😂
    その後保護チンチラもお迎えし現在は男の子3匹で全員相性がイマイチ😂
    こんなに仲のいいチラちゃんを一度でいいので見てみたいです(笑)可愛すぎます😭🧡

  • @user-hamuKuma
    @user-hamuKuma 4 дні тому

    今年もよろしくお願いしますm(*_ _)m
    うちの娘をお迎えする時、娘は単独。
    隣りのケージは2匹のつがい、単独の娘をお迎えするか、つがいをお迎えするか迷いました。
    2匹のうちの1匹をお迎えして離れ離れは可哀想と考えました。
    自分たちの経済状況や家の広さを考え、単独の娘をお迎えしました。
    お迎えしてからここを知り、もう少し早く知っていたらまた考え方が変わっていたでしょうね。
    またドイツの情報やマイロ君とモモちゃんの動画楽しみにしてます😊

    • @yochannel1550
      @yochannel1550  4 дні тому

      コメントありがとうございます😊先ずは知ってもらえるところからですね。今年もよろしくお願いします🙇‍♀️

  • @ko-ow9vo
    @ko-ow9vo 6 днів тому

    私も同じく多頭派です。
    元々群れを作って生活する生き物がたった一匹で人間に依存して暮らすやり方がどうも私はしっくりこないので以前からそうしてます。
    日本では一匹が主流ですが、同じ生き物同士ができるだけ自然に近い環境で過ごせることを重視しています

    • @yochannel1550
      @yochannel1550  5 днів тому

      ドイツの基本的な考え方だと思います。動物がより幸せになって暮らしていける世の中になったらいいですね。

  • @KYmogu
    @KYmogu 6 днів тому

    はじめまして。
    チンチラ動画を見てみたら、こちらに辿り着きました。
    我が家もチンチラを飼っていて、シナモン女の子10才になります。
    ドイツにお住まいと言う事で、日本に比べると飼育しやすい環境かと思いますが、どちらかにお住まいですか?
    私も20年前は、デユッセルドルフに住んでいた事があります。
    日本はやはり湿度が高いので、夏になると飼育状況が難しいなと毎回感じます。
    エサの与え方についても、ドイツと日本では違うようなので、今後もこちらの動画を参考にさせて頂きたいと思います。

    • @yochannel1550
      @yochannel1550  5 днів тому

      コメントありがとうございます。日本には夏帰れません。ドイツでも38度になることもありますが、湿度が低い分、過ごしやすいですね。我が家は、チンチラの為に、冷房完備しています。

  • @hiroichizu9428
    @hiroichizu9428 6 днів тому

    😍😍😍😍